中国政府 トレンド
0post
2025.11.22 02:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
台湾与党議員、倭国支援へ訪日観光キャンペーン呼びかけ 「友人の困難を座視せず」
https://t.co/uVwIvfAEli
中国政府が倭国渡航の自粛を呼び掛けるなど経済的威圧を強める中、「友人の困難を座視すべきではない」として支援を訴えた。 November 11, 2025
27RP
京都、伏見稲荷の人出
昨日と同じように空いています。
中国政府が倭国への渡航を規制したので
倭国の観光地はスッキリとして
倭国人が観光しやすくなりました。
①とても良い
②寂しい
③その他 https://t.co/3YaVvruHew November 11, 2025
25RP
某中国人曰:
「いま倭国へ留学したら、倭国人に“犬扱い”されるぞ!」
──高市早苗さんの発言をきっかけに、
中国国内ではまたしても“反日煽動”と
「倭国へ行くなキャンペーン」が大流行中。
でもね、
倭国人より中国政府のほうが
よっぽど自国民を“犬扱い”してない?🐶
#留学デマ #反日プロパガンダ #中国国内の空気 #言論の自由って何 #倭国社会を知らない議論 November 11, 2025
24RP
中国政府「人民は倭国に行かないで~😭」
人民「いや旅行は普通に行くし。予約しちゃってるし😅」
中国政府「航空券は強制キャンセル😠😠😠」
中国はこれができるの強みだよなぁ
独裁国家じゃないと平時でこの統制力は無理 https://t.co/eS3MHrlvk5 November 11, 2025
6RP
IPACによる「倭国支持声明」が産経に詳しく掲載されました。
このタイミングで世界各国からの倭国支持が可視化されることは、経済威圧を乗り越える力となるだけでなく、中国の孤立を想起させる点でも有意義。
また、自らが中国政府や自国政府の厳しい圧力にさらされ苦境にあるなか、南米やソロモン諸島などから倭国支持を打ち出してくれる議員も多数。ぐっとくるものが。
また、直近11月6日~8日に開催されたブリュッセルでの年次総会に、倭国の現職として岩谷良平議員が1人参加し、議員交流を深めた成果でもあると思います。
2週間前のこの会議で、倭国の立場から中国依存のリスクに警鐘を鳴らし、対中連携を大勢の国会議員に呼びかけて、共感と信頼を得ていました。
そのことが、図らずも今回の迅速な支持表明に繋がったことは、事務局として経緯を見ていてよく分かります。
もちろんその土台には、これまでIPACに様々関与してくれている倭国の超党派議員の努力の積み重ねがあることも。
2020年に中谷元議員とともにIPAC創設に加わってから5年が経ちました。
改めて倭国の事務局長として、今回このIPACの重要性を理解し議員を派遣してくれた倭国維新の会、そしてそのプロセスを下支えしてくれた自民党の関係者にも感謝しています。
野党から今回派遣が叶わなかったのは残念でしたが、また次回以降の参加に期待します。
https://t.co/wKY8VEmsFZ November 11, 2025
6RP
というか「飯のため、金のためだから高市発言のせいで講演がとりけされた芸能人やミュージシャンが高市氏に怒るのはわかる。俺の商売を邪魔しやがって」はまっとうな怒りだ。だが彼らはなぜか「金と商売を潰されたから怒る」と言えない。なぜか「権力に対抗しようよ!!!戦おうよ」と叫ぶ。
それなら怒るべきは中国共産党政府だ。外交的齟齬がでたからといって「民間交流を権力で中止に追い込む」のは中国政府のまさに高圧的権力だ。
もし倭国が「尖閣への領海侵入を理由に中国関係の民間交流イベントを中止する」といったらあなたがたは中国政府を批判するのか?というとああいう連中は絶対に「倭国政府の過剰反応」を権力として攻撃するだろうと断言できる。 November 11, 2025
3RP
中国、倭国行き“50万人”キャンセル 渡航自粛でコロナ禍以来最大
ネット「まだ少ない!!」「ありがとう中国政府!!」 https://t.co/EK4c2ucnVf November 11, 2025
3RP
