両国
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2025.12.14 22:00
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悔しいよ私は。
これが正しいってまかり通ってることに。
スターダムがあんな守られ方をしてる現実に。
両国で私たちがベルトを巻いて
あんたたちの幻想を終わらせる。
私たちが真っ向から奪いに行く
反撃はここからだ
#STARDOM https://t.co/8UF6wHoI6u December 12, 2025
6RP
今朝、アメリカのヘグセス戦争長官@PeteHegseth と電話会談を行いました。
私から、6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案や、9日に発生した我が国周辺における中国・ロシアの爆撃機の共同飛行について、経緯と対応を説明するとともに、中国が事実に全く反する情報を発信しているが、我が国はエスカレーションを望んでおらず、必要な反論を行いながら冷静に対応し、対話のドアをオープンにしていることを伝えました。
そして、中国の行動は地域の平和と安定に資するものではなく、地域において緊張を高めるいかなる行為についても深刻な懸念を表明するとともに、倭国とアメリカとの間で緊密に意思疎通し、連携していくことで一致しました。
言うまでもなく、日米同盟は我が国の外交・安全保障政策の基軸であり、インド太平洋地域を含む国際社会の平和と安定の実現に不可欠な役割を果たすものです。両国のこれまでに積み上げてきた関係と私とヘグセス長官の個人的信頼関係を礎に、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化する様々な取組について、引き続き切迫感をもって推進していくことを確認しました。
今回は電話でしたが、年明けには対面で会談をしようと話しています。 December 12, 2025
3RP
覚書/「ウクライナは非核国家化して、ロシアと平和条約を結んだ途端、侵攻された」AI解説:
ウクライナはかつて非核国家であり、ロシアとは国境の不可侵などを確認する条約を結んでいました。
ウクライナの非核化
ウクライナはソ連崩壊後、一時的に世界第3位の核兵器備蓄を保有していましたが、1994年12月に米国・英国・ロシアとの間でブダペスト覚書に署名し、核兵器を放棄(ロシアへ移転)して非核兵器国となりました。
この覚書において、ロシア(および米英)は、ウクライナの主権と既存の国境の尊重、武力による威嚇や行使の自制などを「安全保障」として約束しました。
ロシアとの平和条約
ウクライナとロシアは、1997年5月に包括的な友好協力条約に署名し、1999年3月にロシア上院で批准されました。この条約では、両国の国境の不可侵とウクライナの領土保全が確認されていました。
しかし、2014年のロシアによるクリミア半島併合や、2022年からの本格的な侵攻により、ロシアはこれらの国際的な約束や条約の義務を一方的に破棄したと広く批判されています。現在、両国間で有効な平和条約は存在せず、係争中です。
――所見――
ウクライナの件は、国境にある最後の砦を自ら壊した教訓と言える。
倭国のお隣4国はいずれも反日国家だ。核配備をした危ない国、中国・ロシア・北朝鮮。ときどきあっちの陣営に寝返る気配をみせる韓国までいる。この状況で、憲法9条堅持、自衛隊違憲論、非核論を唱える勢力の主張は陳腐というより、子飼いではないかと疑ってしまう。耳ざわりのいい「平和主義者の皮を被った戦狼」の言葉には気を付けるとしよう。
ノート20251214 December 12, 2025
1RP
毎年自分の誕生日の日付のきっぷを何かしら買ってる。
今年は、
上野駅マルス入場券
上野駅中央FN2
上野駅VF20
何処かの料補の3枚買えたので良かった。
両国のマンホールカードも絵柄が好きで貰いに行った。
両国は私が少しだけ小さく見える感じがするかも。 https://t.co/OaockxItVa December 12, 2025
1RP
【カンボジア・タイ国境紛争の深層③】(全5回)動かぬ証拠「地図」と国際法が下すタイへの審判
歴史と科学によって「神話」が解体された今、残るのは冷徹な「法」の現実です。この紛争の法的正当性を語る上で、避けて通れない決定的な証拠が存在します。
