両国
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2025.12.15 08:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今日も各地の餅つき大会に参加させていただきました。午前中は冷たい雨が降っていましたが、テントを貼ったり、体育館に場所を移動したり、雨天決行で、子どもたちや地域のためにありがとうございます。餅米の値段が、昨年に比べて2倍以上するなかで、30kg、40kgと、本当に頭が下がります。農業予算を倍にして、消費者も農家も安心して美味しい倭国産のお米が食せるよう農政を変えていかねばなりません。こうして、お餅つきの文化もしっかり守っていきたい。
それにしても、おこめ券、評判悪すぎです...
#米 #おこめ券 #餅つき大会
#亀沢 #緑 #業平 #立川 #両国
#西小岩 #松島
#墨田区 #江戸川区
#くしぶち万里 #れいわ新選組 December 12, 2025
12RP
悔しいよ私は。
これが正しいってまかり通ってることに。
スターダムがあんな守られ方をしてる現実に。
両国で私たちがベルトを巻いて
あんたたちの幻想を終わらせる。
私たちが真っ向から奪いに行く
反撃はここからだ
#STARDOM https://t.co/8UF6wHoI6u December 12, 2025
1RP
@kharaguchi 違います。
「紙を読まないなら従来の政府見解を踏襲する妥当な内容で答弁せよ。それができないなら紙を読め。」
「紙を読まずに勝手なことを言って日中両国に迷惑をかけているのだから、答弁撤回して謝れ。」
この二点です。
愚かな高市信者達と同じ論点のすり替えに陥るとは、見苦しい限りです。 December 12, 2025
1RP
おはようございます🌞
家を出る時、霜柱が一面に広がっており、息も白く、より冬を感じる朝でございます
今日は千秋楽‼️
A班は12時開演です。当日券ございますので、是非足をお運び下さい🙇
先に家を出てたけど、
🍠に追いつかれて後ろ姿撮られてた📸
#わたゆる
#両国エアースタジオ
#演劇好き https://t.co/AVNBGY0kNo December 12, 2025
@saya_h_a_t_e メディア出演はこれくらいにしてそろそろ試合に集中してください。
今年は様々な沙弥様を観てきましたがやっぱりレスラー上谷沙弥が一番です。
両国、ドームでキラー沙弥様が見れる事を楽しみに
。 December 12, 2025
タイとカンボジア。両国の関係はクラクラするほど根深いですね。自分が生きている間にすべての解決が見れるかな。あと残り、40年ほどの予定なのですが。
痛ましい銃撃事件、倭国でも刺傷事件のニュース。12月だからなのか、いつも以上に不安定を感じます
#ニュースコネクト
https://t.co/atpwbHNIaI December 12, 2025
@AkimotoThn タカイチは日中関係を悪化させて兵器購入の理由が欲しい という見方をしている人も居ます タカイチは国民が選んだわけでもない 日中両国にとって危険な存在です 韓国統一教会に支配された自民党は戦争を起こしたがっています 犠牲者が出る前に食い止めなければなりません December 12, 2025
SFL。REJECTが勝って目出度い。
グランドファイナルもLIVE観戦するけど、REJECTがグランドファイナル勝ってからチケット買ったら両国間に合わないのでは???
今買うしか……。 December 12, 2025
おはようございます☀両国のジンジャーアップです。寒い週末と打って変わって良い天気。雨の心配はなさそう。
昨日、討ち入りの日なので吉良亭の元禄市へ。賑わってました。週の始まりですがあと半月!今週も頑張りましょう。
#企業公式が朝の挨拶を言い合う
#企業公式が地元の天気を言い合う https://t.co/Cfcii3poWp December 12, 2025
@kQYa7orLnn3yKIH おはようございます👋
初めて見ましたよ☝️
いいデザインですよね😊
これから出そうじゃないですか?
両国の時には
販売していてほしいです🥹 December 12, 2025
フィンランド人の本性を広く知らしめることができたのだから、むしろ両国にとってよかったのではないかしらね?
