一次資料 トレンド
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2025.12.11
:0% :0% (40代/男性)
一次資料に関するポスト数は前日に比べ45%減少しました。男性の比率は9%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「拉致」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「国家の生贄」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
小川榮太郎氏が福田ますみさんの『国家の生贄』を再び紹介していた。
4300人超の拉致監禁問題が主要報道で扱われない現実は、依然として説明されていない。
https://t.co/ixDxytNrha
調査報道の一次資料を読むと、2000年代以降の献金訴訟の減少や、左派弁護士ネットワークによる framing がどのように世論を誘導したかが数字で確認できる。
にもかかわらず、議論は「統一教会の不祥事」という物語だけが先行してきた。
思想弾圧の有無を測る基準は、本来は“事実の変化”に対する冷静な検証だと思う。
資料を丁寧に読む人が増えれば、空気より記録が語る重さに気付くのではないか。
#家庭連合 #信教の自由 #HumanRights #ReligiousFreedom December 12, 2025
143RP
いい加減にしなさい、小人達!
これ以上嘘を繰り返すのなら、徹底的に事実に基づいた反論をポストの度に対応します。
まず、中国大使館の小人達が倭国を軍国主義扱いする長文を投稿していますが、前提として申し上げたいのは、過去の戦争で犠牲になられた全ての方々の痛みは尊重し、心から敬意を払うということです。
その歴史を軽視するつもりはありません。
しかし、だからこそ「過去の悲劇を現在の政治目的に利用する行為」は許されません。
被害者への敬意を外交カードとして使うこと自体が、歴史そのものへの冒涜だと考えます。
大使館の文章は事実の一部を切り出し、最大値の数字のみを採用し、学術研究の推計幅を意図的に無視することで、倭国が現在も危険な国家であるかのように描こうとしています。
例えば南京事件の死者数は学術的には4〜20万人という幅が存在しますが、政治的に選ばれた30万人を唯一の正解のように扱っています。
マニラやシンガポールについても同様で、研究者の推定と乖離した数字を断定的に並べています。
慰安婦問題についても、強制連行を示す一次資料がないことや、人数推計が政治的に膨らまされた経緯には決して触れません。
しかし、中国自身が語らない歴史はあまりに多いのです。
文化大革命で数千万人が犠牲になり、天安門事件では一般市民が軍によって武力鎮圧されました。
チベットやウイグルでの人権弾圧、中越戦争での住民虐殺なども同様です。
これらの出来事は国際的な裁きも、国内での公開された検証も行われていません。過去と正面から向き合っていないのは、本当にどちらなのかという点は避けて通れません。
さらに言えば、中国は現在進行形の行為についても説明責任を果たしていません。
南シナ海での国際法無視の軍事拠点化、台湾周辺での威嚇飛行、倭国への火器管制レーダー照射、フィリピン艦艇への衝突行為。
これらは歴史ではなく「今まさに行われている」危険な行動です。
現代の自らの振る舞いを棚に上げ、倭国だけを一方的に非難するのは公平さを欠きます。
また決定的に重要なのは、倭国の戦後処理は国際法上すでに完了しているという点です。
極東国際軍事裁判、サンフランシスコ講和条約による賠償と和解、戦後の民主化と非軍事化。
これらは国際社会の正式なプロセスとして行われ、法的には「最終的かつ完全に解決済み」です。
倭国が現在その責任を否定したこともありません。
それにもかかわらず、中国は「未解決」という物語を政治目的のために繰り返し利用しています。
歴史とは、本来静かに検証し、犠牲者を悼み、未来に対する教訓として大切に扱うべきものです。
過去の痛みを忘れるべきではありません。
しかし、その痛みを外交宣伝のために都合よく切り貼りし、現在の政策を正当化するために利用することは、断じて許されるものではありません。
歴史は利用するための道具ではなく、向き合うべき記憶です。 December 12, 2025
30RP
地味にバズったので宣伝していいらしいのですが、
個人的には宣伝するものが特にないので──
私がこうした問題に向き合うきっかけをくれた方の本を紹介します。
📘 『国家の生贄』 福田ますみ 著
福田ますみさんは、
事実に基づいた丁寧な取材を何年も積み重ねてきたジャーナリストです。
思い込みや“物語ありき”ではなく、
現場の声・一次資料・検証を地道に追う姿勢で知られています。
いまの倭国では、
「弱者」や「被害者」という看板を掲げた言説が
ほとんど無批判に受け入れられ、
事実より“空気”が優先される場面が増えています。
その一方で、
憶測や感情論を“事実”のように語る某ジャーナリストもいますが、
福田さんの仕事はそれとは明確に異なり、
証言と資料に裏打ちされた“調査報道”です。
本書は、
そんな歪んだ空気の正体を
冷静に、そして誠実に照らし出す一冊だと思います。
倭国のことを真剣に考えたい方に、
ぜひ手に取ってほしい本です。 December 12, 2025
26RP
『 #必殺仕掛人 』から『 #暗闇仕留人 』まで、朝日放送に保管されていた番宣資料が奇跡の書籍化『必殺シリーズ秘蔵全話資料集 1972-1974』予約開始!当時の息吹を伝える貴重な一次資料をまるっと掲載!
