ワークライフバランスとブラック労働の専門家です。高市首相の「働いて働いて働いて参ります」が流行語大賞を受賞した件で、例のごとくいつもの左派メディアが「支持率下げてやる!」といわんばかりのネガティブ報道を量産しているようですね。

10月の元発言と、今般の高市氏自身の受賞コメントに1ミリでも触れれば、当該発言が「自分自身と自民党所属議員に対して述べた決意」だってことくらい一発で分かりますし、ご本人も「国民の皆さまに過労を奨励するものでも、長時間労働を美徳とするものではない」と再三にわたって念押ししてますよね。

なのに、それらの前提を今般も完全に無視し、国会議員向けの発言をあたかも一般国民に過労を強要するかのごとく不当な印象操作をおこない、過労死遺族の悲痛な声と結び付けて、能動的な「働く」という言葉まで狩ろうとし、「弱者vs権力」のような構図に仕立て上げられ、反対派感情を煽る記事として、左派メディアが総出で報道する。流行語大賞の選考委員会や過労死を出した職場を批判するのではなく、「高市氏を貶めたい」という邪心だけが先にある、典型的な遺恨構造ではないでしょうか。報道姿勢に大いに疑問を抱くところです。

世の中には「働いて働いて働いていく」ことができない人も、悲痛な声を上げている人もいるでしょう。しかし同時に、そういった人たちのために、もしくは今後悲痛な声が上がらないようにするために、「働いて働いて働いている」人もまた存在します。

体力と意欲に溢れ、もっと貢献したい、成長したいと張り切る人に対して「それができない人もいるのに!」と批判するのは、我が国の将来にとってプラスでしょうか。必要なのは、うまく対応できない人を守ることであって、できる人を抑圧することではありません。善意や正義感が、揚げ足取りや言葉狩りのために浪費されないことを祈念します。

最後になりましたが、過労で命を落とされた方々、およびご遺族の皆さまには心からお見舞い申し上げます。その悲痛さは、他人が軽々しく語れるものではありません。しかしだからこそ、本来は真摯に受け止めるべき皆さまの声を、誰かの都合で政治批判の材料として扱われて欲しくないという強い思いを抱いております。 December 12, 2025

【インフラ業界最高水準】
⛽️東京ガス⛽️

本選考締切：12/19

◇毎年100名以上採用
理系しか採用されないイメージのインフラ業界じゃが、文系も30〜40名ほど採用されるため、意外と狙える企業じゃぞ。（理系は70〜80名ほど）

◇30歳で1000万円到達＋ワークライフバランス◎
平均年収は700万程度じゃが、実際は30歳で1000万円に到達する企業じゃぞ。
さらに、有給は取りやすく、残業時間は少ないため、ワークライフバランスは非常に取りやすいぞい。
ぬくぬく働くには非常におすすめじゃ。

◇超手厚い住宅手当
社員には寮が用意されており、格安で住むことができる。独身寮だと1万円程度、家族寮だと2〜3万円程度で住むことができるぞい。これだけでも年収が100万円上がっているようなもんじゃな。
じゃが、関東圏での配属ガチャがあるので、そこだけは懸念じゃな。

東京ガスのような大手の本選考は例年倍率がかなり高いので、1次締切から出しておくのが吉じゃ。

ちなみに、インターンに参加していなくても、この時期から大手の選考免除非公開求人を受け取れる仕組みがあるので、しっかり活用しておいてほしいぞい

この時期は、「優秀層がまだ動き切っていない」「大手のスカウト枠が余っている」などかなりチャンス。

以下の準備をしておくだけで、↓のような大手からも非公開求人が届くこともあるぞい。
サントリー、NTTドコモ、日立製作所、三菱地所、富士フイルム、富士通、JT、アサヒ、NTT東倭国、日清食品

◇まずは以下を使えるようにしておくのじゃ
https://t.co/vc9ppkKkvc
NTTドコモ、アサヒ、JTなどの大手も多数使用。

自身の面接結果を登録することで、
学生→選考免除付きの非公開求人が届く
企業→優秀な学生をヘッドハンティングできる
と、画期的な設計で数々のメディアにも紹介された実績があるので、安心して使うことができるのじゃ。

この時期、まだまだ登録者数も少ないので、今登録しておくと有利に大手の非公開求人枠を確保できるぞい。

インターンに参加できず優遇を勝ち取れなくても、ここ経由で選考免除→内定の逆転劇も例年かなりあるので、アカウントをアクティブにするだけでもしておくのじゃ。

◇老舗の仕組みもあるぞい
https://t.co/QUyeO152km
これは20,000社以上が利用しているので、自身の志望企業が利用しているかどうかまずは確認しておいてほしいぞい。

また、老舗ということもあり、先輩やOB、ご友人が使っている場合もあるので、実際の使用感をヒアリングして始めるのもおすすめじゃ。

◇自身からアプローチしたい場合はこちらじゃ
https://t.co/8bB1i7UO1A
上記2つとは毛色が異なり、こちらは自身から企業にアプローチできるのじゃ！

