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不動産
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2025.12.10 11:00
:0% :0% (40代/男性)
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ホント愚かだ。人手不足なのに労働課税なんかいつまでもやってるから働き手が増えない。給与所得税なんかとってる場合じゃないでしょ。金融や不動産に課税するんだよ。当り前だろう、時代が変わったんだから。いつまで昭和気分なんだ自民党は。この国はこのままじゃ家も建たなくなる/深刻な“人手不足”で「家が建たない?」住宅工事に遅れ 40年で3分の1に…建設業界で何が?https://t.co/QCURabuwHm December 12, 2025
40RP
【ヒカルさんと入江さんと会食】
【問題あったらすぐ消しますw】
ヒカルさん、入江さんと楽しく会食しました。
入江さんは来年すごいことをたくさんしかけます。
言っていいかわからないけど、
・とんでもなく大きな会社のえらいひとになる
・とんでもなく大きな会社と一緒にすごいことをたくさんする
・大きな会社さんは太っ腹で、リザードがすごいものを手にする
・それはYouTubeにもプラス、エンタメの世界でもプラス、かかわるひとみんなにプラスになる
とてもとてもすごいことが来年、入江さん中心に起きるのでみなさんお楽しみに!
その情報をいち早く知れて、教えてくれて自分も嬉しかったです\(^o^)/
そしてその状況をより活かすためにこの日もヒカルさんのアイディアがさく裂。
もともとは、令和の虎の「不動産版、MA版をヒカルさん入江さんとやろう」って話を進めてて、その詰めの話だったんですが、もうそんなんどうだってよくなるぐらい、すごいアイディア、構想をもらいました。
(というわけで不動産版とMA版が解放されましたw林が単独でやろうかなw)
「〇〇版なんかやってる場合じゃない」
っていう名言をヒカルさんから頂きましたw
自分は〇〇版好きなんだけどなwwww
僕は意外とみんなの意見を聞くタイプです。
令和の虎の方向性をどうすべきか、いろんな虎やすごい人に相談して、いろんなアドバイスをいただきました。どの意見もなるほど!って思うものばかりです。
でも、今回の会食でもらったアドバイス、構想もすごい。
YouTube界のすごいひと二人の意見はまたやっぱりおもしろかった。
すごいわくわくしました。
これから企画書つくって、出ていただきたい方にお願いをして回ろうと思います。
入江さんの来年しかける話、ヒカルさんの構想、どれもすごいものなので、林が
「これ、SNSに投稿しようと思うんですけど、どこまで書いていいんですかw書けないよw」
って伝えたら入江さんから
「林さんのセンスに任せます!おつかれさまです!」
って帰っていきましたw
なので、問題ない範囲で、林なりの表現で書きましたが、問題あったらすぐ消しますw
令和の虎も次々と新しいことを攻めないといけないな!と改めて思いました。
めちゃ楽しかったし、いろんな秘密の話も聞けたし、自分の中でより、会社の方向性が決まった会食でした!
みなさん、ヒカルさん入江さんの動きに目が離せないですよ!
これはまじ!
