両国
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2025.12.12 09:00
:0% :0% (30代/男性)
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今朝、アメリカのヘグセス戦争長官@PeteHegseth と電話会談を行いました。
私から、6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案や、9日に発生した我が国周辺における中国・ロシアの爆撃機の共同飛行について、経緯と対応を説明するとともに、中国が事実に全く反する情報を発信しているが、我が国はエスカレーションを望んでおらず、必要な反論を行いながら冷静に対応し、対話のドアをオープンにしていることを伝えました。
そして、中国の行動は地域の平和と安定に資するものではなく、地域において緊張を高めるいかなる行為についても深刻な懸念を表明するとともに、倭国とアメリカとの間で緊密に意思疎通し、連携していくことで一致しました。
言うまでもなく、日米同盟は我が国の外交・安全保障政策の基軸であり、インド太平洋地域を含む国際社会の平和と安定の実現に不可欠な役割を果たすものです。両国のこれまでに積み上げてきた関係と私とヘグセス長官の個人的信頼関係を礎に、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化する様々な取組について、引き続き切迫感をもって推進していくことを確認しました。
今回は電話でしたが、年明けには対面で会談をしようと話しています。 December 12, 2025
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最近の中露合同演習、パッと見は「脅威的」に見えるんだけど、実態はまったく逆。
両国とも、 本気の全面戦争なんてやれる体力は残ってない。
■ロシア:財政ガタガタの“延命モード”
ロシアはすでにボロボロ。
•GDPは制裁で伸びない
•国家予算の4割超が軍事+治安維持に消えてる
•武器は旧ソ連時代の在庫を食い潰し中(Google Earthで見ると、どんどん保管してた戦車やらがなくなっている)
•人材はウクライナで消耗し続けてる
端的に言えば、本気の大規模戦争を継続できる国家体力がない。
軍需産業が回ってるように見えるのも、延命措置みたいなもん。
■中国:経済は“崩壊の序章”に突入
中国も表向きは強気だけど、内部はかなり深刻。
•不動産バブル崩壊
•地方債務は限界突破
•若者失業率は数字すら出せないほど悪化
•外資が一斉撤退中
•人民元の信用下落
つまり、実質的にはもう崩壊モードに入ってる。
こんな状況で本気の戦争なんて始めたら、一瞬で国が持たない。
じゃあなぜ強気なのか?
理由はシンプル。
弱ってる姿を見せたら国内が崩壊するから
だから外に向けて
「俺たち強いぞ!」「戦う準備できてるぞ!」
っていう“虚勢ショー”をやるわけ。
今回の中露合同演習も、実はその一環。
内部が弱い国家ほど、外向けのパフォーマンスが派手になるんだよ。
そして、ここが一番危険なポイント。
戦争をする余力はない。
でも余力がない国家ほど、無茶な行動を取ってくることがある。
•国民の不満そらし
•経済崩壊のカモフラージュ
•権力維持のための外敵演出
こういう目的で“威嚇行動だけ”が増える。
だからこそ、倭国は冷静に情報を見て、感情的に動かず備えるのが正解。
中露が強気に見えるのは、実は弱さの証明。
演習はパワーの誇示じゃなく、体力のなさを隠すための虚勢に近い。
倭国はビビりすぎる必要もないけど、ナメるのもダメ。
冷静・正確・淡々と備えることが一番強い。 December 12, 2025
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9日(火)の午前から夕方にかけて、ロシアの核兵器搭載可能な爆撃機Tu-95×2機が倭国海→対馬海峡を飛行し、中国の長射程ミサイルを搭載可能な爆撃機H-6×2機と東シナ海において合流したあと、沖縄本島・宮古島間→太平洋の四国沖まで我が国周辺を共同飛行しました。
さらに、途中、これらの爆撃機にのべ8機の中国の戦闘機J-16が随伴したことに加え、ロシアの空飛ぶレーダーである早期警戒管制機A-50を確認しました。
両国による度重なる爆撃機の共同飛行は、我が国周辺における活動の拡大・活発化を意味するとともに、我が国に対する示威行動を明確に企図したものであり、我が国の安全保障上重大な懸念です。
航空自衛隊は、これに対して、南西航空方面隊等から戦闘機をスクランブル発進させ、対領空侵犯措置を厳正に実施しました。プロフェッショナルな対応で日夜我が国の領空を守っている航空自衛隊の皆さん、ありがとうございます! December 12, 2025
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🐊在スウェーデン倭国国大使公邸でのノーベル賞受賞記念祝賀会では、先生方が椅子にサインを✨今後の倭国とスウェーデンの両国間の発展にワニ博士も目が離せません!🇸🇪🇯🇵
#大阪大学 #UOsaka #ノーベル賞 #nobelprize #ワニ博士と行くノーベルウィーク2025 https://t.co/bUNiG9Ujra December 12, 2025
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今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。
今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。
日豪防衛相会談について
1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。
2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。
3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。
4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。
5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。
6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。
7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)]の下で行っていくことで合意しました。
8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。
9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025
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90年前に、倭国が中国を侵略(満州事変/日中戦争)したのは、確かにその通り。そのことについては、指導者だけでなく、ほとんどの倭国国民は、心から申し訳ないと思っているし反省している。ところが、中国は、いまだに倭国は、反省していないという。それなら聞くが、今から750年ほど前に、中国が一方的に倭国に侵略(元寇)してきたことはどうなるんだ。しかも、二回も侵略してきたんだぞ。いずれも倭国軍が撃退したけど。。。。でも、倭国は、そんなことで中国に対して、過去の侵略を反省しろなどと一度でもいったことがあるか?