https://t.co/JA7To7d8S6 https://t.co/bIDmJru0hz December 12, 2025
16RP
竹島(独島)については、投稿内容には歴史的にも国際法的にもいくつか重大な誤りがあります。
第一に、
1905年の倭国編入は「閣議決定で勝手に占領した」のではなく、日露戦争以前から続く漁業利用実績を背景に、無主地先占の要件を満たした上での国際法手続きです。
当時、韓国側から抗議は一切なく、韓国政府公式資料にも「独島」の行政的管轄は存在しませんでした。
第二に、
「倭国の敗戦で独島は韓国に戻った」という主張は、史実と矛盾します。
サンフランシスコ講和条約(1951年)は、
倭国が放棄すべき領土として 済州島・巨文島・鬱陵島 を明記しましたが、
竹島(Liancourt Rocks)はどこにも記載されていません。
米国務省(ラスク書簡)は韓国の主張を明確に否定しています。
第三に、
韓国が竹島を実効支配したのは1952年以降、
李承晩ラインによる一方的な線引きと武力行使による既成事実化です。
国際法上、武力による現状変更は領有権を正当化しません。
こうした一次資料を揃えていくと、
「倭国はイキがってないで太政官指令を学べ」といった投稿は、
残念ながら議論の前提が誤っています。
感情ではなく史料に基づいて語るなら、竹島の帰属はむしろ倭国側の主張の方が整合的であるというのが国際的な通説に近い理解です。 December 12, 2025
2RP
"失恋の怒りをサラエボ住民にぶつけるためにやってきた倭国人"
嘘だと言ってくれ…。
なお、捜査のきっかけは30年前の一次資料映像を用いたドキュメンタリ映画『サラエヴォ・サファリ』
丘の上から民間人を「狙撃」─サラエボの「人間狩りツアー」に参加していた倭国人が
https://t.co/X4RXXEcLF1 December 12, 2025
1RP
倭国人のクセにバレる嘘を平気で吐くのはよくありませんよ
硫黄島で「これはうまい、お代わりだ」
これ有名ですね
一次資料もしっかりあります
https://t.co/uklOZ4cGa0 https://t.co/ncV7a4Va1t December 12, 2025
1RP
120年先の世界を読む先見性を持った地理学者
#牧口常三郎 は、なぜ宗教に傾倒したのか。
「子どもたちの苦悩を思うと気が狂わんばかりだった」
隣組による密告が蔓延る暗黒時代の大倭国帝国で彼が必死で守ろうとした子どもたちの未来とは。
一次資料として存在する特別高等警察による獄中調書が示す核心。
彼が命をかけて守りぬいた価値論の理念と真の仏法の姿とは。
ご好評いただいたSPACE対談の完結編。
ご期待ください。
https://t.co/aha8t3qEzh December 12, 2025
1RP
@MARK01444977201 @realAlmondfish さっき数字は嘘をつかないがってやったでしょ。資料じゃなく生で体験してこい。行くのは怖いくせに机の上だけでなんとかできると思ってるその甘さ。一次資料を自分自身に刻んでこい。それでも成功というなら話は聞いてやる December 12, 2025
憶測を事実の様に語り思い込むなよ。
事実確認・本人確認・再確認や史実や一次資料を見たり、時系列を考えるのは当たり前だよ。
憶測で語るから本人に会っただけで勘違いしたり、ストーカーになるんだろ。
Bが大台を突破した後に前作のAがその大台を突破したのなら、Bが新規参入になったんだよ。 December 12, 2025
この動画(おそらくYouTubeなどで配信されているもの)は、医師の木村もりよ氏が「倭国医師会=最大の利権団体」「政府と癒着している」「それが医療費増大→倭国経済を圧迫している」という主張を展開している内容ですね。