次元が違うよwすごいこと来年起きますw
2026年のビジネスとYouTubeの予言に「ヒカル入江がまたとんでもないことをする」を入れないとw
てか、予言じゃなくてカンニングwww聞いちゃったwww
みなさんお楽しみに\(^o^)/
それに僕もちらっと関わっていくよん。 December 12, 2025
23RP
中国インバウンド急減で関西観光に打撃、春節に懸念-倭国人客回帰も https://t.co/ouVWILjLeV 「知り合いの不動産や旅行関係の人たちもみんな困っている」。大阪市西成区で民泊を運営する林伝竜さんは危機感を隠さない。 December 12, 2025
20RP
衝撃の事実。倭国が国際犯罪組織の「聖域」になりつつある。画像をご覧の通り、バヌアツ国籍を利用した入国者が10年で10倍超(709人)に異常急増しています。
中国人が審査の甘い「経営・管理ビザ」を隠れ蓑に、倭国へ拠点を移している可能性が極めて高いのです。
米国やシンガポールが兆円規模で資産凍結する中、倭国が「安全な逃げ込み先」として機能している現実。
このままでは倭国の治安と不動産が蝕まれます。
必読のレポートです👇 December 12, 2025
10RP
不動産業者 買取再販すらなら
①レインズ1日30回
②買付入れても8割は負ける
③レインズから買うのが目的でなく、買付入れたら担当者に即挨拶に行く
④担当者と仲良くなる
繰り返す
レインズ仕入れは、物件を買う目的と別にそれを扱う担当者と仲良くなること。仕入は楽に月3はできるようになるよ〜 December 12, 2025
2RP
後、輸出企業の還付金で
消費税を払わないどころか
毎年9兆円
消費税を「もらって」いますね
<倭国の景気回復と賃上げは簡単です>
移民も帰化も
技能実習生も
自分と自国のことしか考えない留学生も
過度な宗教もカルトも
倭国にとってはマイナス
類い稀な国
倭国が高度経済成長できたのは
移民を入れなかったから
移民を入れるということは
経済の成長を何重にも阻害しているということ
高度経済成長期は今よりももっと人手が足りなかった
人手が足りなかったからこそ設備投資をし、工場を建て、自動化し、省力化して一人当たりの生産性の向上を行なった
株主への配当など二の次だった
外国人外国企業は倭国企業の株購入が制限され、倭国人株主は利益を従業員と社会に還元し、設備投資と社内改革でより強い力をつけていい製品を作ることで会社を成長させて株の利益を得た
高効率の生産体制が利益と競争力を産んで、いいものを早く大量に作ることができて売り上げも給料も7年で倍に、14年で4倍になった
若い人にはわからないと思うが
私の子供の頃は
牛乳が180ccで12円
ハガキが5円
封書が8円
肉体労働者が1日254円だった
経済と物価、給料は関連して成長していくもの
それが健全な社会
50代より若い人は実感できないと思うが、
以下は3と10を除いて、ほとんど全て、経済成長期の倭国の政策、施策
1.法人税を30年前に戻す
法人は法人税を払うくらいならば設備投資や不動産購入、福利厚生と賃上げして利益をコストとして計上し、課税対象額を減らすと同時に人材確保と生産性向上を図り社の成長を図る
2.消費税廃止、ガソリン税廃止、教育費無償化により可処分所得を増やして消費意欲を向上させる→企業の売り上げアップにつながり上記1との好循環が生まれる
3.子供一人当たり毎月10万円の補助金を支給する→3人で毎月30万円→20年間で2400万円の支給だが、成人して納税者になれば定年まで1億2000万円〜1億5000万円の納税→倭国株の上昇と税収アップ
予算は毎年22兆円
20年後から毎年40〜80兆円の増収
4.会社法を30年前に戻し、海外の投資家の株購入と倭国法人の設立を禁止する
外国資本による土地、建物の所有を禁止して政府が買い取り、民間に払い下げる
5.派遣法を30年前に戻す→派遣は通訳と家政婦のみとする
6.物品税を復活させて、高額なホテル、高額な食事、高額なサービス、高額なレジャー、別荘、高級車、レジャーボート、ビジネス・ファーストクラスなどに高い税率をかける
7.所得税、法人税の累進課税、不労働所得の課税を強化して国内消費を促す
8.地方公務員、自衛隊、警察官、教員、介護士、看護師の給料を毎年7%以上増額し、人材の質と量を確保する→民間から人材が流出することを防ぐため、法人がさらに高額な給料と待遇を提示する
9.移民とインバウンドを廃止、入国審査、永住権、国籍取得審査を厳しくして内需を拡大する→違法滞在は厳罰とし、難民申請を厳しくする→申請中は尖閣などの無人島に滞在させ、国内で犯罪を犯した者も強制送還する
帰化と通名は廃止する
