乳がん トレンド
0post
2025.12.11 07:00
:0% :0% (30代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🐝OTONOVA2026 盛り上がってますね🔥
OTONOVA、沢山のいい出会いがありました!
今もそのアーティストたちと一緒にイベント読んだり呼ばれたり🤝
Elizabeth.eight略してベスハチ。
OTONOVA2025のグランプリ🏆
ライブハウス枠、予選から決勝までぶっちぎりの一位通過🥇
先日、MVグランプリも受賞✨
これは、映画や漫画じゃない。
現実に、こんなロックバンドが居るなんて。
5人中2人が余命宣告を受けても、
一度も活動を止めなかった20年間無冠のバンドが、
仲間とファンと「グランプリ」を勝ち取り、
準ファイナリスト、ファイナリストと一緒にハッピーエンドを作った少年漫画みたいな物語。
📺OTONOVA2025 FINALZepp新宿✅
ベスハチが始まる所から👀
https://t.co/qDqg4XYkS4
🔥グランプリ受賞コメント🔥
ミワユータのスピーチを👀
https://t.co/mmsdUANSN9
#OTONOVA2025
#OTONOVA2026
#OTONOVA
#mudia
#ベスハチ
#カラオケ館
#乳がん
#乳がんサバイバー
@OTONOVA2026 December 12, 2025
1RP
高額療養費制度が無ければ…
我が家の令和3年から令和6年の医療費総額は15,354,440円でした。
とてもじゃないですけど、まともには支払えません…
でもこの制度のお陰で、窓口負担額は3,026,648円に抑えられました。
お陰様で最後まで治療を続けられた為に、遺族となった今、後悔の念はあまり有りません。
効果の見込める薬がそこにあるのに、お金が無いために治療が出来ない…
このような事態は、患者さんご本人のみならず、残されたご遺族の方々の悲嘆の度合いに必ず影響してきます。
疾病や心身の障害などに悩む患者さんやご家族が安心して医療を受けることができるよう、心理的・社会的・経済的問題に対して相談に応じたり、解決や調整をお仕事としている医療ソーシャルワーカー(MSW)という方がいます。
悩んでいる方がいましたら、主治医や看護師さんに紹介してもらいましょう。
#高額療養費
#がん医療費
#乳がん
#全がん連
#医療ソーシャルワーカー
#MSW December 12, 2025
1RP
昨日フェスゴ+ドセタキセル治療日でした!
フェスゴは太もも皮下注射だったのでズンと痛い感じだけど、想像してたより痛くなかった
ドセは、心臓のモニター、血圧計もつけてめっちゃ管理下での投与
手足のクーリングが結構辛かったなー
#乳がん #フェスゴ #ドセタキセル December 12, 2025
知り合いのインスタ。50歳の親戚が亡くなったとのポスト。健康に気を付けていた、食事に気を付けていた、健康診断に行っていた、それなのになぜ?って。知り合いは接種後乳がんになり、ワクチンが原因だとわかっています。なぜ?というポストに逆になぜ?と思ってしまいました。 December 12, 2025
スキンケア製品に潜む有害化学物質・成分可視化アプリが行動変容を後押し[要約]近年、化粧品やスキンケア用品などのパーソナルケア製品(PCP)の使用が拡大する一方、日常的に接触する化学物質へのリスク認識の低さが問題となっている。女性は1日に平均114種類もの化学物質に曝露しているとされ、これらはヘアケア用品、フェミニンケア製品、香り付き製品、化粧品など多岐にわたり、健康影響が指摘される成分も少なくない。例えば、保存料として広く用いられるパラベン類は、アンドロゲンや甲状腺ホルモンなどの代謝に干渉する可能性が示されており、乳がんリスクの増加との関連が報告されている。他にも、フタル酸エステル類、ビスフェノールA(BPA)、トリクロサン、ベンゾフェノン、ホルムアルデヒド、鉛・水銀などが挙げられ、いずれも内分泌かく乱作用や神経毒性、発がん性などの懸念がある。
しかし、18~35歳の女性を対象にした調査では、BPA、フタル酸エステル類、過塩素酸塩、鉛、トリクロサンといった成分について「健康リスクを認識していない」と回答した割合が20~94%にのぼり、危険性が知られていない現状が示されている。にもかかわらず、PCPの安全規制は成分表示の義務付けや一部成分の禁止に限定されており、多くの化学物質は安全性評価すらなされていない。さらに複数の化学物質が同時に作用する相乗効果は未解明のまま残されている。
