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世界秩序
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2025.11.17〜(47週)
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📢【現実は冷酷すぎる】
🇺🇸アメリカが提示した“和平案”の正体、それはゼレンスキーの夢を真っ二つに叩き割る内容」でした📄
ウクライナはロシアに領土を譲渡し、NATO加盟も放棄し、軍の規模も縮小。
しかも…この条件、ゼレンスキーには拒否権すらないのです。
🎙️サックス教授が告げる衝撃の構図:
「ウクライナはもう国家としての主導権を失っている。決めるのはワシントンとモスクワだ」
つまり…
ゼレンスキーは今や「国家元首」ではなく「外注された和平文書の営業担当」に過ぎない📉
💡【プーチン大統領の戦略が世界を制す】
ロシアは最小限の軍事力で、最大の政治的成果を積み上げてきました。
今、アメリカとロシアの利害が「戦争終結」で一致した瞬間、ウクライナには一切の余地がない。
「核保有国が和平で合意した時、中小国家は“動かされる駒”にすぎない」
これは歴史が何度も証明してきた事実です📚
プーチン大統領は、“主権とは幻想”であることを戦略で証明したのです📊
📉【ゼレンスキーという虚像】
選挙で「欧州統合」や「NATO加盟」を叫んで登場したゼレンスキー。
「1ミリたりとも領土は渡さない」
「NATO入りは絶対条件」
「ロシアとは交渉しない」
その全部が水泡に帰しました🌊
実際には、国家予算の半分以上が欧米からの“お小遣い”。
武器、エネルギー、公務員の給料すら外国頼みの“見せかけ主権”国家🇺🇦
「旗は振れるが、中身はアメリカの遠隔操作」というのが、ウクライナの真の姿です。
📉【ゼレンスキーの未来に待つもの】
アメリカが「もう終わりにしよう」と決めた瞬間、ゼレンスキーは“和平案の広告塔”として国内の怒りと裏切りを一身に背負う存在となります。
国内の極右・義勇兵・国民感情はすでに“領土譲渡=裏切り”と見なしており、
「奴は売国奴」「CIAの操り人形」というレッテルが貼られるのも時間の問題🧨
しかも和平案に反対すれば、支援は即座に打ち切り→国家機能が崩壊。
つまり…ゼレンスキーは“YES”しか言えない男になったのです。
📉【戦後ウクライナに残るもの】
•領土の喪失
•NATO除外による安保空白
•欧米企業による再建ビジネス植民地化
•人口激減と資源の喪失
「これが“勝利の代償”だと誰が信じるのか?」
勇気は国を救いませんでした。
団結もロジスティクスには勝てませんでした。
結局、ゼレンスキーは世界秩序の中で“調整役”として使い捨てられたリーダーでしかなかったのです📉
📊【プーチン大統領が勝ち取った“現実”】
彼は核大国の冷静な戦略家として、アメリカに“和平の必要性”を飲ませた。
ゼレンスキーが掲げた“反ロの理想論”は、ワシントンの現実主義に飲み込まれ、今や“捨てられたスローガン”に成り下がったのです📉
「ロシアにとっての勝利とは、ウクライナが主権を口にすることすら許されない状態を作ること」
この目的は、達成されました。
📌【現実】
ウクライナ戦争の終わり方は、“勇気ある敗北”ではありません。
それは、外部に支配された国家の必然的な崩壊です。
サックス教授が冷徹に突きつけたのは、
「この結末はゼレンスキーの失敗ではなく、“構造的な敗北”だ」という、覆せない現実。
👁️世界が見ているのは、ゼレンスキーの芝居ではなく、プーチン大統領が設計した“現実”の終幕なのです。 November 11, 2025
141RP
おはようございます。
11月19日(水)
首切り発言、話題になっています。これは台湾に関する答弁に対しての中共の反発発言に、倭国国民がどう応えるかを見て次の対応を考えているのです。高市ガンバレ。
#中共は世界秩序の破壊者
国と国民を愛する皆様、本日も良き国【倭国】を求めて参りましょう。 https://t.co/lYbNfNAVQ4 November 11, 2025
78RP
倭国と台湾は「最前線」ではなく、世界秩序を守る“防波堤”である。
もし倭国や台湾が中国の浸透・侵攻を許せば、
それは単に領土問題ではなく、
「力による現状変更が通用する」という最悪の前例をつくる。
その瞬間、米中対立は避けられず激化し、
倭国有事=アメリカ有事となり、
結果として世界経済・安全保障が一斉に不安定化する。
台湾と倭国が立ち続けることで、
アジアの均衡は保たれ、
米国・欧州・ASEANまでもが“直接の衝突”から守られている。
だからこそ、
倭国と台湾は地域ではなく「世界全体の防波堤」。
この現実を曖昧にしてはならない。 November 11, 2025
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@HashimotoKotoe そもそも台湾を武力で制圧するのを止めに行くよ!
