ロジック トレンド
0post
2025.12.03 15:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
[片山財務大臣、またサラッとすごい事を言う]
なぜかオールドメディアは余り報じていないのですが、またまた片山大臣がすごい発言をしました。
『国民への説明責任が果たせるように要求段階から効果検証を進めなさい』
今回の記者会見で片山財務大臣が述べた「国民への説明責任が果たせるように、要求段階から効果検証を進めなさい」という言葉は、単なる予算査定の厳格化ではなく、各省庁に“経営者としての姿勢を持ちなさい”という、大きな意識改革を求める発言だと受け取れます。
これまでの倭国の行政は、どうしても各省庁が「コストを使う側」という発想になりがちで、予算は“確保すべき枠”として扱われてきました。
しかし大臣の発言は、そのようなコスト部門的な姿勢から一歩進んで、「事業を成功させる責任を持つ“経営主体”として行動しなさい」という強いメッセージになっています。
本来、民間企業であれば、新しい事業を始める際には必ず「投資対効果」「成功確率」「数値指標」を示し、経営陣がその妥当性を判断します。
今回、大臣が“要求段階からの効果検証”を求めたのは、まさにこの民間のようなプロセスを行政にも導入し、各省庁に経営的な判断力と説明責任を求める改革と言えます。
従来の行政では「国民のために必要です」という抽象論でも予算が通ってしまう場面がありました。
しかし大臣はそこに一線を引き…
「数字で説明できない政策には、そもそも予算要求の資格がない」
という姿勢を明確に示した形です。
これは、各省庁が“使う立場”から “成果を出す立場”へと変わることを意味します。
また、財務大臣自身が「説明責任」を強調したことも重要です。
財務省は伝統的に費目調整を中心とした内部ロジックで動くことが多かったのですが、大臣があえてこの言葉を口にしたのは、政治が予算プロセス自体を経営的なものへと転換させようとしている意思表示だと考えられます。
背景には、近年の防衛費増額や少子化対策、GX投資など、財政規模の拡大が続く中で、“効果の見えない支出をどれだけ減らせるか”が極めて重要なテーマになっていることがあります。
特に少子化対策は成果の測定が難しく、国民の目も厳しく注がれる分野です。
だからこそ、片山大臣は制度の根本にある“コスト感覚の甘さ”を正し、省庁に「経営責任者」としての自覚を持たせる必要があると考えたのだと思います。
つまり今回の発言は、倭国の行政における予算の発想を「支出する側」から「価値を生む側」へと切り替える、大きな改革の方向性を示したものです。
財務大臣がここまで明確に“経営的な視点”を求めたのは非常に珍しく、今後の財政運営のあり方を左右する転換点になる可能性が高いと感じます。
https://t.co/ULjRv6t6CR December 12, 2025
142RP
1951年のサンフランシスコ講和会議で、当時セイロン(現スリランカ)の代表として、倭国に過酷な扱いをせず国際社会へ戻すべきだと訴え、仏教の言葉で憎しみは憎しみで止まらないという趣旨を引いて世界の空気を変えた。そして賠償についても赦す側に立った。これは倭国側の公的資料でも触れられている。
分割統治案を腕力で叩き割ったというより、講和の場で「倭国を孤立させるな」という倫理の旗を立てた。この効き目は、政治の世界ではバカにできない。銃より怖いのが世論、ってやつだね。
で、ここから今日の話。
カミユさんがポストしてくれてた中国が「サンフランシスコ平和条約は違法で無効だ」と言い出すやつね。
実際、中国側では、条約を違法、無効だと位置づける主張が出ている。 言いたいことは分かるよ。中華人民共和国はその会議に参加してない。
だから、自分らが不在の契約で地域の話を決めるなというロジックだね。
だけどね、国際政治ってのは「中国は参加してないから無効!」って叫べば自動的に消えるほど、親切にできてない。
ここで皮肉なのはさ、ジャヤワルダナが言ったのは「憎しみの連鎖を断て」って方向だったのに、いま飛び交ってるのは「無効だ!」「違法だ!」って契約書ビリビリ合戦だろ?
条約ってのは、正しさの証明書じゃなくて、戦争を終わらせるための現実の継ぎ目なのよ?
