世論調査 トレンド
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2025.12.03 22:00
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読売の調査ですら、今や同性婚は賛成が多数。
朝日の調査では、70%以上が賛成、反対は18%。
JNNの世論調査では、30歳未満の女性の90%が賛成。
司法も政治も、時代の変化と国民の声に向き合ってほしい。
#結婚の自由をすべての人に https://t.co/Wp1S1YQBgR December 12, 2025
25RP
各種世論調査で高市政権の支持率が相変わらず高いが、「支持する」と答えた人たちは政権に不都合なこうした事実にもきちんと目を向けて政権を評価してほしい。さもないと、とんでもない方向に国を進ませてしまうことにもなりかねないからだ。 https://t.co/YKXwxRgIdU December 12, 2025
12RP
読売世論調査クソおもしれーな
同性結法制化賛成60
女性議員のクオータ制賛成62
と来てからの
財政赤字が増えても財政出動賛成59
外国人労働者受け入れ反対59
国際協調よりも自国第一賛成70
社会保障を削減してでも安い税金賛成54
右のイデオロギーではなく反グロ、ポピュリズムが社会を席巻している https://t.co/yz3YvO3gAj December 12, 2025
6RP
読売新聞郵送世論調査(9~10月)
絶対に支持したくない政党(複数選択)
共産39
れ新30
公明27
参政25
社民21
自民17
立民16
保守12
維新11
みら10
国民6
その他4
ない23 December 12, 2025
6RP
読売新聞郵送世論調査(9~10月)
次に挙げる国を信頼していますか
アメリカ
信頼している62
信頼していない38
中国
信頼している4
信頼していない95
ロシア
信頼している4
信頼していない94
韓国
信頼している31
信頼していない68 December 12, 2025
5RP
Presidential Approval Ratings -- Donald Trump https://t.co/wGiKIMtA7f
ギャラップ世論調査、ドナルド・トランプ支持率36%まで下落と。。ニクソンがマークした米国大統領過去最低支持率29%まであと7ポイントだな。 December 12, 2025
2RP
-「大きな政府」の幻想はついに剥がれつつある…のか?-
読売新聞が9〜10月にかけて行った郵送世論調査で、極めて象徴的な結果が出ました。
「社会保障などの行政サービスが多少手薄になっても、国民の税負担は小さい方が良い」
賛成 54% 反対 44%
この数字を見て、私は思わず目を見開きました。
というのも、この手のトレードオフ型の質問で「サービス低下を許容しても負担減」を選ぶ層が多数派になることは、これまでほとんど見られなかったからです。
倭国の政治・行政論の世界では、長らくこうした前提が支配していました。
・社会保障は手厚くあるべき
・税や保険料は増えても仕方ない
・国民は給付を削るより、負担を受け入れる
しかし今回の調査は、それが当たり前ではなくなっている可能性を突きつけています。
■
調査研究や世論分析の世界では、倭国は長年“より大きな政府”志向であるとされてきました。
たとえば過去の世論調査をたどると、
・社会保障の維持・拡充には賛成
・ただ増税は嫌(結果として財政赤字を受け入れる)
という「サービスは厚く、負担は薄く」という希望的な態度が支配的でした。
ところが今回は、設問が明確に “社会保障の手薄化 vs 税負担の軽さ” を突きつけたうえで、過半数が負担軽減を優先している。
この姿勢は、従来の常識からすれば極めて異例です。
■
今回の結果を、私は単なる節約志向以上の意味として、ある種では前向きに捉えています。
それは、
-「大きな政府」は一見優しく頼れそうな概念だが、その裏には確実に負担増がある-
という事実が、ようやく国民意識として共有され始めたのではないかとも思えるからです。
これまでの政治や世論は、どこかでこうしたトレードオフを直視してきませんでした。
・社会保障を守れ!
・子ども予算を増やせ!
・医療はもっと手厚く!