と言ったらブチギレるって
どっちが世界秩序の敵だよ!
ロジックが無茶苦茶やないか! November 11, 2025
36RP
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💡ウェストファリア条約の意義:なぜ重要なのか?
この条約が世界史において最も重要とされる理由は、「主権国家体制」という、現代の世界秩序の基本を作り上げた点にあります。
1. 「主権国家体制」の確立
条約の最大の意義は、「主権国家体制」の成立です。これは、私たちが今、世界を当たり前のものとして見ている視点そのものです。
▶中世まで(ウェストファリア条約以前)
最高権威:ローマ教皇(宗教的権威)と神聖ローマ皇帝(世俗的権威)の力が強かった。
国境:曖昧。皇帝や教皇の支配が重なり、権力の境界線がはっきりしなかった。
▶近代以降(ウェストファリア条約以後)
最高権威:国内の主権は、その国の「国家」にあり、外部からの干渉を受けない。
国境:はっきりした国境線が引かれ、その内側では国家が唯一の支配者となる。
主権(Sovereignty)とは?:
「その国が、自分の国のことを自分で決める最高の権力」のことです。外部の勢力(教皇や他の国など)に指図されることなく、法律を作り、税を集め、外交を行う権利です。
国家の平等:
主権国家は、国力の大小にかかわらず、国際的には平等な存在として扱われます。お互いの主権を尊重し、相手国の内政に干渉しないことが原則となりました。
2. 「バランス・オブ・パワー(勢力均衡)」の原則
ウェストファリア条約は、特定の国(特にハプスブルク家)が強大になりすぎて、ヨーロッパ全体を支配しようとするのを防ぐため、多くの国が互いに協力したり対立したりして、国々の力が釣り合う状態(勢力均衡)を目指す考え方を定着させました。これにより、国際社会はより多元的(たくさんの国が対等に存在する)なものになりました。
3. 「近代国際法」の基礎
この条約は、参加した国々が話し合い、交渉によって問題を解決し、その結果を条約という形で文書化した最初の近代的な国際条約と評価されています。国と国との関係をルール(国際法)に基づいて行う、という現代の国際社会の土台がここに築かれたのです。 November 11, 2025
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私は、自分の生涯において大韓民国でクーデターが現実として起こるなどとは、夢にも思っていなかった。戦争というものは常に発生する可能性のある危険として認識していたが、1987年6月抗争によって国民が新軍部を打倒し、民主化を成し遂げた時、私は民主主義が韓国社会においてもはや後退することのない自明の価値であると固く信じてきた。
私にとって、戒厳やクーデターとは、教科書や歴史映画の中にのみ存在する過去の遺物であった。だが、私が青年であった頃、その暗く不吉な歴史が目の前で息を吹き返し、現実として再現されたのである。
その当時の状況について私は皆さんに何度も説明してきたが、実のところ私自身でさえ容易に受け入れ難く、その衝撃は言語化できないほどのものであった。それは紛れもない現実であり、思考すら鈍るほどの精神的混乱の中で生きるしかなかった。
「民主主義は血を吸って育つ」という言葉がある。大韓民国は旧軍部と新軍部の双方を経験し、数十年に及ぶ独裁を乗り越え、ようやく自らの力で民主化を掴み取った国である。その過程で無数の人々が血を流し、命を落とした。私はまさにその歴史的犠牲と市民の苦難の経験があったからこそ、この国で再び独裁が台頭することはないと確信してきた。
