そもそも中国の言う『南京大虐殺』の最も不可解な点は熱烈な親中派だった松井大将が南京攻略戦総司令官だった事なんよな
中国人の事を強く気にかけてた人が虐殺をするか？
彼は日中両国の固い協力友好を柱に『大アジア主義』も発足してる
蒋介石が倭国留学時も下宿の保証人になり身近な面倒も見てるし https://t.co/2ZHr3ko3uc December 12, 2025

ありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏

🇬🇧🇷🇺 チャールズ国王がプーチンに異例の警告：
「英国とドイツは、ロシアの侵略に対して欧州を強化する」

通常、王室の晩餐会が国際的な対立軸を描く場になることはない。
しかし昨夜、ウィンザー城での国賓晩餐会は、チャールズ国王によってモスクワへ向けた戦略的メッセージの場へと変わった。

ドイツのフランク＝ヴァルター・シュタインマイヤー大統領の隣に立った国王は次のように述べた。

「英国とドイツは共にウクライナとともに立ち、さらなるロシアの侵略の脅威から欧州を強化する。」

これは、プーチンが「欧州は和平を妨害している」と非難し、
キーウが屈しないなら「戦う準備はできている」と警告している、まさにその瞬間に発せられた、英独の結束を示す調整されたシグナルだった。

重要な背景：
•プーチンは和平案の修正を拒否したばかり
•ロシアは欧州への挑発的言動をエスカレートさせている
•英国政府はプーチンの発言を「サーベル・ラトリング（武力誇示）」として一蹴

その騒音の中で、通常は日々の地政学に踏み込まないチャールズ国王が、極めて直接的な警告を発した。

国王は、ドイツ・ミンデンに駐留する英独「ブリッジング大隊」にも言及した。
これは両国の防衛協力の深さを象徴する存在だ。

「NATOの中心にある独自のパートナーシップ」

意味するところは明確だ。
英国とドイツは軍事力の一部を実質的に“統合”している。

これは、プーチンが欧州の団結に亀裂があるかどうか注視している今、非常に重要な事実だ。

プーチンが欧州の結束を挑発行為と描く一方で、チャールズはそれを不可欠なものとして位置づけた。
狙いは緊張を高めることではなく、安定性を補強することにある。

王室が外国からの脅威について言及することは極めてまれだ。
ゆえに国王がこれほど率直に語るとき、それは意図的である。

もちろん、晩餐会には和やかな場面もあった。
ドイツのサッカーの強さへのユーモアや、英国に根付いたドイツ系王族由来のクリスマス伝統への言及などもあった。
しかし核心メッセージは揺るぎなかった。

ロンドンとベルリンは肩を並べている。
ウクライナは決して孤立しない。
そして欧州は、プーチンがどう思おうと防衛をさらに強化する。

ドイツのシュタインマイヤー大統領も呼応した。

「自由で平和な欧州のために肩を並べて。ウクライナ支援でも肩を並べて。」

クリスタルグラスの乾杯は優雅だったが、そのメッセージは銀器の音よりもはるかに重く響いた。

出典：GB News December 12, 2025

この比較は極めて重要です。同じ「No Change」という言葉でも、中国と倭国ではその意味が根本的に異なっていることが、よくわかります。中国は香港に対して「高度な自治に変化はない」と主張しながら、後になって中英共同声明を「拘束力のないもの」と宣言し、国際的な合意を一方的に破棄しました。つまり、中国の「No Change」は、約束の無効化に等しいと言えるでしょう。

一方、倭国の「No Change」は、1972年9月29日に北京で署名された日中共同声明に基づくもので、この声明では、両国が戦争状態を終了し、倭国が中華人民共和国を中国の唯一の合法政府として認め、台湾との平和条約を終了させること、中国が倭国に対する賠償請求を放棄すること、両国が平和友好関係を促進し、覇権を求めないことなどが明記されています。

特に台湾問題については、中国側が「台湾は中華人民共和国の領土の不可分の一部である」と再確認し、倭国側はこれを「十分に理解し、尊重する」とし、ポツダム宣言に基づく立場を堅持することを宣言しています。

これにより、台湾問題を平和的対話によって解決すべきとする、国際法に則った一貫した立場の再確認に他なりません。

誰が国際的な義務を遵守し、誰がそれを繰り返し破ってきたのか…その答えは自明です。倭国は、力による現状変更ではなく、常に平和と対話を追求しています。 December 12, 2025

東京散歩/在日ブラジル人の皆さんと一緒に楽しく両国を散歩しました！

　11月29日土曜日、在日ブラジル人24名（中学生、高校生、大学生含む）と倭国人会員12名（ポルトガル語受講生等）が一緒に、相撲と葛飾北斎の街、両国を散歩しました。
　両国は戦災等で江戸時代の面影はほとんどありませんが、国技館や相撲部屋、ビッグサイズの洋服屋など相撲に関連する場所や、すみだ北斎美術館があり、倭国の文化や歴史に触れることができました。
　ブラジル人の方々も大変興味深く、私たちの説明を聞き、たくさん質問してくれていました。今後も、同様の東京散歩の企画を年１回のペースで続けていきたいと思います。