倭国は、過去歴代の首相が中国に対して公式謝罪を繰り返してきた。1972年に国交正常化に際し発した日中共同声明において、「倭国側は、過去において倭国国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する。」と公式文書として残している。こうした倭国の謝罪と反省を中国として受け入れたらこそ両国は、戦争のけじめをつけて国交を結んだのではなかったのか?
ことばだけではない。倭国は、中国の近代化のために数兆円にも上る資金提供(ODA)を行なってきたのだ。(有償資金協力(低利 長期返済期間)約3兆3,165億円、無償資金協力約1,576億円、技術協力約1,858億円)しかも、日中共同声明で中国は、倭国に対して戦争賠償請求権の放棄を公式に述べたにもかかわらず、倭国は、誠意を経済的な形で示したのだ。
そもそも、天安門事件でやらかしてしまい世界から総スカンを喰らって経済制裁を受けるところだった中国に救いの手を差し伸べてくれたのは、誰だったかのか忘れたのか?欧米諸国の間に入ってとりなしてくれてなんとか国際社会に復帰できたのは、ひとえに倭国の仲介があればこそ。そういうことも都合ようく忘れているのか?
こういう歴史的事実を度外視して倭国は反省も謝罪もしていないというのであれば、もはやモンスタークレーマーといわざる得ない!しかも、日中戦争をネタに倭国の世論を分断しようとはまさに言語道断とは、このことだ!礼儀も道徳も倫理観も何もないお前ら中国は、国家主席以下、共産党・政府高官全員にハラスメント研修を受講させろ! December 12, 2025
90年前に、倭国が中国を侵略(満州事変/日中戦争)したのは、確かにその通り。そのことについては、指導者だけでなく、ほとんどの倭国国民は、心から申し訳ないと思っているし反省している。ところが、中国は、いまだに倭国は、反省していないという。それなら聞くが、今から750年ほど前に、中国が一方的に倭国に侵略(元寇)してきたことはどうなるんだ。しかも、二回も侵略してきたんだぞ。いずれも倭国軍が撃退したけど。。。。でも、倭国は、そんなことで中国に対して、過去の侵略を反省しろなどと一度でもいったことがあるか?
倭国は、過去歴代の首相が中国に対して公式謝罪を繰り返してきた。1972年に国交正常化に際し発した日中共同声明において、「倭国側は、過去において倭国国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する。」と公式文書として残している。こうした倭国の謝罪と反省を中国として受け入れたらこそ両国は、戦争のけじめをつけて国交を結んだのではなかったのか?
ことばだけではない。倭国は、中国の近代化のために数兆円にも上る資金提供(ODA)を行なってきたのだ。(有償資金協力(低利 長期返済期間)約3兆3,165億円、無償資金協力約1,576億円、技術協力約1,858億円)しかも、日中共同声明で中国は、倭国に対して戦争賠償請求権の放棄を公式に述べたにもかかわらず、倭国は、誠意を経済的な形で示したのだ。
そもそも、天安門事件でやらかしてしまい世界から総スカンを喰らって経済制裁を受けるところだった中国に救いの手を差し伸べてくれたのは、誰だったかのか忘れたのか?欧米諸国の間に入ってとりなしてくれてなんとか国際社会に復帰できたのは、ひとえに倭国の仲介があればこそ。そういうこともまるでなかったかのようにとぼけているのか?