しかし昨年9月、国内の情勢は明らかに異常であった。私はその頃、ここで皆さんに警告したはずだ。「まもなく韓国で戒厳のような軍事的変動、あるいは大きな混乱が発生するかもしれない」と。その投稿を見た方も少なくないだろう。実際、尹錫悦は軍の人事や発言、政策の方向性において明らかに常軌を逸していた。そして戒厳を発動するために必要な主要ポストを体系的に再編し、側近を次々に配置した。これは紛れもなくクーデター準備行為であった。
そしてその警告からわずか3か月も経たないうちに、彼は違法な戒厳に基づく親衛クーデターを実行に移した。
その瞬間、韓国が数十年かけて積み重ねてきた民主主義の成果と、多くの先人たちの犠牲が一瞬にして崩れ落ちたかのような絶望が押し寄せてきた。政治勢力は堕落していたが、幸いにも市民はその歴史と犠牲を忘れていなかった。国民は自発的に国会へ駆けつけ、ヘリから降下してくる戒厳軍に対抗し、国会の権威を守り抜いたのである。
ノーベル文学賞を受賞した作家・ハン・ガン氏はこう語った。
「過去が現在を助け、死者が生者を救った。」
それは、韓国が民主化を成し遂げた経験、そして先人たちの犠牲と教育の力があったからこそ、再びクーデターを阻止できたという意味である。
それにもかかわらず、尹錫悦は今に至るまで自らの行為に対する責任を拒否している。むしろ責任の全てを部下へと押し付けようとしており、その態度はまさに卑劣かつ非情な人間像を露呈している。
私は2022年の大統領選挙の際、決して彼に投票してはならないと繰り返し強調してきた。客観的に評価しても、そして私の直感から見ても、彼は国家の命運を左右する座に就けるにはあまりにも危険な人物であった。そして私の予想は現実となった。
そして私の次なる予測はこうである。李在明は、韓国を物質的な面だけでなく、精神的にも大いなる繁栄へ導く人物となるだろう。
大韓民国は今、新たなる繁栄へ向けた巨大的跳躍の門口に立っている。
それは単なる回復や発展を超え、国家のアイデンティティと価値体系が再構成される「進化の時期」であり、さらに精神的・物質的両領域において超越的次元への上昇を準備する段階である。
ここ数十年、大韓民国は産業化、民主化、情報化を順次成し遂げながら成長してきた。
しかし現在の大韓民国は、かつてないほど深い歴史的洞察と集団的意識を基盤として、変化の方向性を主体的に設定している。
経済力や技術力の拡張のみならず、民主主義的成熟、市民的自覚、そして世界文明における役割までも考慮しながら前進している。
これは単なる発展ではなく、
「文化・政治・技術・哲学が融合された、総体的国家進化プロセス」である。
傷を記憶することで強くなり、危機を経験することで知恵を得た。現在の韓国は、過去の犠牲を栄養分として、未来の文明を牽引する新たなモデルを創造する段階にある。
やがて大韓民国は、精神面においては自己愛と共同体的連帯の深化を通じて民族的誇りを取り戻し、物質面においては技術革新と産業転換により、世界秩序を再編する影響力を確保するであろう。
それは単なる国家成長の次段階ではなく、「大韓民国という存在そのものの再定義」であり、朝鮮半島が新たな時代の中心的座標として位置づけられる瞬間である。
われわれはいま、歴史と未来の境界の上に立ち、進化を越え「超越の段階」へと歩みを進めている。 November 11, 2025
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※一部抜粋
米国帝国主義が、世界中の多くの国々の政治経済システムに対する資本主義的支配と覇権的支配を守るために、無差別かつ過酷な関税措置を講じている一方で、中国はアフリカ53カ国に対して無関税政策を実施し、技術と戦略を共有しながら発展と繁栄を分かち合おうとしている。
