両国
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2025.12.04 08:00
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東京でちょうどいい街は?選手権
1位
絶っっ対「高円寺」!
・人が多いけど多すぎない
・飲食店、小売店多いから生活困らない
・最高の銭湯「小杉湯」がある♨️
2位
大井町
3位
仙川
4位
町田
5位
三軒茶屋
6位
両国
7位
北千住
8位
調布
9位
阿佐ヶ谷
10位
下北沢
11位
八王子
12位
立川 December 12, 2025
6RP
厳密に言うと冷戦期の中ソ路線対立にアメリカがつけこみ東アジアにおける米中共同秩序を狙った
『ニクソン・ドクトリン』があって、
ながらく我が皇国は米中連帯の仮想敵国としてデッチあげられてきた流れがある
…もっとも中国が自らこの構図をぶち壊した訳だけどなwザマミロw
さらに言えば、ウクライナ侵攻の時から中露はグルだし
べつに何の問題もない
なんならヤツラはすぐに喧嘩始めるまである
背中を預け合うには両国とも文明度と民度が足りねえ
共食いして核ミサイル撃ち合い、領土全てを業火で「浄化」して欲しいものである December 12, 2025
5RP
・美味しかったセブンの揚げもみじ
・休憩中に急いで中を見ずに買ってパラッと見たら両国が載って無さそうな旅行誌
・雪の積もった広島
・母とせっせっせーのよいよいよいをする芸を身に着けた富士
以上の4本です。
今日は早番、髪もトゥルトゥルで無敵。
帰りに図書館寄って帰ろ。 https://t.co/rby0pweQl2 December 12, 2025
ロマネクス、それは煮え湯を飲まされ続けた新日がK-1に全勝し、決別した日である。
しかし新日マットは藤田と言う劇薬によって混沌を増して行くのであった。その結末が嵐の両国になるとは誰が予想したか… https://t.co/pDdRlJVOJM December 12, 2025
@momoyuki_427 両国までチャンピオンって約束してあるから大丈夫です。
前回の汐珠さんタイトルマッチは諸事情で応援出来なかったので、今回はチーム有栖に入って、全力で応援します🌈🌈🌈🌈 December 12, 2025
@AurelijusZykas 御息女の15歳のお誕生日おめでとうございます。この一年が幸せが多い日になりますように。
画像を拝見して、あたりまえながら、倭国の誕生日のお祝いと違うなと思いちょっと面白かったです。両国の友好関係が永遠に続きますように。 December 12, 2025
しかしサガットで最後までやりきる姿勢好きだな。ジェイミーもある程度までこだわってたし可能性信じてる印象だりキャラパワーとかじゃなくて両国はリュウが見たいなおじさんは( ; ; )しかし2GAME
0ポイントで幸先悪し( ; ; ) December 12, 2025
おはようございます🌞両国のジンジャーアップです。今日は晴れですが、気温がグッと下がります😖
湯たんぽが恋しい季節!
朝、湯たんぽの中のぬるいお湯で洗顔するのが好きでした。
木曜日、今日も元気に行ってらっしゃい👋
#企業公式が地元の天気を言い合う
#企業公式が朝の挨拶を言い合う https://t.co/bQQF56uKfn December 12, 2025
倭国国の一県だとを両国がちゃんと承知していると述べた点で進歩かと思ったが
デニー自身が承知しているかまではよく見たら書いておらず
答弁では言っていたんだろうか?
尖閣で海保はそうにせよ別の領域行った方がいいとかどこの国の知事かわからない発言も以前していたし
https://t.co/1SOtEiuZsx December 12, 2025
12月最初のライブ駆け付けてくれた
みんなありがとう〜❣️
ステージ出て、みんなの顔見て、
すごく力が湧いた☺︎
今月は都内ライブたくさんなので
ぜひたくさん会いましょう〜🫶🏻
8吉祥寺 9両国 22両国 27両国(昼夜単独) https://t.co/XgArEQW0uy December 12, 2025
両国の、心ある民間人たちが根気強く続けて花を咲かせてきたところを、根こそぎ引っこ抜かれたんだよ。こういう政治システムの国だから悪いんじゃない、こういうシステムってわかっていながら火をつけて、自ら消火もできない子供の政治をやってるのは倭国の首相だっての。 December 12, 2025
両国将棋センター(@RShougi )の西山朋佳女流二冠 白玲・女流王将防衛祝賀イベントのレポートを描きました!素晴らしいイベントありがとうございました。改めまして、西山先生おめでとうございました〜🎉 https://t.co/QoBzI1Xmzy December 12, 2025
サンフアンの奇跡:
#広島ドラゴンフライズ
コフィ・コーバーン擁する
ジャマイカ代表が96時間でカリブ海の勢力図を覆した ― FIBA W杯2027予選・歴史的2連勝の全記録
序論:カリブ海を揺らした96時間の衝撃
2025年11月末から12月初頭にかけて、カリブ海のバスケットボール地図は劇的に書き換えられた。
世界ランキング95位のジャマイカ代表が、同16位のプエルトリコ代表を敵地サンフアンで まさかの2連勝――。
かつて2004年アテネ五輪でアメリカを撃破した「ロス・ドセ・マグニフィコス」を擁する地域覇権国に対し、
格下とみなされてきたジャマイカが放った衝撃は、単なるアップセットでは説明しきれない。
しかもこの偉業は、ジャマイカのホームゲームが直前の巨大ハリケーン「メリッサ」によって失われ、
