若手がワークライフバランス重視で長時間労働しないしそもそも数もいないので、40～50歳の氷河期世代が安い給料で走り待ってなんとかなってる業界、教員以外にも山ほどあるんだよな。せめて氷河期世代の給料上げてくれない？流石に不公平感じちゃうね。 https://t.co/BgqcgF2yzr December 12, 2025

ワークライフバランスとブラック労働の専門家です。高市首相の「働いて働いて働いて参ります」が流行語大賞を受賞した件で、例のごとくいつもの左派メディアが「支持率下げてやる!」といわんばかりのネガティブ報道を量産しているようですね。

10月の元発言と、今般の高市氏自身の受賞コメントに1ミリでも触れれば、当該発言が「自分自身と自民党所属議員に対して述べた決意」だってことくらい一発で分かりますし、ご本人も「国民の皆さまに過労を奨励するものでも、長時間労働を美徳とするものではない」と再三にわたって念押ししてますよね。

なのに、それらの前提を今般も完全に無視し、国会議員向けの発言をあたかも一般国民に過労を強要するかのごとく不当な印象操作をおこない、過労死遺族の悲痛な声と結び付けて、能動的な「働く」という言葉まで狩ろうとし、「弱者vs権力」のような構図に仕立て上げられ、反対派感情を煽る記事として、左派メディアが総出で報道する。流行語大賞の選考委員会や過労死を出した職場を批判するのではなく、「高市氏を貶めたい」という邪心だけが先にある、典型的な遺恨構造ではないでしょうか。報道姿勢に大いに疑問を抱くところです。

世の中には「働いて働いて働いていく」ことができない人も、悲痛な声を上げている人もいるでしょう。しかし同時に、そういった人たちのために、もしくは今後悲痛な声が上がらないようにするために、「働いて働いて働いている」人もまた存在します。

体力と意欲に溢れ、もっと貢献したい、成長したいと張り切る人に対して「それができない人もいるのに!」と批判するのは、我が国の将来にとってプラスでしょうか。必要なのは、うまく対応できない人を守ることであって、できる人を抑圧することではありません。善意や正義感が、揚げ足取りや言葉狩りのために浪費されないことを祈念します。

最後になりましたが、過労で命を落とされた方々、およびご遺族の皆さまには心からお見舞い申し上げます。その悲痛さは、他人が軽々しく語れるものではありません。しかしだからこそ、本来は真摯に受け止めるべき皆さまの声を、誰かの都合で政治批判の材料として扱われて欲しくないという強い思いを抱いております。 December 12, 2025

「馬車馬のように働きます」
「働いて働いて働いて参りましょう」
「ワークライフバランスを捨てます」

高市総裁がこの言葉を発したとき、
正直、"𝕏での発信をやめようか"と本気で思った。

SNSのタイムラインには、
ビジネス系アカウントや企業の社長・経営陣が
「ワークライフバランスなんて捨てるべき」
「馬車馬のように働こう」
そんな言葉ばかり。

それが流れてくるのが、本当にしんどかった。

私自身、朝9時から夜中4時まで働くブラック企業で、残業当たり前・定時という概念ないの環境で、会社員として3年間、馬車馬のように働いてきました。

だからこそ、
土日祝を休めて、残業無しで帰れる会社へ転職したかった。できるなら週休3日で、
起業準備や副業、勉強、将来への挑戦に時間を使いたかった。

でも、それができなかった過去がある。

だから今、
週休3日の転職支援、
休み重視のホワイト企業への転職支援、
ワークライフバランスの取れた会社への転職支援をしている。

馬車馬のように働かされてきたブラック企業で感じた
"ブラック企業が存在する倭国社会への怒り"が原点だ。

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『定時に帰れて、土日祝を休めて、
仕事もプライベートも大切にできる人を
一人でも多く増やしたい』

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だから高市さんの言葉を聞いたとき、
"自分の挑戦そのものを否定された"ように感じた。

ただ、ホワイト転職サービスをリリースして分かったこともある。

面談や日々の𝕏でのやり取りで、

「応援しています」
「今の若い世代に合った提案ですね」
「社会への素晴らしい挑戦だと思います」
「今の時代に合った、働き方の支援ですね」

そんな声をたくさんいただいた。

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これからも私は、
「馬車馬のように働け」
「ワークライフバランスを捨てろ」
という価値観に負けずに、

「馬車馬ではなく、人間らしく働く」
「ワークライフバランスを大切にして働こう」
「仕事も仕事も休みも休みもどちらも大事にして参りましょう」

このマインドで、"私"は突き進んでいきたいと思います。

皆んなは、私の新しい働き方の提案！応援できる？ December 12, 2025

JTCの情シス部門は待遇、安定、やりがい、自由、成長、地位、つぶし、キャリア、ワークライフバランス全ていいトコ取りできる最高の職種ですね。
昔はシステム子会社として切り離されることもあったけど、今は本社で抱える企業が主流になりつつあるし https://t.co/Me38EmMaL4 December 12, 2025

