ワークライフバランス トレンド
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2025.12.06 08:00
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今年の流行語が【働いて働いて働いて働いてまいります】だと聞いた。
ニュースでは
【ワークライフバランスの時代に逆行している】
という声もあったらしいが、
ボクは少し違う視点で見ている。
リーダーであれば、
このくらいの覚悟と気概は必要だ。
むしろ、
言葉の選び方としては秀逸。
もしこれが
【こなしてこなしてこなして…】
であれば誰の心にも刺さらない。
【労働】は与えられるだけなら苦痛になる。
だが、
そこに主体性さえあればまったく別物に変わる。
それがたとえ同じ仕事の内容でさえ、
楽しく、誇らしく、やりがいのある行為になる。
働くから飯はうまい。
働くから自由は輝く。
働くから達成感が生まれ、
誰かを支えられる。
能力を発揮して何かに貢献し、
仲間と共にやり遂げる。
その対価が自分に追いついてくる瞬間ほど
人生で面白いものはない。
働くことは時にツラい。
だが、
【働けない】という現実はもっとツラい。
だったら迷う必要は無いだろ。
上司でも、
仕事でも、
目の前の課題でも、
全部まとめて“ぶっ倒す”つもりで向かっていけ。
【働く】という行為は、
自分の人生を自分の手で動かすための最強の武器だ。
引退して、
ずっと遊んでるって人にもたまに出会うが、
人生がつまんないって言ってる人がほとんど。
人間は自らの意思で働き、
喜びを見出してこそ、
生きてる実感を得られるんじゃないか? December 12, 2025
27RP
あれ?と思った。そんなに流行ったかなと。
インパクトがあったのは「ワークライフバランスを捨てる」の方では。
「働いて働いて」という高市総理の言葉自体はよくある決意表明(総理や大臣になってそう思わない人はいないだろう)。
「ワークライフバランスを捨てる」があったから、注目をあびた。これ、セットにして選考するのが筋だったのではないか。
今回の流行語大賞は、選考者の意図は知らないが、発言の文脈をむりくり修正し、幕引きに使われた感がある。
受賞理由も驚いた。
「高市流『シン・ワークライフバランス』で、強靱で幸福な倭国をつくっていこう」
そもそもこの概念が不正確かつ軽く扱われているのだな、と残念な気持ちになった。
私は国対委員長として「働き方法案」の裁量労働制をめぐって安倍政権と対峙したとき、家族を過労死で亡くした方々から直接話をうかがってきた。
この言葉の背景には失われた命があることが、もう風化されているのか――と悔しくてならない。
「流行語」は、権力への忖度でなく、時代への警鐘であってほしい。
※以下おまけ
実は、安倍総理が私に投げたヤジ「早く質問しろよ」も、2015年の流行語大賞にエントリーされている。
安倍総理のヤジは、まさに安保法制の議論の入り口で、私が「自衛隊員のリスクが増えるのではないか」「武力行使の報復により国民にテロの可能性が高まるのではないか」と自衛隊員や国民の命の問題を取り上げていた最中だった。
異例の「答弁席からのヤジ」に委員会は紛糾、総理が謝罪する顛末に。
この日の質疑で私は「新三要件が満たされれば、他国の領土、領空、領海でも武力行使できるのか」と問い、安倍総理がしぶしぶ「法理上はありうる」と答弁した。
安倍総理がイラついていたのは、これを認めざるを得なかったせいかも。
※ネットには「辻元が30分以上しゃべったから」などとデマが流れたが、実際には3分50秒。
https://t.co/raRfm2fXKa
また2001年には小泉総理への私の「ソーリソーリ」もエントリーされた。
このときの議論も、総理が「集団的自衛権」の意味をご存じなくて、思わず出たもの。ずっとこの問題をやっていることに、あらためて気づく。
https://t.co/ulkroYF1fc December 12, 2025
1RP
このポストを要約すると、多くの人はハードワークに耐えられるだけのメンタル・体力を持ち合わせてないので、ワークライフバランスを考えた仕組みにしないとこれからの社会は成り立たないと書いていますね。
無理矢理ハードワークさせて潰してしまうよりも、ワークライフバランスを考えた働き方をさせて継続して働き続けてもらう方が長い目で見たら社会にとってプラスだと書かれています。
激しく同意しかない。 December 12, 2025
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何が凄いってワークライフバランスに適してる。毎日10分ほどの作業で終わり。
概要を読めば「あ〜なるほどな!」となるやろうし「これなら自分もできる」って思う内容。
もう書き切れんから、詳しい進め方やノウハウは引用に続く↓ https://t.co/gZjtDDycuy https://t.co/JkfuPzxHen December 12, 2025
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おかげさまでロングセラー
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#ad December 12, 2025
今回のコメントも凄まじい‥
ワークライフバランス守られてるならこんなに過労死起きないはずだし
高市氏にも自分を大切にした働き方してほしいって書いてるのにな‥🥺
背景ガン無視して、性暴力被害者に「断ればいいだけ」と二次加害してくる人たちと同じ空気感じる。
https://t.co/Avx0im5yww https://t.co/3Y1eXWlExX December 12, 2025
■非管理職で居続けるメリットは、「ワークライフバランス」、「専門性の深化」、「キャリア柔軟性」