こういう歴史的事実を度外視して倭国は反省も謝罪もしていないというのであれば、もはやモンスタークレーマーといわざる得ない!しかも、日中戦争をネタに倭国の世論を分断しようとはまさに言語道断とは、このことだ!礼儀も道徳も倫理観も何もないお前ら中国は、国家主席以下、共産党・政府高官全員にハラスメント研修を受講させろ! December 12, 2025
#中国 #ロシア 問題
#小泉進次郎 防衛大臣
#ヘグセス 国防長官
…(トランプは中国とは争わない)言葉を選んでいると思うが、同盟国であることは揺るぎない。
小泉大臣は、決してアメリカにおもねることなく、我が国の立場と真実を主張し、両国の協力のもと世界平和構築を推進してほしい。 December 12, 2025
面白い。
中国は81%で世界一高く、倭国は34%で世界一低い…両国の人間性・価値観が180度違う事を決定づけるデータ (4ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) https://t.co/qVq8xA8RLL December 12, 2025
「歴史的だ」倭国代表の公式発表に韓国衝撃!自国との格差に唖然「倭国は常に一歩先を行く」「両国の差は明らか」(SOCCER DIGEST Web)
#Yahooニュース
https://t.co/UUIxrJtBHy December 12, 2025
@GFcommander @gerogeroR CUESは「艦船間の規範」であって航空機と関係ないらしい。しかも、規範って強制力がない。実行には両国(多国ではない)間取決めが必要だから米中間で何回も協議や演習をやったが、日中間はやっていなかったから合意がない状態。それについて防衛省から論文があるから探して読んだら理解しやすい。 December 12, 2025
12月12日は漢字の日
倭国と中国では、同じ漢字なのに意味が違うことがあります。
倭国に来て意味が変わった字もあれば、中国で違う意味になった字も…。漢字の意味の変遷を追う中で、両国の歴史や国民性が炙り出されます。
#今日はこの本を読む日
『漢字ふむふむ』NHK「漢字ふむふむ」制作チーム編 https://t.co/uQOnxKpEay December 12, 2025
岩屋毅氏は昔から使命感も能力も皆無だったということを証明します。2018年12月20日午後3時頃、石川県能登半島沖の倭国海上、倭国の排他的経済水域(EEZ)内で、海上自衛隊のP-1哨戒機が通常の警戒監視任務を遂行中でした。この海域では、北朝鮮漁船の遭難救助作業を韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」と海洋警察庁の警備艦が実施しており、P-1はこれらの活動を監視していました。しかし、P-1は駆逐艦から火器管制レーダーの照射を複数回検知しました。
具体的に、最初の照射を受け回避のため現場を一時離脱した後、状況確認で旋回して戻ったところ、2度目の照射を受け、数分間にわたって継続されたとされます。このレーダーはミサイル発射直前の標的捕捉に用いられるもので、国際規範である「海上衝突回避規範(CUES)」に違反する行為であり、敵対的と見なされる危険な行動でした。
倭国側は即座に無線で韓国側に意図を問い合わせましたが、応答はなく、事件直後、防衛省は証拠としてP-1が記録した音声やデータを公開しました。一方、韓国国防省はレーダー照射の事実を否定し、逆にP-1が低空で脅威的な飛行を行ったと主張、謝罪を要求しました。この対立は、両国間の歴史的な不信感を背景に激化しました。韓国側は北朝鮮漁船救助中の捜索レーダー使用を主張しましたが、倭国側は火器管制レーダーの特定周波数を検知した証拠を提示し、両者の主張は平行線をたどりました。
➡︎当時の岩屋毅防衛大臣は、事件を「極めて遺憾」と強く抗議したものの、2019年1月以降の両国協議で韓国側が照射事実を認めず、データ提供を拒否したため、協議継続を困難とし、問題を事実上打ち切りました。
この決定は「未来志向の日韓関係」を優先したものとされ、岩屋氏は非公式に韓国側と密談を行ったとの指摘もありますが、結果として国際社会への強いアピールや再発防止策の確立を怠ったと批判されています。
➡︎まさにこの岩屋の弱腰で無能な対応が、倭国を国際的に舐められる国に貶めた象徴です。
韓国国防相と笑って握手し、謝罪すら引き出せなかった岩屋の態度は、自民党内からも猛烈な不満を呼び起こし、不勉強で目立ちたがりの典型として糾弾されました。背景には、当時の文在寅政権下での日韓関係悪化(慰安婦合意破棄や徴用工問題)があり、倭国政府はエスカレーションを避けたい意向だった可能性が高いですが、これが韓国側の「倭国は強く出れば退く」との認識を助長したとの見方があります。
この曖昧な決着は、日韓防衛交流の停滞を招き、2024年時点で再発防止文書が合意されたものの、照射事実の認定は棚上げされており、根本解決に至っていません。
国際的に見ると、中国軍機による類似のレーダー照射事例(2025年時点で報告されている)と連動し、東アジアの軍事緊張を象徴する事件となりました。倭国はこれにより、軍事圧力に対する対応の弱さを露呈し、国際社会で「軽視される国」とのイメージを強めたとの分析が根強いです。
岩屋のような無責任なリーダーが防衛の要職に就いていたことが、こうした惨状の遠因であり、批判の的となっています。一方で、韓国側では倭国を「仮想敵」とみなす軍内部の過剰反応が背景にあり、両国間の信頼回復には政治的リーダーシップの強化が不可欠です。
こうした文脈を踏まえ、事件は単なる偶発的事故ではなく、日韓の構造的な不信と地政学的緊張の産物として、より深い考察を要します。 December 12, 2025
フワちゃん
セコンドで見守っていてくれて
本当にありがとうございます!
