1
世界秩序
0post
2025.11.27
:0% :0% (40代/男性)
世界秩序に関するポスト数は前日に比べ71%減少しました。男性の比率は10%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【トランプ氏、高市氏に台湾問題のトーンを和らげるよう要請か】
🇺🇸🇯🇵 トランプ米大統領は、高市首相との電話会談で、台湾問題に関する強硬な発言のトーンを抑えるよう求めた。ロイターとウォール・ストリート・ジャーナルが、倭国政府関係者の話として報じた。
・電話会談は、トランプ氏が中国の習近平国家主席と会談した直後の25日に行われた。新華社通信の公式発表によれば、中国側はその際「台湾の中国復帰」は戦後世界秩序の重要な要素だと強調した。
・今月初め、高市氏は国会で、台湾有事は存立危機事態になり得るとの見解を示した。これに対して中国は強く反発し、発言の撤回を要求した。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、トランプ氏は、高市氏の国内政治上の制約から、中国政府を怒らせた発言を完全撤回することは不可能だと理解していたという。それでも、米中の貿易戦争がかろうじて停戦状態にあることから、これ以上の緊張激化を避けるようアドバイスしたとされる。
・内閣府はウォール・ストリート・ジャーナルの報道について、外交上の機微を理由にコメントを控えた。木原官房長官も、記者会見で会談内容についての直接的な回答を避けた。
・高市氏が認めているのは、日米電話会談が行われたという事実のみである。会談は約25分間で、同盟強化やインド太平洋情勢について幅広く意見交換したという。問題となった台湾発言が具体的に議題にのぼったかどうかについて、高市氏は明言を避けた。また、トランプ氏は、高市氏とは極めて親しい友人であり、いつでも電話をしてきてほしい旨を高市氏に述べた。 November 11, 2025
73RP
🚨 衝撃スクープ💦
タッカー・カールソン氏がガチでぶっちゃけたんだけど…
「第二次大戦終わってから、世界のエリートたちは気づいたんだ。白人キリスト教国家だけが自分たちの世界秩序をぶっ壊す脅威だってことに」って 🔥🔥
で、今何が起きてるかと言うと…
ハーバードで「反ユダヤ主義がー!」って大騒ぎしてるけど、誰も本当の問題に触れない。
普通の中流白人の子たちはもうハーバードに入れない。完全に嫌われてる。
大学の公式カリキュラムに「白人=悪」って書いてある本が堂々と使われている💦
タッカー氏の一言がヤバすぎる💦
「白人を消そうとしてるのは偶然じゃない」と....
リアルに今のアメリカを見てるみたいで、ぞっとした😱
🎥 https://t.co/gM1bLQdfTS… November 11, 2025
44RP
#自由民主先出し
📌全てのG20メンバーが責任共有を
高市総理がサミットで提言
<自由で公正な世界秩序へ>
高市早苗総理は11月22日から23日に開催された「金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)」に出席するため、南アフリカのヨハネスブルグを訪問しました。
G20サミットに出席した各国首脳によって発出された首脳宣言では、領土取得を追求するための武力の行使や威嚇を慎むこと、ウクライナ等における公正で包括的、永続的な平和に向けて取り組むこと、質の高いインフラへ投資することといったさまざまな課題や目標が掲げられました。
今回のG20サミットには、既存のG20メンバーに加え、18の招待国と24の国際機関も参加しました。世界経済をはじめ、防災、債務持続可能性、重要鉱物、人工知能(AI)、ウクライナ情勢、中東情勢といった国際社会が抱える課題を議論しました。
高市総理は記者会見で「分断と対立ではなく、共通点と一致点を見出し、全てのG20メンバーが責任を共有する形で課題解決に向けた具体的な連携と協力を進めることの重要性を強調し、多くのメンバーからも賛同をいただいた」と、わが国が主導し、国際社会の課題解決を行う考えを示しました。
G20サミットは3つのセッションで構成されました。経済成長に関するセッションでは、高市総理はロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であることを強調し、世界銀行等の国際機関と連携して財務支援や復興支援等も含めたウクライナの平和実現を呼び掛けました。
また法の支配に基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させることや、世界貿易機関(WTO)改革への議論活性化、そして10月の日米首脳会談でも強調した安倍晋三元総理が掲げた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の促進を唱え、安倍外交を継承する姿勢を改めて示しました。