こうした状況を背景に、本レビューでは製品成分のわかりやすさ・リスク認識を高め、行動変容を促すための手段として、モバイルアプリを活用した教育ツールに着目した。また、PCPと内分泌かく乱化学物質(EDC)への曝露軽減を目的とする介入研究やアプリの分析から、行動変容につながるアプリの要件を追求した。
なかでも特筆すべきは、韓国で実施されたランダム化比較試験である。この研究では、母親51人を対象に、PCPに含まれるフタル酸エステル類、BPA、トリクロサン、パラベン類の曝露を減らすため、ウェブベースの教材を提供した。教材には、①有害化学物質を説明する動画、②家庭内のEDC含有製品を探すゲーム、③EDC排出施設の検索、④知識リソース、⑤Q&Aなどが含まれる。1か月後、介入群では尿中のMEHP・MEOHP(フタル酸代謝物)、BPA、メチルパラベン、プロピルパラベンがそれぞれ3.8%、16.3%、28.4%、9.2%、24.4%と有意に減少した。これは、製品成分の可視化と教育的介入が、実際の化学物質曝露の低減につながることを明確に示したデータである。
また、ユーザーのアプリレビュー分析では、「使いやすさ」「手頃な価格」「成分表示の簡易化」「個人に合わせたカスタマイズ」などが支持されていた。特に、あるアプリでは「使用していた製品の多くに1~3種類の有害成分が含まれていたことに驚いた」との声が寄せられ、成分の見やすさがリスク認識を高め、製品選択の行動変容を促す点が示されていた。さらに「敏感肌向け」「防腐剤フリー」など個別ニーズに応じたフィルター機能が評価され、パーソナライズされた情報が購入行動の変化に結びつくことが確認された。
これらの分析から、PCPの健康リスクの理解を促し、曝露低減の行動変容につながるアプリの特徴として、①アクセスしやすさ(多言語対応、低コスト)、②知識共有(口コミ・レビュー)、③パーソナライズ(肌質や好みに応じた成分フィルター)、④成分の簡易表示(専門用語の平易化)の4点が重要であるとまとめられた。
パーソナルケア製品に含まれる有害化学物質の影響は、日常生活における身近な環境リスクである。成分情報をわかりやすく、理解しやすい形で提示するモバイルアプリは、消費者が自らリスクを判断し、より安全な製品を選ぶ行動変容を生み出す有効な手段の可能性を秘めている。
Risk perception of personal care products: A scoping review of knowledge translation strategies in environmental health
Ranim Diyab, Graziella De Michino, Susan Jamuria Yousufzai, and Caroline Barakat (Journal of Public Health Research 11/17/25)
https://t.co/17FfpgNAjN December 12, 2025
国立衛生研究所(NIH)の資金提供の遅延、取り消し、不確実性の中で、乳がんの治療法開発に取り組む科学者は研究室の従業員の3分の1を失い、研究実験を続けられるかどうか不安を感じている。 https://t.co/VpqEIyLQ9A https://t.co/Gn79VqtvJ9 December 12, 2025
こういう情報を発信してくださるのは嬉しい。ここに副作用用の薬代やら入院が必要な抗がん剤治療だったらその入院費もかかってくる。私は再発乳がんなので表の費用2サイクル分以上+自発的なケア用品の費用(ウィッグなど一部地域で補助金でますが)諸々と経済的体力がしんどいところです https://t.co/LK0TG9XJQM December 12, 2025
全摘手術してからしばらくは創部の周りの痛み?と言うか突っ張り感や皮膚のヒリヒリが強かったんだけど、ここ最近は落ち着いてきたかも
もちろん違和感は残ってるけど全然マシになった😊 嬉しい☺️
もうすぐでXmas🎄 気分を少しでも上げて過ごしたいな
#乳がん
#ホルモン療法中 https://t.co/i3a9HPee1U December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



