両国
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2025.12.17 23:00
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【ナウル共和国政府観光局倭国事務所の運営体制について】
正直な話を申し上げますと、ナウル共和国政府観光局倭国事務所は、ナウル国民と倭国国民の両者によって運営されています。
両国の共同によるナウル共和国の独立行政法人的なものと想像していただけるとありがたいかと思います。
万博ナウル共和国パビリオンもナウル国民のロマーナ・ケプケ事務次官が陳列区域政府代表、シャンディ・エイケン文化局長が館長、倭国国民の芳賀達也氏が倭国社会との仔細を調整する総監督といった役割分担で進めて参りました。
また、関連団体であります倭国ナウル協会においては知日有識者であるドミニク・タブナ元国会議長が名誉会長、これまで倭国ナウル交流に私財を投じてきた芳賀照実氏が会長の職にあります。これも特に隠しませんが芳賀照実氏と芳賀達也氏は父子関係にあります。
また、最近、登記情報を元に芳賀氏の住所拡散を試みている方がいます。登記情報は公開情報ではありますが、意図的な拡散行為には公益性がなく、判例もありますから、人身の安全のためから開示請求を含め粛々と対応を進めます。
倭国事務所ですから、当然、倭国社会の時局に沿った投稿をしていますが、ご指摘に反応する形を含めて、やや政治的な投稿が最近は増えていますので、この辺りについてはご指摘の通り自制に努めていきたいと考えております。今回の駐日フィンランド大使館へ、同じ駐日公的機関のよしみで、何らかのコメントを出した方が良いのではと提案を申し上げましたが、これも多くの方から御批判をいただいており出過ぎた行為であったと反省しております。
付け加えますと他国の政府観光局や駐日大使館のSNSも、倭国社会情勢把握や倭国語の観点から、倭国国民と当該国民の共同運営または倭国国民職員のみの運営が珍しくないというの実態です。
ナトリ様のような素朴な疑問は大変ありがたいですし、特に隠すことはなにもありませんので、他の皆様からも運営について様々なご質問、ご指導、ご協力をいただければ幸いです。
色々と悪くおっしゃったり、勘ぐりをされたりしておられる方もいらっしゃるようですが、逃げも隠れもしませんので永田町または東大阪の事務所に面会に来てくださるとありがたいです。
倭国国民職員が対応しますので、英語ができなくても大丈夫です。 December 12, 2025
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江戸博リニューアル100日前!特別イベント開催🎉
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江戸東京博物館のリニューアルオープン100日前を記念して、明日より、両国駅3番線ホームで期間限定イベントを開催します!鴨南蛮そばのふるまい、江戸と令和見比べ展示や、江戸遊び、ゲーム体験などここだけの特別企画が盛りだくさんなど、ここだけの特別企画が盛りだくさん✨参加無料ですので、ぜひお立ち寄りください!
📅 12月18日(木)〜21日(日)
🕐 11:00〜20:00 ※18日は15:30開始/21日は18:00終了
📍 両国駅3番線ホーム・両国ステーションギャラリー
#リニューアルオープン3月31日 December 12, 2025
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いわゆる「サンフランシスコ平和条約」は、米国が一部の国を糾合して1951年に倭国と締結した一方的な対日講和条約であり、1952年に「発効」した。中国(台湾地区を含む)および朝鮮半島の南北双方はいずれも会議に招請されず、ソ連などの国も同条約に署名していない。
この「サンフランシスコ平和条約」は、1942年に中・米・英・ソ連など26か国が署名した「連合国共同宣言」における「各署名国政府は、敵国と単独で停戦または講和を行ってはならない」との規定に違反しているだけでなく、中国を排除したまま中国の領土を処分するものであり、国際法の基本原則を公然と踏みにじるものである。
