TOKYOタクシー
安心と信頼の山田洋次ムービーではあるんだけどパリタクシーがもともといい映画なのでいい感じにローカライズされてた
冴えないタクシー運転手をキムタクがやるのは無理だと思ってたけどあのマダムをエスコートして好かれるアイドル性はキムタクじゃなきゃダメなので実は適役なのだった November 11, 2025

これ、すごく面白い。

「高機能を届ける」じゃなくて「現地で直せる」を優先した設計。

悪路前提、修理しやすい、現地でアレンジできる。

相手の環境に合わせて引き算する発想。
これがローカライズの本質だと思う。

倭国の技術を押し付けるんじゃなくて、現地で使い倒せる形にする。
トヨタらしい。 November 11, 2025

#スーパー開発デー
お仕事系ホラーウォーキングシミュレーターを開発中。大阪ゲームダンジョン12/27(土)出展に伴い、Steamストアページはおそらく数日中に審査の申請をする予定です。
一回で通らないと・・・とてもまずいです。

今回の進捗
・ お仕事画面のローカライズ https://t.co/1LVL5jxiaN November 11, 2025

読んでくださって、ありがとうございます！
Sakeさんのローカライズ翻訳エッセイ、笑えますが｢こんな苦労が…｣と震えました。笑
またアイデアを出し合って、次号の計画を立てたいです(^^) https://t.co/mCchnMsFeF November 11, 2025

「家電製品の設計開発やローカライズ」という専門外の分野に考えなしに突撃するとこうなる……それはさておき、なぜこういう感じの人って話し相手がフランス人なんだろう November 11, 2025

ここ数週間、AIのスタートアップの方々とお会いする機会がありました。そこで共通して感じたのは、彼らが主戦場として「受託開発」を見据えている点です。

倭国の一流の最難関大学で高度なコンピュータサイエンスを習得し、世界最先端の AI モデルを理解し、それを倭国向けにローカライズして企業に提供する――この路線は非常に理にかなっています。

しかし、その姿は、20年前の倭国のインターネットベンチャーと重なる部分があります。
コアとなるR&D研究を自ら行うのではなく、
「応用レイヤー」で勝負するという戦略です。

もちろん、倭国の大企業を顧客にする以上、
応用層でのソリューション提供は合理的であり、短期的な収益も得やすい。しかし一方で、どうしてもインクリメンタルになりがちで、世界的な技術のフロンティアを切り拓く存在にはなりにくい。倭国からも Hugging Face や Mistral のように、“世界のAI潮流そのものを作り出す企業” が出てきてほしいと思っています。 November 11, 2025