ロジック トレンド
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2025.12.14 11:00
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迷惑系議員による「ハッピーケバブ」への嫌がらせに対して「能登半島地震の被災地支援に駆けつけた良い人達なんだから嫌がらせするな!」みたいな論調が見受けられるけど、危ういなと
外国人を「良い外国人・悪い外国人」にカテゴライズする差別主義者のロジックに片足突っ込んでしまっている気がする December 12, 2025
25RP
高市さんの言葉は、無責任な発言が多いように見える。
それは、自分で考え始めた言葉ではなく、
誰かに与えられたロジックを一生懸命学んで使っているからではないか。
そうした言葉は、問題が起きた瞬間に急に他人ごとになる。
自分の言葉として引き受けていないから、
責任もまた外に逃げてしまう。
そう考えると、とても理解できてしまう。 December 12, 2025
12RP
最近 IxsFinance と MultichainZ_ を並行して見ていると、DeFi が次の段階へ進むために必要なピースを、それぞれ違う角度から埋めに来ているように感じます。
どちらも派手な主張は少ないけれど、構造を見れば見るほど「長く残る設計」を意識しているのが伝わってきます。
IxsFinance は、資本効率や流動性の扱い方にかなり重点を置いていて、複雑になりがちな金融ロジックをできるだけ整理しようとしている印象です。
ユーザーから見るとシンプルだけど、裏側ではきちんとリスクや持続性を考えた設計が走っているタイプ。
一方 MultichainZ_ は、チェーン間の断絶を前提にしない世界を作ろうとしている。
資産やデータが自然に行き来できる環境を作ることで、DeFi 全体の“使いにくさ”を根本から解消しようとしているように見えます。
この2つが同じ文脈で語られるようになると、DeFi は「複雑だけど儲かる」から「自然に使える金融」へ近づく。
その可能性を静かに感じさせる組み合わせです。
@IxsFinance @MultichainZ_ December 12, 2025
4RP
間違った理解が広がる前に!
仮にTSMC熊本で4nmが来ても、それでRapidusが不要になるわけではありません!
これからのクラウド/エッジAIはGAAロジック+FinFET/成熟ノードのI/O・ SerDes・電源を組み合わせた「システム半導体」が本体です。
倭国の課題はここ。
✅ RapidusでGAA(2nm)を確立しようとしている
❌ FinFET/I/O・SerDesを担う基盤が国内にない
GAAは必要条件ですが、十分条件ではない。これを補うにはRapidusとTSMC(JASM)は競合ではなく役割分担でこそAIに資する。
「ラピダスは終わった」は技術構造を見ていない短絡的な議論です。 December 12, 2025
4RP
Xyberinc を見ていると、このプロジェクトが目指しているのは単なる機能追加ではなく、Web3 の使われ方そのものを整理し直すことだと感じます。
最近の動きを追うほど、チームが短期の話題よりも「どうすれば長く使われるか」を軸に考えているのが伝わってきます。
特に印象的なのは、複雑な処理をユーザーに見せない設計。
多くのプロジェクトは高機能になるほど操作が難しくなりますが、Xyberinc は逆に、裏側で高度なロジックを走らせながら、表ではシンプルさを保とうとしている。
また、アップデートの出し方にも一貫性があります。
無理に期待を煽るのではなく、積み上げてきたものを順序立てて見せていくスタイルは、長期的な信頼を作る上でかなり重要だと思います。
今はまだ静かな段階かもしれませんが、こういうプロジェクトほど後から評価が追いつくことが多い。
基盤を丁寧に作っている今のフェーズは、むしろ一番注目すべきタイミングだと感じています。
@Xyberinc December 12, 2025
3RP
