ワークライフバランス トレンド
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2025.12.04 20:00
:0% :0% （30代／男性）
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今年の流行語が【働いて働いて働いて働いてまいります】だと聞いた。
ニュースでは
【ワークライフバランスの時代に逆行している】
という声もあったらしいが、
ボクは少し違う視点で見ている。
リーダーであれば、
このくらいの覚悟と気概は必要だ。
むしろ、
言葉の選び方としては秀逸。
もしこれが
【こなしてこなしてこなして…】
であれば誰の心にも刺さらない。
【労働】は与えられるだけなら苦痛になる。
だが、
そこに主体性さえあればまったく別物に変わる。
それがたとえ同じ仕事の内容でさえ、
楽しく、誇らしく、やりがいのある行為になる。
働くから飯はうまい。
働くから自由は輝く。
働くから達成感が生まれ、
誰かを支えられる。
能力を発揮して何かに貢献し、
仲間と共にやり遂げる。
その対価が自分に追いついてくる瞬間ほど
人生で面白いものはない。
働くことは時にツラい。
だが、
【働けない】という現実はもっとツラい。
だったら迷う必要は無いだろ。
上司でも、
仕事でも、
目の前の課題でも、
全部まとめて“ぶっ倒す”つもりで向かっていけ。
【働く】という行為は、
自分の人生を自分の手で動かすための最強の武器だ。
引退して、
ずっと遊んでるって人にもたまに出会うが、
人生がつまんないって言ってる人がほとんど。
人間は自らの意思で働き、
喜びを見出してこそ、
生きてる実感を得られるんじゃないか？ December 12, 2025
430RP
あれ？と思った。そんなに流行ったかなと。
インパクトがあったのは「ワークライフバランスを捨てる」の方では。
「働いて働いて」という高市総理の言葉自体はよくある決意表明（総理や大臣になってそう思わない人はいないだろう）。
「ワークライフバランスを捨てる」があったから、注目をあびた。これ、セットにして選考するのが筋だったのではないか。
今回の流行語大賞は、選考者の意図は知らないが、発言の文脈をむりくり修正し、幕引きに使われた感がある。
受賞理由も驚いた。
「高市流『シン・ワークライフバランス』で、強靱で幸福な倭国をつくっていこう」
そもそもこの概念が不正確かつ軽く扱われているのだな、と残念な気持ちになった。
私は国対委員長として「働き方法案」の裁量労働制をめぐって安倍政権と対峙したとき、家族を過労死で亡くした方々から直接話をうかがってきた。
この言葉の背景には失われた命があることが、もう風化されているのか――と悔しくてならない。
「流行語」は、権力への忖度でなく、時代への警鐘であってほしい。
※以下おまけ
実は、安倍総理が私に投げたヤジ「早く質問しろよ」も、2015年の流行語大賞にエントリーされている。
安倍総理のヤジは、まさに安保法制の議論の入り口で、私が「自衛隊員のリスクが増えるのではないか」「武力行使の報復により国民にテロの可能性が高まるのではないか」と自衛隊員や国民の命の問題を取り上げていた最中だった。
異例の「答弁席からのヤジ」に委員会は紛糾、総理が謝罪する顛末に。
この日の質疑で私は「新三要件が満たされれば、他国の領土、領空、領海でも武力行使できるのか」と問い、安倍総理がしぶしぶ「法理上はありうる」と答弁した。
安倍総理がイラついていたのは、これを認めざるを得なかったせいかも。
※ネットには「辻元が30分以上しゃべったから」などとデマが流れたが、実際には3分50秒。
https://t.co/raRfm2fXKa
また2001年には小泉総理への私の「ソーリソーリ」もエントリーされた。
このときの議論も、総理が「集団的自衛権」の意味をご存じなくて、思わず出たもの。ずっとこの問題をやっていることに、あらためて気づく。
https://t.co/ulkroYF1fc December 12, 2025
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韓国MBC2026配信ドラマが面白そうな作品ばかり🌹
🔸正義を実現する回帰ドラマ『判事イハンヨン』
チソン×パクヒスン×ウォンジナ
🔸予測不能のロマンス 『きらびやかな君の季節に』