そこを全部「無効」にしていったら、最後は継ぎ目がなくなって、また力技の時代に逆戻り。
ジャヤワルダナの価値は、ドラマの主人公だからじゃない。戦後の世界が倭国を切り刻みたくなる空気の中で、それでも赦しと復帰を口にした、その重さだよ。
そして今、中国が条約を「無効」と言い、ネットが「ほら見ろ」と騒ぐ。
だったら倭国側は、感情じゃなくて、史実と理屈で説明できる国にならなきゃいけない。黙ってると、他人があなたの歴史の台本を書いちゃうからね。
契約書は、破ったやつが強いんじゃない。
破って得する構造を放置した周りが弱いんだよ。
だからこそ、あたしたちは歴史を振り返る必要があるんじゃないかしら? December 12, 2025
28RP
【売れる人ほど“キャラが明確”って知ってますか?】
同じことを発信していても、伸びる人と伸びない人の差はスキルより“キャラ設計”。
たとえば、同じ助言でも…
✔︎熱血タイプが言えば「よし、やってみるか!」
✔ロジックタイプが言えば「なるほど、確かに正しい」
✔共感タイプが言えば「この人についていきたい」
✔毒舌タイプが言えば「刺さる…でも核心ついてるな」
こんなふうに“響き方”が変わる。
結局、人は「何を言ったか」より
「誰が言ったか」で判断する生き物。
キャラが固まれば固まるほど、発信の
言葉に芯が生まれ、投稿の一貫性が
増し、ファンが増える。
逆にキャラが曖昧だと、どんな良い
情報でも“薄味”で記憶に残らない。
じゃあ自分は何タイプなのか?
正解は、
「まず自分が“演じやすいキャラ”に
1つ軸を置くこと」
そこから投稿を重ねるうちに、
あなたらしさが輪郭を帯びていく。
あなたはどのタイプで勝つ?
ーーーー
『戦略的Xブランディング』
2,756文字でまとめた記事が欲しい方は
いいね・リポスト・リプで
【ブランディング】で通知欄でプレゼントします🎁 December 12, 2025
9RP
手術や分娩の方法論をめぐって倭国と海外の死亡率を比べることには実はあまり意味がない。
その理由は大きく3つ
1. 肥満の割合が全く違う
2. 医療アクセスが違う
3. 死生観が違う
↓以下長文
海外のBMI 70とか100の患者の話を聞いたことがある人もいるかもしれない。肥満は全ての医療行為でリスクになるわけだけど、BMI 30以上の肥満の人口は倭国では3%。これは先進国では世界的にも類をみないほど健康な国民。例えばアメリカの比較的肥満の多い州では手術患者の平均BMIが30。平均でこれなので、40とか50の人は全く珍しくない。もちろん手術や分娩の方法論を比べる以前の問題で、対象となる生き物が子猫と虎くらい違う。
専門医を即日受診できる倭国の医療アクセスだったり職場や学校健診の是非はたびたび話題にあがるけど、病気を早い段階で発見できる恩恵は本当に大きい。「病院にかかったことがない」は倭国でも医療従事者が身構える一言だけど、だいたい健診で高血圧や糖尿病を指摘されてたりする。海外の「病院にかかったことがない」はすでに多臓器不全が進行してるレベルで体がボロボロになってる。加えて、医療アクセスが悪く、どこかが痛くてもギリギリまで我慢する。なんでこの人まだ生きられてるの?と感じる人が少なくない。当たり前だけど死亡率に寄与するのは元気な選ばれた患者ではなく、状態の悪い患者になる。要するに同じ病気でも見ているステージと併存疾患が違う。これは医療アクセスの違いが大きくて、手術や分娩の方法の違いかと言われると比べることは出来ない。高校1年生の4月に塾に入った生徒と高校3年生の2月に塾に入った生徒の合格率で塾講師の能力を比較することはできないのと同じ。
最後に死生観が違う。死亡率とは一般に手術から30日以内に亡くなることをいう。仮に手術や分娩で合併症が生じて、植物状態あるいは元の暮らしに戻るのが難しい状態になったとしよう。懸命に治療を継続すれば命は保たれる。30日生きさえすれば書面上は死亡にはならない。もちろん社会生活に復帰することはなく、一生療養型病院を出ることはない。そのような見通しの患者に対して海外ではホスピスの提案や国によっては治療の中止を行うことは別に珍しいことではない。もちろん30日以内に亡くなるので定義上は死亡になるけど、本当に心臓が動いているか動いてないかだけの違いである。ドラマや漫画の影響で倭国では植物状態の家族でもあきらめずに看病するのが美徳とする価値観は確かにあるし、家族に多額の医療費が請求されるわけでもない。一般論として仮に同じような社会復帰率であったとしても倭国の死亡率は統計上低く出る。
