両国
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2025.12.13 03:00
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今朝、アメリカのヘグセス戦争長官@PeteHegseth と電話会談を行いました。
私から、6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案や、9日に発生した我が国周辺における中国・ロシアの爆撃機の共同飛行について、経緯と対応を説明するとともに、中国が事実に全く反する情報を発信しているが、我が国はエスカレーションを望んでおらず、必要な反論を行いながら冷静に対応し、対話のドアをオープンにしていることを伝えました。
そして、中国の行動は地域の平和と安定に資するものではなく、地域において緊張を高めるいかなる行為についても深刻な懸念を表明するとともに、倭国とアメリカとの間で緊密に意思疎通し、連携していくことで一致しました。
言うまでもなく、日米同盟は我が国の外交・安全保障政策の基軸であり、インド太平洋地域を含む国際社会の平和と安定の実現に不可欠な役割を果たすものです。両国のこれまでに積み上げてきた関係と私とヘグセス長官の個人的信頼関係を礎に、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化する様々な取組について、引き続き切迫感をもって推進していくことを確認しました。
今回は電話でしたが、年明けには対面で会談をしようと話しています。 December 12, 2025
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越谷EASYGOINGSありがとうございました!AKANOBLUE次のバンドとしてのライブは両国!
2025.12.22
両国SUNRIZE(東京)
odd five – THE LAST TOUR –
“帰帰帰帰”
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🎫予約↓ https://t.co/WieRZLh4qy https://t.co/hbVBBRcnIl December 12, 2025
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申し訳ありません、長文になってしまいますが、必要だと思って書かせていただきました。`(*>﹏<*)′
JICAの短い批判:税金の無駄遣いという仮面
JICAは、倭国の膨張した援助機関として、税金で何十億もの円を海外に流し、「開発」という名目で正当化しているが、実際はエリートのネットワーキングとソフトパワーゲームに過ぎない——グリーンピースのエコ偽善と同じで、緑を説教しながらグローバルアジェンダに寄り添い、現地の真のニーズを無視している。たとえ少し「良いこと」をしたとしても、もう消えるべきだ:資金を国内に戻し、倭国の少子高齢化と森林問題を解決する方が先だ。海外の官僚を支える必要はない。
JICAの二つの顔:ネパール vs アルゼンチン
- ネパールのような貧しい国では:JICAは「地域林業」の修復に金を投げ込み、税金で現地の共有林の管理ミスを片付けている——持続的な変化はゼロ。慈善劇場だ:植樹の写真撮影のための即席助成金だが、森林は劣化し続け、倭国の財布だけが軽くなる。受け手側に本気の責任はなく、ただ依存を生むだけ。
- アルゼンチンのような「パートナー」国では:ここでは(目を細めれば)両国にメリットがある。G20の同格として、アルゼンチンは大規模融資を受けず、ピンポイントの技術交換だけ:生物多様性データツール、IDB経由の中小企業融資(2025年に5000万ドルで地銀支援)、アルゼンチン人が他のラテンアメリカ諸国に教えるトレーニングハブ(例:水質汚染技術や防災)。倭国は大儲け:資源豊富な地域(大豆、EV用リチウム)への影響力獲得、貿易つながり構築(将来の契約のための専門性輸出)、リスクの少ない「人間の安全保障」イメージ向上。アルゼンチン?洪水対策や輸出強化で能力アップするが、結局は相互の背中かき合い——倭国の「援助」は本物の利他主義ではなく、安価な市場への入り口だ。エリート同士のwin-win、普通の納税者にはゼロ。
JICAは倭国国民の利益に反する存在だ。税金を無駄に海外へ流し続けるこの機関は、倭国人のためにも一刻も早く廃止・解体されるべきである。 December 12, 2025