いい機会だと思うよ。今後お付き合いを控える事ができるし
@FinEmbTokyo
https://t.co/19pXUaiznM December 12, 2025
昨日は渡辺惣樹さんが「国家安全保障戦略大綱」と呼び、新聞などでは「国家安全保障戦略(2025)」などと訳されている、最新のアメリカの世界戦略について書きましたが、「EUとは『決別』」、「高市さん、『ウクライナと共にある』は撤回ですね」と書いたら、「taiekijieikan」さんから皮肉っぽいコメントをいただきました。
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これについては昨日は、宮崎正弘さんも書いてはりましたね(波紋を広げるトランプ大統領の『国家安全保障戦略2025「さようなら欧州」、そして「ロシア、ご機嫌いかが?」)。タッカー・カールソンの重要な発言を紹介してはります。(画像)
≪12月11日、タッカー・カールソンはポッドキャストで、「米国にとって何が良いかという視点からいえば、米国第一主義も立脚するなら、ロシアがワシントンにとって最も明白なパートナーとなるだろう。なぜならロシアは広大な国土、豊富な天然資源、そして強力な軍事力を有しており、米国にとって“最良の同盟国”となるだろう」と大胆に言ってのけた。
発言の狙いは、注目度の高いタッカーの意見をアメリカ人の考え方に浸透させる。つまり国家戦略的には『中露同盟』の分断にある。≫
📷
宮崎さんは、「ヘリテージ財団のケビン・ロバーツ会長がカールソン氏を擁護している」として、
≪地政学の泰斗、ミアシャイマー(シカゴ大学教授)は、三つの予測をなした。
(1) ウクライナ戦争終結後、NATOは分解してゆくだろう
(2) NATOは崩壊へ向かい、米国は欧州支援を縮小することになるだろう。あとは自衛せよ、ということになる。
(3) そもそもソ連崩壊後、NATOは存続理由がなかった。ウクライナの責任をとるべき英独仏が、アメリカの関与がなくなれば、責任を押しつけようとするだろうから、米軍はしばらくドイツ駐留をつづけるだろう。≫
と、ミアシャイマーさんの説を紹介してはります。さらにこれに続けて、ロシア側の『国家安全保障戦略2025』の分析を紹介してはります。「(この戦略では)痛烈な批判はロシアや中国ではなく、欧州連合(EU)に向けられているのだ。つまりEUは自由主義秩序の逸脱であり、ヨーロッパ諸国を誤った方向に導いてきた構造だ」と示唆している、と解釈されています。
アメリカのアイデンティティは、「建国神話」にあり、トランプ政権でそれが復活した、ということやそうです。
≪すなわち「リベラル・グローバリズムから国家保守主義への価値観転換である。これにより、ワシントンは「再生したヨーロッパ」への支配力を強化し、アメリカのより広範な目標、すなわち西半球における覇権(モンロー主義の明確な復活)、そして米国の利益に有利な中国との貿易協定の実現において重要な同盟国となることを望んでいる」とした。≫
私はトランプさんは、どうせ「中国」は崩れていくんやから、おだてといて、メンツだけ立てといて、上手いこと利用したったらええねん、という風に考えてるんとちゃうか、と思いました。知らんけど。
トランプとプーチンが手を握って、「中国」が崩れていくんやったら、そりゃあ世界はそうなるでしょう。なので、どんだけプーチンが嫌いでも、ホンマに冷血な奴やとしても、世界はそうなって行く、ということですね。ちなみに今日(12/14)の産経の一面はこの話を書いてましたが、見出しは「避けた『中朝の脅威』」でしたね。もう、「次の次」に話が進んでるんやで、と言いたいですね。あ、宮崎さんの記事では、(画像)
≪トランプ政権になってから、ロシアとの関係修復とウクライナ紛争の解決に向けた仲介に努めてきた。米露両国は、敵対行為の終結に向けた協議に加え、北極圏における協力の可能性、投資・ビジネス機会、そしてベーリング海峡を繋ぐ直結の鉄道トンネルの建設についても協議してきた。≫
📷
とも書いてました。ほらほら高市さん、倭国もいっちょ噛みしたら、儲けるチャンスがいっぱいありますやんか。もう話が進んでるんですよ、と言うておきましょう。それこそ「バスに乗り遅れるな」ですね。
最後に一つ。河添恵子さんのXポストだけ貼っておきます。
≪ハザール・マフィア「ゼレンスキー体制」の化けの皮!汚職対策捜査官らにより12月11日、捜索の詳細が公表された。ゼレンスキーと、ナンバー2で大統領府「元」長官イェルマークの英国、イスラエル、セントキッツ・ネイビス、バハマのパスポートが、イェルマーク氏の住居で発見された。≫
📷 December 12, 2025
[写真展のお知らせ]
今日は告知になります。
ピクトリコ ショップ&ギャラリーに写真展を企画していただきました。年明け後の開催です。
うちのいたずら猫たち(の写真)も東京で大暴れ!?
