両国
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2025.12.11 13:00
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9日(火)の午前から夕方にかけて、ロシアの核兵器搭載可能な爆撃機Tu-95×2機が倭国海→対馬海峡を飛行し、中国の長射程ミサイルを搭載可能な爆撃機H-6×2機と東シナ海において合流したあと、沖縄本島・宮古島間→太平洋の四国沖まで我が国周辺を共同飛行しました。
さらに、途中、これらの爆撃機にのべ8機の中国の戦闘機J-16が随伴したことに加え、ロシアの空飛ぶレーダーである早期警戒管制機A-50を確認しました。
両国による度重なる爆撃機の共同飛行は、我が国周辺における活動の拡大・活発化を意味するとともに、我が国に対する示威行動を明確に企図したものであり、我が国の安全保障上重大な懸念です。
航空自衛隊は、これに対して、南西航空方面隊等から戦闘機をスクランブル発進させ、対領空侵犯措置を厳正に実施しました。プロフェッショナルな対応で日夜我が国の領空を守っている航空自衛隊の皆さん、ありがとうございます! December 12, 2025
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最近の中露合同演習、パッと見は「脅威的」に見えるんだけど、実態はまったく逆。
両国とも、 本気の全面戦争なんてやれる体力は残ってない。
■ロシア:財政ガタガタの“延命モード”
ロシアはすでにボロボロ。
•GDPは制裁で伸びない
•国家予算の4割超が軍事+治安維持に消えてる
•武器は旧ソ連時代の在庫を食い潰し中(Google Earthで見ると、どんどん保管してた戦車やらがなくなっている)
•人材はウクライナで消耗し続けてる
端的に言えば、本気の大規模戦争を継続できる国家体力がない。
軍需産業が回ってるように見えるのも、延命措置みたいなもん。
■中国:経済は“崩壊の序章”に突入
中国も表向きは強気だけど、内部はかなり深刻。
•不動産バブル崩壊
•地方債務は限界突破
•若者失業率は数字すら出せないほど悪化
•外資が一斉撤退中
•人民元の信用下落
つまり、実質的にはもう崩壊モードに入ってる。
こんな状況で本気の戦争なんて始めたら、一瞬で国が持たない。
じゃあなぜ強気なのか?
理由はシンプル。
弱ってる姿を見せたら国内が崩壊するから
だから外に向けて
「俺たち強いぞ!」「戦う準備できてるぞ!」
っていう“虚勢ショー”をやるわけ。
今回の中露合同演習も、実はその一環。
内部が弱い国家ほど、外向けのパフォーマンスが派手になるんだよ。
そして、ここが一番危険なポイント。
戦争をする余力はない。
でも余力がない国家ほど、無茶な行動を取ってくることがある。
•国民の不満そらし
•経済崩壊のカモフラージュ
•権力維持のための外敵演出
こういう目的で“威嚇行動だけ”が増える。
だからこそ、倭国は冷静に情報を見て、感情的に動かず備えるのが正解。
中露が強気に見えるのは、実は弱さの証明。
演習はパワーの誇示じゃなく、体力のなさを隠すための虚勢に近い。
倭国はビビりすぎる必要もないけど、ナメるのもダメ。
冷静・正確・淡々と備えることが一番強い。 December 12, 2025
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フワちゃん
セコンドで見守っていてくれて
本当にありがとうございます!
