両国
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2025.12.17 17:00
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江戸博リニューアル100日前!特別イベント開催🎉
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江戸東京博物館のリニューアルオープン100日前を記念して、明日より、両国駅3番線ホームで期間限定イベントを開催します!鴨南蛮そばのふるまい、江戸と令和見比べ展示や、江戸遊び、ゲーム体験などここだけの特別企画が盛りだくさんなど、ここだけの特別企画が盛りだくさん✨参加無料ですので、ぜひお立ち寄りください!
📅 12月18日(木)〜21日(日)
🕐 11:00〜20:00 ※18日は15:30開始/21日は18:00終了
📍 両国駅3番線ホーム・両国ステーションギャラリー
#リニューアルオープン3月31日 December 12, 2025
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いわゆる「サンフランシスコ平和条約」は、米国が一部の国を糾合して1951年に倭国と締結した一方的な対日講和条約であり、1952年に「発効」した。中国(台湾地区を含む)および朝鮮半島の南北双方はいずれも会議に招請されず、ソ連などの国も同条約に署名していない。
この「サンフランシスコ平和条約」は、1942年に中・米・英・ソ連など26か国が署名した「連合国共同宣言」における「各署名国政府は、敵国と単独で停戦または講和を行ってはならない」との規定に違反しているだけでなく、中国を排除したまま中国の領土を処分するものであり、国際法の基本原則を公然と踏みにじるものである。
中国政府は1951年および1952年に、同条約は違法かつ無効であり、これを承認しないとの声明を二度にわたり発表している。したがって、この文書は中日両国における戦後処理問題の法的根拠となり得ない。 December 12, 2025
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これ必読だわ。「人はなぜ戦争をしてしまうのか?」という問いに納得の答え。それは「直観に反する理屈」が絡み合うものだった。個人的には「オーストリア皇太子暗殺」という火種がなぜ第一次世界大戦という歴史的大火に拡大したのかについての本書の回答が人生でいちばん腑に落ちた。以下解説。→
まず、第一次世界大戦前のヨーロッパについて。
いわゆる「ナポレオン戦争」後のヨーロッパは、イギリス、フランス、プロイセン、オーストリア、ロシアの五大国の勢力が均衡する中で「帝国」の出現が抑止されていた。近い勢力を持つ国同士がにらみ合うことで安定していた。ちなみに「帝国」とは「いくつもの地域やさまざまな民族を強制的にまとめて支配する国」(25頁)という意味である。
ところが、100年ほどの歳月が流れると、力関係はかなり変わってくる。特にプロイセンが、同じ言語を使う諸国をまとめあげて強国「ドイツ」を建国。これで情勢が変化した。ヨーロッパの力のバランスが揺らぎ、周辺の国々は「『帝国』になることを目指してドイツが戦争を始めるのでは?」と警戒をするようになった。
一応、ドイツのオットー・ビスマルクが巧みな外交戦略を駆使し、力のバランスの揺らぎと平和は一時的に両立した。が、ビスマルクの引退後、やはりと言うべきか、ドイツは軍拡と植民地獲得を開始する。そこで、1894年にフランスとロシアが手を組むことを決断。両国でドイツを挟み撃ちにできる状況をつくった。さらに、1904年にフランスとイギリスが、1907年にイギリスとロシアが手を組んだ。いわゆる「三国協商」である。これによりドイツ包囲網が完成。ここから「軍拡競争」が始まる。
「軍拡競争」というと、いかにも愚かで、「なんでそんなことをするの?」と思う人もいるかもしれない。しかし、それぞれの国の立場に立って考えてみると、「愚か」とは簡単に言いきれないことがわかってくる。
仮に当時のドイツ、フランス、ロシアの兵力を20万、20万、20万だったとしよう。まず、ドイツから。先述したように、ドイツはフランスとロシアに挟まれている。とすれば、ドイツは、フランスとロシアの20万+20万=40万が同時に攻めてくることを最悪の事態として想定しなければならない。すなわち、ドイツとしては20万では足りないし、40万の兵力を持たなければ安心できないという話になるのだ。