今回は、夏に長野で行った写真展「猿と猫と」の巡回展で、新作もいろいろ用意しています。
在廊スケジュールはまだ調整中ですが、貴重な機会なので、できるだけ在廊したいと考えてます。
ご都合つく方は、ぜひお越しください。
※会期の前半と後半で展示作品が入れ替わります。
まだ頭を悩ませてるとこですが、前半は猫(後半は猿)中心の構成になる予定です。
2026.1.7水〜24土
前半: 1/7(水)〜14(水) 12(月)休み
後半: 1/15(木)〜24(土) 19(月)休み
会場:ピクトリコショップ&ギャラリー
〒130-0015 東京都墨田区横網1-2-16 両国ガイビル 國技館前 5F
(両国国技館前です)
概要↓
https://t.co/m6k689p9oA December 12, 2025
短編小説 #紅のハイヒール
第171話:境界の幻影
▶️プロローグ
深夜のスクリーンが赤く揺れる。国境の火は燃え続け、嘘と真実の境界は曖昧だ。だが一人の検証者は、ノイズの中に隠された微かな光を追い求めていた。
▶️深田の謀略
深田は都市の高層ビル最上階のスタジオに座り、眩いライトの下で画面を見据えた。彼女の眼差しには確信が宿っている。世界は支配者によって操られており、その影は「浙江財閥」という名の巨大な網の中にある。深田の脚本では、この不可視の財閥があらゆる事件の背後に潜み、国境紛争でさえも半導体と資金の流れが引き金になっているという。
彼女はカメラの前で語り始める。浙江財閥のネットワークは、巨大な資本と一族の結束によって世界を縛り、その手足として「プリンス・グループ」のような犯罪組織を利用しているのだと。都市の聴衆はこの説に熱狂する。現実の報道ではタイとカンボジアの紛争の原因は歴史的領土問題と軍事的緊張だが、深田はそれを単純化し、中国内の権力闘争として語る。実際、タイとカンボジアの衝突は降伏どころか激化しており、両国の住民は避難を余儀なくされている事実があるが、深田はそういった事実を別の物語へと転換して見せる。
都市の聴衆は噂話に飢えている。深田は語る。浙江財閥が裏で戦争を操り、反対勢力は別派閥として存在し、すべては見えない力の戦いなのだと。視覚化された陰謀図がスクリーンに次々と映し出され、視聴者は信じる理由を見つけ、次第にそれを現実だと思い込む。だが都市の熱狂は、真実を検証する時間を奪い、思考を奪い、ただ「物語」を消費するだけの機械へと人々を変えていく。
▶️都市の煽動
配信が始まると、コメント欄はすぐに赤く燃え上がった。「本当だ」「これは隠された真実だ」「もっと教えてくれ」。都市の騎士団――忠実なフォロワーたち――は深田の言葉を圧倒的な正しさとして受け入れる。
スクリーンは世界を映し出す。タイとカンボジアの戦火、半導体の回路図、詐欺組織の架空の構造図。深田はこれらを結び付け、全体を一つの巨大な陰謀として語る。人々の心は徐々に恐怖と怒りに満ちる。「世界は操られている」「我々は気付かなければならない」。都市は熱狂の渦となり、「陰謀」が真実であるかのように振る舞う。
だが現実の報道では、停戦合意が破綻し、戦闘は続いていることが報じられている。トランプ元大統領が停戦仲介を試みたという報道はあるが、それは和平を再生させるための外交努力であり、支配の証明ではない。
都市の騎士たちは深田の語る「全能の財閥」とその裏勢力に信仰を捧げ、スクリーンの光に身を委ねた。誰もが確信している。ただし確信の源泉がどこにあるのか、その根拠を問う者はいない。
▶️農園の夜
農園の奥、静けさに包まれた夜。草の匂いと土の冷たさが有香の感覚を研ぎ澄ます。都会の喧騒とは別の時間がここには流れている。焚き火の火は小さく揺れ、スクリーンの光とは違う温度を持っている。
有香はひとり、小さなタブレットを手にしたまま、深田の配信を見返していた。都市の熱狂に引き込まれていた自分を思い出し、眉をひそめる。「なぜ私の中で引っかかるものがあるのか」。それは、言葉の裏側に欠けているものがあるという直感だった。
配信の主張――「中国共産党内部の権力闘争」「浙江財閥の世界支配」「プリンス・グループが軍事拠点を支えている」――これらはどれも証拠として提示された一次資料がなく、実際の報道とは大きく異なっていることを、有香はひとつひとつ思い返した。
ある報道は、国境紛争が再燃し、両国の軍が衝突し、避難を余儀なくされているという事実を伝えている。そこには外部の巨大財閥による操作などという言葉はない。
別のニュースは、過去に休戦合意があったものの、再び武力衝突が起きていることを示していた。外交努力は続くが、戦いが収まる兆しは見えない。
有香はその事実を反芻しながら、ふとタブレットを置いた。都会のスクリーンとは違い、ここでは情報は断片であり、検証は思考によってつながれていく。深田が語る陰謀の糸は、細く、ほころびているように見えた。都市ではそれが太い線のように見えたのだろうか。農園の静かな夜は、有香の思考を収斂させる。
