イギリス トレンド
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2025.12.15 11:00
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私自身は、フィンランドには数年に1度行く程度であり、あくまで欧州国際関係の中の重要国として同国を見ているので、同国の事情について知った口を聞くつもりはありませんが、その狭い経験からお話しすると、これまでに同国でわかりやすいアジア人差別にあったことはありませんでした
(仕事で省庁やシンクタンク関連しか行かないからでしょうけど)。
ごく個人的な経験からすると、そのようなあからさまな経験をしたのが一番多いのがドイツ。もはや「ハエが飛んでいるな」としか思わないレベル。
それ以外だと、英国、チュニジア、イスラエルで印象深い経験が1回ずつ。
その上であえて言いますと、フィンランド側は「私たちは常に人権を守ってきた」というメッセージばかりを繰り出し続けてこの事態を上書きしようとするのではなく、「フィンランドの一部の人々が発信したことはまことに遺憾」ぐらいのことは仰ってよいのではないかとは思います。それで彼らが失うものはなにもないでしょう。 December 12, 2025
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山岡「やれやれ、本場のフィッシュアンドチップスを食べたことがないようだな」
山岡「明日イギリスに来てください。イギリスに来たことを後悔させてあげますよ」 https://t.co/RsvdCNr0to December 12, 2025
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シンガポール建国の父 リークワンユー元首相。
倭国軍の上陸に際し、英国軍は戦うどころか、一目散に逃げていく姿を見てを目撃。
「彼らは、我々を守るのかと思ったが
そうではなかった。大英帝国の威信は
脆くも崩れ去った」
そう回顧録に記しています。
戦後の東南アジアの民族自決は、西洋の威厳の崩壊を目の当たりにしたところから
始まります。
一方で、それを先導した倭国は、すっかり変わってしまいました。
「戦後会った倭国人は、皆にこやかな笑顔で、これがあの同じ倭国人なのかと驚いた」
とも記していました。
植民地からの解放のために、倭国が果たした役割を、次の世代に伝えていく近代史の教育が必要です。 December 12, 2025
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もう、そういうのいいんだわ。
偽善ムーブも、理解者ムーブも、もうウンザリなんだわ。
実際に、ムスリムによってイギリスなどの欧州が地獄の状態に陥ってる時点で警戒するしかないんだわ。
ムスリムの間で自浄能力でも働くなら別だけど、彼らは数を増やしたら、さらに傲慢さが増して要求もアクションもエスカレートするからね。
アメリカも今、相当、ヤバいでしょ。
そして、ムスリムによる倭国への侵略があちこちで進行している以上、警戒するしかないんだわ。
そもそも、土葬だのハラル食だのを倭国に強要し、
モスクを建てまくり、
路上礼拝なんぞを始めて、
倭国への侵略の下準備をしてる時点でカルトなんだわ。
宗教の教義による侵略・人口侵略をかましてくる連中を善意でなど見れんのだわ。
現実に、今、ムスリムによる倭国侵略は進んでんだわ。
倭国は今、ムスリムに戦争を仕掛けられてると言っても過言ではない。
そもそも、その「過激派は少数」ってのをどうやって見分けんのよ?って話。
いいムスリム、悪いムスリムを入国時に見分けられんの?
したり顔でイスラム教やムスリムを擁護する人は、
いいムスリムと悪いムスリムを区別してわかりやすくしてくださいよ、と言いたい。
私は、
偽善者を気取って、
いい人を気取って、
理解者を気取ってるうちに、地獄の状態になったイギリスやスウェーデンのように、倭国をしたくないんだわ。 December 12, 2025
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イギリスとアメリカはそれでも倭国人というとマジで一目おかれるんだが、あれ基本的にワイらの爺様らが玉砕やったり降伏しなかったからよ…マジすわ。こいつらだけはやばい違う怒らせるなというあれ…爺さん達に感謝しようぞ… December 12, 2025
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⬜️英国政府、中国企業2社が英国と同盟国に対し大規模かつ無差別なサイバー活動を行ったとして制裁対象に
英国は攻撃を80以上の政府機関・企業が標的と説明、ロシアの情報操作団体も制裁し、倭国政府も英国支持を表明し、木原官房長官は「米国などと連携する」と述べた。
https://t.co/MOxtZ214Ye
👍 December 12, 2025
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フォロワー70万人近いインタビュアーが、ロンドンの街中のムスリム男性に「どこ出身?」と尋ねたところ、彼は「外国だよ、細かいことはどうでもいい」とピシャリ。
さらに「イスラム教徒か?」と聞くと、「そうだ」と答えながらも、出身や背景は一切語らず終始けむに巻く態度。
西洋とイスラムの価値観の違いや、同化の話題になると、「みんな違う文化なんだから互いに尊重し合えばいい」と曖昧なコメントを繰り返すだけで、なぜイギリスに住むのかについては明確な説明を避けました😶。
インタビュアーが「イスラム圏から人が大量に西洋に来るのに、逆に西洋人がイスラム圏に移住するのは聞いたことない」と突っ込むと、
彼は「事実が証明してる」とだけ返答。
じゃあどこの国?と問われても答えず、さらに話はすり替わっていきます。