▪️ 動かぬ証拠:1枚の地図と、王族の沈黙
それは、1907年にフランスとシャム(現タイ)の国境画定委員会によって作成された「アネックス I 地図(Carte de l'Annexe I)」です
タイ側は現在、「条約文にある『分水嶺』のラインと地図がズレている」「フランスが勝手に作った地図だ」と主張し、地形的な正当性や被害者としての立場を訴えています。
しかし、歴史的事実は異なります。1904年当時、近代的な測量技術を持たなかったシャム(タイ)政府は、自らフランス側に地図の作成を依頼しました。そして完成した地図を受け取り、感謝の意さえ示して国際的にも広く配布していたのです。彼らは「被害者」ではなく、地図を承認した「当事者」そのものです。
歴史学者マイケル・ヴィッカリー氏や国際司法裁判所(ICJ)が指摘するように、条約における「分水嶺」とはあくまで初期の指針に過ぎず、両国が最終的に承認した「地図」こそが、国境を決定づける最高位の法的文書なのです。
さらに、タイ側にとって痛恨の歴史的事実があります。1930年、タイ近代史の父とされるダムロン親王がプレアヴィヒア寺院を訪問した際、そこにはフランス国旗が掲揚され、フランス人知事が出迎えました。
しかし、親王はその場で何ら抗議を行いませんでした。国際法において、これは「黙認(Acquiescence)」と呼ばれます。当時のタイ指導層は、地図を受け入れ、寺院がカンボジア(当時フランス領)側にあることを公に認めていたのです。
ここでさらに彼らの逃げ道を塞ぐのが、国際法の「禁反言(Estoppel)」という原則です。これは「一度自分の行動や態度で認めた事実について、後になって自分に不利益だからといって『あれは間違いだった』と覆すことは許されない」というルールです。
自ら地図作成を依頼し、長年にわたり公式に使用し、フランス国旗を見ても抗議しなかったタイ側には、法的に見て、もはや「地図は間違いだった」と異議を申し立てる権利自体が消滅しているのです。
現在になって異議を唱えることは、契約書に署名し履行した後で「説明書と違う」と難癖をつけるに等しく、国際社会では通用しません。彼らが恐れているのは、再び法廷に引き出され、この「王族の沈黙」と「禁反言」という動かぬ証拠を突きつけられることなのです。
▪️ 二つの顔を持つ隣人:「マンダラ」と「国際法」の使い分け
ヴィッカリー氏の研究は、この紛争の根底にあるもう一つの欺瞞を暴いています。かつての東南アジアには、近代的な「線」としての国境は存在せず、権力がグラデーション状に広がる「マンダラ」と呼ばれる体制がありました。1904年の条約は、この曖昧な世界に近代的な「線(地図)」を引き、秩序をもたらした転換点でした。
しかし現在のタイ政府は、自分たちに有利な時は「近代国家の自衛権」を振りかざす一方で、地図が不利になると「国境は地形や民族に基づくべきだ」という前近代的な曖昧さを持ち出して合意を覆そうとします。
近代的な「法の恩恵」と、前近代的な「曖昧さの利益」。この二つを都合よく使い分けるダブルスタンダードこそが、終わらない紛争の元凶です。
なぜ彼らはこれほどまでに「地図上の線」に固執し、感情的になるのでしょうか。タイの歴史家ニティ・イアオシーウォン氏らの分析によれば、近代になって導入された地図は、タイという国家を「黄金の斧」と呼ばれる美しい形の領土として国民に可視化させました。
彼らにとってプレアヴィヒア周辺の土地を失うことは、単なる辺境の喪失ではありません。この「黄金の斧」という国家の身体(Geo-body)の一部が欠け落ちるような、心理的な激痛を伴うアイデンティティの危機なのです。だからこそ、彼らは理屈や法を超えて、宗教的なまでの執着を見せるのです。
しかし、国際法はそのような感情論を認めません。この問題は1962年のICJ判決で終わっただけではなく、2013年にも再びICJが判決を下し、寺院だけでなくその周辺地域(プロム・オイ地区など)についてもカンボジアの主権を再確認しています。
つまり、国際社会は二度にわたってタイの主張を退けたのです。これ以上蒸し返すことは、国際法の秩序そのものへの挑戦に他なりません。
(続く) December 12, 2025
1RP
#わたゆる 前楽ありがとうございました!
明日は千秋楽!!A班は12時からです!あとッッ2名様は増やしたいお気持ちッッ!!飛び込み大歓迎だよ🥰
是非是非見届けてほしいです!