自然災害の多いわが国は、これまで知見や技術を世界各国と共有してきたことを強調し、今後も干ばつ対策や気象予報技術といったハードとソフトの両面から国際社会の防災に貢献することを表明。
重要鉱物分野では、持続可能な経済成長実現のため、サプライチェーン多角化を目指し、わが国がアフリカから中南米、カリブ地域へ対象地域を拡大することを明かしました。
各国首脳はアフリカの声が国際社会でより一層反映される必要性や多国間主義の下でのG20の継続的活動、来年議長国である米国の下でも協働することで一致しました。
<積極的な個別会談も実施>
G20サミット開催中に高市総理は各国首脳との個別会談も積極的に行いました。
22日には、英国のスターマー首相と初の会談を行い、8月の英空母打撃群の倭国寄港に触れ、今後も安全保障協力を推進することで一致しました。
また同日ウクライナの和平に関する関係国首脳会合が欧州連合(EU)主導で開催され、わが国はアジアから唯一参加し、イタリアのメローニ首相らと言葉を交わしました。
23日には、ドイツのメルツ首相と経済安全保障分野での協力強化、インドのモディ首相とはFOIP実現への連携、南アフリカのラマポーザ大統領とは鉱物資源をはじめとしたサプライチェーン構築への官民連携を確認しました。
https://t.co/nNVnIea1PK
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
27RP
【米中の接近に注目すべし】
先日の米中首脳の電話会談で米中急接近と言われるが、その兆候は、今回の高市総理の発言以前から見られていた。トランプ大統領の「G2構想」発言がその典型だ。
米中首脳電話会談を受けて中国側が発したメッセージをよく読むと、戦後秩序のフレームを再構築しようとする意図が読み取れる。簡単に言えば、アメリカと中国を同じ側に立つ「連合国」として位置付けようとするナラティブである。当然、倭国は、軍国主義やファシズム国家の側として、彼らの敵対勢力として位置付けられる。
私はかねてより、米中が急接近する「21世紀のニクソンショック」に備えよとも言ってきたが、そんな生やさしいものではなく、実際に起きているのは、米中関係をニクソン時代の1970年代に遡らせようとするのではなく、第2次世界大戦時代の1940年代に遡らせようとする壮大かつ計画的な試みだと言える。まさに、米中にロシアを加えた「21世紀のヤルタ体制」構築の試みにも見える。
米中電話会談後のトランプ大統領の発表が、大豆(Soybeans)云々なのに対して、中国側の発表が、世界秩序の再構築の意図を感じさせるものになっていることには危機感を抱かざるを得ない。
その意味でも、繰り返し繰り返し、日米、日米韓の連携の意思をハイレベルで確認し続ける努力が求められる。今回も、本来であれば、米中会談の前に日米での連携を首脳間で確認しておくべきだったのではないか。
来年4月のトランプ大統領の訪中、そして来年後半の習近平国家主席の訪米日程が公表されたということは、向こう1年間、アメリカは中国との関係を最大限重視するだろう。
こうした環境の中だからこそ、日米両国関係をどう強化・進化させていけるか高市内閣の戦略が問われる。我が党としても、建設的・積極的に協力していきたい。政争は水際まで。 November 11, 2025
23RP
この流れなんですが
トランプ支持の大きな理由はこれです
倭国は自力では無理なので
外圧で強く釘を刺してもらうしかない
トランプで無理なら無理
米民主党ではほぼ不可能なのですから
本当に望むのは
この機会で対米自立をすることです
🚨🇯🇵倭国が衝撃を受ける中、トランプ氏が高市氏に警告:台湾問題で中国を刺激するな🇨🇳🇹🇼
習近平氏が倭国の高市首相が台湾問題を公然と突ついたことについてトランプ氏に警告した後、トランプ氏が再び電話を手に取ったことが判明…だが今回は東京に冷静になるよう伝えるためだ。
そう、米大統領は倭国に対し、台湾問題で「声を抑える」よう求めた。ワシントンと中国の貿易関係が台無しにならないようにするためだ。
これこそ、オンラインで一部の人が叫びたがる「鉄壁の同盟」という物語とは程遠い。
実際の出来事はこうだ:
- 高市首相は、中国が台湾に手を出せば倭国が軍事対応に加わる可能性を示唆した。
- 北京は外交的・経済的に強く反撃し、習氏はトランプ氏との電話の半分を費やして中国の歴史的主張と戦後秩序を強調した。
- 同日、トランプ氏は高市氏に電話をかけ(丁寧に)トーンを抑えるよう伝えた。米中貿易協定が彼女の胸を張る姿勢より重要だからだ。
- 倭国は喜ばなかった…通話の順序がすべてを物語っていた:中国が先。倭国が後。
- アナリストたちさえも、これがトランプ氏が米中安定を守るために同盟国を抑える用意があることを示していると認める。
- 一方、北京の焦点は変わらず:台湾は中国の核心的利益だ。
一番おかしいのは?