SNSではこのやりとりに対し怒りの声が爆発🔥。
こっちの文化を尊重せず、独自ルールで生活保護もらってばかり‼️
女性の権利を無視する文化が蔓延して、娘たちの安全が脅かされてる」と怒る投稿が続出‼️
特にムスリム国家に西洋人が押しかけて文化を変えろって言ってる例、あるか?と逆質問する投稿が多いですね。
中にはジハード思想を抱く者もいる。だから移民政策はもっと慎重にすべきという警鐘の声も上がっています。
西洋の価値観に同化せず、曖昧な理由で居座る態度。
そして「なぜ西洋に来たの?」という問いにちゃんと答えない姿勢が、今や怒りの火に油を注ぐ形となっています😤
このやりとりは、単なる文化の違い以上に、信頼と公平感の揺らぎを象徴しているのかもしれません。 December 12, 2025
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僕がロンドンに住んでた時イギリスの大きな銀行員は倭国語を勉強していた。
余裕があったんだよ、イギリス人として。
今は移民で国がボロボロ。
ーーー
【全員見て】移民を受け入れることの深刻さを命がけで話す及川幸久【参政党】 #政治 #shorts #ショート https://t.co/eicW8ujR1z @YouTubeより December 12, 2025
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イギリスでは2025年にスターマー首相が新たな移民政策を発表し、国内では大変な議論となりました。労働党政権が発表した「移民白書」が驚かれたのは、なんと「低技能移民の流入が労働市場を歪める可能性が高く、移民のバランスと構成が極めて重要である」と述べ、イギリス政府が近年の移民政策の失敗を「公式」に認めたことです。イギリスでは2000年以降、移民には前向きで、とくに労働党は移民政策の失敗は絶対に認めてこなかったので、これはイギリス政府だけではなく労働党が党の方針を大転換したことになります。新たな移民政策は、イギリスにやってくる移民が永住権や市民権=国籍を取得して「新たな定住者」になるのを困難にするとはっきり明言している点も重要なポイントです。
ーー 谷本真由美
「英語を話せない移民」を受け入れたら大失敗…爆増する生活保護費に苦しむイギリスの後悔(プレジデントオンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/RGCMfDUDmu December 12, 2025
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相続税、倭国だけ改めて別ゲーすぎてやばすぎる。
・倭国は制度そのものが強烈。最高税率55%(世界トップ級)
・地価高騰で家の評価が勝手に膨らむ一方、少子化で相続人が減る=控除が縮む(3000万円+600万円×人数)
※人数が少ないほど控除が減るから、少子化がそのまま税負担増に直結する
・2015年から基礎控除が実質4割カット(改正前:5,000万円+1,000万円×人数 → 改正後:3,000万円+600万円×人数)。
・諸外国はどうか。米国は上限40%でも、2025年の基礎控除は約1,399万ドル(2026年は1,500万ドル)で“ほとんどの家庭は対象外”。英国は40%でも非課税枠£325,000。仏は子への控除€100,000、独は子への控除€400,000など近親の控除が厚い。さらにOECDでは相続税を廃止した国が10カ国、そもそも課税しない国もある。 December 12, 2025
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昨夜、職場において差別的で侮辱的な対応を受け、深い悲しみと強い精神的苦痛を感じました。
一部の外国人ユーチューバー、倭国人ユーチューバー、そして政治関係者による無責任な行動は、私たちの店に深刻な経済的・精神的損害を与え、私たちを大きく傷つけました。
歴史を見れば明らかなように、かつてのドイツ帝国やイギリス帝国、さらにアメリカ合衆国による中東・アジア・ラテンアメリカ・そして北米先住民社会への介入は、侵略、強制移住、文化破壊、資源搾取、クーデター支援、大量虐殺など、世界の記憶に深く刻まれた重大な人権侵害でした。
その結果として生まれた紛争、貧困、社会的混乱、そして大規模な難民化は、今日に至るまで世界各地に深い影響を残しています。
これほどの歴史的事実が存在するにもかかわらず、いまだに差別的言動や植民地主義的発想、優越意識を再生産する行為は、倫理的にも人道的にも断じて容認できません。
国際社会がこのような姿勢を明確に拒絶し、平等と尊厳に基づく新たな価値観を築くことが、今こそ必要とされています。
そして、この困難な状況の中で私たちを支え、励ましてくださった倭国の皆さま、友人の皆さまに心より感謝申し上げます。
皆さまの温かいご支援は、私たちにとって何よりの力となりました。 December 12, 2025
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現在起こっているイギリスでのデジタルID導入に反対する抗議運動。大量監視を防ぎ「表現の自由」を守るために多くの方々が声をあげています。普段の暮らしの中で我々は中々意識しませんが、これらは国の行く末に関わる重大なテーマです。 https://t.co/d76eNrZsII December 12, 2025
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戦後GHQが、七千点以上の書籍を没収して倭国人に読めないようにしたが、その中には外国人の著作が少なからずあった。
外国人が書いた本で一番多く焚書処分されたのは、アドルフ・ヒットラーの著作だが、その次に多くの処分を受けたのはインドの独立運動家のラス・ビハリ・ボースの著作である。
