ロンドン トレンド
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2025.12.14 23:00
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こんや11時15分放送
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#情熱大陸 2夜連続SP‼
マルチアーティスト/#Vaundy
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「何が見たいんだろう、って。
曲と歌以外の要素は別にいらないというか、
それ以上説明する必要がないというか」
それでも私たちのカメラは、
モノづくりへの渇いた欲望を目撃する。
東京、香港、ロンドン――
怒涛の6か月を2夜連続、
計90分で描く情熱大陸スペシャル。 December 12, 2025
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フォロワー70万人近いインタビュアーが、ロンドンの街中のムスリム男性に「どこ出身?」と尋ねたところ、彼は「外国だよ、細かいことはどうでもいい」とピシャリ。
さらに「イスラム教徒か?」と聞くと、「そうだ」と答えながらも、出身や背景は一切語らず終始けむに巻く態度。
西洋とイスラムの価値観の違いや、同化の話題になると、「みんな違う文化なんだから互いに尊重し合えばいい」と曖昧なコメントを繰り返すだけで、なぜイギリスに住むのかについては明確な説明を避けました😶。
インタビュアーが「イスラム圏から人が大量に西洋に来るのに、逆に西洋人がイスラム圏に移住するのは聞いたことない」と突っ込むと、
彼は「事実が証明してる」とだけ返答。
じゃあどこの国?と問われても答えず、さらに話はすり替わっていきます。
SNSではこのやりとりに対し怒りの声が爆発🔥。
こっちの文化を尊重せず、独自ルールで生活保護もらってばかり‼️
女性の権利を無視する文化が蔓延して、娘たちの安全が脅かされてる」と怒る投稿が続出‼️
特にムスリム国家に西洋人が押しかけて文化を変えろって言ってる例、あるか?と逆質問する投稿が多いですね。
中にはジハード思想を抱く者もいる。だから移民政策はもっと慎重にすべきという警鐘の声も上がっています。
西洋の価値観に同化せず、曖昧な理由で居座る態度。
そして「なぜ西洋に来たの?」という問いにちゃんと答えない姿勢が、今や怒りの火に油を注ぐ形となっています😤
このやりとりは、単なる文化の違い以上に、信頼と公平感の揺らぎを象徴しているのかもしれません。 December 12, 2025
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僕がロンドンに住んでた時イギリスの大きな銀行員は倭国語を勉強していた。
余裕があったんだよ、イギリス人として。
今は移民で国がボロボロ。
ーーー
【全員見て】移民を受け入れることの深刻さを命がけで話す及川幸久【参政党】 #政治 #shorts #ショート https://t.co/eicW8ujR1z @YouTubeより December 12, 2025
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@DiamonT194244 10年前にもパリでムスリムによる大規模テロで100人以上亡くなっています。
20年前はロンドンの地下鉄でムスリムが自爆して数百人が亡くなっています。
ムスリムは絶対に倭国に永住させてはいけない。
永住に繋がるモスク建築と倭国の不動産取得、倭国での出産子育ては絶対に規制すべきです。 December 12, 2025
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これ↓倭国の近い未来。トランプ大統領が、「世界最悪の市長の一人だ」と酷評したロンドン市長のように、倭国の全国の知事どもは多文化共生を望み、反論しようものなら排外主義、ヘイトだと言い出す。女子供を犠牲にしてでも移民ウェルカム。多分もう倭国も取り返しがつかないと思う。 https://t.co/nHBSgwzadX December 12, 2025
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🇦🇹 オーストリア、「ウクライナのナチス」を装うFSBの工作網を摘発 ― プロフィル誌
捜査によると、この工作活動はオーストリアだけでなく、他の欧州諸国にも及んでいた。ネットワークを統括していたのは、長年にわたりロシアの情報機関に協力してきたあるオーストリア人だ。
彼は2022年以降、後にロンドンで拘束されたブルガリア人と共謀し、公共の場所における極右やネオナチのシンボルを用いたステッカーの貼り付けや落書きを組織的に行っていた。
これら一連の行動はすべて、そうしたシンボルがウクライナ人によって拡散されているかのような印象操作を目的としたものだった。
さらに、工作員らはウクライナのアゾフ連隊の欧州支部を装った偽ウェブサイト網も構築していた。 December 12, 2025
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ロンドンのマーブル・アーチ付近、バッキンガム宮殿の門近くで、数百人規模のイスラム教徒たちが屋外で金曜礼拝を行っている。
イスラム教徒達は、自分たちの勢力を誇示するために、意図的に外国の重要施設で、こういう行為を行う。 https://t.co/xu4GEZfZTg https://t.co/YH1GXh4n3F December 12, 2025
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RT 当たり外れはあるけど、当たり引いたらふつーに美味いんよな
1枚目 パディントンのテイクアウト→とてもアレ
2枚目 ロンドンの人気店→めちゃ美味かった
3枚目 マールバラのパブ→ふつー
4枚目 タウィンのテイクアウト→美味かった
あとテイクアウトはソース買うのも大事よね https://t.co/59JqX4wWJM December 12, 2025
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地上波のゴールデンタイムでテレビ東京がとんでもないことを暴露したぞ!