トランプ氏が公には彼女を「強く賢い」と称賛しながら、裏では中国を刺激するのをやめるよう促し、大豆の出荷が途切れないようにしていることだ。
人々は重要なことを忘れている:
- 台湾は中国の国家アイデンティティの中心だ。
- 米国は公式に中国の立場を認めている。
- そしてトランプ氏を含むどの米大統領も、東京の政治劇のために経済的安定を犠牲にする気はない。
倭国は好きに威勢を張ればいいが、現実はシンプルだ:
ワシントンと北京がルールを決める。東京はそれに従う。
世界秩序は変化しており、西側のタカ派が好き嫌いに関わらず、中国は大きなテーブルに座りその秩序を形成している。 November 11, 2025
15RP
すげーな。左派はついに中華思想を用いて説明するようになったんか。今21世紀やぞ。国際化が進むリベラルな世界秩序の中、左派がそんな思想を肯定しちゃダメでしょ。 https://t.co/MpYejyHshi November 11, 2025
4RP
アメリカの世界秩序を守るために
その敵である中国ロシアと戦いましょう
という発想ってどうにかならんのかね
世界で一番無茶苦茶やってんのはアメリカでさ
中国もロシアもアメリカの世界秩序を壊そうなんて別に思ってないかもしれないからね
中国とロシアは
アメリカは「言う事聞け」というから
「俺たちに口出しすんな」つってるだけだよ今のとこ
プーチンは開戦前にこんな事言ってたんですよ
「人権はこうしろ、民主主義はこうやれ、経済はこうだ、あれこれ指図してくる者がいる、あなたは一体なにもなのか」と
だからアメリカが
中国とロシアにアメリカ覇権に入れと、俺たちの世界秩序をやれと、従わせようとしてるのだけど
中国とロシアは
「うるせえよ、指図すんなよ」
と言ってる状態なんだよね
で、中国とロシアが言う事聞かないから
アメリカが勝手にビビり散らかして
「あいつらは敵だ、言う事聞かずに俺たちの世界秩序を壊そうとしている。倭国、行け」
こういう状況だよね
でも本当は、中国もロシアもアメリカの世界秩序を壊そうという意思なんかあるかどうかわからないんだよな
ロシアは恐らくないよ
というかね
この間のグレンさんの動画でグローバリズムの解説してたけど、ハンティントンもそうなんだけど
「そもそも一つの国で世界覇権なんか無理なんですよ」
という事を、ロシアも中国もわかってる気もするんだよね
「世界覇権をやろう、維持しようとすると、覇権国は消耗して必ず弱体化する」と November 11, 2025
3RP
🚨🇯🇵倭国が衝撃を受ける中、トランプ氏が高市氏に警告:台湾問題で中国を刺激するな🇨🇳🇹🇼
習近平氏が倭国の高市首相が台湾問題を公然と突ついたことについてトランプ氏に警告した後、トランプ氏が再び電話を手に取ったことが判明…だが今回は東京に冷静になるよう伝えるためだ。
そう、米大統領は倭国に対し、台湾問題で「声を抑える」よう求めた。ワシントンと中国の貿易関係が台無しにならないようにするためだ。
これこそ、オンラインで一部の人が叫びたがる「鉄壁の同盟」という物語とは程遠い。
実際の出来事はこうだ:
- 高市首相は、中国が台湾に手を出せば倭国が軍事対応に加わる可能性を示唆した。
- 北京は外交的・経済的に強く反撃し、習氏はトランプ氏との電話の半分を費やして中国の歴史的主張と戦後秩序を強調した。
- 同日、トランプ氏は高市氏に電話をかけ(丁寧に)トーンを抑えるよう伝えた。米中貿易協定が彼女の胸を張る姿勢より重要だからだ。
- 倭国は喜ばなかった…通話の順序がすべてを物語っていた:中国が先。倭国が後。
- アナリストたちさえも、これがトランプ氏が米中安定を守るために同盟国を抑える用意があることを示していると認める。
- 一方、北京の焦点は変わらず:台湾は中国の核心的利益だ。
一番おかしいのは?