・ただし歳出削減や負担増の話はしたくない
という空気。。
しかし財政も制度も限界が見えた今、国民はようやく 「夢だけの大きな政府は存在しない」ことを受け止め始めたのかもしれません。
■
これは政治にとっては、非常に大きな変化です。
これまで政治家や行政は「大きな政府」を掲げ、負担の話をぼかし続けてきた。
「痛みをまったく伴わない改革」が、あたかも実現可能かのように語られてきた倭国政治。
しかし、もし「社会保障が多少手薄でも負担を軽くしたい」という国民が過半数になったのであれば──
・どの給付を削るか
・どのサービスを縮小するか
・どんな形なら生活の質を損なわずにできるか
という、これまで避けてきた本格的な改革議論に踏み込める準備が整ったことになります。
■
政治家の仕事は国民の声にただ迎合することではなく、変化の兆しを読み、方向性を示すことです。
今回の調査は、国民にこう問いかけました。
あなたはそれでも大きな政府を望むのか、それとも身の丈に合った「小さな政府」をいよいよ考えるのか?
そして国民は、「もう無邪気に膨らませる時代ではない」と答え始めている。
この結果に、次は政治の側が応えなければなりません。
・真の社会保障改革を進めるか
・行政効率化に踏み込むか
・不要な公費支出にメスを入れるか
・あるいはそのすべてか
まさに今こそ、現実を直視する政治が必要です。 December 12, 2025
1RP
#読売新聞 も、あまりにも高市首相のおかしさ加減に焦っているのか、新聞の世論調査質問自体がおかしくなっている、つまり、読売新聞自体がおかしくなっている。 https://t.co/V8BU27hhjN December 12, 2025
宝くじの“購入経験者”は80.6%「直近1年間の購入者の平均額」はいくら?←前回調査より4,550円減少【宝くじ世論調査】(RSK山陽放送)
#Yahooニュース
https://t.co/NANaQJPmq9
夢を見ているやつが80%もいるとかほんと…?周りで宝くじ買ったなんて聞いたことないぞ… December 12, 2025
@yuki88090707 大陸への領有主張についての支持不支持に関する世論調査は無いんでアレですが、台独派の急先鋒である頼清徳ですら双十節にこんな演説をしないといけないことの意味を考えた方がいいですよ
あとここまで自分が言った内容は99%ぐらい大学で学べる内容なので大学に行ってください
https://t.co/VWRQ416ja2 December 12, 2025
立憲って必死に何と戦ってるの?俺からは国民と戦ってるようにしか見えないんだが。あと左翼の巣窟、TBSラジオでお仲間に愚痴をこぼせて良かったね。
立民・岡田克也氏「高市さんは間違ってないという人が5割いるのは」 世論調査に危機感「非常に気になる」
https://t.co/4OlCX1IHd0 December 12, 2025
2025年9~10月 読売・早大共同世論調査 質問と回答 : 読売新聞オンライン
これ移民受け入れや消費税増税は世論の反発が大きく、原発再稼働や防衛費増額、社会保障削減、自国第一のハードルは下がった
中国やロシアは非常に信頼していないとのこと https://t.co/RuwBL9zxlN December 12, 2025
読売新聞の世論調査で「社会保障などの行政サービスが多少手薄になっても、国民の税金負担は小さい方がよい」という設問への賛成が過半数を超えたことが話題になっているようだが、去年からあれだけ反税キャンペーンが盛り上がっていればそうなるでしょうという感想。1990〜2000年代のやり直しだね。 December 12, 2025
◆あなたが、絶対に支持したくない政党があれば、いくつでも選んでください。
自民17
立憲16
維新の会11
国民6
公明27
れいわ30
共産39
参政25
保守12
社民21
チみ10
2025年9~10月 読売・早大共同世論調査 https://t.co/R4c4Nmo5Pp December 12, 2025
読売新聞郵送世論調査(9~10月)
トランプ大統領は「アメリカ・ファースト」を掲げています。トランプ氏の政治姿勢に、共感できますか。
共感できる28
共感できない70
30歳代以下:共感できる54 December 12, 2025
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