中国政府は1951年および1952年に、同条約は違法かつ無効であり、これを承認しないとの声明を二度にわたり発表している。したがって、この文書は中日両国における戦後処理問題の法的根拠となり得ない。 December 12, 2025
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【カンボジアニュース】倭国から警察庁高官が来訪 特殊詐欺対策で強固な連携へ
カンボジア入国管理局(GDI)のソック・ヴェアスナ総局長(陸軍中将)は17日午前、カンボジアを訪問中の倭国の警察庁・佐藤快孝 組織犯罪対策部長(警視監)と会談を行いました。
会談では、両国間で課題となっているオンライン詐欺の撲滅に向けた法執行協力の継続について、重点的な協議が行われました。特に、オンライン詐欺に関与し、カンボジア国内で不法滞在・不法就労を行っている倭国国籍者に対し、どのように入国管理手続き(強制送還等の調整)を進めるかについて意見が交わされました。
佐藤警視監は倭国側を代表し、カンボジア当局によるこれまでの捜査協力に対して謝意を表明しました。また、カンボジア政府が進めるオンライン詐欺撲滅への措置に対し、支持を伝えました。
あわせて倭国側は、「カンボジアも近隣諸国と同様に、外国の犯罪グループによってオンライン詐欺の拠点として利用され、被害を受けている立場にある」との認識を示しました。 December 12, 2025
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2025.12.13ふじさんめっせ
なつぽい選手👌🏻💛🧚
来年の受賞者はぽい様と信じてます👌🏻
そしておめでぽいと伝えたいですね💛
とこれは来年のお話なので今が大事🧚
明日も両国も勝つのはぽい様です👌🏻💛
本気の本気の超本気のぽい様は最強最高✨
#なつぽい
#natsupoi
#コズエン
#最高の推し様
#STARDOM https://t.co/wjvUtxJdDn December 12, 2025
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これ必読だわ。「人はなぜ戦争をしてしまうのか?」という問いに納得の答え。それは「直観に反する理屈」が絡み合うものだった。個人的には「オーストリア皇太子暗殺」という火種がなぜ第一次世界大戦という歴史的大火に拡大したのかについての本書の回答が人生でいちばん腑に落ちた。以下解説。→
まず、第一次世界大戦前のヨーロッパについて。
いわゆる「ナポレオン戦争」後のヨーロッパは、イギリス、フランス、プロイセン、オーストリア、ロシアの五大国の勢力が均衡する中で「帝国」の出現が抑止されていた。近い勢力を持つ国同士がにらみ合うことで安定していた。ちなみに「帝国」とは「いくつもの地域やさまざまな民族を強制的にまとめて支配する国」(25頁)という意味である。
ところが、100年ほどの歳月が流れると、力関係はかなり変わってくる。特にプロイセンが、同じ言語を使う諸国をまとめあげて強国「ドイツ」を建国。これで情勢が変化した。ヨーロッパの力のバランスが揺らぎ、周辺の国々は「『帝国』になることを目指してドイツが戦争を始めるのでは?」と警戒をするようになった。
一応、ドイツのオットー・ビスマルクが巧みな外交戦略を駆使し、力のバランスの揺らぎと平和は一時的に両立した。が、ビスマルクの引退後、やはりと言うべきか、ドイツは軍拡と植民地獲得を開始する。そこで、1894年にフランスとロシアが手を組むことを決断。両国でドイツを挟み撃ちにできる状況をつくった。さらに、1904年にフランスとイギリスが、1907年にイギリスとロシアが手を組んだ。いわゆる「三国協商」である。これによりドイツ包囲網が完成。ここから「軍拡競争」が始まる。
「軍拡競争」というと、いかにも愚かで、「なんでそんなことをするの?」と思う人もいるかもしれない。しかし、それぞれの国の立場に立って考えてみると、「愚か」とは簡単に言いきれないことがわかってくる。