トランプ氏が公には彼女を「強く賢い」と称賛しながら、裏では中国を刺激するのをやめるよう促し、大豆の出荷が途切れないようにしていることだ。
人々は重要なことを忘れている:
- 台湾は中国の国家アイデンティティの中心だ。
- 米国は公式に中国の立場を認めている。
- そしてトランプ氏を含むどの米大統領も、東京の政治劇のために経済的安定を犠牲にする気はない。
倭国は好きに威勢を張ればいいが、現実はシンプルだ:
ワシントンと北京がルールを決める。東京はそれに従う。
世界秩序は変化しており、西側のタカ派が好き嫌いに関わらず、中国は大きなテーブルに座りその秩序を形成している。
余計なことするな、このタコ市🐙 November 11, 2025
3RP
世界を真珠のネックレスに例えるなら 今 我々が知っている“ひとつの糸で全てを無理に繋ぐ世界秩序”は 静かに限界に近づいているのだと断言する
以前見た夢の中で その糸(=国際秩序)がすっと解けた
バラバラになった真珠(=国家)は混乱せず それぞれ本来の色や艶が現れていく November 11, 2025
3RP
英語からの翻訳
🚨🇯🇵倭国が衝撃を受ける中、トランプ氏が高市氏に警告:台湾問題で中国を刺激するな🇹🇼🇨🇳 習近平氏が倭国の高市首相が台湾問題を公然と突ついたことについてトランプ氏に警告した後、トランプ氏が再び電話を手に取ったことが判明…だが今回は東京に冷静になるよう伝えるためだ。 そう、米大統領は倭国に対し、台湾問題で「声を抑える」よう求めた。ワシントンと中国の貿易関係が台無しにならないようにするためだ。 これこそ、オンラインで一部の人が叫びたがる「鉄壁の同盟」という物語とは程遠い。 実際の出来事はこうだ: - 高市首相は、中国が台湾に手を出せば倭国が軍事対応に加わる可能性を示唆した。 - 北京は外交的・経済的に強く反撃し、習氏はトランプ氏との電話の半分を費やして中国の歴史的主張と戦後秩序を強調した。 - 同日、トランプ氏は高市氏に電話をかけ(丁寧に)トーンを抑えるよう伝えた。米中貿易協定が彼女の胸を張る姿勢より重要だからだ。 - 倭国は喜ばなかった…通話の順序がすべてを物語っていた:中国が先。倭国が後。 - アナリストたちさえも、これがトランプ氏が米中安定を守るために同盟国を抑える用意があることを示していると認める。 - 一方、北京の焦点は変わらず:台湾は中国の核心的利益だ。 一番おかしいのは? トランプ氏が公には彼女を「強く賢い」と称賛しながら、裏では中国を刺激するのをやめるよう促し、大豆の出荷が途切れないようにしていることだ。 人々は重要なことを忘れている: - 台湾は中国の国家アイデンティティの中心だ。 - 米国は公式に中国の立場を認めている。 - そしてトランプ氏を含むどの米大統領も、東京の政治劇のために経済的安定を犠牲にする気はない。 倭国は好きに威勢を張ればいいが、現実はシンプルだ:
ワシントンと北京がルールを決める。東京はそれに従う。 世界秩序は変化しており、西側のタカ派が好き嫌いに関わらず、中国は大きなテーブルに座りその秩序を形成している。 November 11, 2025
3RP
ISO20022の嵐が始まった。
🇺🇸 DJT承認済み • QFS対応済み • グローバルリセット開始 🇺🇸
メッセージングのアップグレードだけだと言われた。
嘘だった。
これはSWIFTにとって最後の一撃だ。💥
これは量子金融システムの始まりだ。
🌐 すべての主要なISO20022資産は既に連携している。
🛡 コードは稼働中。金庫は開いている。
💵 数兆ドルが動いている。デジタルで。瞬時に。取り返しのつかない形で。
🤑Hedera – https://t.co/V26W1gvXrV
🔥Quant Network – https://t.co/ERuRfqNcjQ
🤑Algorand – https://t.co/qdFfjekPsX
🔥IOTA — https://t.co/aZWWrdY31v
🔥XDC Network – https://t.co/mx8kq9cocR
🤑Stellar – https://t.co/jK4q5hxAhB
🤑Ripple – https://t.co/12Fgtg2rqs
そして、ご存知ですか?