彼女は考えた。都市では情報が燃料となって煽動される。しかし真実は火花ではなく、静かな熱量の積み重ねにしか現れないのではないか。スクリーンの向こう側に見えた「全体像」は、実際には不確かな仮説の寄せ集めに過ぎない。一次資料に基づく検証がなければ、物語はただの虚構で終わる。
農園の夜は有香に問いを投げかける。真実とは何か。それは単に印象深いストーリーではなく、確かなデータと整合性のある説明だ。彼女はもう一度タブレットを手にし、現実の報道と照らし合わせながら、自分の言葉を紡ぎ始めた。
▶️有香の収穫
有香のキーボードは静かに音を立てる。彼女は都市の熱狂の中に埋もれていた誤解と向き合い、秩序立てて書き出していった。まず、国境紛争は歴史的領土問題と長年の緊張から再燃したものであり、外部の影などという説明は一次資料に基づかないこと。ある報道では、戦闘が再燃して避難が続き、停戦は脆弱であると伝えられている。
次に、和平仲介の試みは事実だが、それは支配の証明ではなく、外交努力の一環だという事実。ある記事では、トランプ大統領が双方と連絡を取り、停戦再生を試みたことが報じられていた。
そして犯罪組織「プリンス・グループ」の話題は、確かに国際的な制裁や摘発が行われていることを示す報道が存在する。しかしこれらはサイバー詐欺やマネーロンダリングに関連する限定的な行為であり、世界支配の資金源であるという論理には繋がらない。
有香は文章のトーンを変えずに書き続けた。真実は単なる反証の羅列ではなく、整合性をもって世界を説明する必要があるということ。都市の騎士団が信じた「大きな物語」は、感情の連鎖反応であって、検証によって裏付けられた因果関係ではなかった。
最後に彼女はこう結んだ。
「事実は熱狂を収束させる光であり、物語は光を持たない蜃気楼である」と。
▶️消えない灯火
投稿ボタンを押した瞬間、有香の胸に小さな震えが走った。𝕏に流れる彼女の文章は、都市の喧騒とは別のリズムで世界を叙述していた。
「事実は物語の燃料にはならないかもしれない。しかし物語が真実に触れるための道標となることはできる」と――。
有香は最後に、ほんの一行だけ付け加えた。
分析でも、引用でもない。少しだけ皮肉を込めた言葉だった。
「世界は複雑すぎて、こんなに都合よく一本化できない。
この脚本じゃ、NetFlixドラマの書類審査も通らないわね。」
送信してから、有香は自分でも意外なほど小さく息を吐いた。
怒りでも嘲笑でもない。ただ、人間が人間に向けて書いた言葉だと感じられた。
反応はすぐに現れた。
いつもの騎士団の反発に混じって、「その通りだ」「笑ったけど核心だ」という短い共感が、ぽつりぽつりと灯り始める。
有香は画面を閉じ、夜の農園を見渡した。
真実はいつも静かだ。だが時には、皮肉という火花を散らして、人の目をこちらに向けさせる必要もある。
灯火は消えない。
理屈だけではなく、感情を伴った言葉になったとき、なおさら強く。
▶️【引用:政経ファクトチェック】
Reuters: タイ・カンボジア国境紛争報道【タイ首相、トランプ氏と12日夜協議 カンボジアとの国境紛争5日目】
https://t.co/4NiJeymFVR
Reuters: 国境衝突と住民避難【タイ・カンボジア紛争、戦火再燃に戸惑う国境地帯の住民】
https://t.co/FqGVKwtUY9
Reuters: 停戦仲介と戦闘再燃の経過【How Thailand-Cambodia conflict went from Trump-backed ceasefire to airstrikes】
https://t.co/RFvlSA2Y0s
The Diplomat: 東南アジア詐欺シンジケートに対する制裁
https://t.co/lvXGOTzyfJ December 12, 2025
今日は、赤穂浪士の討ち入りの日でした
本当は、今年も行くつもりでしたが、持病が悪化してからはいけなかった…
来年は行きたいなぁ…
↓フォゼ尾達と両国の吉良邸に討ち入り、その後、徒歩で品川の泉岳寺まで引き上げをした時のものです
(3時間半くらい歩きました🚶) https://t.co/uzagUb7Htw December 12, 2025
今日は寒いので近場で
文殊両国駅前店でサービス定食
イカ天ワカメそばにとり丼
ゲソはよく食べるけどイカ天って滅多に食べないなぁ
久しぶりで美味しかった
とり丼もお初
ご馳走様でした😋
#路麺 #立ち食いそば #文殊 #両国駅前店 #イカ天ワカメそば #とり丼 #860円 #サービス定食 #両国グルメ https://t.co/H0pHbUtPyR December 12, 2025
速報:中国軍の増強に直面する倭国、ゲームチェンジャーとなるレーザー兵器の艦上試験を明らかに!!倭国の防衛当局は、ドローンを撃墜可能な高出力レーザーシステムが艦船に搭載され、今後の海上試験に向け準備中であることを確認した!!
