一次資料 トレンド
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2025.11.28 16:00
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今日は空気が少し震えたように感じた
紀藤正樹弁護士が福田ますみ氏を提訴した
その行為が今どんな波を生んでいるのか
社会は宗教問題を語る時
一方向だけが正しいかのように見える
でも一次資料に潜む声はいつも複雑だ
言論は本来
違う視点が交わる場所なのに
名前を出すだけで議論が止まる空気がある
僕はその瞬間に違和感を覚えた
封じられた言葉の方にこそ事実が眠ることがあるからだ
国会 行政 マスコミ 弁護士団体
巨大な四つの声が一方向を向いた時
議論の余白は驚くほど狭くなる
世界の市民社会が重んじる原則は simple
言論には言論で応えること
訴訟は最後の手段であるべきということ
数字と証拠は語っている
改善の事実
判決の時系列
拉致監禁の民事認定
どれも議論の地図を描き直す材料だ
だからこそ問われている
宗教団体の善悪ではなく
“議論の構造”そのものをどう守るのか
静かながらも深い問題が動いている
そしてこの問題は
信教の自由だけでなく
倭国の言論空間そのものを映す鏡になっている🌏
🔗 https://t.co/BuNPjY5z4D
#HumanRights #ReligiousFreedom #信教の自由 November 11, 2025
正直、「歴史から学ぶ」という言葉を一番軽く使っているのは、こういう決まり文句だけで“分かったつもり”になっている人たちなんですよね。
本当に歴史に学ぶなら、
・当時の社会構造
・政策決定の背景
・一次資料のデータ
・国際環境や経済状況
といった具体的なバックグラウンドを突き合わせて、
「今の状況とどの程度同質の構造があるのか」
を冷静に分析するはずです。
ところが、
「戦前のようだ」「軍靴の音が聞こえる」
というのは多くの場合、
感覚的なレトリックを先に置いて、後から理由をこじつけている
だけで、歴史を“感じている”だけであって、“学んでいる”とは言えない。
比喩や決まり文句を使えば知性を演出できますが、
本来の意味での歴史分析—
原因・背景・構造を比較して現代に適用する
—が抜け落ちているから、どうしても浅く見えてしまうんですよね。 November 11, 2025
@Hiroki_Kikuta ありがとうございます。
歴史認識や安全保障の議論こそ、感情や印象ではなく、事実・法・一次資料に基づいて積み上げていくことが重要だと考えています。
今後も冷静に、構造的に議論を深められれば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。 November 11, 2025
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