DJTがこれらすべてをまとめたのです。
偶然ではありません。計画通りでした。
私たちは金融史上最大のリセットを目の当たりにしています。そして、それを主導しているのは私たちです。🦅
⭐️ ISO 20022は単なるアップグレードではありません…
これは、新たな決済の世界秩序の青写真なのです。
これがQFSだ。
これがトランプのアメリカだ。
これが、あなたが一歩先を行く最後のチャンスだ。 November 11, 2025
3RP
倭国政府の暴挙も、何世紀も続いて来た西洋の植民地主義的世界秩序や帝国主義的一極覇権の延長線上で起こったことです。いい加減人類はこんなものと手を切らなくてはいけない。倭国にも本物のアジア解放の旗手となるチャンスは有りましたが、倭国人にはその意志が無かった。残念ですが今だに無い。 https://t.co/lWpjXbP0dt November 11, 2025
1RP
📘世界秩序が変わるとき|齋藤ジン
米国覇権と地政学の変化からマクロ経済を読む視点が面白い。これが投資コンサルの視点か。
倭国は過去に覇権国家に二度愛され嫌われ今回の米中対立で再び“勝てる椅子”に座る。低生産性領域の伸びしろ、現預金、産官関係をポテンシャルと取るのか。
B25111 #読了 https://t.co/aGGtNUu0wq November 11, 2025
1RP
#フランス語原書紹介 Barkhanes(Régis GODDYN、Régis Hautière、2025、SF、P392)ヨーロッパは今や、何トンもの砂に埋もれた都市が眠る、果てしない砂漠と化していた。人々は極端な階層社会の垂直都市に身を寄せ合い、そこから追放されることは死を意味する。それでも、外の世界で必死に生き延びる者たちがいた。彼らは砂を掘り続ける――富裕層が欲しがる、過去の世界の遺物を掘り出すために。
探鉱者としての人生が崩れ去ったとき、ジェイデンは立ち上がった。システムの破壊を目指す反乱者たちと共に、激しい復讐の旅に出る。そして偶然発見した、未知の金属でできた不思議な卵が、すべてを変えることになる。新たな世界秩序の誕生を加速させるために。 November 11, 2025
1RP
レポートざっくり読んだけど
めっちゃがっくり来たわ
自衛隊陸海空の元トップが
引退したから言える!とアメリカのシンクタンクに提出したものらしいんだけど
「アメリカ様に「おまえら戦う気あるのか!」と怒られた経験があるんだ!アメリカ様に倭国は同盟だと認めてもらうために!倭国は盾から槍にならなければ!世界は守れない!!」
みたいな話ですよ。
だからね、下の投稿の外人が危険視してくれてるように、こいつらの言う通りになったら
俺たちはウクライナまっしぐらです。
もう滅ぶしかないアメリカの世界覇権のためにですよ。
アメリカが弱体化して世界覇権維持できなくなってきて、やっと新自由主義・グローバリズムの世界秩序、アメリカ帝国主義、倭国の中間層を崩壊させた新植民地主義をやめなきゃね!て時なのに
アメリカは取返しの付かない国家債務ですよ!
アメリカは産業の空洞化で兵器もまともに作れませんよ!
アメリカはもう弱体化してアメリカの世界覇権は終わり!世界は多極化ですよ!
世界トップレベルの知識人たちが何人も
「500年に一度の歴史の転換期だ」と言ってますよ!