仮に当時のドイツ、フランス、ロシアの兵力を20万、20万、20万だったとしよう。まず、ドイツから。先述したように、ドイツはフランスとロシアに挟まれている。とすれば、ドイツは、フランスとロシアの20万+20万=40万が同時に攻めてくることを最悪の事態として想定しなければならない。すなわち、ドイツとしては20万では足りないし、40万の兵力を持たなければ安心できないという話になるのだ。
次に、フランスの立場に立ってみよう。「フランスとロシアが同時に攻撃してくることを想定して兵力を40万に拡大する」というのは、あくまでもドイツの言い分である。それを見せつけられるフランスにとっての最悪の事態とは、自分たちには20万の兵力しかないのに、拡大したドイツ軍40万と戦わざるを得なくなった場合である。それを考えると、フランスとしても40万の兵力を持たなければという話になる。ロシアの場合も同様だ。フランスとロシアからすれば、「自国だけで」ドイツを相手にしなければならない場合を想定せざるを得ない。自前で40万の兵力を保持しようという発想にならざるを得ない。で、結局、フランスもロシアも本当に40万、40万の兵力を持つことになるのである。すると、両者に同時に挟み撃ちにされることを想定して、ドイツが再び兵力を増強。今度は80万に増やす、という行動に出るのである。
こうして軍拡のスパイラルが発生する。
各国が「自国の利」だけを考えて選択した結果が、全体としては不合理な結果になってしまう。こういうことが国際政治でよくある。自国の安全を確保するために兵力を増強することには合理性があるが、みんながそれをやってしまうと地域全体で見た時にお互いの安全がかえって低下するのだ。本書ではこれを「囚人のジレンマ」を引き合いに出して説明している。みんなが各人の最適解を出すことで、全体最適から遠ざかるというジレンマがそこに発生する。
第一次世界大戦直前のヨーロッパでは、敵対する陣営のあいだでこの「安全保障のジレンマ」が生じ、緊張が高まった。
そこに起きたのが「オーストリア皇太子暗殺」である。この事件の犯人はセルビア人だった。当時、オーストリアとセルビア人勢力は対立していた。そして、セルビアの背後にはロシアが控えていた(ロシアはセルビアの兄貴分のような存在だった)。
事件後、まずオーストリアがセルビアに宣戦する。すると、ロシアが兵を招集し始める。「お前らがセルビアを攻撃するのなら、ロシアが黙っていないぞ」と脅しをかけるためだ。このとき、ロシアは積極的に戦争に参加しようとは考えていなかった。だが、ロシアが動員をかけたことで思わぬ反応をした国がある。ドイツである。ドイツはオーストリアの同盟国でもあるため、すぐにロシアに宣戦布告。しかも、ドイツはもともとフランスとロシアを同時に相手にすることを想定し、さまざまな計画を練っていた。具体的には「まずフランスを全力で叩き、国土が広いロシアが兵力を招集させることにもたついている間にフランスを叩きのめし、その後にロシアと戦う」というものである(「シュリーフェン計画」)。これを成功させるには、ロシアが兵力を動員し切る前にフランスを制圧し切るという超・短期作戦を完遂しなければならない。そのためドイツは、いざという時にフランスにスクランブル発進ができるよう準備をしていた。開戦の火ぶたが切られるか切られないか、くらいの時に総力戦に持ち込める体制を組んでいた。そんな時に、セルビアという弟分を守る意図を示すためにロシアが動員をかけ始めたら――。ドイツとしてはフランスに手を出さざるを得ないというのもわかる気がする。
実際、ドイツはフランスに宣戦。実はこの時、ドイツとフランスに戦争をしなければならない明確な理由はなかった。が、戦争は始まってしまった。そして、フランスは当然それに対抗する。そこに、すぐさまロシアが参戦する。なぜなら、もしフランスが負けてしまえば、その後は大陸国としてロシアが単独でドイツと対峙しなければならなくなるからだ。それは厳しい。なら、ロシア的にも参戦した方がいいという判断になる。同じく、ドイツとロシアが戦争をしてロシアが負ければ、それ以降は大陸国としてフランスが単独でドイツと対峙しなければならなくなる。それを防ぎたいフランスも、やはり対抗せざるを得ない。で、そこにさらにイギリスが参戦することになる。もともとイギリス、フランス、ロシアでドイツ包囲網(三国協商)をつくっていたので、これは当然と思うかもしれないが、そういう協商的な関係があったとしても、わざわざ戦争に介入するかというと、意外とその判断が正しいとは言いきれないこともある。しかし、イギリスは事前に「シュリーフェン計画」を知っていた。その実現を恐れていた。だから「もしフランスとロシアがドイツに負けてしまえば、うちが単独でドイツと対峙することになる。それはキツイ」と考えていた。こうなると、イギリスも黙っているわけにはいかない。