従来はこうした「年収の壁」問題によって管理職に嫌々転身する方が多かったのですが、近年、こうした状況に変化が出始めています。
特に変化が出てきたのは、金融業界やデジタル業界など、専門性が高く求められる業界です。こうした業界では、非管理職でも管理職と同等、あるいはそれ以上の報酬を得るケースが増えてきました。むしろ、管理職の重責や過重労働を考えると、非管理職として専門性を追求する道を選ぶ人も出始めています。
その他、非管理職で居続けるメリットにはどういうものがあるのでしょうか。
ひとつは、ワークライフバランスでしょう。管理職になると、際限なき仕事を抱え込み、過大な業務責任を負い、細かな社内の調整ごとに悩まされます。その結果、仕事中心の生活になりがちです。しかし、非管理職であれば、こうしたストレスや複雑な人間関係に悩むことが少なく、個人の時間やプライベートを重視する働き方が可能です。
また、自身の専門性を深めたいという理由から、非管理職で居続ける方もいます。管理職は主に調整役としての業務が多く、個々の専門スキルを磨く時間が限られますが、非管理職であれば特定分野に集中し、スキルを高める余裕が生まれます。
さらに、キャリアの柔軟性も見逃せない点です。転職市場では、管理職経験者は優位とされていますが、未経験の業界に転職する際には不利になるケースもあります。それは管理職経験がマイナスに働くという意味ではなく、管理職経験者が異業界に移る場合、給与や待遇が下がるリスクがあるため、必ずしもキャリアの選択肢が広がるとは限らないということなのです。
これらを踏まえると、自分が専門職としての道を選びたい、またはワークライフバランスを重視したいと考える人にとって、非管理職でいることは以前よりも有意義な選択肢になっているかもしれません。管理職に必ずならなければならないという時代は終わりを告げ、非管理職として働き続ける選択肢もひとつの選択肢として支持され始めているものと感じます。 December 12, 2025
Grok
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NG回答(絶対言ってはいけないパターン)
「給料が安かったからです」
→ 金銭しか見ていない印象を与え、面接官に「うちも給料に不満が出たらすぐ辞める人だな」と思われる。
「人間関係が最悪で、上司がパワハラしてきて…」
→ 前職の悪口に聞こえ、「この人も裏でうちの悪口を言うタイプかも」と警戒される。
「残業が多くてワークライフバランスが…」
→ 単体で言うと「仕事よりプライベート優先の人」「うちも残業あるけど大丈夫?」と思われる。
「特に理由はないです。なんとなく」
→ 主体性がなく、計画性がない人と思われる。
「正直に言いますと、給料と労働環境が合わなくて…(笑)」
→ 「正直に言いますと」は逆に不信感を与える魔法の言葉。笑いでごまかしてもマイナス。
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模範回答(実際に使える3パターン)
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パターン1:キャリアアップ型(最も無難で好感度高い)
「より自分の専門性を高められる環境で挑戦したいと思い退職しました。前職では〇〇(具体的な業務)を3年間担当し、一定の成果を残せたのですが、今後は△△(志望企業の業務や技術)に深く携わりたいと考え、転職活動を始めました。」
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パターン2:条件+ポジティブ変換型(給料が本音の場合でも使える)
「正直に申し上げますと、給与水準も含めて自分の市場価値に見合った環境で長く働きたいという思いが強くなりました。前職では〇〇のスキルが評価され昇進もさせていただいたのですが、将来的なキャリアを考えたときに、より成長できるフィールドで力を試したいと思い退職を決意しました。」
(←「給料」という言葉を避けつつ、正当な理由に変換している)
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パターン3:ミッション・価値観型(ベンチャーや理念の強い企業に有効)
「前職の事業内容自体は好きだったのですが、貴社の〇〇(例:社会課題解決、グローバル展開、最先端技術)というミッションに強く共感し、どうしても貴社で働きたいと思い退職しました。自分としてもここ数年で培った〇〇の経験を、貴社の△△に活かせる確信があります。」
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鉄則ポイント絶対に前職の愚痴・悪口は言わない
「給料」が本音でも「成長」「挑戦」「貢献」などのポジティブワードに変換
退職理由 → 志望動機に自然につなげる(「だから貴社を志望しました」で締める)
嘘はダメだけど、言い方を180度変えるのはOK(これが転職の作法)
本音が「給料安い」でも、上記パターン2のように「市場価値に見合った環境」という言い回しにすれば、ほぼ100%の面接官が納得してくれます! December 12, 2025
経済圧力の具体例として、以下の点が挙げられます(2025年データに基づく):
1. 物価上昇(インフレ率3.6%)とエネルギー輸入依存による生活費高騰。
2. 賃金停滞と長時間労働によるワークライフバランスの悪化。
3. 高齢化社会による労働力不足と社会保障負担増(出生数70万未満)。
4. 地政学リスク(中国依存)によるサプライチェーン不安定。
これらが幸福度を押し下げていますが、最近の金融ウェルビーイング向上でスコアは過去最高の6.147に。詳細は世界幸福度報告書参照。 December 12, 2025
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