次に、フランスの立場に立ってみよう。「フランスとロシアが同時に攻撃してくることを想定して兵力を40万に拡大する」というのは、あくまでもドイツの言い分である。それを見せつけられるフランスにとっての最悪の事態とは、自分たちには20万の兵力しかないのに、拡大したドイツ軍40万と戦わざるを得なくなった場合である。それを考えると、フランスとしても40万の兵力を持たなければという話になる。ロシアの場合も同様だ。フランスとロシアからすれば、「自国だけで」ドイツを相手にしなければならない場合を想定せざるを得ない。自前で40万の兵力を保持しようという発想にならざるを得ない。で、結局、フランスもロシアも本当に40万、40万の兵力を持つことになるのである。すると、両者に同時に挟み撃ちにされることを想定して、ドイツが再び兵力を増強。今度は80万に増やす、という行動に出るのである。
こうして軍拡のスパイラルが発生する。
各国が「自国の利」だけを考えて選択した結果が、全体としては不合理な結果になってしまう。こういうことが国際政治でよくある。自国の安全を確保するために兵力を増強することには合理性があるが、みんながそれをやってしまうと地域全体で見た時にお互いの安全がかえって低下するのだ。本書ではこれを「囚人のジレンマ」を引き合いに出して説明している。みんなが各人の最適解を出すことで、全体最適から遠ざかるというジレンマがそこに発生する。
第一次世界大戦直前のヨーロッパでは、敵対する陣営のあいだでこの「安全保障のジレンマ」が生じ、緊張が高まった。
そこに起きたのが「オーストリア皇太子暗殺」である。この事件の犯人はセルビア人だった。当時、オーストリアとセルビア人勢力は対立していた。そして、セルビアの背後にはロシアが控えていた(ロシアはセルビアの兄貴分のような存在だった)。
事件後、まずオーストリアがセルビアに宣戦する。すると、ロシアが兵を招集し始める。「お前らがセルビアを攻撃するのなら、ロシアが黙っていないぞ」と脅しをかけるためだ。このとき、ロシアは積極的に戦争に参加しようとは考えていなかった。だが、ロシアが動員をかけたことで思わぬ反応をした国がある。ドイツである。ドイツはオーストリアの同盟国でもあるため、すぐにロシアに宣戦布告。しかも、ドイツはもともとフランスとロシアを同時に相手にすることを想定し、さまざまな計画を練っていた。具体的には「まずフランスを全力で叩き、国土が広いロシアが兵力を招集させることにもたついている間にフランスを叩きのめし、その後にロシアと戦う」というものである(「シュリーフェン計画」)。これを成功させるには、ロシアが兵力を動員し切る前にフランスを制圧し切るという超・短期作戦を完遂しなければならない。そのためドイツは、いざという時にフランスにスクランブル発進ができるよう準備をしていた。開戦の火ぶたが切られるか切られないか、くらいの時に総力戦に持ち込める体制を組んでいた。そんな時に、セルビアという弟分を守る意図を示すためにロシアが動員をかけ始めたら――。ドイツとしてはフランスに手を出さざるを得ないというのもわかる気がする。
実際、ドイツはフランスに宣戦。実はこの時、ドイツとフランスに戦争をしなければならない明確な理由はなかった。が、戦争は始まってしまった。そして、フランスは当然それに対抗する。そこに、すぐさまロシアが参戦する。なぜなら、もしフランスが負けてしまえば、その後は大陸国としてロシアが単独でドイツと対峙しなければならなくなるからだ。それは厳しい。なら、ロシア的にも参戦した方がいいという判断になる。同じく、ドイツとロシアが戦争をしてロシアが負ければ、それ以降は大陸国としてフランスが単独でドイツと対峙しなければならなくなる。それを防ぎたいフランスも、やはり対抗せざるを得ない。で、そこにさらにイギリスが参戦することになる。もともとイギリス、フランス、ロシアでドイツ包囲網(三国協商)をつくっていたので、これは当然と思うかもしれないが、そういう協商的な関係があったとしても、わざわざ戦争に介入するかというと、意外とその判断が正しいとは言いきれないこともある。しかし、イギリスは事前に「シュリーフェン計画」を知っていた。その実現を恐れていた。だから「もしフランスとロシアがドイツに負けてしまえば、うちが単独でドイツと対峙することになる。それはキツイ」と考えていた。こうなると、イギリスも黙っているわけにはいかない。