て時期なんですけど
まったく理解できておらず
アメリカの世界覇権にすがりつこうとしてる情けない犬っころみたいな元自衛隊トップ3名のくだらない話だわ
あ~あ
しかも「来る決戦の時のために!」つって十か条
あーしろこーしろ書いてあるんですけど
格の恫喝された時の事はまったく考えてないわ
あれ買えこれ買えとアメリカの兵器を買えと言ってるんですけど、アメリカの兵器産業の復活は無いという事も理解できてないわ
俺さ心配なんだけど
台湾有事のシミュレーションを日米台で何十回とやってるそうなんだけどさ
んで勝った負けたつって喜んでるみたいなんだけど
格の恫喝受けた場合のシミュレーションやってねえだろと思う November 11, 2025
1RP
いよいよ「Dignity2.0国際カンファレンスin名古屋」が始まります!
私たちNRGは、2005年からずっと、AI時代に起きる“人間の雇用問題”や“尊厳が失われる問題”について発信し続けてきました。
その後、2020年に世界中がコロナパンデミックによるロックダウンを経験し、ロックダウン解除後すぐに動き出した2021年4月、大阪で第1回目のカンファレンスを開催しました。2回目は北海道ニセコ、3回目は福岡、4回目は仙台、そして今年5回目は名古屋です。
今回は、今までよりもさらにシャープな論理イメージで「AI時代をどう生きるか」を示す場所になると感じています。
アメリカのAIと中国のAIのAI覇権戦争を土台にして、製造強国、貿易強国、金融強国、軍事強国の4つの強国が世界覇権をとる中で、dignity2.0国際カンファレンスは、教育文化強国がAI時代の新しい世界秩序を主導すると主義主張してきました。
摩擦葛藤戦争の時代を、歓喜笑い遊びが溢れる愛の人間、平和の人間、真理の人間へ次元上昇させるDignity2.0国際カンファレンスの設立趣旨が全世界に広がっていくことは間違いありません。
明日から3日間、皆様と会場・オンライン・メタバースにてお会いできることをとても楽しみにしています! November 11, 2025
1RP
トランプ氏、台湾巡り倭国に抑制求める 習氏と会談後
倭国の当局者はトランプ氏のメッセージに懸念を示す
中国が台湾を攻撃した場合、倭国が軍事的対応を取る可能性を高市早苗首相が示唆したことを巡り、中国の #習近平国家主席 が #ドナルド・トランプ米大統領 との会談で怒りをあらわにし、またトランプ氏も習氏の発言に耳を傾けた。
事情に詳しい複数の関係者によれば、高市氏の発言から数日後、習氏はトランプ氏との #1時間の電話会談の半分を費やして台湾を巡る中国の歴史的な主張を展開。また世界秩序を守る米中両国の共同責任を強調した。
複数の倭国政府当局者やブリーフィングを受けた米国の関係者によれば、トランプ氏は同日には高市氏と電話会談を実施し、台湾の主権に関する問題で中国政府を挑発しないよう助言。このトランプ氏の助言は直接的なものではなく、#高市氏に発言を撤回するよう圧力をかけるようなことはなかった ともこれらの関係者は述べた。
複数の倭国政府当局者は、トランプ氏のこのメッセージに懸念を示している。トランプ氏は台湾を巡る摩擦が、先月習氏と達成した #デタント(緊張緩和)を危険にさらすことを望んでいないとみられる。中国はこの中で、貿易戦争から大きな打撃を受けた米国の農家から、農産物をより多く購入すると約束している。
ホワイトハウスは高市氏とトランプ氏のやり取りに関する質問に対し、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)向けにトランプ氏の声明を発表。トランプ氏はその中で、「米国と中国の関係は非常に良好であり、それはわれわれの親愛なる近しい同盟国である倭国にとっても非常に良いことだ。中国と仲良くすることは、中国と米国にとって素晴らしいことだ。私の考えでは、#習主席は大豆やその他の農産物の購入を大幅に増やすだろう。#そしてわれわれの農家にとって良いことは、#私にとっても良いことだ」とした。
トランプ氏はまた、「われわれは倭国、中国、韓国そして他の多くの国々と素晴らしい貿易協定を結んでおり、世界は平和だ」とし、「この状態を維持しよう!」と付け加えた。
【つまりトランプ大統領は中国との #Deal