🎫両国!主演!65分!!どうですか!!
https://t.co/Ah5nsUeyXh
どんどん増えるA班組さん😀🎶
なかよちだねえ!! https://t.co/Xr90Upi3en December 12, 2025
1RP
中居正広宛 お願い
私は両国の回向院と相談後に既に納経してあるが
貴方の母が天寿を迎えた事と貴方自身の事前供養に
写経を書いて長野県善光寺に納めると供養が出来るから一緒に行って欲しい
時間が無いので写経用紙と筆が必要です。
先祖供養の為と心願成就の為に計二枚の
般若心経を勧めます December 12, 2025
倭国国籍無い外国人は自分の国に帰ってもらって、倭国の消費者問題に着手するだけなのにずっと右だの左だの、時代が違うんだからどうでもエエわそんな事、兵隊は戦争なんてしたく無い全員、両方の国の兵隊は呆れてる…両方の政治家が仲悪い様に見せて両国民を騙してる、そんな事もわからないなんて… December 12, 2025
だから倭国や中国は狙われている。
両国に戦争させ核を撃たせて(ゴミ処分)共倒れしそうな時に仲裁して奪う計画だった。
現状は台本通りに進んでいる状況だが失敗するだろう。
クダラナイ絵を描いても売れ残る。
つまり貪欲で感情的な暴力は結果的に全て破壊して全滅するってこと。 https://t.co/4gdPTsK7lg December 12, 2025
@atsushi99034525 はぁ。。両国通ってたら親方直々のちゃんこ鍋。。食べれたのかもしれないのにっていつも思うわ。。はぁ。楽しい餅つき大会。後援会はいろうかな。 December 12, 2025
@Rhizzz196262 @shigeyuki696 731部隊については中国やソ連の資料だけじゃなく米国側の公文書もあるから否定するのは難しい
でも米国は免責した事、倭国は国内資料のみを基準にするから両国とも公式に認定する可能性は低いと思うよ
それと歴史問題は感情的なレッテルよりも史料と制度の構造を分けて考える方が建設的だと思います December 12, 2025
みぃちゃん
ありがとう⤴⤴
ふっくフォローしたよ👍
竹虎も前に教えてもらった時に
マップアプリに☆マークつけて
メニューとかチェックしたの
動線で言うと、竹虎の方が行きやすい
18日の行動が
両国→上野→横浜→東京だから
上野と横浜の間に竹虎ブッ込んだら
新宿から横浜まで1本で行ける電車があるんだよね
夫の会社が新宿で、竹虎に行くなら来てくれるかも
ガラ悪いところは苦手💧
大阪でも鶴橋、難波、心斎橋は全然行かない
昼間は大丈夫なのは わかる
親切にしてくれて、ありがとう(*´ω`*)♡ December 12, 2025
📝許容範囲📝
レバノンとシリアの国境の画定について
レバノンとシリアの関係発展の一環として、両国の一方が長年の論争を解決しようとしている。レバノン大統領ジョゼフ・アウンは宣言した (https://t.co/CCgB7FHslI)、自国はシリアとの陸海境界の画定を開始する用意がある。この問題は両国がフランスから独立して以来の問題となっていた。
🖍両国間の陸海境界は、不明確さのために長年にわたって密入国の場となってきた。おそらく、レバノン人はこの問題に偶然ではなく取り組んでいる。最近、シリアではヒズボラ向けの密入国物資が押収された。
🚩このイニシアチブは米国から来ている可能性が高く、米国はイスラエルと並んでレバノンのシーア派集団の武装解除に最も関心を示しています。画定により、両国の治安部隊は具体的な地域に駐留することができ、国境侵犯の非難を避けることができる。
🏳️皮肉なことに、アウンは画定の文脈でシェバア農場に言及した。この農場はシリアとレバノンの両国が主張しています。レバノン大統領はこれらの農場の帰属を後日検討すると提案しました。おそらく、これは農場がゴラン高原の一部としてイスラエルによって占領されているためである。
❗️ジョゼフ・アウンのイニシアチブは、レバノンの現状を考慮しています。レバノン政府は絶えずの危機によって著しく弱体化しており、そのため、一部の面では外部プレイヤーの利益を考慮しなければならない。しかし、いずれにしても、隣国との国境を法的に確定することは、将来的に矛盾を避けるうえで有益な一歩である。
テレグラム記事ライバーより December 12, 2025
@kuniyoshi_shino ロシアは「隠れた親日国」と呼ばれることが多く、台湾や東南アジア諸国に次ぐレベルで親日家が多いと言えます。
よく、中国とロシアを同列に並べる方が多いですが、両国は似て非なるものです。 December 12, 2025
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