倭国の艦載レーザー兵器などゲームチェンジャー級兵器の開発は、9月の軍事パレードで示された中国の軍事力増強に直面する中での動きだ。両国関係は、中国による台湾封鎖時の軍事介入可能性に関する東京の発言を受け、最近急激に緊張が高まっている。 December 12, 2025
#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.11)
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【冒頭発言】
今日は私から冒頭4点報告をさせていただきます。
まず1点目といたしまして、12月8日に発生いたしました青森県沖を震源地とする地震につきまして、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
自民党としては、発災翌日の9日に災害対策特別委員会、古賀 篤 委員長でございますが、委員会を開催し、被害状況の報告を受けたところであります。
依然、余震も続いておりますので、また北海道三陸沖後発地震注意情報も出ておりますので、しっかりと注視をし、万全な対応をとってまいりたいと考えております。
2点目であります。
本日10時から政調全体会議を開催いたしました。
令和8年度予算編成大綱案を議論いたしました。
各部会で取りまとめた内容に加えまして、当初予算と補正予算のあり方など、闊達な意見がございました。
今後、倭国維新の会とも調整をし、与党としての予算編成の考え方を取りまとめてまいります。
3点目といたしましては、先般、政府におきまして、租税特別措置や補助金などの適正化の組織が立ち上がったことに対応いたしまして、わが党としても検討を開始しております。
先程の政調全体会議の場で、各部会長に対しまして、令和9年度予算編成に向けて各部会で議論を進めて、来年、恐らく春から夏にかけてのいわゆる骨太の方針の議論がキックオフする際に、その報告をするよう指示をいたしました。また、令和8年度予算編成においても、政府と連携しながら引き続き精査を進めるよう、これについても指示をいたしました。
こうした作業については、個別事業について、微に入り細を穿つということではなくて、国会議員らしく国民生活の現場に根差した目線から、政策効果をより一層向上するための議論をしていきたいと考えております。
最後、4点目として、移動政調会。
今週末12月14日の日曜日に徳島県におきまして、バッテリー工場の視察と合わせて行う予定でございます。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
税制改正の議論についてお伺いします。高校生年代の扶養控除の扱いについて、ネット上などで議論が活発になっておりまして、維新や国民からも反対の声が出ています。児童手当の拡充や高校無償化とのバランスも含めて、様々な論点があろうかと思いますが、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
この点につきましては、様々なご意見が寄せられております。各党様々な考え方があるというふうには理解しています。わが党におきましても、高校生年代の扶養控除のあり方を含めまして、税制改正の特に主要項目におきましては、今、詰めの最終段階に入っています。
この点については、この場で私の方から、現時点で何か固まった結論はございませんので、申し上げることは控えますが、しっかりと国民の皆さんの目線に立った形で、責任ある税制改正というものを実現していきたいと考えています。
Q.テレビ朝日です。
私も税制大綱についてお伺いしたいのですけれども、地方税の偏在の問題で、税調の平場では、地方選出の議員から是正を求める声が相次いでいます。一方で、東京都連であったり、東京都のホームページにはこれに反論するような見解が出されていますけれども、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
これについても、今、申し上げた通り、税制改正の話が最終局面を迎えておりますので、近日中にわが党の考え方というものをお示しできると思っておりますが、財源の偏在についても、今、具体的な結論というものが出ているわけではございませんので答えは控えますが、ただ、これについても、それぞれ東京とそれ以外の地方においてなかなか合意形成が難しい部分もございますが、今回の税制改正におきまして、一定の結論を出せるところもあろうかと思います。
ただ、丁寧に最後まで議論を詰めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
今日、読売新聞が書かれている「超富裕層課税強化、追加負担所得6億円に下げ」という点に関して、どういう考えがあるのかいただきたいのと、昨日、楽天の三木谷さんがX上で「歳入を増やしたいならタバコ税をイギリス並みにするとか、入国税を1万円にすれば3兆円は入るはずだ。小手先の富裕層に対する金融増税はやめてもらいたい。」という声が出ているのですけれども、これに対する受け止めを教えてください。
45の議員定数減は幹事長マターになっていたと思いますが、自民党内からもいろんな反発が出てきております。ただ、藤田倭国維新の会共同代表などは、「これは約束で、法案を提出したから終わりではない。会期延長してでも、世論は定数削減に支持があるのだからしっかりやるべきだ」と言っております。このことに対する受け止めと、あわせて自民党の政治と金に関して、受け手規制を公国がするべきだと。維新の方も「上限の1億円を見直せば、企業団体献金に関する規制をかけるべきだ」と言っています。自民党として、今その点に関してはどう考えているのか、お聞かせください。
A.