結論から先に言うと、この手の「医師会=悪の根源」論は一部で非常に人気がありますが、実際にはかなり一面的で、事実の歪曲や誇張が目立つトークが多いです。以下、客人の主張でよく出てくるポイントと、実際のデータ・構造とのギャップを簡単に整理します。
1. **「医師会が診療報酬を吊り上げて医療費を増大させている」**
→ 診療報酬改定は厚労省が主導し、中央社会保険医療協議会(中医協)で決まります。そこには医師会だけでなく、支払側(健保組合・企業)、国民代表(学識経験者)も同数入っています。医師会が一方的に決めるわけではありません。
実際、過去20年の診療報酬本体改定率はほぼ横ばいかマイナスで、2024年度も+0.88%(かなり抑制されています)。
2. **「医師会が開業医優遇で病院を苦しめている」**
→ 確かに開業医系の政治力は強いですが、病院団体(倭国病院会、全日病など)も別に政治献金しており、利権は分散しています。
→ 診療報酬の「再診料」「医学管理料」などは確かに外来クリニックに有利な点数設計が多いですが、これは「病院の外来を減らし、在宅・かかりつけ医にシフトさせる」という厚労省の政策意図が大きいです(医師会だけの責任ではない)。
3. **「医療費がGDP比で高すぎる」**
→ 倭国の国民医療費はGDP比8.5%前後(2023年度)。OECD平均は9~10%、アメリカは17%超です。倭国はむしろ低い部類に入ります。
→ 高齢化率が世界一なので「高齢者1人当たり医療費」で見るとさらに低い(アメリカの半分以下)。
4. **木村もりよ先生の立ち位置**
→ 先生は「自由診療拡大」「混合診療解禁」「医師国家試験廃止」などを強く主張される急進的リバタリアン寄りの方で、既存の医療制度ほぼ全否定の立場です。
→ 『偽善医療』もそういうトーンで書かれているので、エンタメとしては面白いですが、政策提言としてそのまま鵜呑みにすると現実との乖離が大きいです。
要するに
「医師会に利権がある」→これは事実
「それが医療費増大の主犯で倭国経済を破壊している」→これはかなり誇張されすぎ
という感じです。
半信半疑の方は、むしろ厚労省の公式資料や中医協の議事録、OECDの医療費比較データなど一次資料を当たると、動画の主張がどれだけ極端かよく分かりますよ。
(参考までに)
- 厚生労働省「国民医療費の概要」
- OECD Health Statistics 2024
- 中医協資料(公開されています)
動画は「目から鱗!」感があって面白いですが、話半分で楽しむのがちょうどいいと思います。 December 12, 2025
この動画(おそらくYouTubeなどで配信されているもの)は、医師の木村もりよ氏が「倭国医師会=最大の利権団体」「政府と癒着している」「それが医療費増大→倭国経済を圧迫している」という主張を展開している内容ですね。
結論から先に言うと、この手の「医師会=悪の根源」論は一部で非常に人気がありますが、実際にはかなり一面的で、事実の歪曲や誇張が目立つトークが多いです。以下、客人の主張でよく出てくるポイントと、実際のデータ・構造とのギャップを簡単に整理します。
1. **「医師会が診療報酬を吊り上げて医療費を増大させている」**
→ 診療報酬改定は厚労省が主導し、中央社会保険医療協議会(中医協)で決まります。そこには医師会だけでなく、支払側(健保組合・企業)、国民代表(学識経験者)も同数入っています。医師会が一方的に決めるわけではありません。
実際、過去20年の診療報酬本体改定率はほぼ横ばいかマイナスで、2024年度も+0.88%(かなり抑制されています)。
2. **「医師会が開業医優遇で病院を苦しめている」**
→ 確かに開業医系の政治力は強いですが、病院団体(倭国病院会、全日病など)も別に政治献金しており、利権は分散しています。