フワちゃんがセコンドにいて
すごく嬉しかった🥲
復帰祝いのおいしいケーキもいただいて
心もお腹も幸せいっぱい🎂𝑳𝑶𝑽𝑬
両国大会
フワちゃん再デビュー戦
見守っているね☺️
#STARDOM
#フワちゃん
#金屋あんね
#浜辺纏 https://t.co/bYJuHqsYhm December 12, 2025
3RP
岩屋毅氏は昔から使命感も能力も皆無だったということを証明します。2018年12月20日午後3時頃、石川県能登半島沖の倭国海上、倭国の排他的経済水域(EEZ)内で、海上自衛隊のP-1哨戒機が通常の警戒監視任務を遂行中でした。この海域では、北朝鮮漁船の遭難救助作業を韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」と海洋警察庁の警備艦が実施しており、P-1はこれらの活動を監視していました。しかし、P-1は駆逐艦から火器管制レーダーの照射を複数回検知しました。
具体的に、最初の照射を受け回避のため現場を一時離脱した後、状況確認で旋回して戻ったところ、2度目の照射を受け、数分間にわたって継続されたとされます。このレーダーはミサイル発射直前の標的捕捉に用いられるもので、国際規範である「海上衝突回避規範(CUES)」に違反する行為であり、敵対的と見なされる危険な行動でした。
倭国側は即座に無線で韓国側に意図を問い合わせましたが、応答はなく、事件直後、防衛省は証拠としてP-1が記録した音声やデータを公開しました。一方、韓国国防省はレーダー照射の事実を否定し、逆にP-1が低空で脅威的な飛行を行ったと主張、謝罪を要求しました。この対立は、両国間の歴史的な不信感を背景に激化しました。韓国側は北朝鮮漁船救助中の捜索レーダー使用を主張しましたが、倭国側は火器管制レーダーの特定周波数を検知した証拠を提示し、両者の主張は平行線をたどりました。
➡︎当時の岩屋毅防衛大臣は、事件を「極めて遺憾」と強く抗議したものの、2019年1月以降の両国協議で韓国側が照射事実を認めず、データ提供を拒否したため、協議継続を困難とし、問題を事実上打ち切りました。
この決定は「未来志向の日韓関係」を優先したものとされ、岩屋氏は非公式に韓国側と密談を行ったとの指摘もありますが、結果として国際社会への強いアピールや再発防止策の確立を怠ったと批判されています。
➡︎まさにこの岩屋の弱腰で無能な対応が、倭国を国際的に舐められる国に貶めた象徴です。
韓国国防相と笑って握手し、謝罪すら引き出せなかった岩屋の態度は、自民党内からも猛烈な不満を呼び起こし、不勉強で目立ちたがりの典型として糾弾されました。背景には、当時の文在寅政権下での日韓関係悪化(慰安婦合意破棄や徴用工問題)があり、倭国政府はエスカレーションを避けたい意向だった可能性が高いですが、これが韓国側の「倭国は強く出れば退く」との認識を助長したとの見方があります。
この曖昧な決着は、日韓防衛交流の停滞を招き、2024年時点で再発防止文書が合意されたものの、照射事実の認定は棚上げされており、根本解決に至っていません。
国際的に見ると、中国軍機による類似のレーダー照射事例(2025年時点で報告されている)と連動し、東アジアの軍事緊張を象徴する事件となりました。倭国はこれにより、軍事圧力に対する対応の弱さを露呈し、国際社会で「軽視される国」とのイメージを強めたとの分析が根強いです。
岩屋のような無責任なリーダーが防衛の要職に就いていたことが、こうした惨状の遠因であり、批判の的となっています。一方で、韓国側では倭国を「仮想敵」とみなす軍内部の過剰反応が背景にあり、両国間の信頼回復には政治的リーダーシップの強化が不可欠です。
こうした文脈を踏まえ、事件は単なる偶発的事故ではなく、日韓の構造的な不信と地政学的緊張の産物として、より深い考察を要します。 December 12, 2025
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昨日のthan feat.アカマサさん
始まった瞬間、おしり吊りました、筋違い?
痛いけど、それどころじゃない楽しさ
そして豪華すぎる贅沢すぎる
終わって欲しくない時間だったー
完全にラスボス
ありがとうございました
今日も動画見返してニヤニヤ…
2025.12.10 両国SUNRIZE
than feat.アカマサ https://t.co/5cwe7gv0Sz December 12, 2025
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対日侵略チャイナ共産党(CCP)共催、対日人口侵略、対日超限戦「名古屋チャイナ春節祭」開催断固反対
#名古屋 #春節祭 永久中止を
中日新聞(朝刊 令和7年12月10日)
日中友好行事 来場者の安全懸念
名古屋春節祭を延期
中国の春節(旧正月)にちなんで、毎年1、2月に名古屋市内で開かれてきた日中友好のイベント「名古屋中国春節祭」が、来年は延期されることが分かった。