『世界の給与明細【ナゼ倭国人の給料は上がらない?】』という番組。
・テキサス州でAmazonの社員が年収約2300万円
・ロンドンのITエンジニア新卒年収2200万円
・スイスで交通整理員が月収85万円
・タイの中小製造業の部長の年収手取り1400万円
・ロシアの造船業月収約77万円
などなど、世界の経済事情を次々と暴露。
倭国がまるで経済後進国であるかのような現状を次々と暴露した。
これにはテレビしか見ないお花畑層は驚いたんじゃないかな?
これじゃ倭国の観光地が外人だらけになるはずだ。
この現状、政府も知られたくなかったんじゃない? December 12, 2025
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@AiPinfu2003 「これだ!ロンドンで食べたフィッシュアンドチップスだ!」
「審査委員が泣いている・・・やったわ!」
「これで今回の勝負は俺の勝ちだ」
「ふん、だからお前は愚かだというのだ士郎」
「なにぃ?」
「・・・ただ不味いので料理勝負としては負けですな」
「え?」「え?」 December 12, 2025
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@AiPinfu2003 前に聞いたのは、下味を付けるということをしないので、倭国では考えられないほど、調味料をかけないといけない。倭国的感覚で食べたら不味いに決まってる、って話。確かにロンドンで高評価のお店で食べた時、旨い不味いの前に味がしねぇと思った記憶がある。 December 12, 2025
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NODA・MAP第28回公演
『華氏マイナス320°』に出演します
野田秀樹と同じ舞台に立つ未来があるなんて。野田作品に衝撃を受け、戯曲を読み続けた十四歳の僕に教えてあげたいです。
素晴らしい俳優の皆さんと東京・北九州・大阪・ロンドンを巡ります。
4月10日開幕!!
https://t.co/2zmAPB0P14 https://t.co/NbI2K0sZQh December 12, 2025
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ホームレスキャンプが撤去された後、ロンドンのオックスフォードストリートは、道自体が宿泊場所となった。愉快なロンドン。悲しいロンドン。もうかつてのロンドンは、ここにはない。西洋文明が、消えていく。
https://t.co/QPROUvYTRw December 12, 2025
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チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/fLPJ9UJUcd December 12, 2025
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ONEUSのロンドン公演すごく楽しかった☺️‼️色々な国籍の人がいて年代もばらばらで、皆がいつoneusを好きになって毎日どう応援してるのか聞いてみたくなった。ロンドン公演は皆好きなように歌って踊って、自由な感じも幸せだった✨やっぱりoneusのステージと音楽が好きだなって今日も実感した!