イソンギョン×チェジョンヒョプ
🔸運命を切り開く身分打破ロマンス 『パーフェクトクラウン』
IU ×ピョンウソク
ディプラ配信決定
🔸しょっぱいアクションコメディ 『50%』シンハギュン×オジョンセ×ホソンテ
🔸苦闘するワークライフバランス『人妻キラー』
ユヨンソク×ソヒョンジン
🔸真実に向かって激しく衝突する心理スリラー 『ライアー』ユヨンソク×ソヒョンジン
🔸再びグラウンドに戻るための旅路青春ラブロマンス 『君のグラウンド』ハンヒョジュ×コンミョン December 12, 2025
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ワークライフバランスという言葉だけが一人歩きしているようにも感じます。
単に仕事の時間を減らすこと，というよりも
仕事とプライベートの両面に自分の意思で積極的にバランスをとって役割や責任を果たしながらやりたいことを追求していく生き方
そしてどちらにおいても自分を犠牲にしないで、自分を最優先にすることで相手、世の中に貢献していくこと
そこが『本質』ですから。 December 12, 2025
1RP
正直に言います。
ワークライフバランスって言ってるやつで優秀なやつ1人も見た事がない。逆に、仕事ができない市場価値が低いやつほどこの言葉をよく出してくる。
世の中そんな都合良くできていない。ワークライフバランスはサラリーマンである限りほぼ実現は不可能。血と汗と涙を流し、市場価値を上げ切った先に真のワークライフバランスが待っている。
若手の言う軽いワークライフバランスのほとんどは、ただの怠惰で価値はない。何かを得るためには同等の対価が必要になる。 December 12, 2025
27歳の夏、僕は通勤途中の満員電車で倒れ、そのまま救急車で運ばれました。
医師から告げられた診断名は「適応障害」。
ベンチャー企業に転職して、わずか1ヶ月後のことでした。
「もう、社会人として終わったな…」
病院のベッドで天井を見上げながら、絶望で涙が止まりませんでした。
でも、それから1年後。 僕は残業ゼロで年収100万円UPを叶え、心穏やかに働いています。
なぜ、どん底から復活できたのか？
HSPが「ワークライフバランス」と「年収」の両方を手に入れるための、嘘のような本当の話をします。
当時の僕は、「もっと成長しなきゃ」「成果を出さなきゃ」と必死でした。
苦手なテレアポ、深夜までの資料作成、上司の顔色を伺う飲み会…。
HSP気質の僕にとって、それは「ガソリンを被って火の中を歩く」ような毎日。
心と体が出していた「限界のサイン」を、変なプライドで無視し続けた代償が、あの日の救急搬送でした。
休職中、貯金が底をつきかけ、恐怖で眠れない夜を過ごしました。
そんな時、ふと気づいたんです。
「自分を殺してまで、何を守りたかったんだろう？」
僕は「自分を大きく見せる」ことを辞めました。
そして選んだのが、華やかなマーケティング職ではなく、建設会社の事務職という「裏方」の仕事でした。
この「環境を変える」という決断が、人生を劇的に好転させました。
✅ 17時半には退社し、大好きなサウナへ
✅ 上司の機嫌ではなく、正確な仕事ぶりで評価される
✅ 年収は前職から100万円アップ
✅ 日曜の夜に「明日が来るのが怖くない」
「逃げ」だと思っていた選択は、
実はHSPの強みである「細やかな気配り」や「リスク管理能力」が活きる場所への「配置転換」だったのです。
今、仕事がつらくて「このままじゃ将来がヤバい」と焦っているあなたへ。
あなたが苦しいのは、能力が低いからではありません。
ただ、「咲く場所」を間違えているだけです。
「HSPだから稼げない」なんてことはありません。
「HSPだから激務に耐えられない」のは、生存本能として正常です。
どうか、自分を責めないでください。
環境さえ選べば、僕たちは誰よりも良い仕事ができるし、幸せなワークライフバランスも手に入ります。
もし、今の環境に限界を感じているなら、僕の固定ポストを見てみてください。
HSPが自分の強みを活かし、心穏やかに稼ぐための具体的なロードマップを置いておきました。
次は、あなたが笑って働く番です。 December 12, 2025
忘年会の思い出
～いない人の悪口で盛り上がるのは本当か～
とある会社で営業時代の話です。
定時1～2時間くらい前になると支社長が「私にいい考えがある！」と部署の人間を呼び集め臨時会議が始まります。