つまり、どの国も「ドイツ」対「自分一国」という対立構図が生まれることを避けたいと思っていたのである。とすれば、いざ戦争が始まってしまったら、ドイツを袋叩き状態にしていく、という判断をせざるを得ない。
こういう戦況を見たときに、そもそも「兵力を拡大せず、相手を刺激しないという判断もあるのでは?」と思う人もいるかもしれない。が、それは「人間の善性を信じて警察権力を一切なくしましょう」という理屈と地続きである。現実的には難しい。
こうして、戦火はあっという間に拡大した。ロシアが動員を始めてからイギリス参戦まで、わずか一週間足らずの出来事である。
このようにして始まる戦争のことを、カナダの国際政治学者ジャニス・スタインは「脆弱性による戦争」と呼んだ。それは「安全保障のジレンマ」の極限状態で、「相手に対して手を出さなければ、自分の弱みを攻められて自分がやられてしまうという恐怖から、戦争に入っていかざるを得ない」という動機で始まる戦争を指す。
ところで、である。考えてみてほしい。本来の戦争当事国はオーストリアとセルビアだ。彼らが、そもそも宣戦する前に踏みとどまれなかったのかという議論もできるのではないか。実際、そういう議論もあった。
しかし、当時のオーストリアには同盟国のドイツがいた。セルビアにはロシアがいた。それぞれ、「いざとなったらドイツが助けてくれる」「ロシアが助けてくれる」という気持ちがあった。それゆえ、強気に出ることができた(だから、オーストリアもセルビアも自制ができなかった)。一方、ドイツとロシアも、同盟国が始める戦争をそんざいには扱えない。なぜなら「いざという時に助けてくれないのか」と同盟国に思われてしまえば、その国が自陣営から離れていってしまう可能性があるからだ。同盟相手との結びつきが弱いと、「見捨てられ」ることが想定されるのである。それゆえ、同盟国が勝手に始めた戦争に「巻き込まれ」るという事態が生じる。この「巻き込まれ」と「見捨てられ」の恐怖の板挟みになることを、アメリカの国際政治学者マイケル・マンデルバウムは「同盟のジレンマ」と呼んだ。
このようにして、ほとんどの国が明確な理由もなく戦争を始めてしまったというのが第一次世界大戦である。
最後に著者による悲しい指摘を紹介しておきたい。
「実は、もともと戦う理由がなかったドイツとフランスの戦いが西部戦線で始まったとき、本来の戦争当事国であるオーストリアとセルビアの戦いはまだ始まっていなかった、というのは、第一次世界大戦がいかなる戦争であったかをもっともよく表しているエピソードといえるでしょう」(85頁)
他にも本書では、「国連がうまく機能しないのはなぜか」「核兵器が現実的に抑止してきたものは何か」「戦争を終わらせるにはどういう条件が必要か」といった議論も展開され、それぞれに答えと思考のフックとなる情報が提示されている。
めちゃくちゃ学びになった。
『世界の力関係がわかる本』
著者:千々和泰明@chijiwa_yasuaki
発行:筑摩書房@chikumaprimer December 12, 2025
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最近の中露合同演習、パッと見は「脅威的」に見えるんだけど、実態はまったく逆。
両国とも、 本気の全面戦争なんてやれる体力は残ってない。
■ロシア:財政ガタガタの“延命モード”
ロシアはすでにボロボロ。
•GDPは制裁で伸びない
•国家予算の4割超が軍事+治安維持に消えてる
•武器は旧ソ連時代の在庫を食い潰し中(Google Earthで見ると、どんどん保管してた戦車やらがなくなっている)
•人材はウクライナで消耗し続けてる
端的に言えば、本気の大規模戦争を継続できる国家体力がない。
軍需産業が回ってるように見えるのも、延命措置みたいなもん。
■中国:経済は“崩壊の序章”に突入
中国も表向きは強気だけど、内部はかなり深刻。
•不動産バブル崩壊
•地方債務は限界突破
•若者失業率は数字すら出せないほど悪化
•外資が一斉撤退中
•人民元の信用下落
つまり、実質的にはもう崩壊モードに入ってる。
こんな状況で本気の戦争なんて始めたら、一瞬で国が持たない。
じゃあなぜ強気なのか?