JR両国駅集合→　両国観光案内所（相撲の土俵を見学）→　国技館→　回向院→　相撲写真資料館→　吉良邸跡→　ライオン堂（キングサイズの服→　高橋商店（相撲小物土産）→　すみだ北斎美術館（常設展）解散 December 12, 2025

2025.12.06 at #両国SUNRIZE
#EMANON 主催 Radianbe Vol.2
仕事切り上げて、途中参加😌
天女神楽さんはお初😳途中からだけど観れて良かった☺️
我我、リスメロ、EMANONは大暴れ❤️‍🔥
昼飯抜きで仕事&ライブで暴れて、お腹空いたので 、ライブ後は #ありさーず で日高屋🍜
#有紗と頂きます
@sato_arisa_drum https://t.co/hO78727iPP December 12, 2025

補足訂正します。
Kアリでは初めて肉眼で終始推しを観れました。

俺ちゃんさ、
2nd千葉day2はめっちゃ出島の真横でなっすのRunway見てキモ冷やしていたし、両国のファンミday1も花道の花宮さんにガッツリレス貰ってただろ？ December 12, 2025

#RiskyMelody
両国SUNRIZE

EMANONさん主催
頭から盛り上がってて
フロアも熱い一日でした！
海外の方も沢山来てくれて🙇

天女神樂で、あおちゃんとも久しぶりに会えましたー☺️✨

駆けつけてくれた皆さんありがとうございました！ https://t.co/HvofPJR06f December 12, 2025

#RiskyMelody
両国サンライズありがとうございました！

めちゃくちゃ熱いフロアで
リスメラーのみんなも、初めての方も、久しぶりの方も、
みんなの笑顔がキラキラして見えて
最高でした！！

EMANONさん、呼んでくれてありがとうございました☺️👐 https://t.co/ecwVCTHP58 December 12, 2025

両国SUNRIZE、EMANON主催のイベント、ありがとうございました！！

やっぱりライブ好きだなぁって思えるような日でした。楽しかった。
見てくれたみなさんありがとうございました🙇

明日はホームでミニワンマン🔥 https://t.co/sqzoqGHK5W December 12, 2025

イランとロシア：
AIとサイバーセキュリティの分野で協力覚書に署名した
イランとロシアの通信と情報技術に関する共同作業部会の第5回会合が金曜日モスクワで終了し、AIとサイバーセキュリティの分野での両国の関係発展を目的とした協力覚書に署名した。 https://t.co/aQvh7Cp1Rd December 12, 2025

〈中国がロシアと「月面発電所の建設」で合意──米国を大きく引き離す可能性も〉
新たな覚書によって、中国とロシアが主導する2036年完成予定の新しい月面基地建設への意志がより明確になりました。一方で、NASA は自らの月面計画を縮小する考えを示しています。
2025年5月14日
ロシアは中国と、月面に原子力発電所を建設する協定に署名しました。
このロシア製原子炉は、中国とロシアが共同で進める「国際月面研究ステーション（ILRS）」に電力を供給する予定で、両国が署名した協力覚書によると 2036年までに完成する見込みです。
この発表は、NASA が2026年の予算案として、同庁が計画していた 月周回基地構想を削減する方針を明らかにした直後になされました。
ロシア国営ニュースサイト「タス通信」に掲載された2024年のインタビューで、ロスコスモス（ロシア宇宙庁）のユーリー・ボリソフ長官は、この中国・ロシアの原子炉建設は、おそらく 「人が立ち会わない状態で自律的に」 行われるだろうと述べました。具体的な手法は依然不明ですが、ボリソフ氏は「技術的な準備はほぼ整っている」とも付け加えています。
ロスコスモスは覚書署名後の5月8日の発表で次のように述べています。「このステーションは、基礎的な宇宙研究を行い、ILRS の長期無人運用に向けた技術を試験し、将来的な月面への人類の滞在に備えるものとなる。」
この新しい研究ステーションは、月の南極に設置される 恒久的な有人月面基地で、これまでにエジプト、パキスタン、ベネズエラ、タイ、南アフリカなど 17か国が参加を表明しています。その基盤を築くのが、中国の2028年「嫦娥8号」ミッションで、これは中国が初めて宇宙飛行士を月面に着陸させる計画にもなっています。
https://t.co/I1tncxVdXR... December 12, 2025

高市首相の答弁から1カ月。中国は訪日自粛、航空券の無料変更延長、公演中止など“社会に効く”圧力を強め、影響は拡大している。
倭国は「立場は変わらない」と説明するが、中国は撤回を対話条件とし、両国は後に引けない。

今後は
① 中国の対抗措置が観光・文化分野で長期化
② 倭国は第三国への「理解工作」に傾斜
③ 首脳会談の再開は数カ月以上先送り

という展開が濃厚。
対立は短期では収束せず、“冷温状態”が続く可能性が高い。

https://t.co/kfPQxDA9Qe December 12, 2025

@ayapyokoii 12/21に両国で動員重要ライブがあって特典も盛りだくさんなので、久しぶりにぜひ来てほしいな☺️💜✨

嬉しみっ😆🫶🏻💜
おめでとうはいつだって嬉しいんだから😉✌🏻✨
ありがとんととん💜💜💜 December 12, 2025