だいたい定時15分前には会議は終了し、ワークライフバランス大事な支社長は「後は頼んだぞ」と定時退社します。
その後が地獄です。支社長の思いつきのために部署全員が残業に突入。わたしも当時は午前1時退社がザラでした。翌朝支社長は「昨日のアレ、どうなった」と涼しい顔で質問します。この思いつきで成果が出たことは一度もありませんでした。
支社長は時間外に何かすることが大嫌いなので、忘年会も毎回欠席です。もちろん、その分会費を多めに出すこともありません。
日頃のうっぷんで忘年会は支社長の話題一色になります。
「何がいい考えだよ、お前はコンボイか」
「あのヅラむしり取ってやりたい」
「ネクタイの趣味が悪い」
「もらうもんもらってるんだから、ちょっとは金出せよ」
冬がくるとチームの結束が固まった忘年会を思い出します。 December 12, 2025
高市信者は、倭国語が読めない致命傷。
「私自身『も』ワークライフバランスという言葉を捨てます。
働いて働いて働いて働いて働いて、参ります。
皆様にも、ぜひとも倭国のために、また自民党を立て直すために、沢山沢山、それぞれの専門分野でお仕事をしていただきますよう心からお願いを申し上げます。」 December 12, 2025
ぐりちゃん！ほんとそれよ…！
働き方の価値観って、転職前と入社後でガラッと変わることもあるし、
「ワークライフバランスを大事にしたい」と思って動いた結果、
今の仕事が好きになって全力で頑張れるって、めちゃくちゃ素敵なこと🙂
何を重視するかは本当に人それぞれだし、
“バランスを求める＝優秀じゃない”なんて全く関係ない。
むしろ、今の選択を自分で決めて、
その環境でしっかり成果を出そうとしてるぐりちゃんが凄いと思うし、すごく素敵だと思う。
これからもそのスタイルで進んでいってほしいし、ずっと応援してるからね😊🔥 December 12, 2025
＞ワークライフバランスって言ってるやつで優秀なやつ1人も見た事がない。
そりゃ優秀なやつはこの待遇の会社に入らんからな https://t.co/kZmaWwe86l December 12, 2025
私は「ワークライフバランス」という言葉が嫌いだ。
そもそも"バランス"なんて取れない。倭国の評価制度は時間を見てる。成果主義なんて嘘。上司が見てるのは「何時に帰るか」「自分より先に帰らないか」「忙しそうに見えるか」。フリーランスになっても営業で時間は消える。声の大きい人と立ちのつくった造語に過ぎないと思っている。
この話の大前提は雇用側と会社役員側（執行役員除く）との信頼関係が構築されていることがポイントとなる。
ここがしっかり盤石でなく将来的にの不透明な場合、即刻退職をし上記のような会社を1-2年掛けてでも転職し方が、WLBという面で幸福度は向上する。
科学的事実だけ言う。週50時間超で生産性急落。55時間以上は無意味。70時間働いても55時間と同じ成果。
（Stanford大 Pencavel教授の研究:
）
つまり「頑張る」は戦略じゃない。
じゃあどうするか。20代から50代まで、徐々にワークを減らす設計をするしかない。
【20代：投資期（週45-50時間）】
ここは我慢の時期。ただし「会社のため」じゃなく「自分の市場価値のため」に時間を使う。
・市場価値の高いスキルに全振り。掛け算できるスキルを選べ（例：エンジニアなら開発×インフラ×マネジメント）
・貯蓄率30%以上を死守。複利は時間が命。20代の100万は40代の300万
・「誰に評価されなくても売れる自分」を作る。社内評価より市場評価
・人的ネットワークを広げる。ただし飲み会じゃなく、勉強会やコミュニティで
この時期の「選択」が30代以降の自由度を決める。
【30代：転換期（週40-45時間）】
稼ぐ力を「時間の切り売り」から「価値提供」にシフトする時期。
・時間単価を上げて週5→週4へ。転職かフリーランス化で実現
・副業・ストック収入の種まき。技術ブログ、OSS、小さなSaaS、投資
・「飲まなくても仕事が来る」顧客基盤を作る。実績と紹介で回る仕組み
・固定費を最適化。住宅ローンを組むなら返済額を収入の20%以下に
・「断る力」を身につける。全部やろうとすると時間は減らない
30代後半で「週4でも生活が回る」状態を作れるかが勝負。
【40代：回収期（週30-35時間）】
20代・30代の投資を回収するフェーズ。