理由はシンプル。
弱ってる姿を見せたら国内が崩壊するから
だから外に向けて
「俺たち強いぞ!」「戦う準備できてるぞ!」
っていう“虚勢ショー”をやるわけ。
今回の中露合同演習も、実はその一環。
内部が弱い国家ほど、外向けのパフォーマンスが派手になるんだよ。
そして、ここが一番危険なポイント。
戦争をする余力はない。
でも余力がない国家ほど、無茶な行動を取ってくることがある。
•国民の不満そらし
•経済崩壊のカモフラージュ
•権力維持のための外敵演出
こういう目的で“威嚇行動だけ”が増える。
だからこそ、倭国は冷静に情報を見て、感情的に動かず備えるのが正解。
中露が強気に見えるのは、実は弱さの証明。
演習はパワーの誇示じゃなく、体力のなさを隠すための虚勢に近い。
倭国はビビりすぎる必要もないけど、ナメるのもダメ。
冷静・正確・淡々と備えることが一番強い。 December 12, 2025
2RP
12.17 両国国技館
U-NEXT BOXING 4
@UNEXT_fight
JR両国駅降りてすぐ🔜
勝ち飯に選ぶなら、やっぱりとんかつ。
両国に来たら外せない、コスパ最高のお店。
百名店にも選ばれた
「とんかつ いちかつ」さんへ。
衣は軽く、肉は驚くほどやわらか。
試合前でも重たくならず、しっかり力が入る一皿。
観戦前の“勝ち飯”に、これ以上ない選択。 December 12, 2025
1RP
悪いけど、Chinaからの留学生が減るのにはホッとしてしまう。「両国の交流」?それを言うなら「甘い汁チューチュー」でしょう?
Chinaさんちょっともういい加減にして。
あなた方を養う余裕は我が国には無い。
自国民を豊かにするので精一杯ですから。 https://t.co/CjX9OM4vZj December 12, 2025
本日のタイニュースななめ読み
タイとカンボジアの国境紛争が軍事・政治・物流へ波及し、観光・企業活動・選挙にも影響が拡大しています。空爆や砲撃は国境から数十キロ内陸に及び、海上・陸上輸送の制限が強化。日系企業を含む経済活動に実害が出始め、タイは来年2月に下院選を控え不透明感が増しています。
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軍事・治安
•タイ軍が空爆・砲撃を拡大。国境から約50km(カンボジア側主張では80~90km)内陸にも及ぶ。
•F16戦闘機による爆撃が避難民キャンプ近くに落下。
•8~14日の戦闘で死者:タイ兵15~16人、カンボジア兵221人。
•両国とも「軍事目標のみ」と主張するが、民間被害と避難民増大が顕在化。
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人道・観光
•カンボジア側の避難民は約40万人。
•世界遺産アンコール遺跡群自体に直接被害はなしが、周辺不安で観光に影響。
•11月の外国人観光客数は前年同月比18%減。
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物流・経済(特に重要)
•国境検問所の通行制限、燃料・軍事関連品の輸送禁止。
•タイ湾でカンボジア向け船舶の航行制限、立ち入り検査を実施。
•海上全面封鎖案は否定したが、限定的封鎖で実質的な物流圧迫。
•陸上輸送の途絶により、海上輸送など代替ルートへ切替(コスト増)。
•日系企業に影響:
•矢崎総業(自動車部品):操業停止・代替生産準備
•ニデック、ニッパツ:工場稼働停止
•今後、部品不足・納期遅延リスクが継続。
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政治(タイ国内)
•タイ下院選:2026年2月8日実施。
•首相は「安定政権の確立が必要」と強調(紛争・景気低迷を理由)。
•国境地域では避難民25万人超、投票実施への懸念あり。
•憲法上、「やむを得ない事情」で投票日の再指定が可能。
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今後の注目点
1.攻撃範囲のさらなる拡大有無(内陸部・沿岸部)
2.物流制限の長期化(特に海上検査の厳格化)
3.日系企業の生産移転・供給網再編
4.選挙日程・実施可否への影響
5.国際社会(米国・ASEAN)の関与強化 December 12, 2025
ラスト出勤でした🥲
この会社と関わって2年半楽しいことだけじゃなくて辛いことの方が多かったけど、最後は楽しかったなで終わりました。
お客様も寂しいという声もたくさん頂けてすごく愛されていたんだなと実感した。
1ヶ月しかいなかったのにお客様もすぐ打ち解けてくれて、たくさんお話してくれて私は恵まれてるなって感じた。
ラストレッスンのクロージングの時もうレッスンすることないんだなって思ったら感情込み上げてきて最後お話する時泣いちゃったんだけどお客様の目が優しくて、ラストが新小岩で本当に良かったなって思った。
新小岩最後のお昼ご飯はずっと決めてた商店街のペッパーランチ、ラーメン屋も行きたかったし、お客様からおすすめされた両国のレストランも行きたかったし、有名な新小岩のパン屋もまた行きたかったけど、また今度。
とにかく人見知りで人前に立つのも話すことも苦手だった私がこんなに話せるようになったのはこの仕事を始めたおかげです。
名残惜しいし、いつかもう1回再入社したいなと思えるくらい楽しい会社だったけど新たな挑戦のために来月以降新天地で頑張ります。
まずはこの来年までの2週間たくさん遊んで楽しみます🥰 December 12, 2025
本日も営業しております!
