アベノミクス前の2012年度を100とする食料と名目賃金の指数を見てみよう。

食料は2024年度時点で136.2。
アベノミクス前と比較して36.2%も上昇。

他方、名目賃金は2024年度時点で111.3。
アベノミクス前と比較して11.3%の上昇。これは食料の伸び率の3分の1程度しかない。

食料価格の上昇に賃金が全く追いついていないことが分かる。

食料については2021年度以降の伸びが凄いが、そのはるか前から上昇が始まっている。アベノミクス開始年度が起点である。そして、賃金はその当時から食料価格に全然追いついていない。

つまり、食料価格の上昇に賃金が追いつかない状況はずっと以前から発生している。

これが円安政策の帰結である。
今までの傾向がより悪化したのが2021年度以降であるが、高市財政はそれをもっと悪化させるだろう。 December 12, 2025

@kudosatoko35 国債を買っているのはユダヤ金融悪魔が大株主の銀行です。この銀行にアベノミクスと言って短期間で金利を支払っています。この金利は国民の資産ではなくユダヤの金貸しの資産になっています。 December 12, 2025

@satsukikatayama 財務省は1分1秒はやく片山さんと高市さんにやめてもらいたいみたいだけど負けないで欲しい。最後に積極財政だけではなく減税もしないと増税しながら積極財政しても景気回復は見込めないことはお伝えしておきます。アベノミクスも積極財政しながら増税して失敗した December 12, 2025

@zion_00 アベノミクスから完全に壊れたな、根拠のない大丈夫という安心のさせ方を鵜呑みにした国民もアホやったな December 12, 2025

アホ高市はアベノミクスを引き継ぐと言った。どこかのバカがサナエノミクスとほざいた。安倍は杞憂緩和と成長戦略と言ったが、国債を発行しまくり日銀で買い上げた。国債発行額は世界一だ。ゼロ金利政策を続け、資産家は金利の高いアメリカなどに資産をうつす。当時米金利は5％だった December 12, 2025