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2RP
コレの面白い所は、女性側からの批判が
『ママの序列が配偶者のスペックで決まる』
に何も反論できてない点。
「生活の安定を考えてる~」
それはお前の夫選定基準で、夫スペックバトルしてることに対して何も反論できてないんだよぁ
まぁ我々のロジックと彼女らのは違うから、元より会話は不可能 https://t.co/f4qbG1o7Jv December 12, 2025
2RP
<アンドゥリル倭国進出:そのプラスマイナス>
① アジア版レンドリース
② 倭国製造業への構造的インパクト
③ 指揮統制主権リスク
1. 戦略レベルの文脈:アジア版レンドリースの中核装置としてのアンドゥリル
アジア版レンドリース=米国が対中抑止のため、倭国・台湾・フィリピンにAI・無人機・分散センサーを“高速移転”する仕組み。
アンドゥリルはその実働部隊
その倭国進出は:
・米国製AI・無人戦力アーキテクチャをアジアに標準化する狙い
・倭国を製造・配備のハブにする狙い
・台湾有事の即応戦力化を前倒しする狙い
と連動している。
▶︎新しい安全保障サプライチェーンの形成:「OS・AI:米国」/「製造力・地理:倭国」/「前線運用:台湾・フィリピン」
倭国はその“中心結節点”になる。
2. 倭国製造業へのインパクト:ソフト主導・高速開発への強制転換
<アンドゥリル型の特徴>
・ソフト主導(Lattice OS)
・無人機・分散センサー
・数カ月単位の高速開発
<倭国の従来型>
・重厚長大・ハード中心
・書類主導・年単位調達
という既存モデルと正反対。
➡︎そのため構造的変化が起きる。
■ プラス(利得)
(1) 中小・中堅製造業への大きな新需要
無人機用の
•バッテリー
•モーター
•光学・センサー
•軽量素材
•組立能力
などで大量の高速試作需要が生まれる。
(2) 倭国の製造業が「AI前提の軍需市場」に参入:民生技術(ドローン・電池・通信)と軍需が接続しやすくなる。
(3) 大企業も“ソフト統合”を軸とした新事業モデルへ転換可能
F-3や艦艇の大型開発の一部も「無人機群前提」へ再設計されれば、新たな付加価値を取れる。
■ マイナス(リスク)
(1) ハード中心モデルの価値低下
三菱重工・IHI・川重が得意とする大型ハードウェアの調達優先度が下がる。
(2) ソフト・AI統合能力の不足が「産業の上下関係」を決める
ソフトを握る米国 → ハードを提供する倭国
という構造が固定化する可能性。
(3) 調達制度が追いつかないと国内企業が蚊帳の外に
実演主導・高速改善サイクル(アンドゥリル方式)に対応できない企業は淘汰される。
3. 指揮統制主権リスク:国家の“作戦脳”が外部OSに依存
Lattice OSは
•センサー融合
•無人機群制御
•状況認識
•射撃管制
まで統合する戦場の中枢OS。
(アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステム(ドローン、レーダーなど)から情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。)
これは国家でいえば「安全保障の脳」に相当する。
<リスクの本質>
(1) 情報統合と作戦判断が外部アルゴリズムに依存
どの情報を優先するか、どの目標を先に叩くか、その判断ロジックを完全にコントロールできない。
(2) アップデートの主導権が外国にある
OSの能力向上・脆弱性修正は米企業+米政府次第。倭国は受動的立場に置かれる。
(3) 互換性要求による“国産OS構想の後退”
日米共同作戦を前提にすると、
国産C2・国産戦場OSは互換性不足を理由に採用されにくくなる。
→ 指揮統制の主権が縮小し、長期的に自主防衛能力が弱まる。
4. プラスとマイナスの全体像
■ プラス(利得)総括
・アジア版レンドリースの中心として、倭国は地政学的価値が上昇。
・無人機・センサー分野で製造業に新市場。
・中小企業に大量の高速試作需要。
・倭国の防衛力が短期間で質的に強化される。
・日台共同の状況認識能力が飛躍的に向上。
