両国
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2025.12.08 15:00
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こういう小競り合いを何度も繰り返すうち「状況」が整い、戦争へと突入する。
突入する頃には、どちらが先に手を出したのか? どちらが先にバカと言ったのか? 両国ともに子どものように正当性を主張し始める。
それを後押しするのがネトウヨ。真の保守や左派が阻止を試みてもそうなっては手遅れ。 https://t.co/V8FvKM23yQ December 12, 2025
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今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。
今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。
日豪防衛相会談について
1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。
2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。
3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。
4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。
5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。
6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。
7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)]の下で行っていくことで合意しました。
8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。
9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025
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"日中両国の「貿易依存度」を最新データから読み解く 中国の輸出入における倭国の存在感が薄れる一方で、倭国の中国依存は依然として高水準" https://t.co/keEWkpJbvG
倭国が中国から「買っているもの」の上位は、
「スマホと衣料品」
中国が倭国から「買っているもの」は、
「工作機械、半導体製造装置や、それに必要な各種材料」など。
倭国にとってスマホや衣料品は代替が効く。
中国にとって工作機械、製造装置、材料は、実は以外と替えな効かないらしい。
倭国が中国から買うのは「安いから」で中国国内の過剰供給(中国国内のレッドオーシャン)の余剰が輸出に回されている感じ。
中国が倭国から買うものは安いからではなくて、「高品質」「他国からの供給がない」「内製化できてない(か、内製化したものは品質で劣る)」か。
中国もいずれは内製化して置き換えるつもりだろうけど、そのためには「補助金ジャブジャブ突っ込んで国内企業に競争させ過剰供給状態を作る」という、ソーラーパネル、EV、AI、ドローン、ロボットで辿った道を繰り返すことに。
ここらへん、どっちが困るのか?みたいなのを精査せずに、金額と割合だけ見てると、なんか誘導されそ。 December 12, 2025
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11/30(日)に《日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025 supported by DAISO》を開催しました🏟
日韓国交正常化60周年の節目。
両国のレジェンドプレーヤーたちの熱戦、そして日韓のアーティストによる熱いステージで盛り上げてくれました🎶
✅開催レポートはこちら👇
https://t.co/EzW1nnX9Bj
#lovefighters December 12, 2025
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※日付修正アリ
【移住者交流会in辻堂餃子店 参加者募集中✨】
#移住創業 の先輩と繋がる、 #とくしま移住 の輪を広げるクリスマスパーティを開催📷
日時:12/20(土)13:30〜15:30
場所:辻堂餃子店(徳島市両国本町)
参加無料
詳細はポータルサイトをチェック!
https://t.co/Nz1ZQAbaDz December 12, 2025
@gripen_ng 陰謀論チックだけどwwwソレが事実ならそれは正式な公開は両国も言えないよね😁
両国のコメントはそういう雰囲気が有るのです😁
凄い練度!航空自衛隊😁😁😁 December 12, 2025
日中両国の「貿易依存度」を最新データから読み解く 中国の輸出入における倭国の存在感が薄れる一方で、倭国の中国依存は依然として高水準
