この投稿に色んな意見をもらう。でも僕の主張は「パパも家事育児やろう」ただそれだけ。

ただそれだけのことに、結構な反発も頂く。そうまでして、何を守りたいのだろう。

事情もある。時間もない。稼ぎの差もあるかもしれない。でも、一人ひとりのパパが本当に守るべきは（自分自身を含めた）家族の笑顔でしょ？

何も過労死してまで家事育児しろなんて、家族だって思ってない。そんなに仕事が大変なら、家族との関係性を壊してまで働かなきゃならない環境なら、年収が下がってもキャリアチェンジを本気でしたらいい。家計が不安なら本気で家族に相談したらいい。勝手に「女は働きたがらない」なんて決めつけず、自分のパートナーと話し合ったらいい。
夫が家事育児することで、妻のキャリアに新しいチャンスが芽生えるかもしれない。

僕はこの16年で家事育児を夫婦で助け合うようになって、幸せになった家族をたくさん見てきた。ほとんどの家庭でボトルネックはパパだった。パパが変わることで家庭が変わった。もちろん、パパ自身も笑顔で幸せになった。ワークライフバランスってそういうものだよ。

エビデンスなんて知らない。でも、パパが本気になることで変わる家庭は多いと知ってる。

家事育児やったら負けみたいな言説も、誰かのせいにして変わろうとしないコメントも、クソ喰らえだ。

僕は本気で家族と向き合いたいパパやママのことを、心からリスペクトしてる。 December 12, 2025

今年の流行語が【働いて働いて働いて働いてまいります】だと聞いた。

ニュースでは
【ワークライフバランスの時代に逆行している】
という声もあったらしいが、
ボクは少し違う視点で見ている。

リーダーであれば、
このくらいの覚悟と気概は必要だ。
むしろ、
言葉の選び方としては秀逸。

もしこれが
【こなしてこなしてこなして…】
であれば誰の心にも刺さらない。

【労働】は与えられるだけなら苦痛になる。
だが、
そこに主体性さえあればまったく別物に変わる。
それがたとえ同じ仕事の内容でさえ、
楽しく、誇らしく、やりがいのある行為になる。

働くから飯はうまい。
働くから自由は輝く。
働くから達成感が生まれ、
誰かを支えられる。

能力を発揮して何かに貢献し、
仲間と共にやり遂げる。
その対価が自分に追いついてくる瞬間ほど
人生で面白いものはない。

働くことは時にツラい。
だが、
【働けない】という現実はもっとツラい。

だったら迷う必要は無いだろ。
上司でも、
仕事でも、
目の前の課題でも、
全部まとめて“ぶっ倒す”つもりで向かっていけ。

【働く】という行為は、
自分の人生を自分の手で動かすための最強の武器だ。

引退して、
ずっと遊んでるって人にもたまに出会うが、
人生がつまんないって言ってる人がほとんど。

人間は自らの意思で働き、
喜びを見出してこそ、
生きてる実感を得られるんじゃないか？ December 12, 2025

仕事は仕事で楽しいんですけど、「いやまじ人生最高やな、、」ってなる瞬間はだいたい仕事外だったのでワークライフバランスというか、余白はいるよね December 12, 2025

90年代ってさ、『24時間戦えますか』ってスローガンがガンガン響いてた時代だよね。

テレビ業界だけじゃなく、働く大人みんながそのノリに飲まれてた感じ。

仕事に時間も場所も関係なし！

常に全力で突っ走れって空気がバリバリだった。

特にテレビの現場はヤバくてさ、番組作るのに24時間ぶっ通しで動くのが当たり前。

MAスタジオを丸一日、ヘタしたら何日も押さえて、仕事終わったらもう朝。

始発電車でフラフラ帰るなんて、日常すぎて笑えるレベル。

ストレス？ 過労？

そんなの日常の一部で、みんなそれ抱えながらガムシャラにやってたよ。

徹夜続きで体ボロボロ、心もズタズタ。

でもさ、ぶっちゃけ、あのクソしんどい日々があったから今の俺らがいるんだよね。

あの時代を乗り越えたから、メンタルもスキルもバッチリ鍛えられた。

だから「頑張らなくてもいい」「自分を大切にしよう」「完璧じゃなくてもいい」っていう言葉、嫌いなんだよね。

あの頃の自分、マジでありがとうって感じ。

今はさ、働き方改革だのワークライフバランスだの、いい感じの言葉が並んでるけど、90年代のあの狂ったような仕事の日々は、なんか特別だったよ。

あの過酷さがあったからこそ、めっちゃ成長できたって思うんだ。

振り返ると、キツかったけど、なんかちょっと懐かしいし、めっちゃ誇らしい気分にもなるよな。 December 12, 2025

【ライフワークバランスは不要】

「ワークライフバランス」ということばがあるけれど、僕はライフとワークを完全に分けるのは、ちょっともったいないと思っています。

推し活で得た気付きが仕事で活きることもあれば、仕事の経験があるから推しの魅力が深くわかったりもする。

ライフ（推し活）とワーク（仕事）の垣根をなくし、“相乗効果”が生まれる状態にする。これが理想だと思うんですよね。

推し活はただの遊びじゃない。

人生そのものの視野を広げてくれる、最高の教材なんです😌 December 12, 2025

◎ ホワイト企業に内定ができる就活エージェント

年間休日が多いなどワークライフバランスを重視する企業への内定につながる就職エージェントをまとめました。

就活浪人、就活留年を避けたい26卒NNTの方、ESの志望動機や面接が不安な内定ない新卒におすすめです。
https://t.co/TyBx07SSJl December 12, 2025

◆ ワークライフバランス重視の企業が集まる就職エージェント

残業時間が少ない・年間休日が多いなど就活生の希望に寄り添った企業が豊富な就活エージェントを特集しました。

大手や事務を志望している方、何もしてない26卒、内定ないNNTの方におすすめです。
https://t.co/ehhVmQDaX1 December 12, 2025

@opan_cake ありがとうございます笑
確かに昔は寝かしつけ終わってから～とかやってましたね……これからもワークライフバランスを大切にしつつ頑張ります笑 December 12, 2025

@Rotkppchen17 僕もワークライフバランスは重視するようになって転職したんですよね。
のめり込むと止まらなくなるタイプで気が済むまでやっちゃう。

ただ自分の生活をって最初から言ってるヒトは100%が出せないし手を抜いてる事が多いイメージ。
他人を巻き込んで足引っ張るのは有るかもですね。 December 12, 2025