2試合ともプエルトリコのホーム開催という前代未聞のハンディを背負った状況下で達成されたものだった。
この“サンフアンの奇跡”は、戦術、メンタリティ、社会的背景が複雑に絡み合って生まれた成果である。本記事では、その全貌を多角的に読み解いていく。
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第1章:歴史と地政学 ― くっきり分かれた両国の位置づけ
1.1 覇権国プエルトリコと周縁国ジャマイカ
プエルトリコはカリブ海随一のバスケット大国だ。
熱狂的な国内リーグ「BSN」に支えられ、NBAプレーヤーを多数輩出。
長らくFIBAアメリカ地区で常勝国としての地位を確立してきた。
一方ジャマイカは、陸上大国として知られつつも、バスケットボールにおいては資金難・インフラ不足・招集問題という構造的な壁があった。「潜在能力はあるが成功が持続しない」状態が長年続いていた。
この歴史的格差は、直近の国際大会にも反映されていた。
2012 セントロバスケット準決勝:103-89でPR勝利
2013 FIBAアメリカ選手権:88-82でPR勝利
2014 セントロバスケット:PRが決勝へ、JAMは1勝3敗
肉体的能力で競る場面はあっても、
試合終盤の遂行力と経験値で差が出て競り負ける
――これが両国の対戦史を支配してきた。
1.2 ハリケーン「メリッサ」が変えたウィンドウの構図
2025年10月下旬、ジャマイカはカテゴリー5のハリケーン「メリッサ」に直撃された。
国家的危機はスポーツ界にも波及し、ナショナル・インドア・スポーツ・センターを含む主要アリーナが深刻な被害を受け、FIBA基準を満たさなくなった。
結果、ジャマイカは 本来ホームで行われるはずの第2戦まで “敵地サンフアン” で開催 を余儀なくされる。
周囲が混乱し、家族が被災し、スタッフが自宅の屋根を失う者もいた。
だがこの絶望的状況が、チームに逆説的な結束と使命感を生み出した。
> 「我々を阻むものは我々自身しかいない」――リチャード・ターナーHC
逆境を力に変える精神面のドラマが、この2連勝の土台を形作った。
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第2章:ロスター構築と戦術 ― “グラウンデッド”の哲学
2.1 ジャマイカ代表:「地に足をつける」戦い方
NBA選手のノーマン・パウエルが、シーズン中で出られないという事で
ジャマイカは“戦力不足”と見る向きが多かった。
しかしターナーHCが導いたテーマは 「Grounded:地に足をつける」。
これは
1. 精神的な落ち着き
2. インサイド(地面に近い場所)の支配
という二重の意味を持っていた。
主軸となったのは以下のメンバーだ。
■ 絶対的支点:コフィ・コーバーン
213cm/130kgの規格外センター。
広島ドラゴンフライズの選手で
イリノイ大で磨いた規律とフィジカルで、サイズ不足のプエルトリコ相手に“決定的ミスマッチ”を生んだ。
■ チームのエンジン:タイラン・デ・ラティボーディエール
攻守に高い強度を提供し、どのポジションとも噛み合う万能戦士。
■ 司令塔:セルウェル & オーディジェ
プエルトリコ特有のガード主導のテンポバスケットを逆手に取る形で、
**「ゲームスローダウン+インサイドアタック」**のリズムを作った。
2.2 プエルトリコ代表:王国に走った綻び
一方のプエルトリコは、近年のホーム無双ぶりに支えられた“慢心”が漂っていた。
インサイド守護神ジョージ・コンディット4世が不参加
フィリピンリーグ
メラルコボルツのYsmael Romero不参加
NBA選手ホセ・アルバラードも出れない
その穴をジャン・クラベルとデビューのザカイ・ジーグラーのガード陣で埋める構図
つまり、
サイズが足りず、アウトサイド偏重のロスター
にならざるを得なかった。
高い運動量とシュート力で乗り切る――
この賭けは、ジャマイカが準備した“グラウンデッド戦略”と真正面からぶつかり、結果として墓穴を掘ることになる。
--- December 12, 2025
地理に疎いからGoogleマップで見てみたら、木曽川や飛騨川の近くでした。
土葬墓地による水質汚染が懸念されます。
スリランカとC国との関係も闇深いです。
スリランカとC国の関係は、主にC国による大規模なインフラ投資と、それに伴うスリランカの債務問題という経済的側面に焦点を当てて展開しています。近年、両国は引き続き「一帯一路」構想の下での協力を推進しつつ、スリランカは債務再編に取り組んでいます。
※Googleより引用 December 12, 2025
中国も立ち行かなくなると思ってる人がいる。万が一日中貿易が完全停止になったとしたら、両国に短期の混乱はあっても長期的に調整出来るのは中国であって倭国ではない。資源を輸入に頼るしかなく、売れるものを作る技術力も衰退した国が最大貿易相手国を失って生きていけると信じる理由はない。 https://t.co/QqR2yHu3um December 12, 2025
〝世界で最も美味しい料理〟と触れ込みのマッサマンカレーを食べに勤務中の夜中に両国店へダッシュ。50円OFFクーポンを使って930円で食券購入。ご飯は大盛り。いつも美味しい味噌汁。カレーはごろチキのタイカレー版と言った感じか。正直ココナッツ系のマイルドなカレーは今求めてないのでリピは無いな https://t.co/dvmanh2PY8 December 12, 2025
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