対照的に、米国はアフリカ成長機会法(AGOA)を通じて、アフリカとの商業的関与において、新植民地主義的かつ新帝国主義的な経済政策を維持している。
このAGOAプログラムは、「サハラ以南アフリカの適格国に対し、一般特恵関税制度(GSP)に基づく5,000以上の製品に加え、1,800以上の製品について米国市場への無税アクセスを提供する」ものであり、32のアフリカ諸国を対象としている。
ただし、これらの国々は「市場経済、法の支配、政治的多元主義、適正手続きを受ける権利を確立するか、その確立に向けて継続的に進歩を遂げなければならない。
さらに、これらの国々は、米国の貿易と投資に対する障壁を排除し、貧困削減、汚職撲滅、人権保護のための政策を制定しなければならない」という条件付きである。
中国のアフリカ諸国に対するゼロ関税政策は、経済関係を強化し、アフリカにおける現地生産を支える産業投資を促進するという、社会主義国際主義的なコミットメントの一環でもある。
このアプローチは、アフリカの地域市場と世界市場への参加を深め、大陸をグローバルなサプライチェーンとバリューチェーンにさらに完全に統合することにより、大量雇用を創出し、生計機会を拡大することを目指している。
中国は、アフリカにおける国際自由貿易の社会主義モデルがどのようなものであるかを示しており、欧米の制度や政策が「自由貿易」や「自由市場」の名の下にアフリカ諸国に強制している、外から押し付けられ、条件付きで、しばしば不公正な貿易慣行に代わる選択肢を提供している。
しかしながら、実際には、欧米の貿易政策は真に自由でも公正でもない。
中国のゼロ関税政策は、アフリカと中国との貿易を拡大するだけでなく、世界経済におけるアフリカの輸出にもプラスの影響を与え、アフリカ大陸全体の人々の生活と生計の変革に貢献しています。
この政策は、中国による包括的な貿易円滑化イニシアチブによってさらに支えられています。
これらのイニシアチブは、より容易で効率的な越境貿易の確保を目指しており、アフリカの生産者と中国の消費者が製品とサービスの交換から双方の利益を得られるようにしています。
中国アフリカ経済貿易博覧会の開催は、中国とアフリカの人的経済関係の深化の一環です。
このような国際自由貿易の形態は、欧米諸国がアフリカやその他の地域で推進してきた新植民地主義的・新帝国主義的な貿易慣行の根幹に疑問を投げかけるものです。
そのため、欧米諸国は、いわゆる中国の「債務の罠」という物語に基づく虚偽のプロパガンダを執拗に拡散させています。
これらの神話的物語は、米国国務長官室政策企画スタッフが発表した出版物「中国の挑戦の要素」に明確に記載されています。
この非機密文書は、中国の開発イニシアチブを「略奪的開発計画と債務の罠外交」と特徴づけ、北京は「権威主義的な目標と覇権主義的な野心」を追求していると主張しています。
さらに、「中国共産党は、世界のあらゆる地域で大規模なインフラ投資プロジェクト、債務の罠外交、その他の略奪的な経済慣行を実施し、主権国家、特にその統治エリートとビジネスエリートに、世界秩序の再編において中国を援助・幇助するよう誘導または強制してきました。
そして中国共産党は、国際機関への統合を活用して、党の権威主義に根ざした規範や基準を国際機関に浸透させてきました」と主張しています。
これらのイデオロギーに基づく主張は真実とは程遠いものです。
このような主張には事実的根拠がありません。
これらは、中国と勤勉な中国国民の社会主義的成果を損なわせるための、組織的かつ執拗な反中国プロパガンダ運動の一環である。 November 11, 2025
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>中国はあらゆる国の情報を盗み、軍事に転用しようとしている。