■ マイナス(リスク)総括
・防衛産業が米OS前提の“従属的部品産業”になりうる。
・国産OS構想が弱体化し、指揮統制の主権が外部依存に。
・大企業の既存ビジネス(大型ハード中心)が構造的に縮小。
・調達制度改革が間に合わないと、倭国企業が排除される。
・長期的に「戦略的思考の自律性」が低下する恐れ。
<まとめ>
アンドゥリル倭国進出は、
倭国をアジア版レンドリースの中核に組み込み、“AI×無人機×ソフト主導”の新アーキテクチャへと急速に再編する触媒だが、同時に“指揮統制OSの外部依存”という国家主権の核心リスクを伴う。
プラスは防衛力・産業機会の飛躍、
マイナスは主権と産業自主性の縮退という構図。
(下記から抜粋)
https://t.co/JZtrYYIUtL December 12, 2025
1RP
私って実は、事業会社にいたときには、社内でも有名な「ヤバいレベルにプレゼンできない人」だったんですよね。
偉い人向けの説明会で、途中で言葉に詰まって絶句しちゃって、説明会が中止になるとか、そういうレベルのヤツです…マジで恥ずかしいんですが。
そんな私がプレゼン上手くなるまでにやったことは、以下の通り。
1.バーバラミントなどの「鉄板の説明やロジック展開の型」を読み込む
↓
2.プレゼンがある度に、その型のとおりに、説明する内容を全文言語化して原稿を作り、声に出して読んで、練習しながら、説明として不自然なところや流れが悪いところを書き直す
↓
3.本番では、とにかくメモを見て、しっかり説明する
↓
4.録音を聞き返したり、メモを見返したりして、自分の変なところを振り返る(メモの読み上げ方が機械的過ぎたり、QAがかみ合ってなかったりすることが度々あったので、それの反省会をしていた)
これをやろうとすると、先ず、30分のプレゼンをやるために、3-4時間かけて言いたいことを言語化し、2-3時間は声に出しながら修正したり、しゃべり方の順番やロジックを、文字にしながら考えたり、ということをやることになります。
そういうベタベタな努力を1-2年やれば、段々に、メモを見ないで話せるようになり、そのうち、メモを書かなくてもリアルタイムでロジックを組み立てて、ストーリーベースでしゃべれるようになります。
大事なのは、説明が下手なら、上手くなるように努力して、努力して、努力して、努力して、努力することです。
良いコンサルライフを。 December 12, 2025
1RP
昨今AI動画や画像が横行してて、動画見てもまず疑うようになったよね、これって裏を返せばちゃんとした動画や画像もAIだと疑わせて、情報撹乱する意図があると思う
例えはアレだけど添加物の表示を加工品は国産も「国内製造」一律にしたり天日塩、天然塩も「食塩」一律にすることと同じロジックよね。 December 12, 2025
1RP
通じていないのは倭国語ではなくて、内容やロジックなんだけど、これができてない人には「倭国語」で良いんだろな。
逆に教える側は内容やロジックを正しく伝え読む力を鍛えるつもりでいないといけない。算数がこれに当たる場合もあったり。 https://t.co/hzmpmJ7Zhx December 12, 2025
客や視聴者にウケる=出演機会が増える=芸人がテレビや広告に起用され売上に繋がる。この仕組みの上で芸能界が成り立ってるなら視聴者の笑い=面白いでいいのでは。お笑いロジックの上に乗せたいのなら芸人どうしで見せ合えばいい。人気商売って難しいですな。#THE_W https://t.co/hni3Ge4MZN December 12, 2025
今のXは「フォロワーではなくマス層に表示される」構造です。ショート動画と同じ。
なので基本ロジックが「みんなが欲しがるものがいいもの」になりました。
つまり
メジャーな分野→伸びれば売れる
マイナー分野→伸びても売れない
になってしまった。
今までのやり方だと厳しいかなと思います。 https://t.co/n59IQoxLg5 December 12, 2025
@financeinjapan 確かにロジック的な話が好きなので意外かもしれませんが、両面で考えたいなと思っています!