待つだけでは物足りない方は、これを使ってアクティブに動いていくのも手だと思うぞい。

◇悩んだ場合はオールラウンドのものを選択
https://t.co/vc9ppkKkvc
悩んだ場合はまず↑を入れておいてほしいぞい。

多く選考免除の非公開求人を受け取れるサービスはあるが、自身の選考結果をもとに大手の非公開求人を受け取れるのはこのサービスだけなのじゃ。

これまで就活を頑張ってきたからこそ、大手の非公開求人を受け取ることができるので、インターンに参加できなくても諦める必要はないぞい。

[pr] December 12, 2025

当社が「ワークライフバランスを重視しています」とお伝えすると、「採用のための建前ではないか」と感じられる方もいらっしゃると思います。実際には、人を集めるために耳当たりのよい言葉を並べているというより、日々の実務を回す中で合理的だと判断している、という位置づけです。決して「早く帰って遊びましょう」といったことだけを言いたいわけではありません。

生活そのものに過度な負荷がかかった状態では、長く働き続けるのは難しく、結果として短期間で疲弊してしまいます。一方で、家事のみならず、育児や介護などを含めた日常生活に必要な時間を確保し、適切に休息を取りながら働ける環境であれば、落ち着いて仕事に向き合い、経験やスキルも着実に積み上がっていきます。そうした状態が続くことは、働く側にとって安心材料になり、会社にとっても安定した事業運営につながります。

お互いに無理を前提にしない関係を築くことが、結果的に双方の利益になると考えています。 December 12, 2025

「ワークライフバランスなんてどうでもいい」って言う人で、ライフを遊ぶ事や休む事だと考えていて、子供を保育園に送り迎えすることや、冷蔵庫の中身を見て献立を考えて買い物をする事は全く考えてないんだろうな、っていうパターンによく遭遇する。誰かがそのライフを代わりに引き受けてるんだよ。 December 12, 2025

@marry_2025 戦闘 訓練 平常時 食事シーンが満遍なくある このワークライフバランスパターンの手数がまず楽しい December 12, 2025

高市総理の「ワークライフバランス捨てる」宣言以降、仕事至上主義が息を吹き返しており、この方も主張も多くの賛同を集めているが、自戒の念もこめて苦言を呈したい。

この記事の前提には「仕事 ＞ 仕事以外の営み」という価値観が強く埋め込まれている。本人は自覚していないかもしれないが、ワークライフバランスを「仕事と余暇のバランス」くらいに矮小化して捉えているようにみえる。

言うまでもなく、人生は仕事だけではない。家事、育児、介護、地域活動、学習や自己研鑽など、仕事以外の営みは多様である。ワークとライフのバランスは、個人の嗜好だけではなく、ライフステージや状況によって変化し、本人が「選択できない」場合も多い。

この前提を欠いたまま、ビジネスリーダーが「仕事で上達したいなら残業すべきだ」と語ることは、「仕事を最優先に生きるべきだ」「仕事で成功することが人生の成功である」という価値観を、無自覚に組織へ押し付ける行為である。

さらに深刻なのは、この主張がジェンダーギャップを強化する点である。倭国ではいまだに家事・育児・介護といったケア労働の大部分を女性が担っている。女性のケア労働時間は男性の5倍に及ぶようだ。この現実を無視した「時間外努力こそ正義だ」という主張は、必然的に男性中心のキャリアモデルを正当化し、再生産する。

「若手向けの話だから問題ない」「スタートアップだから関係ない」という反論は成立しない。若手のうちに仕事最優先の価値観で成功体験を積んだ人ほど、ライフステージが変わってもその価値観から抜け出せず、ケア労働を他者（主に女性）に押し付ける傾向がある。彼らは職場では上司として、同じ価値観を次世代に再生産する。またスタートアップの文化や価値観が社会に与える影響力を考えれば、この問題はさらに増幅される。

人口減少が進む倭国において、女性、子育て中の人、介護を担う人など、多様な人材が活躍できる機会をつくることは社会にとって不可欠である。その中で、上場企業の執行役員という立場にある人物が、この流れを阻害しかねない価値観を無自覚に、公の場で発信していることは問題である。ポエムという注釈に意味はない。

この方にも、またこの方の主張に賛同する方にも、年末にコテンラジオの「女性の社会参与」シリーズをぜひ聞いてほしい。歴史学・人文学・社会科学の知見を横断し、ジェンダーギャップがどのように生まれ、なぜ維持されてきたのかを構造的に解き明かしている。

ジェンダーギャップに対して「自分は無関係だ」とか、逆に「自分は十分理解している」という認識こそが問題の温床であることもわかるはず。 December 12, 2025

@shunpenguin_ 今の時代多い方じゃない？
日平均2時間ってことでしょ
俺の周りだとワークライフバランスよりお金が欲しいからそれくらいの残業でも受け入れます！って人が多いイメージ December 12, 2025

2社目から3社目への転職は結局ワークライフバランスよりやりがいを選んで決めた
ものの、年収をかなり落として入っているから、最速で戻さねばという気持ちと、本当にこれでよかったんかなあという気持ちが常に悶々とはしている December 12, 2025

Grok Imagine prompt:

ワークライフバランスって、言いたかったのか、ライクワークバランスって言っているオジサンを見た。 https://t.co/YCNpOJgEHv December 12, 2025