フワちゃんがセコンドにいて
すごく嬉しかった🥲
復帰祝いのおいしいケーキもいただいて
心もお腹も幸せいっぱい🎂𝑳𝑶𝑽𝑬
両国大会
フワちゃん再デビュー戦
見守っているね☺️
#STARDOM
#フワちゃん
#金屋あんね
#浜辺纏 https://t.co/bYJuHqsYhm December 12, 2025
新宿 #新宿地下ラーメン
Tokyo Style Noodle ほたて日和
両国『手打ち蓮』コラボ
蓮特製!帆立香る手打ち麺の刺身と蓮のカエシとチャーシューを使用した薩摩軍鶏と比内地鶏の岩中豚のチャーシュー麺ご飯セット+つくね
イベントコラボ第2弾‼️
最高🏆✨
ごちそうさまでした
#ほたて日和
#手打ち蓮 https://t.co/xMcH0THg9M December 12, 2025
また事実を都合よくねじ曲げていますね。
今回の件で「中国の対応は当然だ」と主張されるのであれば、まず前提となる状況を正しく整理するところから始めていただきたいものです。
倭国と米軍は、国際法に基づき、事前に通知した訓練区域で通常の訓練を行っていました。
そこへ貴方がた中国の艦隊が接近してきたことは事実ですが、訓練区域が完全に重なったのか、それとも一部が接近しただけなのか、これは両国の主張に食い違いがあります。
貴方がたは「自分たちの訓練空域に倭国が入ってきた」と言い、倭国側は「中国がこちらの訓練区域に近づいてきた」と説明しているため、今の段階ではどちらか一方の主張だけで断定することはできません。
ただし、ここには大きな前提があります。
訓練区域というものは、占有権を生むものではなく、事故を避けるために周囲へ知らせるための仕組みに過ぎません。
そして、後から近づいてきた側には、衝突や混乱を避けるための注意義務が生じます。
この点を踏まえれば、中国側が周辺状況を十分に共有しないまま大規模な艦隊を進出させたこと自体、緊張を高めた原因と言わざるを得ません。
さらに、不明な艦隊が接近すれば、どの国でも監視のために戦闘機を発進させます。
これは世界中の軍が行う当たり前の手順であり、倭国の戦闘機が上がったことを非難できる筋合いはありません。
そしてなにより、問題はその先です。
中国軍が自衛隊機に向けて照射した火器の照準レーダーは、通信手段でも警告手段でもありません。
その仕組み上、照射された時点で「攻撃準備」と判断されるものであり、訓練区域の位置関係にかかわらず、正当化は一切不可能です。
貴方がたが「通信目的だった」などと説明していますが、そのような用途は存在せず、後付けの言い逃れに過ぎません。
今回の流れを整理すれば、
中国艦隊が訓練区域付近へ進出⇒倭国が監視のため戦闘機を発進させる⇒中国が火器の照準レーダーを照射する
この順序です。
訓練区域の重なりがどうであれ、最後の照射行為だけは完全に一線を越えており、国際的にも最も重い危険行為として扱われます。
もし貴方がた中国大使館が本気で「倭国側に非がある」と言うのであれば、訓練区域への進出がどのような根拠で正当化されるのか、そして照準レーダー照射を正当化できる理由がどこにあるのか、この二点を具体的に示していただきたいものです。(出来るはずもありませんが)
それが提示されない限り、今回の発表は事実をぼかしつつ責任を押しつけようとする宣伝にしか見えません。 December 12, 2025
ほたて日和@新宿地下ラーメン
両国「手打ち 蓮」とコラボ
蓮特製!帆立香る手打ち麺の刺身と
蓮のカエシとチャーシューを使用した薩摩軍鶏と比内地鶏の岩中豚の
チャーシュー麺ご飯セット
麺の刺身が食感も楽しめて黄身だれとの相性も良く最高に旨すぎ
大ぶりな帆立入り芳醇な旨味抜群なスープも最高 https://t.co/veUabHKABJ December 12, 2025
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