を望んでおり、中国がアメリカの利益になる限りは、中国と紛争を起こす気はない。ちょうど習近平主席がアメリカに太っ腹のところを見せたから、一応中国の言い分には耳を貸した、というところだろう。ただ「#台湾侵攻」はアメリカは許さない。何せ半導体の「#TSMC」が中国の手に渡るということになるのだから】
https://t.co/N3q97QuYxB November 11, 2025
トランプ氏を含むどの米大統領も、東京の政治劇のために経済的安定を犠牲にする気はない。
倭国は好きに威勢を張ればいいが、現実はシンプルだ:
ワシントンと北京がルールを決める。東京はそれに従う。
世界秩序は変化しており、中国は大きなテーブルに座りその秩序を形成している。 https://t.co/te0eYK5uok November 11, 2025
敗戦後、SF条約の欠片を埋めて、新生倭国の国際社会復帰を促す重要な外交マターが「日中国交正常化」だった。その核心をなす「国交回復三原則」、「平和共存の五原則」を無視した高市の詭弁(失言?)は、石橋湛山や田中角栄、大平正芳、松村謙三ら先達の労苦と功績を無にするものだ。
発言を撤回できないのなら、潔く辞任すべきと思う。
倭国の首相は、🏺の中で薄っぺらなナショナリズムを煽り、国民を不幸の奈落に突き落とすのではなく、国際政治の現実を知り、バランスの取れた外交、政治に専念して経済成長を図り、国民生活の安定と幸福を追求するべきだ。決して、軍事力(大国の核抑止力を含む)を背景にした軍事大国的パワーポリテックスの当事者になってはいけない。パターナリズム、大勢順応主義に流され易い倭国人は、二度目の「喜劇」を繰り返すことが見えているのだから。👇
以下引用
> 人々は重要な点を忘れている:
- 台湾は中国の国家アイデンティティの核心にある。
- 米国は中国の立場を公式に認めている。
- そしてトランプを含むどの米国大統領も、東京の政治的パフォーマンスのために経済的安定を犠牲にするつもりはない。
倭国は好き放題に威嚇しても構わないが、現実は単純だ:
ワシントンと北京がルールを決める。東京はそれに従う。
世界秩序は変化しつつあり、西側のタカ派が好むと好まざるとにかかわらず、中国はその秩序を形作る大きなテーブルに着席している。 November 11, 2025
🚨🇯🇵倭国が衝撃を受ける中、トランプ氏が高市氏に警告:台湾問題で中国を刺激するな🇨🇳🇹🇼
習近平氏が倭国の高市首相が台湾問題を公然と突ついたことについてトランプ氏に警告した後、トランプ氏が再び電話を手に取ったことが判明…だが今回は東京に冷静になるよう伝えるためだ。
そう、米大統領は倭国に対し、台湾問題で「声を抑える」よう求めた。ワシントンと中国の貿易関係が台無しにならないようにするためだ。
これこそ、オンラインで一部の人が叫びたがる「鉄壁の同盟」という物語とは程遠い。
実際の出来事はこうだ:
- 高市首相は、中国が台湾に手を出せば倭国が軍事対応に加わる可能性を示唆した。
- 北京は外交的・経済的に強く反撃し、習氏はトランプ氏との電話の半分を費やして中国の歴史的主張と戦後秩序を強調した。
- 同日、トランプ氏は高市氏に電話をかけ(丁寧に)トーンを抑えるよう伝えた。米中貿易協定が彼女の胸を張る姿勢より重要だからだ。
- 倭国は喜ばなかった…通話の順序がすべてを物語っていた:中国が先。倭国が後。
- アナリストたちさえも、これがトランプ氏が米中安定を守るために同盟国を抑える用意があることを示していると認める。
- 一方、北京の焦点は変わらず:台湾は中国の核心的利益だ。
一番おかしいのは?
トランプ氏が公には彼女を「強く賢い」と称賛しながら、裏では中国を刺激するのをやめるよう促し、大豆の出荷が途切れないようにしていることだ。
人々は重要なことを忘れている:
- 台湾は中国の国家アイデンティティの中心だ。
- 米国は公式に中国の立場を認めている。
- そしてトランプ氏を含むどの米大統領も、東京の政治劇のために経済的安定を犠牲にする気はない。
倭国は好きに威勢を張ればいいが、現実はシンプルだ:
ワシントンと北京がルールを決める。東京はそれに従う。
世界秩序は変化しており、西側のタカ派が好き嫌いに関わらず、中国は大きなテーブルに座りその秩序を形成している。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