10.入国時に滞在予定期間に応じた預け金を義務化し、強制送還や土葬を希望する外国人は預け金を使って自国へ送還する
11.外国籍はもちろん、帰化した人も含めて検察官、裁判官、教員、公務員になることや立候補、政治家の秘書やスタッフになることを規制し、政治団体や組合を作ることを禁止する
12.国土開発計画と5年計画、10年計画の予算を明示し、企業に計画的な設備投資と成長投資を促す
これを地方のインフラと住居、公共サービスを充実させることに繋げる
13.医療技術、再生医療、エネルギー、新素材、宇宙、蓄電池、国土インフラ防衛技術、メタンハイドレート、海底のレアアース採取などの先端技術の開発を進め外交にも利用する
などなど、ざっと考えてもできることはたくさんある
経済とは経世済民
倭国🇯🇵は世界から羨ましがられる、尊敬され、世界に貢献する資質を持った類い稀な国です
必要なことは、まず、経済の復帰、発展と成長
毎年10%成長
7年で2倍
14年で4倍
21年で8倍
28年で16倍
経済が2、4、8、16倍になれば税収も
2、4、8、16倍
同時に防衛力も
2、4、8、16倍にする
他国から侵略されない状態にすること
これこそ防衛
財務省、政治家は緊縮財政で倭国を壊すのではなく
積極財政で税収を倍増することを考えろ
こんなことすら考えられないなら
自ら解体して「会計係」になれ
#公益資本主義
↓
https://t.co/ym7DhQXB0f…
https://t.co/I5UoJrHL5d…
売り手よし
買い手よし
世間よし
の「三方よし」の倭国型公益資本主義経済がわからない人は選挙権を返上せよ
今度の選挙が倭国🇯🇵消滅を防ぐ最後のチャンス December 12, 2025
2RP
中国人は中国のマンションが3億円の資産価値があると思い込んでたがいくら値下げしても売れずゴミを持ってることに今気づいた
アメリカ人はアメリカ不動産は右肩上がりだと勘違いしていたが売りに出してもピクリとも動かずゴミを持っていることに今気づいた
倭国人はタワマンでそうならないといいね(なる)
倭国の December 12, 2025
2RP
🏠本日、3話配信🏠
『家活!~女ふたり、家を買う?~』
📍原作 四ツ原フリコ @furiko_
📍作画 エイタツ @eitatsu_
📍監修 石岡茜(ことり不動産) @cotori_fudosan
3話「同居中の四ツ原フリコとエイタツ。
家を買う=人生の価値観…!?」
隔週水曜更新連載.ᐟ.ᐟ
漫画家・四ツ原フリコ×エイタツの同居人コンビがおくる『家活』初心者エッセイ
3話 どうして家を買うんだろう| Souffle(スーフル)
https://t.co/emcMPNBnNp December 12, 2025
2RP
@blue_hitozuma_ 中国の上海電力が倭国の電力関連に参入出来る不思議
その外資系会社が全国の原発・自衛隊基地の周辺に
水源周りに執着してる不思議
これはどう見たって意図的な行動、
この市場売買の自由は国防動員法が施行されてる
中国共産党の関連人物に適用されたらマズイですょ
不動産関連の規制が必要です December 12, 2025
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家を購入するというのは、人生の中でも、とても大きな選択です。
そのため「自分にはまだ難しいかもしれない」と感じる方も少なくありません。
しかし、実際にお客様のお話を伺うと、皆様それぞれのきっかけがあり、それを基に「家を買おう」と決断されています。
今日は、そんな「家を買おうと思ったタイミング」をご紹介いたします。
コラム執筆:石岡茜(ことり不動産) @cotori_fudosan
コラム3話『家を買うタイミング』
https://t.co/CHFsMQmmUo
まんがとあわせて、 『コラム!家活!〜女ふたり、家を買う〜』もお楽しみくたさい✨ December 12, 2025
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トランプ大統領、初のWeb3ゲーム登場?🎮
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
初めてNFTが出た時
初めて $TRUMP が出た時
どちらもかなり爆益だったので気になります
今回はトランプ大統領のWeb3ゲーム
TRUMP BILLIONAIRES CLUBが発表されました🎮
@PlayTrumpGame
ざっと見た感じ、モノポリー?
不動産やビジネスで成り上がるゲーム性とのこと
正直そんなに面白くはなさそう…!