つまり、どの国も「ドイツ」対「自分一国」という対立構図が生まれることを避けたいと思っていたのである。とすれば、いざ戦争が始まってしまったら、ドイツを袋叩き状態にしていく、という判断をせざるを得ない。
こういう戦況を見たときに、そもそも「兵力を拡大せず、相手を刺激しないという判断もあるのでは?」と思う人もいるかもしれない。が、それは「人間の善性を信じて警察権力を一切なくしましょう」という理屈と地続きである。現実的には難しい。
こうして、戦火はあっという間に拡大した。ロシアが動員を始めてからイギリス参戦まで、わずか一週間足らずの出来事である。
このようにして始まる戦争のことを、カナダの国際政治学者ジャニス・スタインは「脆弱性による戦争」と呼んだ。それは「安全保障のジレンマ」の極限状態で、「相手に対して手を出さなければ、自分の弱みを攻められて自分がやられてしまうという恐怖から、戦争に入っていかざるを得ない」という動機で始まる戦争を指す。
ところで、である。考えてみてほしい。本来の戦争当事国はオーストリアとセルビアだ。彼らが、そもそも宣戦する前に踏みとどまれなかったのかという議論もできるのではないか。実際、そういう議論もあった。
しかし、当時のオーストリアには同盟国のドイツがいた。セルビアにはロシアがいた。それぞれ、「いざとなったらドイツが助けてくれる」「ロシアが助けてくれる」という気持ちがあった。それゆえ、強気に出ることができた(だから、オーストリアもセルビアも自制ができなかった)。一方、ドイツとロシアも、同盟国が始める戦争をそんざいには扱えない。なぜなら「いざという時に助けてくれないのか」と同盟国に思われてしまえば、その国が自陣営から離れていってしまう可能性があるからだ。同盟相手との結びつきが弱いと、「見捨てられ」ることが想定されるのである。それゆえ、同盟国が勝手に始めた戦争に「巻き込まれ」るという事態が生じる。この「巻き込まれ」と「見捨てられ」の恐怖の板挟みになることを、アメリカの国際政治学者マイケル・マンデルバウムは「同盟のジレンマ」と呼んだ。
このようにして、ほとんどの国が明確な理由もなく戦争を始めてしまったというのが第一次世界大戦である。
最後に著者による悲しい指摘を紹介しておきたい。
「実は、もともと戦う理由がなかったドイツとフランスの戦いが西部戦線で始まったとき、本来の戦争当事国であるオーストリアとセルビアの戦いはまだ始まっていなかった、というのは、第一次世界大戦がいかなる戦争であったかをもっともよく表しているエピソードといえるでしょう」(85頁)
他にも本書では、「国連がうまく機能しないのはなぜか」「核兵器が現実的に抑止してきたものは何か」「戦争を終わらせるにはどういう条件が必要か」といった議論も展開され、それぞれに答えと思考のフックとなる情報が提示されている。
めちゃくちゃ学びになった。
『世界の力関係がわかる本』
著者:千々和泰明@chijiwa_yasuaki
発行:筑摩書房@chikumaprimer December 12, 2025
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《焼肉ライク1980円で9時間食べ放題》
お店の採算取れるかが不安です…。対象4店舗平日13時~22時まで「時間無制限」でお値段まさかの 1,980円(税込) …
しかも対象メニューが結構本気…
🥩牛カルビ・豚カルビ
🐔但馬鶏・鶏ふりそで
🥓牛ホルモン・豚レバー・ハツ・ウインナー
🍚ご飯・キムチ・スープ
これらが全部無限におかわり自由…
ランチ食べて夕飯まで粘っても1980円…
対象:新宿西口/東久留米/海老名さがみ野/両国
近隣民は行くしかない… December 12, 2025
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この前両国SUNRIZで対バンした我我のしらたまちゃん!
