ワークライフバランス トレンド
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2025.11.28 08:00
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父親が「ワーク」に全振りできていたのは、母親が「ライフ」を担っていたから。
でもそれって、いまにして思えばお互いにとって生きづらさを抱えることになったんだろうな。
父親だって家族との時間を大切にしたかっただろうし、母親だって社会参与の機会がもっと欲しかっただろう。
ワークライフバランスって、「長時間労働=成果」から「短時間で成果出す」にモードを変えることだから、ちっともぬるくない。 November 11, 2025
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こういうのをみて、「ワークライフバランスを重視なんて、最近の新人はぬるい」みたいに思う中年男性が多い印象なんですが、
中年以降の人たちは、例えば女性に家事育児などのケア労働を押し付けて飲み会とかゴルフとかに時間を費やしてても許されてたので、「ライフ」というとレジャーや遊びだと思いがちなだけかなと。
20代とかにおいては、ライフは、男女ともに、家事育児などに時間を費やしているので、そこが多く入っているんです。もちろん、趣味とかの時間もはいるでしょうが、「仕事をして、家事や育児もして、一般的な趣味やリフレッシュの時間を取る」でライフなんです。
ライフワークバランス重視というと、「趣味ばっかりにうつつを抜かしている」とか「遊びまくっている」みたいに思うのは、もしかしたら自分は他人にケア労働を押し付けてたことによって、仕事に時間を使えたり、ゴルフとか飲み会に行けてただけかもしれない、と振り返ってみるといいかもしれません。 November 11, 2025
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AIの投稿が経営層にバズる理由、このデータ見たら完全に理解できた。
Z世代の35.1%が週休3日希望、自分らしい働き方を聞くと「ワークライフバランスを保ちながら働く」18.1%、「仕事とプライベートをきっちり分ける」15.9%。
一方で「多少プライベートを犠牲にしても目標・目的のために働く」はわずか2.4%。
週休3日、短時間勤務、フレックス、フルリモートokで副業兼業可能な職場。
経営者からすると、これ相当厳しい話だと思う。
事業成長させたい、競争に勝ちたい、でも採用できる人材の大半は「無理せず自分のペースで働きたい」が本音。
成長意欲ある人材を探そうにも、母集団の11.7%しかキャリア・スキルアップを重視していない。
働く目的のスコアを見ても、1位が「経済的な安定」1721点、2位が「安定した人生」916点で、圧倒的に安定志向。
つまり人に期待できない。
だからAIなんだよね。
AIは週休3日を要求しない。ワークライフバランスも求めない。24時間365日、成長意欲を持って働き続ける。
経営者やエグゼクティブがAI投稿に反応するのは、そこに突破口を見出しているから。
人材採用の限界を感じている経営者ほど、AIへの期待値が高い。
実際、仕事ができる人ほどAI活用を進めている。
一方で調査では46.5%が「AI使っていない」と回答。若い世代ほど保守的という皮肉。
この温度差が、今後の格差を決定的に広げると思う。
AI活用できる経営者と、できない組織。成長志向の個人と、安定志向の多数派。
日経新聞とヒューマンホールディングスの調査、採用市場のリアルを完全に映し出している。 November 11, 2025
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化ける20代が出ること、そして会社のカルチャーをつくってくれる存在として、新卒採用を続けたい企業は今も多い。特に創業期〜成長期の企業ほど、新卒が組織に流れをつくり、熱量と素直さが文化を強くすると実感している。一方で、まったく逆の声もある。
アメリカの企業のように「本当に20代採用は必要なのか?」という問いが生まれている。特に大手企業からこの相談が増えている。背景には、時代構造の変化がある。
まず、雇用の流動化で若手の短期離職が前提になってきた。3年育てても辞める可能性が高い。育成コストが回収できないどころか、現場が混乱するケースも多い。
次に、AIによる省人化で「若い労働力で対応する」という発想が意味を失いつつある。事務、集計、調整など、新人が担当してきた典型的な業務はAIに置き換わっていく。大量採用モデルそのものが成立しなくなっている。