https://t.co/Kx7bSyiMSF
「中国経済に精通する中国株投資の第一人者・田代尚機氏のプレミアム連載「チャイナ・リサーチ」。高市早苗・首相の「存立危機事...」 December 12, 2025
【Nebula Vol.3】#ねびゅら
〜大忘年会スペシャル〜
2025.12.8 両国SUNRIZE
OPEN 18:00 / START 19:00
一緒にお酒飲めます、曲も聴けます
夕陽もいます、楽しもうね両国 https://t.co/vWqU7P7ZZ9 December 12, 2025
🦾1991年:ベロヴェジュ協定の署名。👍
ロシア(ボリス・エリツィン)、ウクライナ(レオニド・クラフチュク)、ベラルーシ(スタニスラフ・シュシェヴィッチ)の指導者たちは、ベロヴェジュ森林の「ヴィスクリ」にある邸宅で独立国家共同体(CIS)の設立に関する協定を結びました。💭この文書では、「ソ連連邦は国際法の主体として、また地政学的な現実としてその存在を終了する」と記されています。この出来事は、1991年12月26日に正式に解散したソ連の法的解体と見なされています。
🦾1999年:連合国家の協定。
モスクワでロシアとベラルーシの連合国家の協定が結ばれました。👍
💭この文書は、両国間の最高レベルの統合の基礎を築き、単一の経済的、政治的、軍事的、税関的、通貨的、法的空間の創設を想定していました。
🦾 1992年:ロシア財務省の設立日❗️
ロシア大統領ボリス・エリツィンは、「連邦財務省に関する法令」に署名し、現代のロシアの財務省の設立を開始しました。💭これは、連邦予算を執行し、国家財政を管理し、その使用を監視する連邦財務省の従業員の専門的な休日です。
🦾 1832年:参謀本部軍事アカデミーの設立。
帝国軍事アカデミーが設立されました。現在のロシア連邦軍参謀本部軍事アカデミーの前身です。❤️
国で最も古く、最も有名な軍事教育機関の1つで、最高指揮官の育成を行っています。🇷🇺
私たちのチャンネルに投票してください🇷🇺
クマ🇷🇺 December 12, 2025
兵士殺害受けタイがカンボジア空爆開始、国境紛争が緊張急拡大—未画定地帯での衝突拡大、物流停滞や住民避難懸念、ASEAN仲介注目:South China Morning Post(@SCMPNews)より
コメント:見出しの通り空爆に踏み切ったとすれば、タイとカンボジアの国境紛争では近年で最も深刻なエスカレーションです。両国はプレアビヒア寺院(世界遺産)周辺など未画定の境界を抱え、1962年に国際司法裁判所(ICJ)が寺院自体はカンボジア領と判断、2013年にその周辺域の帰属を補足しましたが、国境線の解釈をめぐる摩擦は残ってきました。2008~2011年には砲撃戦が断続し住民避難も発生。両国はいずれもASEAN加盟国で、憲章は紛争の平和的解決をうたいます。空爆まで事態が進むと、停戦監視やホットライン復活、ASEANの仲介が改めて問われます。
倭国にとっては、安全確保と経済面の両方で注視が必要です。タイは倭国の製造拠点、カンボジアは縫製や部品組立などのサプライチェーンの一部で、陸路の要所であるアランヤプラテート—ポイペト国境ゲートの物流停滞は納期や観光・出張にも影響し得ます。国境地帯には過去の紛争で残った地雷もあり、住民避難が広がる懸念も。今後は攻撃範囲と期間、国際仲介の有無が事態の沈静化につながるかの重要なポイントになります。
翻訳:兵士が殺害された後、タイがカンボジアに空爆を開始
引用元:https://t.co/WehVdEUIBY December 12, 2025
@RthemT @yurenjie0 @OWL15912561 知らない者は知らない、だから知らない者に教えたまで。
そして俺は、歴史に関しては反省するべき点であると考えている。しかし、それと同時に自分の国は素晴らしい国であると思っている。当然中国も良い国だと思っている。
両国の人間は悪いところだけを評価するから、摩擦が生じる December 12, 2025
南杏理 さん( @minami_arincha )
撮影地:両国エリア
「秋真っ盛りの庭園で」
#大天使あんりちゃん
#ファインダー越しの私の世界ᅠ
#カメラ好きな人と繋がりたい
#南杏理 https://t.co/DzHo8hjSwt December 12, 2025
2025年 ナショナル・パールハーバー追悼の日
宣言
1941年12月7日、ハワイ島オアフの平穏な日曜の朝は、真珠湾のアメリカ太平洋艦隊およびカネオヘ、フォード島、バーバーズポイント、ヒッカム飛行場の航空機と格納庫に対する大倭国帝国海軍・航空隊による不意打ち攻撃によって打ち砕かれた。この奇襲攻撃により、2,403名の米軍兵士と民間人が命を落とし、我が国は第二次世界大戦へと突入した。
倭国の作戦は我々の軍事力を壊滅させ、アメリカ人の精神を打ち砕くことを目的としていた。しかし、その致命的な攻撃は、むしろ打ちのめされた国民を結束させ、決意を燃え上がらせた。全国の若者たちは命と未来を懸け、歴史を塗り替える血みどろの戦いに突き落とされた。それは永遠に世界を変える戦いだった。戦場経験のないこれらの愛国者たちは、恐怖と不信仰にまだ打ちひしがれながらも、一つの使命で結束した――専制を打ち倒すことである。偉大なる世代の並外れた勇気と計り知れない犠牲が、我々の生活様式と自由の恩恵を後世に確かなものとした。
