ワークライフバランス トレンド
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2025.12.14 22:00
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炎上覚悟でいいます。
看護師って、さいぃぃっこうぅぅぅー!!!!!✨🥰✨✨✨✨
給料高いし、夜勤ばっかでも健康的だしQOL爆上がり!!!✨✨✨✨✨✨
皆んな絶対看護師やった方がいいよ!!!!!!永遠の憧れ職業No.1✨✨
医者は全員漏れなく優しいし、たくさん話してくれるし、患者さんは暴言暴力ないし、セクハラなんていーっさい無いよ✨☺️☺️☺️☺️☺️☺️
やったね✨✨✨
こんなにワークライフバランス充実してる職業ないよ!✨✨
みんな看護師になろうよ!!!!!! December 12, 2025
1RP
今年の流行語が【働いて働いて働いて働いてまいります】だと聞いた。
ニュースでは
【ワークライフバランスの時代に逆行している】
という声もあったらしいが、
ボクは少し違う視点で見ている。
リーダーであれば、
このくらいの覚悟と気概は必要だ。
むしろ、
言葉の選び方としては秀逸。
もしこれが
【こなしてこなしてこなして…】
であれば誰の心にも刺さらない。
【労働】は与えられるだけなら苦痛になる。
だが、
そこに主体性さえあればまったく別物に変わる。
それがたとえ同じ仕事の内容でさえ、
楽しく、誇らしく、やりがいのある行為になる。
働くから飯はうまい。
働くから自由は輝く。
働くから達成感が生まれ、
誰かを支えられる。
能力を発揮して何かに貢献し、
仲間と共にやり遂げる。
その対価が自分に追いついてくる瞬間ほど
人生で面白いものはない。
働くことは時にツラい。
だが、
【働けない】という現実はもっとツラい。
だったら迷う必要は無いだろ。
上司でも、
仕事でも、
目の前の課題でも、
全部まとめて“ぶっ倒す”つもりで向かっていけ。
【働く】という行為は、
自分の人生を自分の手で動かすための最強の武器だ。
引退して、
ずっと遊んでるって人にもたまに出会うが、
人生がつまんないって言ってる人がほとんど。
人間は自らの意思で働き、
喜びを見出してこそ、
生きてる実感を得られるんじゃないか? December 12, 2025
RP 宮脇書店ゆめモール下関店さま、コメントありがとうございます!🙏✨
大人になると、毎日やるべきことをこなしてるだけで1週間終わってしまったりしますよね。「ワークライフバランス」といっても、ワークはライフのなかの一要素であり、一文字は己のライフに全力であってほしいと思っています!💪 December 12, 2025
陳腐化させた価値観
フォロワー数
パーソナルトレーナー
ダイエット
タワマン
コーヒー
ワイン
ワークライフバランス
クルマ
最新のiPhone
旅行
女
コスプレイヤー
成金
なんかもっとあったかなぁ December 12, 2025
ワークライフバランスって言葉が流行ってるけど、僕はライフライフバランスを考えないといけない!
やってること多すぎてどーにもならんくなってる!! https://t.co/GNHjwD4boM December 12, 2025
子供が生まれて以来、平日3~4時間と日曜は家族のために時間を使うと決めてはや3年。
現実はそんなスッパリ区切れるものじゃないし、たまにスケジュール微崩壊するけど、それでも仕事3つ回せてはいる。
別にワークライフバランスとかそういう事は考えていない。大事なものは全部大事にする。 December 12, 2025
ゲームクリエイターならアジューダ・アーロ!
来年は仕事もプライベートも良くしたいと願うあなた!
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@nipponichi8 女であれば良いというものではない←当たり前
働き過ぎ←働かせ過ぎ
働いて×5←流行語は「ワークライフバランスを棄てる」の間違いだろ
戦争するな←当たり前
公助はないんかい←出来ないなら国も要らない
官僚の書いた通り読め←仕事出来ないんだからせめて官僚の書いた通り読め
お分かりかな? https://t.co/jXMKsShfiY December 12, 2025
どちらも「生存本能に正直だった」ことについて本質的に異なっていることはない。なので、ワークライフバランスだろうが猛烈に仕事しようが何ら変わらない。 https://t.co/GNnLNFlsJm December 12, 2025
ワークライフバランスとブラック労働の専門家です。高市首相の「働いて働いて働いて参ります」が流行語大賞を受賞した件で、例のごとくいつもの左派メディアが「支持率下げてやる!」といわんばかりのネガティブ報道を量産しているようですね。
10月の元発言と、今般の高市氏自身の受賞コメントに1ミリでも触れれば、当該発言が「自分自身と自民党所属議員に対して述べた決意」だってことくらい一発で分かりますし、ご本人も「国民の皆さまに過労を奨励するものでも、長時間労働を美徳とするものではない」と再三にわたって念押ししてますよね。
なのに、それらの前提を今般も完全に無視し、国会議員向けの発言をあたかも一般国民に過労を強要するかのごとく不当な印象操作をおこない、過労死遺族の悲痛な声と結び付けて、能動的な「働く」という言葉まで狩ろうとし、「弱者vs権力」のような構図に仕立て上げられ、反対派感情を煽る記事として、左派メディアが総出で報道する。流行語大賞の選考委員会や過労死を出した職場を批判するのではなく、「高市氏を貶めたい」という邪心だけが先にある、典型的な遺恨構造ではないでしょうか。報道姿勢に大いに疑問を抱くところです。
世の中には「働いて働いて働いていく」ことができない人も、悲痛な声を上げている人もいるでしょう。しかし同時に、そういった人たちのために、もしくは今後悲痛な声が上がらないようにするために、「働いて働いて働いている」人もまた存在します。
体力と意欲に溢れ、もっと貢献したい、成長したいと張り切る人に対して「それができない人もいるのに!」と批判するのは、我が国の将来にとってプラスでしょうか。必要なのは、うまく対応できない人を守ることであって、できる人を抑圧することではありません。善意や正義感が、揚げ足取りや言葉狩りのために浪費されないことを祈念します。
最後になりましたが、過労で命を落とされた方々、およびご遺族の皆さまには心からお見舞い申し上げます。その悲痛さは、他人が軽々しく語れるものではありません。しかしだからこそ、本来は真摯に受け止めるべき皆さまの声を、誰かの都合で政治批判の材料として扱われて欲しくないという強い思いを抱いております。 December 12, 2025
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