両国
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2025.12.06 20:00
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そもそも中国の言う『南京大虐殺』の最も不可解な点は熱烈な親中派だった松井大将が南京攻略戦総司令官だった事なんよな
中国人の事を強く気にかけてた人が虐殺をするか?
彼は日中両国の固い協力友好を柱に『大アジア主義』も発足してる
蒋介石が倭国留学時も下宿の保証人になり身近な面倒も見てるし https://t.co/2ZHr3ko3uc December 12, 2025
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ありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏
🇬🇧🇷🇺 チャールズ国王がプーチンに異例の警告:
「英国とドイツは、ロシアの侵略に対して欧州を強化する」
通常、王室の晩餐会が国際的な対立軸を描く場になることはない。
しかし昨夜、ウィンザー城での国賓晩餐会は、チャールズ国王によってモスクワへ向けた戦略的メッセージの場へと変わった。
ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領の隣に立った国王は次のように述べた。
「英国とドイツは共にウクライナとともに立ち、さらなるロシアの侵略の脅威から欧州を強化する。」
これは、プーチンが「欧州は和平を妨害している」と非難し、
キーウが屈しないなら「戦う準備はできている」と警告している、まさにその瞬間に発せられた、英独の結束を示す調整されたシグナルだった。
重要な背景:
•プーチンは和平案の修正を拒否したばかり
•ロシアは欧州への挑発的言動をエスカレートさせている
•英国政府はプーチンの発言を「サーベル・ラトリング(武力誇示)」として一蹴
その騒音の中で、通常は日々の地政学に踏み込まないチャールズ国王が、極めて直接的な警告を発した。
国王は、ドイツ・ミンデンに駐留する英独「ブリッジング大隊」にも言及した。
これは両国の防衛協力の深さを象徴する存在だ。
「NATOの中心にある独自のパートナーシップ」
意味するところは明確だ。
英国とドイツは軍事力の一部を実質的に“統合”している。
これは、プーチンが欧州の団結に亀裂があるかどうか注視している今、非常に重要な事実だ。
プーチンが欧州の結束を挑発行為と描く一方で、チャールズはそれを不可欠なものとして位置づけた。
狙いは緊張を高めることではなく、安定性を補強することにある。
王室が外国からの脅威について言及することは極めてまれだ。
ゆえに国王がこれほど率直に語るとき、それは意図的である。
もちろん、晩餐会には和やかな場面もあった。
ドイツのサッカーの強さへのユーモアや、英国に根付いたドイツ系王族由来のクリスマス伝統への言及などもあった。
しかし核心メッセージは揺るぎなかった。
ロンドンとベルリンは肩を並べている。
ウクライナは決して孤立しない。
そして欧州は、プーチンがどう思おうと防衛をさらに強化する。
ドイツのシュタインマイヤー大統領も呼応した。
「自由で平和な欧州のために肩を並べて。ウクライナ支援でも肩を並べて。」
クリスタルグラスの乾杯は優雅だったが、そのメッセージは銀器の音よりもはるかに重く響いた。
出典:GB News December 12, 2025
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高市首相の答弁から1カ月。中国は訪日自粛、航空券の無料変更延長、公演中止など“社会に効く”圧力を強め、影響は拡大している。
倭国は「立場は変わらない」と説明するが、中国は撤回を対話条件とし、両国は後に引けない。
今後は
① 中国の対抗措置が観光・文化分野で長期化
② 倭国は第三国への「理解工作」に傾斜
③ 首脳会談の再開は数カ月以上先送り
という展開が濃厚。
対立は短期では収束せず、“冷温状態”が続く可能性が高い。
https://t.co/kfPQxDA9Qe December 12, 2025
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本日は両国将棋センターにて中村真梨花女流四段と指導会でした😌お越しいただきありがとうございました!
私は来週の両国指導会が年内最後となります🙏よろしくお願いいたします☺️ December 12, 2025
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両国での
#怪談ディグラー Vol.3
演者が選ぶおすすめ怪談のカバー、クロストーク、自分の怪談…という流れのイベント🙂
興味深い怪談と、それに纏わる話が語られる中、
深津さんの躍動感が溢れたカバー怪談とトークの影響で
「反復横跳び」「ち○ち○」といったワードが飛び交う回に……楽しかった😅 https://t.co/TdBR5hNIS7 December 12, 2025
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両国SUNRIZEサンキュー❕💥
天女神樂のドラマー鳴海旭でした❕
「SUNRIZE」やし、私の場所って事でOK?