ありがとうございます。3点いただきました。
1つ目としましては、税に関する話は先ほど申し上げた通りで、今、最終局面にございますので、結論というものを私の口から申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、超富裕層の話を提起していただきましたけれども、それぞれの税制改正については、多くの国民の皆さんのそれぞれの立場によって多様な意見がございます。それを選挙で選ばれた国民の代表たる私たちが議論をして一定の結論を出していかなければいけないと思っていますので、この点についても丁寧に議論をしていきたいと考えております。
他方で、様々な安定的な財源を一定程度出していかなければいけないということもございますので、歳入歳出両面においてバランスのとれた結論というものを近日中にお示ししていきたいと考えております。
そして、定数削減に関する話につきましては、自民党、倭国維新の会両党の連立合意に書かれている内容が全てだと考えています。
ですので、この定数削減に対して、法案を提出し成立を目指すと書かれている連立合意に従って自民党として最大限努力をしていくことになろうかと思っています。ただ、その上で、先般も申し上げましたが、国会のあり方については、数だけで押し切ろうとするのではなくて、できる限り幅広い合意形成を少しでも多くの党のご理解をいただけるような形で、丁寧に合意形成を図っていくということは当然必要だと考えています。
そして、最後に、政治資金の話についてでございますけれども、これも自民党として既に国会に法案を提出しておりますので、その成立に向けてしっかりと努力をしていくということだと思います。今、国会での取り扱いについては現場に委ねられているというふうに認識しています。
Q.ニコニコ動画です。
インテリジェンス戦略本部について3点質問します。1つ目は、先日、英国のジュリア・ロングボトム大使の訪問を受けて、インテリジェンスについても意見交換されたと思いますが、仰ることができる範囲で、どういった内容だったのか教えていただきたいです。2つ目は、例えば英国絡みで言いますと、国外情報は全てMI6、国内の治安維持はMI5、GCHQがサイバーセキュリティーを担っていると思いますが、政調会長の中で、倭国でインテリジェンスを行う場合の最も参考としたい海外の国の組織がもしあれば教えていただきたいです。3つ目は、来年1月にも司令塔機能強化を軸とした提言をまとめて政府に提出する方針だと言われていますが、進捗状況や課題があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
A.
インテリジェンスについて3点いただきましたが、まとめてお答えさせていただきます。
先般、ジュリア・ロングボトム英国在京大使とお話しさせていただきました。日英関係のさらなる強化に向けて、これはインテリジェンスに限らず、かなり幅広い角度から意見交換をさせていただきました。
その中で、お相手のある話ですので、申し上げられること、られないことがありますが、インテリジェンスのテーマについても意見交換をさせていただきました。その中で、先方との間におきましては、両国ともに、インテリジェンスと一言にいっても様々な部局組織がありますので、その連携のあり方、そして人材の確保・育成のあり方、こうした点について、やはりインテリジェンスという意味では、わが国の先を行っているイギリスから学ぶべきことは多いので、こうした点について有意義な意見交換をさせていただきました。
また、先方からは、わが国に対するインテリジェンスの強化に対する期待というものも示されました。例えば、先般、能動的サイバー防御、アクティブ・サイバー・ディフェンスの法整備がなされたところでありますけれども、こうした倭国のサイバー能力の強化も当然インテリジェンス能力と関連してきますので、こうしたところについての期待というものが示されました。
どこの国のインテリジェンス部局を参考にするかというと、これはあらゆる国の部局のあり方、現状だとか課題、そしてこれまでの経験というものを最大限私たちとして学び、そして倭国に合った形でのベストの形を模索していきたいと思っています。
なので、やはりそれぞれの国が置かれてきた今の地政学的な環境も異なり、歴史的な経緯も当然、様々なので、わが国に最も相応しい形というものを各国の知見を共有して作っていきたいということ。
そして、来年の通常国会に向けた、まず第1弾目の法整備につきましては、今、順調に進んでいるというふうに認識はしています。
今仰っていただいた通り、年明けのタイミングで自民党としては提言を示していきたいと思っています。ただ、その上で、そこで当然終わりではなくて、その先に、先ほどMI5、MI6の話を出していただきましたけれども、国内の防諜、いわゆるカウンターインテリジェンスの強化、そして対外情報機関の設置、こうしたところについてしっかりと自民党、また政府と連携しながら議論を進めていく必要があると考えております。
