ワークライフバランス トレンド
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2025.12.14 06:00
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若手がワークライフバランス重視で長時間労働しないしそもそも数もいないので、40~50歳の氷河期世代が安い給料で走り待ってなんとかなってる業界、教員以外にも山ほどあるんだよな。せめて氷河期世代の給料上げてくれない?流石に不公平感じちゃうね。 https://t.co/BgqcgF2yzr December 12, 2025
10RP
「馬車馬のように働きます」
「働いて働いて働いて参りましょう」
「ワークライフバランスを捨てます」
高市総裁がこの言葉を発したとき、
正直、"𝕏での発信をやめようか"と本気で思った。
SNSのタイムラインには、
ビジネス系アカウントや企業の社長・経営陣が
「ワークライフバランスなんて捨てるべき」
「馬車馬のように働こう」
そんな言葉ばかり。
それが流れてくるのが、本当にしんどかった。
私自身、朝9時から夜中4時まで働くブラック企業で、残業当たり前・定時という概念ないの環境で、会社員として3年間、馬車馬のように働いてきました。
だからこそ、
土日祝を休めて、残業無しで帰れる会社へ転職したかった。できるなら週休3日で、
起業準備や副業、勉強、将来への挑戦に時間を使いたかった。
でも、それができなかった過去がある。
だから今、
週休3日の転職支援、
休み重視のホワイト企業への転職支援、
ワークライフバランスの取れた会社への転職支援をしている。
馬車馬のように働かされてきたブラック企業で感じた
"ブラック企業が存在する倭国社会への怒り"が原点だ。
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『定時に帰れて、土日祝を休めて、
仕事もプライベートも大切にできる人を
一人でも多く増やしたい』
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だから高市さんの言葉を聞いたとき、
"自分の挑戦そのものを否定された"ように感じた。
ただ、ホワイト転職サービスをリリースして分かったこともある。
面談や日々の𝕏でのやり取りで、
「応援しています」
「今の若い世代に合った提案ですね」
「社会への素晴らしい挑戦だと思います」
「今の時代に合った、働き方の支援ですね」
そんな声をたくさんいただいた。
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これからも私は、
「馬車馬のように働け」
「ワークライフバランスを捨てろ」
という価値観に負けずに、
「馬車馬ではなく、人間らしく働く」
「ワークライフバランスを大切にして働こう」
「仕事も仕事も休みも休みもどちらも大事にして参りましょう」
このマインドで、"私"は突き進んでいきたいと思います。
皆んなは、私の新しい働き方の提案!応援できる? December 12, 2025
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