$TRUMP でも課金ができるシステムみたいですが
NFTのCollect Trump Cardsは活用されなさそう
せっかくなら活躍の場を作って欲しかった
その代わりゲームを進めるとNFTを獲得
価値が付くかは…どうなんだろうね
ゲームは12月中にリリースを予定
現在は事前登録キャンペーン中
招待キャンペーンをやっていて
90,000位までは報酬のNFTが獲得可能
登録して $TRUMP を1枚でもデポジットしたら200ポイント貰えるので、それだけでいけないかな December 12, 2025
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高市に高額献金してる神奈我良の川井徳子
地元の関係者に聞くと倭国財団笹川と懇意らしいが
不動産業、観光業、IT・デザインなど5つの会社を束ねるノブレスグループの代表。社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボ理事長で不動産再生でオラクルに売却したり地元奈良では有名なやり手の大物政商
戦後の右翼団体、大倭国菊水会の創設者が父、川井春三
神奈我良の住所と父親の住所が同じなので特定
神社?も民家っぽいしダミーに見えるな
https://t.co/fUULKdkMzG
高市は解放同盟の平山とも懇意だし戦後レジームど真ん中の真っ黒利権政治家ちゃうのコレ? December 12, 2025
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不動産100億円って玉川さんや岡田さんのようなギガ投資家だぜ?元アイドルが?何かの間違いだろ?と思って読んだら真っ当なこと言ってた。マイホームは最後か...
元アイドルから不動産投資家に転身 総資産100億円以上 初の土地購入は39歳「購入価格の10倍に」
https://t.co/H1wAZmCrJN December 12, 2025
1RP
「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」の翻訳は削除しました。そのかわりに要約と訳註を下に載せます。
Ambrose Evans-Pritchard(アンブローズ・エヴァンズ=プリチャード)は、英国のThe Telegraph紙の経済・国際政治・金融危機分野の看板コラムニスト。通称AEPで通る。2008年金融危機の初期兆候を早期指摘、欧州債務危機(ギリシャ・イタリア・スペイン)の構造問題に対する警告、中国の債務バブルへの批判などで知られる。金融関係者の間では 「読むべき記者」 とされる存在。
The Telegraph紙は、1855年創刊の英国の高級紙(quality paper)に分類される全国紙の一つ。保守系で政治・経済報道に強く、コラムの影響力がある。
この記事には派手なタイトルがついているが、倭国で普通に見られる「派手に危機を煽って特効薬を処方する」スタイルを期待してもむなしく裏切られる。
AEPは、むしろ慎重に処方箋を押しつけないようにしながら、危機の構造を丁寧に説明しようとしている。その構造が読者に伝われば、和製サッチャーが次にするべきことの範囲は自ずから限定されることが読者にも分かるというのがライターとしてのAEPの戦略だろう。
要約:
倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。世界最大の債務国が、市場を挑発するように「正当化しがたい」大規模財政拡大を打ち出したためだ。高市政権の1,350億ドル規模の“質の低いばらまき”は投資家を驚愕させ、倭国の巨大な12兆ドル債券市場に激震を走らせた。10年国債利回りは1997年以来の水準にほぼ到達し、かつて安定していた倭国の債券市場が急激に不安定化している。
本来なら過熱経済への財政刺激は円高を招くはずだが、現実は逆だ。円は実質50年ぶりの弱さで、安全資産としての地位を失い、スイスフランとの連動さえ崩れている。 これは「円の新興国通貨化」とも呼べる異例の現象で、野村総研は“全資産クラスで倭国売り”の危険に言及する。
それでも高市氏は“アジアのサッチャー”を名乗る。しかしサッチャーが不況でも財政規律を曲げなかったのに対し、高市政権はばらまきを拡大し、財政規律の象徴であるPB黒字目標まで放棄した。歴史観でも、1937年の中国侵攻(支那事変)を「アジア解放」と捉える立場に近いなど、政治的な独自性が際立つ。