→ 診療報酬の「再診料」「医学管理料」などは確かに外来クリニックに有利な点数設計が多いですが、これは「病院の外来を減らし、在宅・かかりつけ医にシフトさせる」という厚労省の政策意図が大きいです(医師会だけの責任ではない)。
3. **「医療費がGDP比で高すぎる」**
→ 倭国の国民医療費はGDP比8.5%前後(2023年度)。OECD平均は9~10%、アメリカは17%超です。倭国はむしろ低い部類に入ります。
→ 高齢化率が世界一なので「高齢者1人当たり医療費」で見るとさらに低い(アメリカの半分以下)。
4. **木村もりよ先生の立ち位置**
→ 先生は「自由診療拡大」「混合診療解禁」「医師国家試験廃止」などを強く主張される急進的リバタリアン寄りの方で、既存の医療制度ほぼ全否定の立場です。
→ 『偽善医療』もそういうトーンで書かれているので、エンタメとしては面白いですが、政策提言としてそのまま鵜呑みにすると現実との乖離が大きいです。
要するに
「医師会に利権がある」→これは事実
「それが医療費増大の主犯で倭国経済を破壊している」→これはかなり誇張されすぎ
という感じです。
半信半疑の方は、むしろ厚労省の公式資料や中医協の議事録、OECDの医療費比較データなど一次資料を当たると、動画の主張がどれだけ極端かよく分かりますよ。
(参考までに)
- 厚生労働省「国民医療費の概要」
- OECD Health Statistics 2024
- 中医協資料(公開されています)
動画は「目から鱗!」感があって面白いですが、話半分で楽しむのがちょうどいいと思います。 December 12, 2025
@somichi 予約しました!
キングさんからサントラ全集と全作DVDが発売されたとき、嬉しかったけれど残念だったのがいわゆる一次資料の掲載の少なさでした。
それが近年高鳥さんの携わられた本の連続刊行で一気に叶えられて……!
編纂のご苦労を思うと感謝するばかりですが、今月来月と楽しみでなりません! December 12, 2025
今後の論文はすべて TierS で組むことになる。かもしれないし、ならないかも。
一次資料が読めるかどうかは、研究者の “差” ではなく、
“時代の分岐” だから。 December 12, 2025
@57tokin @Moka_Wisdom 消費が減った訳でもなく貿易黒字は拡大しており、項目別に分けても医薬品などの製造の国内回帰は明白なんですけど、何を言うてはるの?
ちゃんと一次資料見て言ってる? https://t.co/JdYmJUVJ9r December 12, 2025
@nOwGIK32ND41047 @w2skwn3 物凄いデマ過ぎて笑ってしまう。
これが事実である一次資料出せ。
急げよ。 https://t.co/EhzTQi9Dor https://t.co/7ohaFrlWqF December 12, 2025
📌 これは
“45削減法案が存在し、乱暴に提出された”
という前提での発言です。
しかし一次資料では:
✔ 45削減の法案提出 → 記録なし
✔ 実際に提出されたのは 0増5減のみ(議案名・議事録で確認可能)
✔ 0増5減は最高裁の違憲状態是正のための最低限措置
つまり、
過去の主張は客観的事実と一致しません。 December 12, 2025
@2ndguyplaying @Islam_kansatu @shigeyuki696 @YouTube 偽証はハーグ行ったらしてはいけないよ。シオニストさん。
私はあなたの言った内容について一次資料、ニュースソース出してます。私の趣味はニュースを読んだり調べたりすることです。それなりに追ってきてます。
反論できないからと情けない声をあげないでください。 December 12, 2025
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