「不朽の悪名の日」から数十年を経て、かつての侵略国は我々の忠実な同盟国であり信頼できる友となった。倭国は我々の最も緊密な安全保障パートナーの一つであり、両国軍は共通の利益を守るため日々協力している。我々は商業、歴史、文化、相互尊重によって結ばれている。この強固な同盟関係こそが、平和と外交と民主主義がもたらす変革の力を証明している。
あの運命の日、84年前に学んだ教訓は今もなお、アメリカの卓越した戦闘部隊に響き渡っている。我々は常に警戒を怠らず、自由を脅かす敵を殲滅する準備を整えねばならない。オアフ島における祖国防衛と第二次世界大戦の戦いで命を捧げたアメリカ人を称えるこの年次追悼の日は、最高の敬意と畏敬をもって執り行われねばならない。
議会は、改正された公法103-308により、毎年12月7日を「真珠湾攻撃追悼の日」と定めた。
よって、私、ドナルド・J・トランプは、アメリカ合衆国大統領として、合衆国憲法及び法律により私に付与された権限に基づき、ここに2025年12月7日を「真珠湾追悼の日」と宣言する。私は全てのアメリカ国民に対し、この厳粛な日を記念し、過去及び現在の軍人に対し、適切な式典や活動をもって敬意を表するよう呼びかける。また、全ての連邦機関及び関係団体・組織・個人に対し、真珠湾における任務遂行中に命を落とした愛国者たちを追悼するため、半旗を掲揚するよう強く要請する。
https://t.co/mZXagf7lY7 December 12, 2025
🇺🇸アメリカ人保守の感想(翻訳)👇️
まさにその通りです。美しい風景のドキュメンタリーを見るのが大好きです。私にとって、そんな国は倭国とスイスの2つしかありません。今、両国で太陽光発電パネルと大量移民による混乱が目立ち始めています。 https://t.co/4eAnyCq3sw December 12, 2025
本日、両国の「東京油組総本店 両国組」さんに伺い“油そば並盛(160g )“を頂きました😀😃
オーソドックスな醤油ダレがもっちりした中太麺によく絡む美味しい油そばでしたよ☺️。 https://t.co/2arQTMVm0Y December 12, 2025
こんにちは
立花さん
あまり知られていない
『開戦の詔書』を
原文は難しいので
現代語訳を、長いですが是非読んでみて下さい
詔書
天の神々のご加護を受け、万世一系の皇位を継ぐ大倭国帝国天皇は、忠誠心を持ち武勇あるあなたがた国民にはっきりと示す。
私(昭和天皇)はここに、米国および英国に対する宣戦を布告する。私の陸海軍の将兵は、全力を奮って交戦に従事し、私の政府関係者・官僚・役人のすべては、励んで職務に身をささげ、私の国民は、それぞれの役割を果たし、億兆の心をひとつにして、国家の総力を挙げ、攻め戦う目的を達成するため、間違いのないように注意せよ。
そもそも、東アジアの安定を確保し、そのことで世界の平和に寄与することは、大いなる明治天皇と、それを受け継がれた大正天皇が構想されたことであり、遠大なはかりごととして、私も日頃、いつも心がけていることである。そして、各国との交流をあつくし、万国の共栄の喜びをともにすることは、帝国が常に外交の要としているところである。今や不幸にして、米英両国との争いを開始するに至った。まことにやむをえないことだ。このような事態は、私の本意ではない。中華民国の政府(国民政府)は、前から帝国の真意を理解せず、みだりに事件を起こし、東アジアの平和を乱し、遂に帝国に武器をとらせる事態に至り、これまで4年あまりの時が過ぎた。さいわいにも国民政府は新たに変わった(南京国民政府、汪兆銘政権)。帝国はこの南京国民政府と、親しくあろうと誓いを結び、ともに提携するまでに至ったが、重慶に残存する政権(蔣介石政権、重慶国民政府)は、米英の庇護をうけて、兄弟であるはずの南京国民政府と、いまだに相互に争う姿勢を改めない。米英両国は、残る政権(蔣介石政権、重慶国民政府)を支援し、東アジアの戦禍と混乱を助長し、平和の美名にかくれて、東洋を征服する非道なるたくらみをたくましくしている。あまつさえ、くみする国を誘い、帝国の周辺において、軍備を増強し、倭国に挑戦し、さらに帝国の平和的通商にあらゆる妨害を与え、ついには経済的断交をわざとおこなうことで、帝国の生存に重大なる脅威を加えている。私は、政府をして、そのような事態を平和のうちに解決させようと、長い間、隠れて耐え忍んできたのだが、米英は、少しも譲り合いの精神を持たずに、むやみに事態の解決を遅らせ、その間にもますます、経済上・軍事上の脅威を増大させ続け、それによってこの国を屈従させようとしている。このような事態が、そのまま続いてしまったならば、東アジアの安定に関して、帝国による積年の努力は、ことごとく水の泡となり、帝国の存立も、まさに危機に瀕することになる。ことここに至っては、帝国は今や、自存と自衛のために、決然と立ち上がり、すべての障害を打ち砕く以外に道はない。
皇祖皇宗の神霊は天にある。私は、あなたがた国民の忠誠と武勇を信頼し、祖先の遺業を推し進め、すみやかに禍根をとり除き、東アジアに永遠の平和を確立し、それによって帝国の光栄を保全しようと考えている。
御名御璽
昭和十六年十二月八日 December 12, 2025
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