市場の反応は厳しい。過去30年、世界で危機が起きれば円は必ず上昇してきた。しかし今は逆だ。FRBが利下げし米景気が減速しても円は安く、これは投資家が倭国の財政・金融規律を疑い始めた証拠とされる。
さらに深刻なのは、債務返済コストの急上昇である。倭国は40年近く利払い費を10兆円前後に抑えてきたが、金利上昇でその均衡が崩れた。償還国債が高金利で借換え発行されるにつれ、利払い費は加速度的に膨張する。 IMFは2030年に利払いが2倍、2036年には4倍になると予測する。もはや「倭国の特別扱い(金融的例外主義)の時代は終わった」と指摘される。
市場では、「10年国債2%が“臨界点」との見方が強い。そこに達すれば、
「高市が辞めるか、どこかで何かが壊れるか」
という瀬戸際情勢に倭国は置かれている。
(要約おわり)
訳註:
1. 債券市場の自警団(Bond vigilantes)
政府の財政規律の緩みを察知すると国債を売り、利回りを急騰させる投資家の比喩的な呼称。
2. リズ・トラス危機(2022)
大型減税案が市場の不信を招き、ポンドと英国債が暴落。政権は45日で崩壊した。
3. 安全資産通貨(safe haven currency)
危機時に買われる通貨。代表例は円・米ドル・スイスフラン。
4.「円はスイスフランとの連動を失い」
スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
5.「全資産クラス倭国売り」
株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど、性質の異なる倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。
6.『Le Labyrinthe des égarés』
アミン・マアルーフ(Amin Maalouf, 1949–)は、レバノン出身でフランス語で執筆する著名作家・文明論者。『アラブが見た十字軍』『アイデンティティが人を殺す』『世界の混乱』などで世界的評価を確立し、2011年にはフランス知の最高機関である アカデミー・フランセーズ の会員に選ばれている。ノーベル文学賞候補にも何度か選ばれている。
宗教対立、文明の衝突、アイデンティティの揺らぎといったテーマを長年扱ってきた。『Le Labyrinthe des égarés』(2023)は、直訳すると「迷える者たちの迷宮」。現代世界が陥る混迷を“迷宮”になぞらえた文明論で、西洋近代の限界、植民地主義の遺産、価値観の断絶などをマアルーフ特有の「文明の長い連続性を見渡す視点」から読み解く。
7. キャリートレード(carry trade)
低金利通貨(円など)を借り、高金利資産に投資し金利差を得る取引。
8. ウィドウメーカー(Widowmaker, 未亡人製造機)
倭国国債の空売りで継続的に損失を出し、多くの投資家が破綻したことから付いた呼称。
9. 基礎的財政収支(PB: Primary Balance)
利払い費を除いた政府の財政収支。黒字化は財政健全化の中心指標。
10. 利回り上昇=国債価格下落
利回りは債券価格と逆に動く。利回り急騰は政府の信用低下の直接的サイン。
https://t.co/Mos5yrJ4Dr December 12, 2025
1RP
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第11回 / 全15回)企業擬装——「倭国ブランド」の悪用と「出口詐欺」の悪知恵
▪️制裁対象企業「フイワン」の倭国進出
倭国国内には新たな脅威も迫っています。マネーロンダリングの温床として米英および韓国政府の制裁対象となったフイワン・グループの傘下企業Huione Internationalが、倭国市場での金融サービス開始を公式に発表していました。
報道によれば、同社は公式SNSなどを通じて「倭国からカンボジアへの送金」や「通貨両替」の利便性をアピールしていましたが、専門家はこれが犯罪収益を洗浄する新たな「地下銀行ルート」として倭国国内で悪用される危険性を指摘しています。
▪️「トラベルルール」を無力化する手口
彼らがなぜ倭国で金融サービスを展開しようとするのか。その背景には、国際的な送金規制「トラベルルール」の存在があります。FATFの最新アップデートによれば、暗号資産交換業者は送金時に「送金人」と「受取人」の情報を通知する義務があります。