『インドの叫び』(GHQ焚書)には戦後の倭国人に知らされることのなかった、イギリスのインド統治の実態が記されている。
https://t.co/ITNqgjRbki December 12, 2025
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🚨🔥🇬🇧🔥🧟♂️ 今日も「数百人を超える不法滞在者がイギリスに到着」いたしました。
彼らなりに、イギリスの地元住民に、溶け込んでいるようです😆
倭国に絶対に入れるな✊
女性が1人で歩けなくなる…本当に本当に https://t.co/8mOhMZU44F December 12, 2025
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残念ながら、どのような文化であっても、こうしたことは避けられないものです。各文化は、他の文化をそれぞれの受け取り方で解釈していきます。倭国でも、さまざまな種類の料理において同様のことが見られますが、これは複数の文化に共通して言えることです。例えば、イギリスの「ワガママ(Wagamama)」という店で提供されるラーメンは、倭国のものとはまったく別物です。 December 12, 2025
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アルバネーゼ氏:
「ガザ再建の費用を負担するのは、破壊を行ったイスラエルはもちろん、そのための武器をイスラエルに提供したアメリカ、ドイツ、イタリアおよびイギリスであるべきだ。」
完全に同意。
倭国がこれまで“私たちの税金で”ガザに援助したものを、イスラエルはほぼすべて破壊した。
それなのに倭国政府は、ガザ再建の費用を負担することに積極的な姿勢を見せている。
もちろん援助は必要だ。
だがその前に、国民の血税を瓦礫に変えたイスラエルに“スジ”を通させるのが、政府の責任だろう。 December 12, 2025
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アナエミドッグ(警戒心が強く体も強いので注意がいる犬)
英国キャット(Theねこ かなり気ままである)
飼い主チーフ(犬猫が上手くやれるかドキドキしている 交代でいぬのお散歩に行ったりしている) https://t.co/fWp88enL9m December 12, 2025
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櫻田淳先生の『奔流の中の国家』を今さらながら拝読。バジョット『イギリス憲政論』にあるように君主制には「神秘性」が欠かせず、本朝においては宮中祭祀がそれを担保する、と。この観点からいえば、戦後若干の醜聞もあったものの、参列資格がある旧十一宮家はなおある種の神秘性を有する。 December 12, 2025
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じいちゃんと同じ教会に中国出身の人がいて最近おしゃべりすることがあるんですけど、今日炊飯器貸してくれた(笑)製品は中国製で、コンセントがイギリス仕様の1.5合炊きのミニ炊飯器!amazonで20ポンド。すごいよ、これ!20分で炊き上がる!なので今夜はKatsu curry!じいちゃん、おかわりしてくれた! https://t.co/VetdnhQaTX December 12, 2025
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おはようございます☀
今日はUKロックを21世紀に再定義した
アーティストの誕生日です
セルジュ・ピゾルノ
[ Serge Pizzorno 1980年12月15日生 ]
イングランド・デヴォン州
ニュートン・アボット生まれ
レスターで育ちました
彼は1997年に英国で結成された
『 Kasabian (カサビアン) 』の共同創設者
当初はギタリストとしてバンドに加入
2006年に初期メンバーの
クリストファー・カーロフが脱退して以降
彼は 主要ソングライターとして
バンドの音楽性を確立し
2020年にはトム・ミーガン脱退後の
メインボーカル に就任
ロック・エレクトロ・サイケデリックを
自在に行き来する彼のセンスは
現代UKロックの更なる進化と言っても
過言ではありません
『 Kasabian (カサビアン) 』は
これまでに8作のアルバムのうち
7作が全英1位を獲得するなど
英国を代表するバンドへと成長し
その中でも特に人気の高い楽曲は
”Club Foot” バンドを世界に知らしめた代表曲
“Fire” スタジアム級の盛り上がりを生むアンセムとなり
“Underdog” ビートと高揚感が魅力の楽曲
“L.S.F.”は ライブでの大合唱が名物です
『 Kasabian 』はこれまでに数々の賞を受賞
現代UKロックの象徴的存在に
ブリット・アワード
「最優秀ブリティッシュ・グループ賞」受賞
NME Awards 複数受賞
Q Awards 受賞
アルバム7作が全英1位
さらにセルジュ個人としては
2025年に レスター大学から
音楽の名誉博士号 を授与され
その功績が地元からも称えられています
セルジュ・ピゾルノの音楽は
混沌とした世界の中に新たな光を見つけ
日常をドラマチックに塗り替えてくれます
あなたも自分の中の「火」を灯しながら
新しい一日を踏み出してみませんか
#おはよう一般人
#Kasabian
#SergePizzorno
Kasabian - Club Foot (Official Video)
https://t.co/giMeFQQ48A
Kasabian - Fire (Video)
https://t.co/lFGSKzIbro December 12, 2025
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