両国に新ルームオープンするのでセラピスト大募集です!
幅広く採用してますのでお気軽にDMまたは店舗LINEに連絡下さい!
年末年始営業予定なので出れる人いれば稼げるかと思います!
月一出勤や、年末年始のみの出勤だけでも大丈夫なので宜しくお願いします! https://t.co/L0JOetdzV9 December 12, 2025
ありがたくも、ご招待受けて両国やって来た。
明日は後楽園のチケット買ってあるし、ボクシング漬けだ。なんと言う幸せ!
本日はドネアの一発、堤の狂気の粘り、高見の圧倒的攻撃力、オラスクアガの暴れっぷり、ユーリの再起具合が、それぞれめっちゃ楽しみです! https://t.co/w3y1IgEUim December 12, 2025
両国あるけみに遊びに行くきっかけを作ってくれた大の仲良しのSHACHOのバースデーイベントに参戦🎉
全力お祝いやったるぞ💪🌟
酒で○んだら許さないよ☺️
#SHACHO生誕祭 https://t.co/h2N3O5nYGU December 12, 2025
@0820HYBRID ぽぽたん
(*ˊᗜˋ)ノこんにちゎꕤ*.゚
まさかの大阪より暖かいと言うより暑くて
ダウンジャケット着てきて大失敗やわ
東京のお友達に教えてもらった荻窪のお店が両国の別のラーメン屋さんに間借りしてて、迷わず入ったわ
ボクシング会場にいるんだけど
リング近過ぎてヤバい December 12, 2025
12月17日 水曜日
ふりかけごはん
チキンソテー
かぼちゃのポタージュ
切り干し大根の煮物
バナナ
おやつ
味噌おにぎり
切り干し大根の煮物は戻したものを、さらに柔らかくなるまで煮て食べやすく刻み煮てます。
#ちゃのま保育園横川 #ちゃのま保育園両国 #今日の給食 #エリンギ https://t.co/TsDMHMi6E0 December 12, 2025
@TomoMachi 訂正なんてする必要ありません‼️パンダ🐼ちゃんがいなくなるのは寂しいですが見たかったら中国へ行けばいいのだし、パンダ🐼ちゃんも故郷のウイグルでのびのびと生活してほしいです😊両国の狭間で犠牲になって欲しくない‼️パンダ🐼ちゃんに頼らず倭国も頑張らないとね😌 December 12, 2025
バタバタしましたがようやく落ち着きました。
両国は島根にいた時に飛行機で現地行ったきり。
7.8年ぶりくらいの来場かな。
さぁ、楽しもうか。 https://t.co/HW4h2Ga3dk December 12, 2025
仕事終わりに安納さんが表紙の週刊プロレスGETしました!
安納さんのインタビューを読んでその言葉を心に刻みました!
両国のワールド戦勝利を願って全力で応援します!
これからも安納さんを応援し続けます!!
#安納サオリ #週プロ https://t.co/5HMmO66eKp December 12, 2025
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