『中国政府の訪日自粛呼びかけで「目立った影響なし」JR東海・丹羽俊介社長、欧米多く』https://t.co/7asB7ZL44w
現場の声を聞くとこういう結果が出てくる。
「中国人観光客が激減しちゃう!」
とか大騒ぎしてる人たちに読ませたい記事。 November 11, 2025
3RP
中国公演を止められた人は、まさに「中国政府が自分に対して権力を行使した」図だし、今インターネット全盛の時代、中国旅行者、原神などの中華スマホゲー、BLなど同性愛表現が含まれる漫画の類その他、金盾など中国の言論規制を直接受けてる倭国人ってあなたの想像よりはるかに多いんですよ。 https://t.co/uckSbZjtGG November 11, 2025
3RP
【11月末から】中国国際航空が倭国発着便を減便へ 大阪~上海便が毎日から週2日に
https://t.co/zLxXMfkXFz
中国政府が倭国への渡航を控えるよう呼びかけたことが影響した可能性が高く、2月の春節の大型連休期間にも重なることから、倭国の観光業へのさらなる影響が予想される。 https://t.co/AdTjiicX3Z November 11, 2025
2RP
何か面白いことになってる🤣
中国政府が倭国に行くなと脅し、予約のチケットが大量にキャンセルされたニュースを受けて、他の外国人も喜ぶ現象が起こっている。 https://t.co/dJlZgZwEps November 11, 2025
2RP
「事実関係も実質的な国益も考えず、野党と中国をギャフンと言わせたい」という気質が高市発言擁護派のマインドなのか。わずか1ヶ月前の石破「所感」に込められた思いもここまで軽んじられようとは。中国政府の掛け声で訪日旅行者が多数キャンセルとの報道も。非建設的で空疎な感情論の応酬は無益だ。 November 11, 2025
2RP
ロケで蕎麦ずるずるいってる松たか子さんと、ドラマの裏でクロワッサンをムシャムシャやってる松たか子さん見て「倭国ってまだ捨てたもんじゃねぇな」と思った。蕎麦は小さい器に山ほど麺つっこんで、首かしげながら「ズズズッ」ていくあの感じ。テロップで「大工の棟梁と同席したみたい」って出てたけどさ、まさにそれな。
「女優さんだから上品にちょびっと」なんて一切やらない。腹減った人が、うまいもん目の前にして、全身で「いただきます」してる。あれがもう、倭国人の美学なのよね。
倭国って国は、昔からそうだよ。
職人が無口で黙々と仕事する。
サラリーマンが弁当一気にかき込んでまた現場戻る。
落語でも「うまそうに食う」シーンが一番ウケる
倭国ってこういう国なのよ。うまいもんの前でカッコつけないやつが、いちばんカッコいい。
で、ドラマしあわせな結婚での、クロワッサンの舞台裏。撮影用のキレイな一口じゃなくて、バリバリこぼしながら真顔でムシャ。
画面からは「仕事だから食べてます」じゃなくて、「今この一口に人生かけてます」って熱が出てんだよね。
その結果どうなったか。
この動画のTikTokのコメント欄は「クロワッサン食べたくてパン屋行ってきます」「パリパリ再現したくて真似した」って、あの数秒でパン屋の景気まで動かしてんだよ。
これ、ある意味で一番地味な経済対策だよね。増税よりよっぽど夢がある。
でさ、Xの方で、この松たか子のそばポストで引用元にあった「女に幼児性を求める倭国の男は異常」ってポストね。
ケーキをちまっとつついて「あ~ん♡」とかさ、ああいう作られたカワイイだけを求める風潮。
そりゃ確かに何だかキショい文化だなーってところもある。
でも、その隣に「蕎麦を職人みたいにすする女優」と「クロワッサンを本気で食う女優」が並ぶとさ、答え出てんだよ。
幼稚園児みたいに食べるカワイイはすぐ飽きる。やっぱ腹据えてガツッと食べるうまそうは、何年たっても見返したくなる。
松たか子の良さって、まさにそこ。
「女優松たか子」ってブランドの前に、「一人の腹ペコな人間」としてカメラの前に立ってる。
うまい蕎麦は豪快にすすり、うまいパンはムシャっとやる。
媚びない、誤魔化さない、それでいて品は残ってる。
こんなバランス取れる役者、そうそういないよ。
倭国人の良さってさ、高級レストランでワイン語ってる時じゃなくて、仕事帰りに立ち食いそばすすってる時とか、コンビニのパンを笑いながらかじってる時に、一番にじみ出るんじゃない?