中国本国からの出演者辞退や、来場者の安全確保への懸念が主な理由。
愛知県豊橋市で開催予定の「東三河春節祭」も延期が決まり高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁に端を発した日中対立が市民交流に影響を及ぼしている。
(小林大晃)
来年2回目の東三河も
春節祭は、春節の時期に各地で開かれている催し。
内容はさまざまだが、日中両国の出演者によるステージや、中華料理などが楽しめる飲食や物販のプースが並ぶ形が一般的で、市民レベルで貴重な交流の場として親しまれている。
名古屋では日中国交正常化の2007年、中部地方の華僑、華人団体が中心となって実行委員会をつくって始めた。
駐名古屋中国総領事館が共催し、19回目となる今年1月は総領事も来場。名古屋・栄の久屋大通公園を会場に、3日間で約18万人を集めた。
来年も1月10〜12日に開く予定だったが、高市首相が国会答弁した今年11月7日以降、出演を予定してた中国の団体が辞退。
国内の関係者からも「このタイミングで開くのか」との声が多く寄せられた。
来場者の安全確保が難しい点も懸念し、12月に入り初の延期を決めた。
実行委の陳秋揚委員長は「イベントのトラブルが日中友好の迷惑になってはいけない」と強調。
開催時期は今後の日中関係を見極め判断する考えだが「1年先になるかもしれない」と声を落とす。
今年1月に愛知県豊橋市の豊橋駅前で初めて開かれた「東三河春節祭」も来年2月に予定していた第2回が延期に。
華僑、華人の自営業者らでつくる主催団体の華光中日ビジネス振興協会(同県豊川市)の華思勉代表理事は、来場者の安全確保の難しさを理由に挙げ「4、5月に開催できればいいが、今の状況では見通せない」と説明する。
新潟市では、駐新潟中国総領事館や新潟県、市などでつくる実行委が頭を悩ませる。
新型コロナウイルス禍での中止を除けば開催を前提としてきたが、担当者は「今回は情勢を踏まえ、開催の是非を判断することになる」と話す。
一方、横浜市や神戸市などの中華街では、来年も通常開催を予定する。 December 12, 2025
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小泉防衛相が10日、イタリアのクロセット国防相とオンライン会談を行った。クロセット氏からは「倭国周辺で何が起きているかを明確に理解した。倭国への完全な連帯を表明する。ヨーロッパとアジアで起きていることは同じであり、倭国とイタリアの両国は、協力を強化していく」と発言した。 https://t.co/ax078u54fX December 12, 2025
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名門校紹介「慶應義塾ニューヨーク学院」
・学費は4年間で2000万円超
・入学を中三時点、高一時点どちらにするかによって四年制か三年制か選択可能
・受験のチャンスが多く(年3回)、学年によっては最大9回受験可能という独特のシステム
・卒業すれば日米両国の高卒の学歴を取得できる
・授業は英語が中心で、プレゼンやディベートが多い
・寮生活がメインで、ほぼ「倭国人のための学校」という環境(生徒の9割が寮生)
・一般試験は廃止され、AO入試のみに(但し、英語・数学・倭国語の学力試験あり)
・全員が慶應大に進学可能
・年2-3人が留年
・クラス制度は廃止され、今はK,E,Iの男子寮、O,N,Yの女子寮からなるハウス制度を採用 December 12, 2025
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呉江浩駐日大使
倭国の次の制裁は中国のイオン全店舗への強襲・破壊をご検討して頂けないでしょうか。
これこそが両国にとっての最高の落とし所であり、再び未来志向のWin-Winの関係に戻れる最善の策でもあります。
イオン全店舗強襲・破壊により中国の偉大さと強さを、全世界にアピールし高市政権も間違いを認める事ができ、真の日中友好を再び掲げる絶好の機会だと私は確信しています。 December 12, 2025
@bo_chi623 相撲部屋の住所を調べるなどして
・両国…国技館に本当に近い。道の向かいのマクドナルド、ここからポテトが上がる音が聞こえたりするのかw
・柴又…寅さんの町だw
・番地が8-8-8で末広がりw
相撲が好きなら住所まで好きw December 12, 2025
半年もせず再開。
両国にお金を払わせて、国境の監視をすればよかったのに。
戦争の仲介は、🇺🇸じゃなくて🇺🇳でやれよ。
役目を果たせよ。
https://t.co/abTHj4lZuU December 12, 2025
[販売のお知らせ (地域限定]
今週末に倭国全国公開の映画「プラハの春」。