中国が世界秩序の頂点を目指していることは明らかであり、それを抑えるかのように米国のトランプ大統領はかつての「偉大なアメリカ」を取り戻そうとしています。米国の同盟国である倭国が「スパイ天国」では、当たり前ですが話になりません。今の米国はかつての米国とは違います。だからこそ今、世界の中で倭国が果たす役割は大きいです。倭国は中国に食われる前に「スパイ防止法」制定を実現するべきです。 November 11, 2025
10RP
$NEET 是我在SOL链上唯一一个喜欢的、想钻的、钻住的强共识MEME,你看不到KOL在提它,你也看不到那些所谓的组局的人;
去年到今年,我钻过 $Neiro / $MOODENGETH ,也两次体验到了那种单币100万美金的快感,我想体验第三次,不用跟我说大盘、行情、情绪等等问题,对于这些我心知肚明,但我依然就是要把它钻到地球爆炸,在某些事情上需要一些必死的决心和信仰;
对,你没看错,在SOL链上的 $NEET ;
我从6M开始看好并买入持有它,来来回来目前已经坐了三次过山车,目前正在开始坐第四次过山车。6M—20M,10M—38M,11M—43M ,8M— ?
如果我每次都波段的话可能现在也从 $NEET 至少能赚30万美金以上了,但是我为什么没有波?
首先我不是庄,我不能左右它的涨跌,更不能精准判断每次的低点和高点在哪里;
其次我是真的非常喜欢 $NEET ,喜欢它的叙事、喜欢它的强共识、也更喜欢它在SOL链上居然能自然生长至今的生强命力,像极了曾经自己在人生最低谷时的那些日子;
最后我会尽可能多买 $neet ,然后什么都不做 ;
你找到一份称心如意的工作也是不存在的;
$neet 的世界秩序是不可避免的;
nWo !!! November 11, 2025
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@bci_ 敵国条項は1995年に時代遅れであるとして国連で死文化が確認されているそうです。敵国条項持ち出す言動は北方領土問題でもロシアが持ち出しました。現在世界秩序を乱しているのはどう考えても中国とロシア。中国はよっぽど切羽詰まってるんですね。 https://t.co/B8dQY9qrdG November 11, 2025
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@ChnEmbassy_jp 本当にそう思うなら、国際法廷にかけて、法廷上で主張し領海の見直しを計ればいいが
「いかなる人が何を言おうと、何を書こうと」
つまり「国際法上の取り決めがどうなっていようと、国際法廷の結果がどうであろうと」自分達の主張を通す、と仰る。
これは世界秩序に喧嘩売ってしまいましたね。 November 11, 2025
4RP
灭了中南坑那七个人
台湾人民得解放
台湾这场战争,你知道美国人最想看到一个什么结果——共产党内部把“习太阳“做掉,最高利益!这几天美国人就问我,“Miles,你认为对美国最有利益的是什么事情”?我说“对全世界最有利的,不是对你们,对中国人——不战,把‘坑’填上,迎来人类的新的曙光!”。美国人说,“Miles,你这个主意很好,怎么把这个‘坑’填上”?我说:“把‘中南坑’的那七个人给灭了,或者让内部人把这七个‘中南坑’人灭了,中国人就不用去打台湾,台湾也不用死人,美国也不用死人,世界经济也不会再那么惨”。
我说“用这七个人填平人类上过去一百年所有欠下的债,台湾人民得解放,香港人民得解放,新疆、西藏人民得解放,中国人民全部自由解放,美国人民可重新维持自己的以美国为中心的世界秩序”。哎你们觉得这招好不好,兄弟姐妹们?