いずれにしても、この4つの観点で観察していくことによって、アプローチを考えることができますね! December 12, 2025
@twisokhou BYDは注意。皆目先で買うなヨ。
中国産需要を高める=レアアース輸出率が減って倭国経済ダメージがデカい
EUはEV戦略の方針見直してるのにヤナセはBYDと提携してさらに倭国内に拡大しようとしてる矛盾
どうせヤナセいかんと修理できんロジック=高額修理費
その中、中国内ではEVメーカー倒産危機 December 12, 2025
推理ロジックゲーム2のクローズドテスト審査が通りました!
もしAndroidを持っていてテスターとして協力してもいいよ、という方がおられましたらご協力をお願いしたいです。
参加方法、内容についてはリプに記載させていただきます🙇♂️ https://t.co/HIxFtkDuNh December 12, 2025
倭国の政策金利上昇を受けて、住宅ローンを変動金利にしてる人、または住宅ローンを組むこと自体を煽る雰囲気がありますね
でも2つの理由で”大丈夫”だと言えます
1⃣返済序盤と中盤以降の金利変動の影響の違い
2⃣現在割引価値の考え方
✅まずひとつ目
金利の変動によるローンの利子総額への影響は、当然ですが借入残高が大きいほど影響も大きくなります
言い換えれば、返済が進んで残高が減るほどに金利が上がっても(下がっても)返済額への影響は、返済当初と比較すると小さくなるという事です
ローンの”勝ち負け”を固定金利との比較で考える人が多いと思いますが、最初の5年や10年を固定金利より1%かそれ以上低い金利でいられたならば、その後金利が上がっていき、当時の固定金利を超えるような局面になっても、その時には残高が減っているので金利の影響は相対的に小さくなり、総返済額で比較すれば固定金利より少なく済む可能性が高くなります
途中での金利変動に対応した住宅ローンシミュレーションができるサイトもあるので、確認すれば安心できると思います
✅そしてふたつ目
インフレが続く前提では時間が経つごとに現金の価値が低くなっていきます
同じ100万円でも、今と20年後では買えるものが変わってくる(今ほど物が買えなくなる)わけで、仮に年2%のインフレが続くとすると20年後の100万円は今の67万円程度、10年後でも82万円程度の価値しかありません
これを住宅ローンに当てはめると、返済額が変わらなければ年数が経つごとに実質的な返済額が低減していくと考えられ、金利上昇で返済額が増えたとしてもその増額分の実質的な価値は額面より小さいものだと考えられます
これはローンを組まずに一括で住宅を購入することとの比較においても、インフレ率よりも十分に低い利回りで借りることができる前提においては、ローンにした方が金銭的な相対価値では有利に働くという事も言えます
ローンにすることで手元に残るキャッシュを運用に回せるようになると、その優位性はさらに高まります
✅まとめると
この2つの考え方から、返済初期の返済額を少なく抑えるほど、すなわち変動金利にすることで、額面でも実質価値的にもローンの負担は小さく済むと言えます
また、返済が進んでからの金利上昇は額面的な影響は相対的に小さくなり(1⃣残高が小さくなるため)、それに加えて実質的な負担も小さくなる(2⃣現在割引価値)ため、ローンを始める時に金利と返済額の比較で悩んでいたころと比べると、その差というのは相対的に小さくなることになります
✅蛇足:繰り上げ返済について
繰り上げ返済についても同じ考え方を当てはめるならば、今ここで繰り上げに投じるお金の価値と、将来にわたって実質的に減っていくお金の価値を比較した場合に、シミュレーションで出る負担の軽減額についても、額面ほどの価値はないという事も言えるので慎重な検討が必要と言えるでしょう
✅蛇足2:返済方式について
たまに利子負担が低く済むことで元金均等返済を検討する人もいますが、これは言い換えるなら「元利均等返済+毎月繰り上げ返済」をしているのと同じことなので、本当にお得なのかはよく考える必要があると思います
✅さいごに
論理的には「2つの理由」で損得の判定が変わることにはなりますが、住宅ローンは長期戦なので心理的な負担も無視はできないことは言うまでもありません
ロジックとメンタルのバランスを考えて、自分にとって最適な選択をすることが一番である、という事を最後に付け加えておきます December 12, 2025
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