しかし、フイワンなどが発行する独自コインや、管理者のいない「アンホステッド・ウォレット(Unhosted Wallet)」を経由させることで、この情報の鎖を意図的に断ち切ることが可能です。彼らは倭国法人を設立し、表向きは正規の業者を装うことで、倭国の銀行システムに接続し、そこから「追跡不可能な資金」として海外へ流出させるハブを作ろうとしているのです。
▪️「倭国ブランド」を悪用した信用偽装
懸念されるのは、悪質な開発業者による制度の「能動的な悪用」です。彼らの手口で特に悪質なのは、倭国を悪質なデベロッパーの隠れ蓑として利用している疑いです。
プリンス・グループやフイワン・グループなどの中国系カンボジア不動産デベロッパーが、相次いで倭国に子会社を設立しています。入手した登記簿によれば、これらの倭国法人は「不動産の所有、売買、賃貸」を主たる目的の一つとして掲げています。
倭国に法人を置き、倭国人の関与を装うことで、投資家や金融機関の警戒心を解き、汚れた資金の受け皿としての信頼性を偽装していた疑いがあります。倭国という「信用」そのものが、彼らのマネーロンダリング・スキームの道具として利用されている危険性について、専門家は警戒を強めています。
▪️「合法的閉鎖」の裏で起きている資産凍結
この「責任の切り離し」の手口は、カンボジア本国ですでに実害を生んでいます。現地情報によると、フイワン・グループの一部門は現在、顧客への支払いを拒否する状況に陥っています。
カンボジア国立銀行(NBC)は2024年に同社のライセンスを剥奪し、「合法的な監査を経て会社は閉鎖された」と発表しました。しかし、現実には多くの顧客が預け入れた暗号資産などを引き出せず、事実上の資産凍結状態にあります。
これは、不動産開発における「土地所有者とデベロッパーの分離」と全く同じ構図です。犯罪で稼いだ資金を自社のプラットフォームで還流(ロンダリング)させて利益を得つつ、当局の捜査や資金繰りの悪化といった「予定外の問題」が発生した際には、表向きの法人を閉鎖して責任を遮断し、顧客や投資家にすべての損害を押し付ける。これは、自らは決してリスクを負わない犯罪者特有の「悪知恵」と言えます。
▪️「実質的支配者リスト」制度の死角
倭国側も「実質的支配者リスト」制度などで透明性を高めようとしていますが、法務省の資料によれば、この制度はあくまで会社側からの「申出」に基づき、登記官が形式的な確認を行うものです。
しかし、犯罪者が「私が黒幕です」と正直に申告するはずがありません。犯罪グループは、支配的な影響力を隠蔽するために名義人(ストローマン)をリストに記載したり、「支配者が明らかでない」として代表者を登録したりすることで、逆に「公的なお墨付き(認証文付きの写し)」を手に入れ、銀行口座開設などをスムーズにするという、制度の逆用を行うリスクも懸念されます。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
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6階以上に住んでると #流産率 44%だった!?😱高層マンションの #電磁波 ・電波影響のヤバさ!!これからは #タワマン の人気はなくなりますね...😱https://t.co/SEPbUKtalH
#不動産 #不妊 #妊活 December 12, 2025
不動産会社では、案内履歴の記録が担当者ごとに形式バラバラで共有できない状態。
アットポケットで履歴アプリを作成したところ、全員が同じ書式で入力できるように。
初期費用0円のため、経費申請いらずで即スタートできた点も決め手でした。
#不動産DX #顧客管理 #業務効率化 December 12, 2025
お昼休みやアフター5に、
スーツ姿の集団がぞろぞろ歩いているのを見ると、ふと思うんです。
もし一人ひとりに不動産収入など
「会社に依存しない柱」があったら…
あんなに仲良さそうに、
同じ方向を向いて歩いていないのかもしれない、と。
本当はみんな違う方向へ進みたいのに、
収入源が1つしかないから
会社の流れに合わせるしかない。
収入の柱が増えると、
人は「自分の行きたい方向へ」歩けるようになりますよ🐸 December 12, 2025
山田敏弘発
中国のプロパガンダ工作は各国メディアに及ぶ
中国の情報操作はネットでは毎日数百万投稿されてるが
紙媒体で7年前で倭国の毎日新聞は660万枚の中国プロパガンダ印刷物を配布
個人、会社、政治家、有力者、インフラ、不動産、資源、何でも欲しがる中国の影響を受けていない国は無い
断交 December 12, 2025
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