だから、あの蕎麦とクロワッサンの二つの食べ方は、倭国の女優とかヒロイン像なんて枠を超えて、この国の普通の人間の幸せを、ドーンと見せてる名シーンなのよね。
難しいこと言う前にさ、政治家も官僚もNHKのプロデューサーも、一回あの動画ちゃんと見てみろって感じ。
人を動かすってのは、くだらない政治パフォーマンスとかより「うまそうに飯食ってる顔」一つで充分なんだよ。
中国政府が倭国産水産物の輸入停止ってなった時に、台湾の頼清徳総統だって倭国産のホタテとかうまそうに食べる様子を投稿し、倭国への支援の姿勢をうまそうな顔で見せてくれた。
「きょうの昼食はお寿司と味噌汁です」とわざわざ写真付きで投稿し、鹿児島のブリ、北海道産のホタテとハッシュタグもご丁寧につけてくれてさ。こいついいやつだなって思ったよ。
食べ方ひとつで、全てわかる。なんか、倭国って良いなって改めて思うよ。 November 11, 2025
1RP
マスコミもあくどかった。ネトウヨ界隈の「殺○予告」との妄想解釈を拡散して論点ずらしに精を出していましたね。他国が武力介入してきたら(戦争を仕掛けてきたら)、武力を持って対抗する(防衛)のは主権国家として当たり前のこと。
総領事の比喩表現が倭国人には刺激的であり、思わぬ「妄想解釈」まで飛び交うことになったので、外交的配慮からすぐに投稿を削除しましたが、海外の反応を見ていると「比喩表現」そのものを問題にするような倭国人のセンチメントに配慮した記事(倭国メディアの引用はあっても)や投稿は殆ど目にしなかった。
むしろ海外メディアの反応は、高市の発言(国会答弁)が戦後倭国の専守防衛・平和主義から武力介入も辞さない軍事国家、米国主導の軍事同盟国家への転換を公言したものではないか、との分析が主流でした。
ご承知の通り、現行の「日米安保条約」は米国に倭国を守る義務があっても、倭国が米国を守る義務はありません。その代わり、倭国は米軍の駐留を認め、基地の提供、駐留経費の多くを負担すること、米軍関係者の特別待遇を認めています(「日米地位協定」)。これは、表向きは倭国防衛のための米軍傭兵化と見る向きもありますが、本質は、有名なダレスの言葉(「我々が望む数の兵力を、望む場所に、望む期間だけ駐留させる権利」)が示す通り、米国の国益を守るための安全保障戦略に基づく在外米軍基地配備の一環です(「Tyranny of distance の克服」)。
おそらく、未だ発言を撤回しないところを見ると、高市の答弁は確信犯でしょう。それを言わせたのが親米官僚なのか、自民党の中枢なのかわかりませんが、安倍政権下で成立させた「安保法制」の解釈改憲をさらに進めて、「日米安保条約」から「日米同盟」への名実ともなった安保政策の転換を目論んでいるのでしょう。その意味で、海外メディアの捉え方が妥当だと思います。
それにしても、この期に及んで高市擁護姿勢を崩さない倭国の大手メディアは、もうどうしようもないなぁ。国民への納得のゆく説明もなく、勝手に国家の基本方針を変えようとしている政権を批判することもしない。戦前と同じことを繰り返している。
中国政府(だけでなく東アジアや東南アジア諸国からの懸念も伝えられている。)が、「戦前の軍国主義の復活を目論んでいる」と高市政権を批判し、発言の撤回を求めて強行姿勢を示している理由がわかります。 November 11, 2025
1RP
Throwback Thursdayということで、皆さんと思い出を共有しましょうか。中国政府が倭国の水産物を禁輸中、われわれはこんな感じでした。 https://t.co/hz3CRvQUsX November 11, 2025
1RP
@tweetsoku1 そんなことない!
倭国はとても困っていますし、さらに
「確かな証拠が付属しているハニトラリスト」なんて公表されでもしたら
更なる困難に見舞われるでしょう。
と、中国政府に伝えてほしいです。 November 11, 2025
1RP
@KS_1013 中国政府の反応に時間がかかったのは習近平まで話がいったからでしょうね。
一番の問題は、今の倭国に習近平や彼に近い人たちと話せるだけの「媚中派()」がいないという事です。
こうなるとアメリカとか第三者の仲介がないと事態の解決は難しいかもしれません。 November 11, 2025
1RP
@kengreenblue @twibuznewss 中国政府の新疆ウイグル自治区の管理を中傷する報道はここ数年始まったことではなく、何十年も前からいつも言われていることです。しかし、欧米諸国やメディアは(外国人も新疆を旅行できる状況にもかかわらず)「虐殺」の実質的な証拠を未だに一つも提示できていません。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