#ONEUS https://t.co/9bCLMmH58C December 12, 2025
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今夜23時、ロンドンのセルハースト・パークで行われる一戦。
カードは、クリスタル・パレス vs マンチェスター・シティ。
一見すると「順位も戦力も違うでしょ?」と思われがちですが、この試合はそれだけでは語れません。
まずマンチェスター・シティ。
言わずと知れた世界屈指の強豪クラブで、ボールを保持し、相手を押し込み、試合を“支配する”ことを前提に組み立てるチームです。
中心にいるのは、規格外の得点力を誇るハーランド。
彼が前線に立つだけで、相手ディフェンスの重心は下がり、ラインは歪み、守備の判断は一瞬遅れます。
その背後には、フォーデン、ベルナルド・シウバら技術と判断力を併せ持つ選手たちが並び、
「いつ、どこからでもゴールが生まれる」空気を作り続けます。
一方のクリスタル・パレス。
派手さはありませんが、ホームでは別の顔を見せるチームです。
3バックを基盤に、局面では5枚で守り、奪った瞬間に一気に前へ出る。
この“切り替えの速さ”こそがパレスの生命線です。
エゼやオリーズ(※出場時)といった個の推進力、
倭国代表でもおなじみの鎌田大地のような、間で受けて流れを変えられる選手がいることで、
ただ守るだけでは終わらないのが今のパレスです。
数字だけを見れば、直接対決ではシティ優勢。
勝率も、クリーンシート率も、ゴール期待値もシティが上回っています。
ただし、注目すべきは「試合展開」。
1点が入った瞬間、空気は一変します。
シティが先制すれば支配はさらに強まり、
パレスが先に取れば、スタジアム全体がうねり、試合は一気にカオスへ。
この試合の面白さは、強さ vs 意地。
完成度の高いサッカーに、感情と勢いがどこまで食らいつけるか。
90分間、ボールの主導権を握るのはシティかもしれません。
でも、勝負の主導権は、ほんの一瞬の判断、一歩の寄せ、一本の縦パスで簡単にひっくり返る。
それがフットボールです。
「サッカーは点が入らないと面白くない」
そう思っている人にこそ、この試合を観てほしい。
点が入る“前”の緊張、
守る側の呼吸、
攻める側の圧。
その積み重ねが、ゴールの瞬間に一気に爆発する。
今夜23時。
勝つのはどちらか。
でも、それ以上に大事なのは、
この90分が、感情を動かすかどうか。
プレミアリーグは、そこを一番大切にするリーグです。 December 12, 2025
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森ビルが困難な再開発を何十年もかけてわざわざやるのは、「東京をニューヨークやロンドンに負けない、世界一の都市にする」という、創業者一族の強烈な思想と執念を感じるわ
○アークヒルズ
困難:常識と経済の壁
完成までの期間:約17年
地権者:60名
「レタス1個 5,000円で売る気か」という罵倒
倭国初の大規模再開発だったが、オイルショックで建設費が高騰。「あんなビルで採算が取れるわけがない、森ビルは倒産する」と倭国中から冷笑されながら、孤独に巨額投資を継続
○六本木ヒルズ
困難:圧倒的な数の感情的対立
完成までの期間:約17年
地権者:約500人
「毎晩の一升瓶外交と、8割の猛反対」
地権者約500人のうち、当初は8割が反対。社員は肝臓を壊す覚悟で毎晩お酒を持って地権者宅に通い詰め、最後は社長が土下座をして、17年かけて怒号を信頼に
○虎ノ門ヒルズ
困難:行政と岩盤規制の壁
完成までの期間:約21年
地権者:76名
「戦後68年間、誰も動かせなかった"幻の道路"」
GHQが計画したものの、違法建築のバラック小屋が密集し、行政ですら半世紀以上放置していたマッカーサー道路
この"絶対不可能"と言われた岩を、国家戦略特区というウルトラCを使ってわずか10年強で貫通
○麻布台ヒルズ
困難:時間と地形の壁
完成までの期間:約35年
地権者:約300人
「担当者が定年退職し、地権者が寿命を迎えた」
あまりに深い谷底の地形と、複雑な権利調整に35年を費やした。新入社員が定年を迎え、交渉相手の地権者が亡くなって子供の代に変わるなど、"終わりの見えないマラソン"を完走 December 12, 2025
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