郭文贵先生2022年2月27日GETTR直播 01:20:18
#中共不等于中国人 #中共是不合法政府 November 11, 2025
3RP
@SpoxCHN_LinJian ( ´・ω・`)支那人民狂笑国の建国は1949年で、それらの条約は関係あらへんでwww
もしそれが関係あるとしたら、今の台湾(中華民国)であって、お前らそこまで侵略しようとしてる世界秩序にとって悪の組織やw
矛盾しまくった事を言ってるから、最近もG7から非難決議まで出されている現実を知れよwww November 11, 2025
2RP
@hongyun_sh2301 @Nort1866602 @RCIJP 残念ながら、@RCIJP の立場では、高市反動政権に対しても対抗できず、中国の労働者との国際的団結を築くこともできない。
中国は 「帝国主義でも資本主義でもない」。
中国を「帝国主義」と規定するのは、マルクス主義ではなく、米帝国主義が支配する世界秩序への屈服だ
https://t.co/hegKO7BSCA https://t.co/zKFuJm7kVF November 11, 2025
2RP
驕れる者久しからずや……
🇺🇸🇯🇵だけではなく🇦🇺、🇪🇺各国、東南アジア諸国と問題ばかり起こす覇権主義🇨🇳
そろそろ🇨🇳抜きで経済が回る世界秩序をG7を中心に考えないと🇨🇳の横暴は果てしなく続きそうですよ‼️
何とかなりませんか…❓️
https://t.co/EDk6J6kxAK November 11, 2025
2RP
1995年の国連総会決議で、敵国条項は「時代遅れであり、国際平和と安全の維持に寄与しないとして、死文化していることを公式に認識しているぞ🤣。
さらには2005年の国連首脳会合成果文書では、国連改革の一環として、敵国条項の死文化を再確認する内容が盛り込まれたんだが、国連は倭国のネトウヨの集まりなのか🤣?
このバカは差別的発言だけでなく、明らかに有害な捏造をしている。
@sawayama0410 は明らかに世界秩序の破壊者であり平和の敵だ。 November 11, 2025
2RP
正直、現代の国際情勢はあまりにも複雑で、主要国それぞれの思惑を完全に読み解くことは困難です。しかし、その中にあって ウクライナの立ち位置だけは明確です。
ウクライナは今、
「力による国境変更は許されない」という現代国際秩序の根幹を守るため、世界秩序の攻防における最前線に立っている国 です。
もしこの原則が崩れれば、核を保有する国家が隣国を武力で奪うことを正当化する前例が生まれ、国際秩序は深刻に揺らぎます。
また、2022年3月24日にロシア自身が
「武器支援は交戦国化を意味しない」と認めたことで、国際社会は核戦争を避けつつ侵略を抑止するための極めて重要な手段を保持しています。
この仕組みが偶然なのか、意図されたものなのかは判断できませんが、現実として、ウクライナの負担を長引かせ、世界全体の疲弊を広げ続けていることは否定できません。
G20におけるウクライナ支援の議論が、
こうした国際秩序の根本を守るための取り組みとして、着実に前進することを心より期待いたします。 November 11, 2025
1RP
@tf9dMoexOm7mc7o あいつら謎に能天気だからな〜。いつも中国は何するかわからんとかやばい国だと言ってるくせに、旧敵国条項は死文化してるから大丈夫だと、そこだけ中国が世界秩序を守るの信じてるのが草。というか、都合いい解釈だなと思います。 November 11, 2025
1RP
「バスに乗り遅れるな」
8〜90年前に叫ばれた様に、世界秩序が変わりつつあるからその流れに乗れ、アジアは中共が中核となるだろうし"なって欲しいから"其処に寄与したい感覚なのでしょう。
戦前を殊更憎む者が、憎さ余って似ていく様よ。 https://t.co/DdBphsFf6S November 11, 2025
1RP
ほんとそれ、中国が世界秩序を守り地域の平和に貢献すればいいだけの話で、何にも難しい事ではない。幼稚な報復を繰り返す暇があるなら貢献しろって https://t.co/GbNZRrBKVV November 11, 2025
1RP
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