加えて、20代の価値観そのものが変わった。ワークライフバランスを重視し、意味や納得感を求め、無理な働き方や泥臭い根性論には乗らない。これにより、会社側の期待とのギャップが大きくなり、育てても辞める/厳しいマネジメントが通らないといったズレが生じている。
そして、大手企業が特に感じているのは、アメリカ型の即戦力を必要な時に必要な分だけ採用するという合理性。新卒にこだわらず、中途や業務委託を柔軟に組み込み、変化に強い組織をつくるほうが効率がいい。倭国でもこの動きが加速している。
こうして整理すると、いま企業が直面しているのは「新卒採用をやめるか続けるか」ではなく「20代を採る目的を再定義するフェーズ」に入ったということ。カルチャーの源泉として新卒を採りたい企業は、それを投資としてやるべきだし、即戦力シフトを進める企業は、新卒比率を意図的に下げるべき。
ただ昔の延長線で新卒を採る時代は終わった。これからの企業は「なぜ20代を採るのか?」という問いを避けては通れない。ここが答えられれば採用戦略はブレなくなるし、答えられなければ人件費も文化も曖昧なまま崩れる。 November 11, 2025
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ムササビの休日(続編)
リフトからの動画🎥のほんのイチブ(🔈有)
昨晩🆙したつもりが、寝落ち😪していたらしい…
#紅葉見て意気揚々 ⤴︎⤴
#ワークライフバランスは捨てまてん https://t.co/KaOLAvvzNZ November 11, 2025
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ワークライフバランスとは「優しい言葉に聞こえるが、実際は人口減少が続く国の『生き残り戦略』。支える側が減ることで、今までの定義では働く側にはいられない人たちに支える側にいてもらう、そのためのWLB、働き方改革であると国も考え、取り組んできた」
https://t.co/GINB9IxBEG November 11, 2025
映画やドラマも、恋愛作品で扱う年代の分布が変わってきてる気がします。一昔前は高校生の恋愛作品が盛り上がってたのに、今はアラサー世代の仕事と恋愛のワークライフバランスが中心、みたいな。若い頃そういう作品見てた層がまんま年取っただけかもしれませんが。 https://t.co/XieL250CKC November 11, 2025
週休3日制度導入して欲しいかって言われたら労働者層は週休4日でも5日でも導入して欲しいだろ 世の中全て時給制日当制にしたらワークライフバランスとか言う考えも変わるだろうし November 11, 2025
はんちゃん @handa_miraif のnoteいい…パートナーが自分を受け止めてくれるのはきっと自分もパートナーの生き方や個性を尊重してるから「ちょうどいいバランス」が保てるんだろうな。素敵なご夫婦✨️
わが家の“ちょうどいい”ワークライフバランス|はんちゃん(半田夏妃) https://t.co/nsrslmjECQ November 11, 2025
ワークライフバランスがっていう人は採用するのやめよ。
なんか雇ったら土日に休めることが喜びになってて、なんか違う。
心身ともに休められるようになったならそれは良かったけど、仕事を頑張るのは前職と同じだよ? November 11, 2025
@moteging なんか内閣の方々、みなさん活き活きされていますね。仕事が楽しいのでしょう。私も負けずに働いて働いて働き抜いて寝食を忘れるぐらい働きます。仕事が1番面白い。これが私のワークライフバランスです。 November 11, 2025
ワークライフバランスについて議論するときはまず「日々あなたが仕事に行くのに身につけている下着靴下は誰が洗って干して片付けて身につけられる状態にしているか」の話から始めたいと思ってる November 11, 2025
調査によると、ヒューマンHDの2025年調査(Z世代1000人対象)で、35.1%が週休3日を希望。理由はワークライフバランス重視、無理せず安定した働き方を求める声が多い。
実際、倭国では賃金停滞・物価上昇が続き、努力報われないと感じる若者が増えている。一方、週休3日導入企業(例: Microsoft Japan実験)では生産性向上の事例あり。税・物価対策として働くか休むかは個人次第だが、社会全体のトレンド。 November 11, 2025
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