#鳴海旭 #天女神樂 https://t.co/4r46D5yTd8 December 12, 2025
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まんまと西側のプロパガンダに脊髄反射で反応してるアホを横目に色々掘って考察してたんだけど
例の『ロシアが北朝鮮にウクライナの子供を強制移送して再教育してる!』っていう与太話はシンプルにロシアが毎年やってるサマーキャンプの一環で、両国間の交流をしてただけっぽい
ロシアは元々キャンプが盛んで国からも支援されてる、サービスを提供する組織は3万8,000存在
毎年夏には子供たちが国からの補助も活用しつつ泊まりで他の地域に遊びに行くのが習わし
ちなみに今年はマリウポリからサンクトペテルブルクに子供たちが遊びに行って現地の子供たちとの交流や観光を楽しんでいたよ
さらには『北朝鮮の観光にロシアが協力する』ことも約束されていて、モスクワから平壌への直行便が30年ぶりに再開し、ロシア人が積極的に観光に行ってる
例えば政府主導で、北朝鮮の子供たちとの交流のためのサマーキャンプに参加する子供を募集しても不思議ではない
過去にメディアが『北朝鮮の新ビーチリゾート、ロシア人しかいねぇwwww』ってやってた煽りがこの件で考察の一助になって綺麗な🪃になってるの芸術点高くて好き(画像3)
そもそも『占領地のウクライナの子供が強制移送』って騒いでるけど、ロシアの占領地は大半が親露派で、90%以上の住民が投票でロシア連邦に編入することに賛成してるよ
詳細は長くなるから省くけど、これは内戦によるキエフ政権の8年間の虐殺の結果ね
上にも書いてあるけどその占領地からロシアにもサマーキャンプに盛んに行ってるし、その占領地の子供たちもキャンプについてのロシア政府の補助を受けれる
で、次にこの件を米議会で証言したカテリナ・ラシェフスカ(Kateryna Rashevska)についてだけど
まず、ソロスのオープン・ソサエティから賞をもらってるよ
NEDからも賞をもらってるよ、くっさいよね
過去にはロシアが占領地から26万〜70万人のウクライナの子供を強制移送する可能性がある、とかいう南京大虐殺もビックリな主張をしているよ
議会で出した証拠写真も北朝鮮の子供っぽい子と肩を組んでいたり、夕日をバックに写ってたり、普通に楽しんでるようにしか見えないよね
いいかげんに『現実』がプロパガンダで歪められてることに気づいてね? December 12, 2025
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鶏白湯らーめん 鶏林
【鶏白湯らーめん】
📍墨田区両国
まろやかでクセのない鶏白湯
さらりとした飲み口ながら
しっかりと鶏の旨みを感じられます✨
店内は綺麗で入りやすく
外国人観光客にも人気のようです🍜 https://t.co/dfTyiQ7vGf December 12, 2025
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今日行ったのは #両国ロッキー だったんだけど、けっこう混んでて今日イチを撮影できなかったんで、いつかの今日イチ
#阿見ロキ 2級 https://t.co/VUiUebzNEp December 12, 2025
@kurara_stardom くららさん、こんばんは。サイン会お疲れ様でした。赤い服似合ってますよ。かわいい💞ですよ。☺️さくららのタッグで両国大会で勝ってベルトを巻いて欲しいです。🥇今日はありがとうございました。🙇 December 12, 2025
ワールドカップの組み合わせ抽選会があったので色々調べていたら、同組のチュニジアと、トーナメント初戦で当たるかもしれないモロッコは、同じ北アフリカの国だが、両国のAマッチは2018年を最後に途絶えているらしい。
仲が悪いのではなく、選手の移動や放映権の旨味が関係しているとのこと。 December 12, 2025
昔FINAL FANTASY Xの「素敵だね」をよく聴いてました
まさか倭国人のパートナーと両国語で歌う日が来るとは
(映像は2022年に横浜で)
この小さなカバーが、皆さんのどこかの思い出にそっと触れられますように。
🎥Youtube: @LINHANGELShihoRainbow
https://t.co/vPVljtm9r4
@shihorainbow https://t.co/kWR41xFznd December 12, 2025
ダークウェブ的にはどうでしょうね。
中露ハッカーはなぜ衝突するのか?
① 互いを完全には信用していない
ロシアは中国を「人口も経済も巨大で、のちに脅威になる相手」と見ている。
中国はロシアを「弱体化しつつある国で、情報価値は高い」と見ている。
だから、
両国は“味方の顔をしながら”情報を盗み合っている。
⸻
② 国家レベルの諜報戦が止まらない
中国はロシアの
•軍事研究
•新型兵器情報
•資源・エネルギー契約情報
•指導部の内部腐敗情報
を常に狙っている。
ロシア側も中国の
•人工知能・宇宙技術
•半導体・通信インフラ
•政府内部データ
を狙って攻撃している。
彼らは協力しながら、裏では互いの弱点を探り続ける関係。
⸻
③ サイバー攻撃グループ同士の縄張り争い
ロシアにも中国にも“国家と半分つながっている”ハッカー組織が存在する。
これらは世界中で金銭的・政治的ハッキングを行っているが、
ターゲットの重複で衝突が起きる。
例:
•ランサムウェアの攻撃先が被って揉める
•ロシア系が中国系の侵入経路を破壊する
•中国系がロシア系の足跡を消して“横取り”する
これはサイバー犯罪の世界では普通にある。
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④ 「情報の奪い合い」は止められない
彼らは同盟国ではなく、
“共通の敵(アメリカ)に対して一時的に協力しているだけ”。
どの国も同じだが、
サイバー空間では“味方だから情報を盗まない”というルールは存在しない。
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🔍 実際の衝突例(公開されている範囲)
•中国系APTがロシア軍関連研究所に侵入
•ロシア系ハッカーが中国の地方政府ネットワークにバックドア設置
•中国系がロシアの武器輸出企業をスパイ
•ロシア系が中国国内の重要産業にランサムウェア攻撃
報道されているのは一部で、実際はもっと多いと見られる。 December 12, 2025
昔から同じ本を間違えて2冊買ってしまうことがよくあった。これは高田対バービック。1992.12.22両国。観客が怒って物を投げつけた。2枚目、週刊プロレスの表紙になるほど話題だった。3枚目は、#くいしんぼう仮面 さんの「バービック」ネタのtシャツがあった。 https://t.co/iK7PFX8wUf December 12, 2025
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