長野県塩尻市の劇場にて倭国チェコ協会後援のタイアップ企画が!スロバキアの子供たちが作った作品展示とミケシュのジンジャーブレッドを販売いたします。
両国のクリスマスの雰囲気を感じていただければ幸いです。
#チェコ https://t.co/8Q65ll7EyJ December 12, 2025
@AtusiKaori そもそも「円の信認が云々」というのが間違いです。
為替は両国の金融政策の“差”で決まりますので、四の五の言う必要はございません。
金をバラ撒くにしましても、如何にして供給サイドを刺激するかです。
例えば「消費税減税」なんぞは愚策でしかありません。 December 12, 2025
今日の朝ごはんには2019年のHARASIMA竹下のダブルタイトルマッチ見たんだけどこれも面白かった。終わりに2021年の両国の広告が入ってたからきっとそのころに販促でyoutubeにUPしたんだなあ…ユニバースで見ると第一試合から全部見ちゃうんで切り出しは切り出しでありがたい。 December 12, 2025
まず、1935年の「一二・九運動」そのものは歴史上の出来事であり、当時の写真も実在の史料です。
しかし、大使館の投稿が示す物語は、学術的な検証と大きくズレた政治的解釈であり、歴史を外交宣伝に利用している印象を否めません。
当時の華北情勢は「倭国が華北を切り離そうと企図した」という単純な構図では説明できません。
1935年の倭国側の華北政策の主目的は反共ブロックの形成であり、華北分離論は倭国政府内の一部構想にすぎず、国家として統一的に遂行された政策ではありません。
関東軍と倭国政府の対立、蒋介石政権の「攘外必先安内」による共産党討伐優先、そして中国共産党の宣伝工作。
この三者が複雑に絡んでいたことは、歴史研究では基本事項です。
ところがこの投稿は、これらの文脈を全て消し去っています。
また、一二・九運動は単なる「反日デモ」ではありません。
学生たちの最大の訴えは「まず内戦をやめろ」「抗日を本気でやれ」という、国民政府(蒋介石)に向けた強い不満であり、反政府・反内戦の性格を大きく持っていました。
これを「倭国の侵略に直面した民族滅亡の危機の中で学生が立ち上がった」とだけ描くのは、歴史の骨格そのものを抜き取る行為です。
さらに、現在の外交環境を踏まえると、貴館が突如1935年の学生運動を持ち出した意図は極めて不透明で、恣意的です。
火器管制レーダー照射という重大な国際問題が発生した直後に、歴史問題を掲げるのは、問題の本質から目をそらすための典型的な政治的操作に見えます。
過去の物語は、現在の危険な軍事行動を正当化する材料にはなりません。
加えて、倭国と中国の戦後処理はすでにサンフランシスコ講和条約、日中共同声明、日中平和友好条約によって法的に終結しています。
これらの国際的合意は「歴史問題を外交上の争点として蒸し返さない」という前提の上に成立しており、貴館が今になって一方的に歴史カードを切る行為は、国際法上の原則とも両国の合意形成とも整合しません。
歴史を尊重することと、歴史を政治的に利用することはまったく別です。
過去の痛ましい出来事に対する敬意は当然としても、それを現在の事実から眼をそらすために用いることは、むしろ歴史そのものへの冒涜です。
2025年に起きた問題は、1935年の物語では覆われません。
大使館が説明すべきは「なぜ火器管制レーダー照射という危険行為を行ったのか」「なぜその説明が二転三転しているのか」という、ごくシンプルな事実関係だけです。
歴史の影に隠れることでは、現在の行為の正当性は示せませんと思いますが、いかがでしょうか? December 12, 2025
昨晩は両国SUNRIZE、ありがとうございました!
平日から沢山のご来場、本当にありがとうございました。
2年半程前にも同じフューチャリングをしましたが、今回全て作り変え、アカマサも変化と進歩を実感します。
thanは身内のようなものですが、我々にも大きな存在です。
ご一緒できて光栄でした! https://t.co/thlh1tkkhM December 12, 2025
@LFShejtRT8n2IGU 確かに…高くない…!!!
買うっ!!!!!
アクスタはへそくりで!!!
あとは両国が当たればよし!
何もないサポメンの私は18日に申し込みます!
親子席で!!
娘がいまだに枡席か二階席で悩んでます!!!www
近いけど辛い枡席か、遠いけど快適な二階席か… December 12, 2025
このような議論を好感する。願わくば、台湾と中国本土が一つの「中国」といういわば商標の下で良い関係を保ち、倭国もそれを友好的に見守るようになって欲しい。それから、日中友好が進み、両国間に潜在的な敵国性がなくなり、自衛隊が今のように中国軍に対して緊急発進をしなくなる日を待ち望む。 https://t.co/K75VOmh03h December 12, 2025
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