大切なのは、何の目的のためにこうしたインテリジェンスの能力を強化するかということであります。
そして、一部マスコミの方々の報道によって、例えばカウンターインテリジェンス、国内の防諜体制、あるいは能力の強化に当たって、人権を侵害するのではないかというような論調も見られますけれども、私たちはそういうことを目的として当然やっているわけではない。
表現の自由、報道の自由、こうしたものに最大限の尊重、リスペクトしながら、むしろ以前、確か望月さんからご質問をいただいたこともあったかのように記憶しますけれども、例えば既にイギリスやアメリカを含めて、他の国にも制度があるのですけれども、外国代理人登録法というような仕組みというものをまず検討していきたい。私自身、今、自民党としては考えている。
つまり、倭国国民の人権とか、そういう制約というのではなくて、外国勢力の支配下にある、あるいはそういう者の代理人の方たちがわが国の国内において政治的なオペレーションを行うときに、そういうことを行う人たちに対してはしっかりと事前に登録をしてくださいね、ということを義務づけるような仕組みというものが私は必要だと思っていますので、むしろ国民の皆さんの権利を守っていくために、そうした人たちの存在というものを国民の監視下に置いていく、透明化していく、見える化していくということで、そういうことを自由民主党としてはやっていきたいということを今一度改めて申し上げておきたいと考えます。
Q.毎日新聞です。
補正予算について伺います。本日、衆院の方で与党に加えて国民民主党と公明党の賛同があり、本日にも可決される見込みとなっております。ここまで、様々な状況があったと思いますが、公明党と国民民主党に賛同を得られたことに対する受け止めと、ここまで政調会長として振り返りをお願いします。
A.
まだ衆議院の本会議がこの後控えておりますので、最後まで気を引き締めていきたいと考えておりますが、公明党、また国民民主党の方たちとは、公明党、国民民主党を含めて野党の方々とも幅広い合意形成を得るべく、私の立場でも働きかけ、また理解を求めてきたところであります。
高市総理からは、野党の皆さんの御意見の中で、いいアイデアがあったら、それは積極的に取り入れて、あくまで国家、国民のために、物価高への対応、そして成長力を高めていくための政策を強力に打ち出していくのだという方針のもとで、自民党もその意識を共有しながらやってきています。
なので、そうした総理総裁の方針に基づいて、私だけではなくて、様々な同僚が国民民主、公明、また立憲民主党を含めた他の政党と、これまでもコンタクトを持ちながら、丁寧に動いてきたつもりであります。
その結果として、補正予算が成立するのであれば、それは非常にありがたいことだと受け止めています。
まだこの後、衆議院の本会議、その後、通ったとしても参議院の審議もあります。また年を明ければ来年度予算案の審議もあります。
常に丁寧に野党を含めた幅広い国民の皆さんの意見に耳を傾けていく、そういう政党でありたいと考えます。他方で、自由民主党として譲れない一線というものもありますから、そうした自民党が自民党であるが故のラインというものをしっかりと堅持しつつ、合意形成に努めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
レーダー照射、小泉大臣が会見をされていますけれども、中国軍機からによるレーダー照射に関する受け止め、それから今、インテリジェンスの強化に関して、外国勢力、外国人代理人登録制というのをきちんとやりたいというお話ですが、やはり懸念されるのは、外国人勢力の影響を受けたとみられる倭国のジャーナリストたち、記者クラブに所属する記者なんかは対象にならない可能性がほとんどだという話も聞いたりはするのですが、ただ、やっぱり一方で、いろいろ発信をしていると、私なんかも、反日め、とか、反日勢力め、と言われたりするので、そういう外国人勢力の影響を受けたと見られるジャーナリストたちを、有識者たちをどう定義していくのかというのがやはり懸念なのですが、その点について。
それから、45減、維新との約束を果たしていきたいということですが、これ、期日を延ばしてでもやるべきというお考えはあるのかと。
あと、馬場元維新代表が、これが通らなければ解散すべきだと、総理でもない馬場さんが発信してニュースになっているのですが、その点、もし何か一言あれば。
あと最後、短くて良いので、先ほど高額所得者に関する件。これから色んな意見があることを踏まえて合意形成を図っていきたいということですが、やはり今まで石破さんも岸田さんも総裁選では仰っていたのですが、なかなか実現に至らない。自民党を支える経済界の方たちの強い反発が予想されるのですが、小林政調会長としては、軍拡を含めて、国民に負担を強いる、今、やはりこれはかなり重要な政策だというふうに思われているのかという点をお願いします
A.