米国戦争省はその後の声明で、「ヘグセス長官と小泉進次郎防衛大臣はまた、南西諸島を含む倭国全域で実戦訓練や演習を繰り広げる重要性について、討議しました。そして、両氏はインド太平洋側で侵略を抑止しようと尽力する日米両国の決意があると強調しました。」と表明した。 December 12, 2025
【12月18日~21日 無料イベント開催 江戸の魅力を体験しよう】
江戸東京博物館(愛称「えどはく」)が、いよいよ2026年3月31日にリニューアルオープンします。
そして、リニューアルオープン100日前を記念して、特別イベントを開催します。
【開催日】12月18日(木)~21日(日)
【場所】JR両国駅の「幻のホーム」と呼ばれている3番線ホーム
【参加費】無料(一部エリアの立ち入りには、入場券又は乗車券が必要です)
【イベント内容】
・江戸の庶民に親しまれた鴨南蛮そばをご提供
・着物を纏って記念撮影できるフォトスポット
・和傘を使ったライトアップ など
詳細はコチラ▶https://t.co/H80WmjzFst
江戸の雰囲気を満喫できるコンテンツを用意しています。
無料で参加できるので、ぜひ江戸の魅力を一足先に体験してください。
#東京都 #江戸東京博物館 #両国 December 12, 2025
【カンボジアニュース】タイ側は夜間外出禁止令 ポイペトの日系サプライチェーン寸断=日経報道
タイとカンボジアの国境紛争は2025年12月に入り、両国経済の結節点であるポイペト(バンテイメンチェイ州)周辺に深刻な打撃を与えています。
国境を挟んだタイ側の地域には夜間外出禁止令が出され、ポイペトに進出する日系企業が相次いで操業停止に追い込まれている実態を日経新聞が報じました。
▪️タイ軍が国境(アランヤプラテート)に夜間外出禁止令
倭国経済新聞によると、事態が緊迫化した12月10日、タイ軍はポイペトと国境を接するタイ東部サケーオ県アランヤプラテート郡に対し、夜間外出禁止令を発令しました。
▪️ニッパツは「政府の避難指示」に従い停止、エクセディも操業見合わせ
日経新聞は紛争拡大の中で、ポイペトに進出する日系企業が苦渋の決断を迫られている様子を具体的に報じています。
同紙によると、精密モーター部品などを製造するニッパツ(NHKニッパツ)は12月10日にポイペト工場の稼働を停止しました。その理由について、同社は「カンボジア政府の避難指示に従った」と説明しています。従業員の安全確保が最優先される中、通勤が困難になったことや物流の停止も重なり、生産継続を断念しました。同社は今後、タイ側の生産拠点で代替生産を行う準備を進めています。
また、豊田通商が運営するレンタル工場「テクノパーク・ポイペト」でも、同社が現地駐在員を退避させる措置を取りました。日経新聞は、このレンタル工場に入居しているテナント企業の例として、自動車部品メーカーのエクセディ(EXEDY)の名前を挙げ、同社などが操業を見合わせる事態になっていると報じています。「タイプラスワン」として、タイ側のサプライチェーンと密接に連携していたポイペトの生産網は、国境の封鎖により機能不全に陥りました。
▪️12月10日の戦線拡大:ポイペト上空にF-16、経済特区至近で爆撃
日経新聞が報じる「国境紛争の再燃」と企業の操業停止の背景には、12月10日に発生したタイ軍による軍事行動の拡大があります。カンボジア国防省の発表および現地情報によると、戦線は北部のオドーメンチェイ州方面から、ポイペトを含む西部国境へと広がりました。
12月10日の詳細な状況は以下の通りです。午前9時45分、タイ軍のF-16戦闘機がポイペトおよびオベイチョン村の上空へ侵入しました。その直後の午前9時50分には、日系企業が進出する経済特区にほど近いストゥンボット・ロータリーの上空をF-16が2回飛行し、物流インフラを威嚇しました。さらに同時刻、F-16はバンテイメンチェイ州スヴァイ・チェーク郡スロールクラム集合村に爆弾2発を投下しています。また、バッタンバン州でも民間居住区への砲撃が確認されました。
▪️プノンペン首都圏の企業は代替ルートで「残留」へ
ポイペトの物流が寸断される一方で、戦火から距離のある首都プノンペン周辺に進出している日系製造業は、事業継続に向けて粘り強い対応を見せています。これらの企業は、タイとの陸路(南部経済回廊)が使用不能になったことを受け、シハヌークビル港やベトナム国境を経由する代替ルートへの切り替えを検討しています。日経新聞の報道にあるようなポイペトの危機的状況とは対照的に、首都圏の企業群は物流網を再構築することで、カンボジアでの生産拠点を維持しようとする姿勢を崩していません。 December 12, 2025
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