・週3〜4稼働で十分回る状態へ。顧問、アドバイザー、プロジェクト単位の関わり方
・労働収入への依存を下げる。資産収入＋ストック収入で生活費の50%以上をカバー
・「働きたいから働く」に切り替える。嫌な仕事、嫌な客は断れる状態
・健康への投資を本格化。ここで体を壊すと全部パーになる
・次世代への知見共有。メンタリング、教育、執筆
【50代：選択期（週20-25時間）】
もはや「働かなければならない」ではなく「働きたいから働く」状態。
・パートタイム、好きなプロジェクトだけ
・趣味と仕事の境界が曖昧になる
・完全リタイアも、続けるも、自分で選べる
ーーー
これを実現するための本質は一つ。
「評価される」を目指すな。「評価に依存しない」を目指せ。
会社の評価、上司の評価、クライアントの評価。全部コントロールできない。でも「評価されなくても生きていける構造」は自分で作れる。
スキル、貯蓄、ストック収入、低い固定費。この4つを揃えれば、評価に振り回されずに生きられる。 December 12, 2025
@lifeguild_ceo わたしも転職活動をしているときに「ワークライフバランス」を重視してたんですけど、入社したら仕事が好きになって仕事人間になってました😂
何を重視するかは個人の自由であって、「ワークライフバランスを求める」というだけで優秀じゃないと言われても...😇😇😇 December 12, 2025
高市政権の現状で個人的に思う、良い点と悪い点
『良い点・期待されていると思う点』
・積極的な経済政策への期待「責任ある積極財政」など、デフレ脱却や景気回復を重視する政策方針（サナエノミクス）に期待が寄せられてるかな？物価対策や内需拡大の推進への期待も高いかな？
・外交・安全保障での毅然とした姿勢。経済安全保障の推進や、国際情勢に対応した防衛力強化への姿勢が評価されてると思う。
・若年層からの比較的高い支持。
特に10代後半から30代といった若年層において、他の政権発足時と比較して高い支持率が見られることがある事。
・女性初の首相。
女性初の首相という歴史的な意義が、一部で支持・期待を集めているっぽい。
・リーダーシップ・人柄。
外交での手腕や、覚悟を示すような言動が「コミュ力お化け」「覚悟」などと評され、支持を集める要因となってるのかなぁ。
『悪い点・懸念されていると思う点』
・経済・財政政策への疑問。
財政拡張によるインフレ加速のリスクや、金融政策への政治的介入の懸念が専門家から指摘されてるし、俺も指摘してる。需要中心のテコ入れだけでは潜在成長率が高まらないという批判もあり。
・国際関係・外交面のリスク。
台湾有事に関する発言や歴史認識をめぐる発言が、中国などとの関係悪化につながる可能性が懸念される。
特に中国側は、高市さんの答弁を批判し、倭国の「再軍備」への警戒感を表明しとる。
・政治姿勢・価値観をめぐる批判。「ワークライフバランスを捨てる」といった発言が、多様な働き方や価値観を尊重する層から批判を招いた。過去の「電波停止」発言など、報道・表現の自由に対する懸念も指摘。
・企業・団体献金の規制強化への取り組み姿勢が、野党や公明党から批判されてる。
とりま、現状こんな感じかな。
俺の中で。 December 12, 2025
ワークライフバランスを重視しているやつで優秀な人間を見たことない、みたいなツイートが燃えているが、逆にワークライフバランス崩壊させないと仕事が終わらないような人間の方がずっと無能なのでは… December 12, 2025
@nittaryo 要約すると…
ハードワークに耐えられない人間は
昔から一定数いたハズだが、
母数が多いのでいくらでも替えが効いた
今はそうではなく労働人口が減っている為
脱落する割合を最小限にしないと
組織の維持すらままならない
故にワークライフバランスは
組織運用における必須事項になりつつある、か December 12, 2025
Pで月1千万の壁を越える子ってこの業界じゃ実はゴロゴロいるの、ただその子達ってわざわざSNSで自慢したりしないし、1人の時間が好きなのかお友達も少ない
だから目立ってないだけで、実際は六本木の超高級店の子達より圧倒的に稼いでるのが事実ね、彼女達はワークライフバランスを意識するの
RTアマ December 12, 2025
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