90年代ってさ、『24時間戦えますか』ってスローガンがガンガン響いてた時代だよね。

テレビ業界だけじゃなく、働く大人みんながそのノリに飲まれてた感じ。

仕事に時間も場所も関係なし！

常に全力で突っ走れって空気がバリバリだった。

特にテレビの現場はヤバくてさ、番組作るのに24時間ぶっ通しで動くのが当たり前。

MAスタジオを丸一日、ヘタしたら何日も押さえて、仕事終わったらもう朝。

始発電車でフラフラ帰るなんて、日常すぎて笑えるレベル。

ストレス？ 過労？

そんなの日常の一部で、みんなそれ抱えながらガムシャラにやってたよ。

徹夜続きで体ボロボロ、心もズタズタ。

でもさ、ぶっちゃけ、あのクソしんどい日々があったから今の俺らがいるんだよね。

あの時代を乗り越えたから、メンタルもスキルもバッチリ鍛えられた。

だから「頑張らなくてもいい」「自分を大切にしよう」「完璧じゃなくてもいい」っていう言葉、嫌いなんだよね。

あの頃の自分、マジでありがとうって感じ。

今はさ、働き方改革だのワークライフバランスだの、いい感じの言葉が並んでるけど、90年代のあの狂ったような仕事の日々は、なんか特別だったよ。

あの過酷さがあったからこそ、めっちゃ成長できたって思うんだ。

振り返ると、キツかったけど、なんかちょっと懐かしいし、めっちゃ誇らしい気分にもなるよな。 December 12, 2025

@lifeguild_ceo このアホは、高市の動画見て『働け』、『ワークライフバランス捨てろ』って受け取ったの？やべぇなw

高市のは自身に対する宣言やろが。
『まあ、頑張ってください笑。』しか感想ねぇわw December 12, 2025

@eichie_jp 数年前から管理栄養士として今後ワークライフバランスとりながらお金がもらえる分野は、原資が社会保険より、企業体力がある企業が取り組む事の多い健康経営分野だなと思って狙いを定めてました😊

転職サイトってよくない噂が多くて心配だったのですが、とても対応良くて印象が一変しました✨ December 12, 2025

12月13日(土)、連合静岡沼駿三田地域協議会第18回定期大会に参加致しました。

同協議会の皆様には、日頃から労働者福祉の向上に努めておられますと共に、社会全体で取り組んで行くべきワークライフバランスの推進の一翼を担っており、労働環境の改善、福利厚生の充実に大きく貢献頂いております。

沼津市では、今年度から、近隣自治体や国と連携して合同就職面接会を開催致しました。

この広域的な取組は、通勤圏内が広がっている中で、求職者の方にとっても、求人募集を行っている企業にとっても、更なるマッチングの機会を創出するものであると考えます。

また、来年2月22日には、合同企業説明会「ぬまjobフェア」をプラサヴェルデにて開催いたします。

毎年、非常に多くの参加者、企業にご参加頂いており、今回も60社以上の企業が出展する予定となっております。

労働環境の改善と柔軟な働き方の推進に関しては、企業向けに「柔軟な働き方推進セミナー」を開催しました。

また、多様な人材が活躍できる職場環境の実現に向けたセミナーを「ぬまjobフェア」と同時開催いたします。

これにより、育児や介護等、ライフステージに応じて柔軟な働き方を選択できる職場環境の整備推進を図っていくと共に、女性・高齢者・障がいのある方・外国人等、多様な方々が活躍できる環境整備に取り組んで参ります。

沼津市としては、こうした取組を通じ、求職者と市内企業のマッチング創出に努めると共に、今後も、国や県、関係機関との連携、ご協力を頂きながら、ワークライフバランスの向上等による働きやすい職場環境の実現に努めて参ります。

会員の皆様方には、引き続き、地域経済の牽引をお願いすると共に、「働くことを軸とする安心社会」の実現の為、今後共、沼津市の取組へのご理解・ご協力をお願い申し上げます。 December 12, 2025

メモ

「信用できないなら、もう質問しないでほしい」
https://t.co/2rVYObXgQk
「どう考えても存立危機事態になり得るケースだ」
https://t.co/eHVyXcjYS2
「たまたま私が支部長だった。」
https://t.co/JiSJrcLucY
電波停止の可能性に言及
https://t.co/RKGnNIspba
「行政文書は捏造だ」
https://t.co/AH1nvnjZmn
「福島事故、死者出てない」
https://t.co/l0Sm4OchJY
「顔が濃い方、質問どうぞ」（黄川田内閣府特命担当大臣）
https://t.co/MDIiplx5tk
「そんなことより定数削減を」
https://t.co/06lism8Yru
「全員に馬車馬のように働いてもらう。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てる。」
https://t.co/XEuY6vZy6J
「奈良のシカを蹴り上げるとんでもない人がいる。」
https://t.co/SW3qUN7atn
「戦略的互恵関係に変わりはない」
https://t.co/voxiQ9pxwL
「奈良の女です」
https://t.co/qCop31Z7cM
「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」
https://t.co/wH9Idd09Wo December 12, 2025

採用セミナーなんかで、たまにワークライフバランスをガチで重視してる子が堂々と質問してくると、採用担当としては『来てほしい！』って思う反面、『入ったら心折れないかな…お互い不幸にならないかな…』って本気で心配になるジレンマ。正直に『残業は覚悟してね』と言えないのが辛い😂 December 12, 2025