お互い初対面だったけど、まさかの共通のことでいっぱい話すことができてめっちゃ楽しかったんです🥹ドラムほんまにめちゃくちゃかっこよくて終始トゥンクしてました、、
また会う約束した!また対バンしたいなぁ、、!!🔥 https://t.co/w5dTTg2sqy December 12, 2025
1RP
詳しく教えてくださりありがとうございます。
ほんの少しですが、フィンランドの状況に対するわたしの理解力が上がりました
あなたと話したことでわたしは少し知識が増えました
ありがとう😊
そして、倭国とフィンランドはお互いに離れた場所にある遠い国同士ですが、でも、両国の状況は似ているんだなと思いました
国民はみんなお互いに人間性を尊重して互いに助け合って生きてゆける社会を願って進んでいるけれど、国の政治の場になると異なる思想のグループの人達がそれぞれみんな「自分達が一番正しい」と思い込んでお互いの意見をぶつけ合ってしまってそのせいで物事がうまくいかなくなってしまう
あなたのリプライを読んでわたしは、「フィンランドもきっとそのような状況なんだろうな」と思いました
きっとフィンランドや倭国だけではなく、世界各国どこの国も似たような状況なのではないかと思います
様々な国内政治問題や国際政治問題が日々発生しますが、あなたの書いてくださったように「最終的にはより良い方向に進む」とわたしも願っていますし、信じています
今日、わたしはわたしと同じ考えを持つあなたとお話しできてとても嬉しいです
ありがとうございます😊 December 12, 2025
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両国より帰宅。
メインは激闘だった。ドネア、キレもあるし、スピードもあったが・・・やはり年齢を感じた。それでもダウン許さずに最後まで緊張感ある戦いをやり遂げたのには尊敬しかない。
そしてレジェンドに礼を尽くして全力で打ち破った堤にも拍手を。 December 12, 2025
両国で、京口紘人さんに会い、3月のオラスクアガの試合でカットしていないのに僕が「カットした」と誤報を書いた件を直接謝罪した。「生涯一度もカットないんですよ。でもグローブなんで関係なく、トニーは強かった。引退して良かったと思いましたよ」#京口紘人 #アンソニー・オラスクアガ December 12, 2025
フィンランドの場合、Orpo首相は投稿を「幼稚」と非難しましたが、現時点で議員の辞職や処分は報じられていません。来週の与党会合で議論予定です(Yleなど)。倭国では差別発言で辞任に至る例(例: 森喜朗氏の五輪辞任)が多いですが、党派や世論次第。両国とも政治文化の違いが影響しているようです。 December 12, 2025
水曜の夜はフォロワーさんと、両国で《2人忘年会》でした。
競馬場で少しだけお話して、後日飲みましょう!と約束してお会いしたのが今日でした♪
競馬以外の趣味の話など、時間はあっという間に過ぎました。
次は出資馬が走る競馬場で、その後は祝勝会にしたいです😄
ありがとうございました😊 https://t.co/duGtUORkUY December 12, 2025
今日の修行は、《台東•隅田 謎解き時空旅絵巻 消えた浮世絵を追って》という、仰々しいネーミングの、無料謎解きルートに挑戦。金町から都バス1日乗車券(500円)で、浅草経由で両国。北斎美術館から歩き始め、両国橋を渡って安田庭園へ。この庭園は、こじんまりしているが、とても素敵な庭園。→ https://t.co/CjGapAazl3 December 12, 2025
@vftM0v47OYR80u1 上谷さんか赤落とすとしたら年末の両国か4月の横浜しかないと思うんですよ。
来年までは引っ張らないと信じて、もうここしかないタイミングだし、逆に言えばMVPを獲った上谷さんに安納さんが凄い試合して勝てばそれこそベビーのエースが誕生しますからね😊
舞華はIWGP挑戦だと思ってます。 December 12, 2025
試合観てない人は特に観てもらいたい
何一つ文句のつけようのないリング上の上谷沙弥を
3.3は元々YouTube配信した試合なのでそれも観てほしいな
そしてコズエンとの因縁が今年の両国安納戦へと
#上谷沙弥
#STARDOM
#プロレス大賞
#プロレス大賞2025 https://t.co/SEepk5n1YM December 12, 2025
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