あわせて5問いただいたと認識しています。
できるだけ簡潔にお答えしたいと思いますけれども、中国軍用機、戦闘機によるレーダー照射については、これは極めて危険な事案、不測の事態を惹起しかねない極めて危険な事案だというふうに受け止めています。
これは単に偶発、1回レーダー照射があっただけではなくて、断続的に行われている。そして、2回に分けて行われていますけれども、2回目に至っては約30分間にわたって断続的なレーダー照射が行われているということが、これはかなり危険であり、由々しき事案だと受け止めています。断固としてこれは容認できない事案です。
政府と連携しながら、自民党も、中国に対してのみならず、国際社会に対しても積極的に情報発信や働きかけを行っていく必要があると考えています。挑発的であって、アンプロフェッショナルな行為であるというふうに受け止めています。
そして、ただ、その中で私から申し上げたいのは、わが国として、こちらの方から日中関係の緊張を高めていくような行為というものをするつもりは一切ない。
いわゆるエスカレーション・ラダーを上げていくことは倭国としてはしないということであります。
常にいかなる相手であったとしても、対話というものはオープンに行っていくというその姿勢はしっかりと堅持をしていきたいと考えております。
2つ目ですけれども、いわゆる外国代理人登録法に関する制度設計の話がございました。
これはこの先の課題として申し上げておりますけれども、まずは来年の通常国会において、いわゆる国家情報局あるいは国家情報会議の設置を含めた組織の強化というものをまずはやっていく。
その先の議論を同時並行でやっていく必要があるかもしれませんが、その先の議論ということはご理解いただきたいのと、なので詳細な制度設計についてはこれからだと考えています。
ただし、今、仰っていただいたような懸念というものをしっかりと払拭できるような形にしたい。
表現の自由、報道の自由というものは、基本的な人権の中でも、かなり手厚く保障されるべき権利だと私は受け止めておりますので、そうした懸念を招かないように丁寧にやっていきたいと考えております。
45の定数減につきましては、現在、国会対策の現場に委ねられているというふうに理解しておりますので、私からは回答は控えます。
とにかく、連立合意に書かれたことを実現するために、最大限自民党として誠意を持って努力していくということです。
4点目、維新の馬場代議士の発言についてのコメントを求められましたが、他党の方の発言に対して1つ1つコメントすることは控えたいと思います。一般論として申し上げれば、解散権、解散というのは総理の専権事項であると私は認識をしています。
そして、最後、5点目。
超富裕層に対する課税のあり方につきましては、これは先程申し上げたように、今、議論の最終局面を迎えておりますので、この場で私は結論めいた話というものは控えたいと考えております。
Q.時事通信です。
先程のインテル能力の強化の関係で、英国のロングボトム大使と話されたという説明の中で、能動的サイバー防御にも触れられていましたが、現行の能動的サイバー防御の枠組みだと、通信情報の利用というのは、コミュニケーションの本質的内容を使えないと思うのですが、かなり制約が多い状態ですが、これはインテル能力の強化に活用できるものとお考えなのか、または現行のサイバー防御の枠組みを変えていく必要があるというふうにお考えなのか、お聞かせください。
A.
これは一般論として申し上げました。
わが国として、当然インテル間の協力というよりも、わが国自身のインテリジェンス能力の強化については、これは資するものだというふうに受け止めています。
@kobahawk @takebearata December 12, 2025
🐊在スウェーデン倭国国大使公邸でのノーベル賞受賞記念祝賀会では、先生方が椅子にサインを✨今後の倭国とスウェーデンの両国間の発展にワニ博士も目が離せません!🇸🇪🇯🇵
#大阪大学 #UOsaka #ノーベル賞 #nobelprize #ワニ博士と行くノーベルウィーク2025 https://t.co/bUNiG9Ujra December 12, 2025
@wwyuzufan 日常生活でも土地の境界線で揉める話を聞くと大体相手を悪く言いますからね😥
強烈なリーダーシップ取るトップが両国に現れて、その2人で決めるとかしないとまだまだ先が見えないですね😮💨 December 12, 2025
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