他にも分野による細かい違いはもちろんある。学会でも国ごとの成績の違いはよく話題に上がるし、言われれば単純なことでも他の国を見たことがなければ灯台下暗しな部分は少なくない。しかしロジックはわかってもらえたとは思う。手術や分娩の方法論で倭国と海外の死亡率を比べることには実はあまり意味がない。倭国と海外を比べてわかることは医療アクセスや医療制度や文化が違うって話でしかない。もちろん諸外国と比べて倭国の死亡率が低いのは良いことではあるし、今後も維持するよう努めるべき目標ではあるが、それは倭国の手術や分娩の方法が海外より優れているという証明には全くならない。
数字から得られる解釈は、「倭国と海外のいろいろな違いを含めてとにかく倭国の死亡率が低い」それ以上でも以下でもない。 December 12, 2025
6RP
🌼 Flowers – 月間収支レポート 🌼@
今月も、各EAがそれぞれの強みを発揮し、堅実で安定したパフォーマンスとなりました。
不安定な相場環境が続く中でも、大きな乱れはなく着実に利益を積み上げ、安心して任せられる運用結果となっています。
長期目線で見ても、安定性と成長性がしっかりと両立された理想的な一ヶ月でした。
🌷 ジャスミン – 単利(マイクロ対応)
タイプ: 完全放置・超耐久型EA
特徴: 特殊ロジック採用
コツコツ積み上げる安定モデル
収益: +1,441,413円(144%)
🔴🌷 ジャスミン – 複利(マイクロ対応)
タイプ: 完全放置・超耐久型EA
特徴: 成長が早い“複利専用設計”
収益: +2,242,708円(224%)
🌸 エンジェルローズ(マイクロ対応)
タイプ: 特殊ロジック搭載
特徴: 荒れ相場でも強いく、利確の速さを活かして
積ませない!
収益: +2,200,093円(220%)
🌷 コスモス(GOLD)単利
タイプ: 完全放置・超耐久型EA
特徴: GOLD専用の高耐久・高回転モデル
収益: +1,415,879円(145%)
🌷 コスモス(GOLD) – 複利
タイプ: 完全放置・超耐久型EA
特徴: 複利で伸びる“GOLD強化版”
収益: +2,251,990円(225%)
🌷 コスモス(ポンドル)
タイプ: 完全放置・超耐久型EA|フル稼働中
特徴: ポンドルの値動きに最適化された安定タイプ
収益: +318,938円(31.8%)
🌸 チェリーローズ(ポンドル)(マイクロ対応)
タイプ: 特殊ロジック搭載
特徴: トレンド転換に強い、攻守バランス型EA
収益: +334,383円(33.4%)
🌻 マリーゴールド(GOLD)(マイクロ対応)
タイプ: 特殊ロジック搭載
特徴: 小資金でも動かせるGOLD対応の攻め型ロジック!ナンピンの悩みを解決したロジック採用!
収益: +305,525円(30.5%)
🌻 マリーゴールド(ポンドル)(マイクロ対応)
タイプ: 特殊ロジック搭載
特徴: ポンドルの急変動も吸収する“調整型アルゴリズム” ナンピンの悩みを解決したロジック採用!
収益: +221,344円(22.1%)
🌷 アイリス(GOLD)
タイプ: 完全放置・厳選エントリー型|フル稼働中
特徴: 無駄打ちを抑えた精度重視のエントリーモデル
収益: +257,573円(25.7%)
🌷 アイリス(BTC)
タイプ: 完全放置・厳選エントリー型|フル稼働中
特徴: BTCのクセを読み切る“厳選ポイント狙い撃ち型”
収益: +365,375円(36.5%)
📩 LINEオプチャ
https://t.co/ErGkinejzM
#ab
ドル円/ゴールド/ロング/ December 12, 2025
3RP
正直、このポストにはドン引きした。
国際法の基本を丸ごと無視してまで、サンフランシスコ講和条約を否定したいという政治的メッセージだけが先に来ているようにしか見えない。
まず大前提として、カイロ宣言もポツダム宣言も「宣言」であって条約ではない。
署名も批准もなく、国家間の義務を生む国際法上の文書ではない。
国際法の教科書の最初に書いてあるような話で、拘束力はゼロ。
しかもポツダム宣言には「倭国の領土の最終的な決定は後の国際的取り決めに委ねる」と明記されている。
だからこそ戦後処理は、正式な講和条約であるサンフランシスコ講和条約で確定した。
ここを否定している国家も、学者も国際機関も存在しない。
世界が採用している基準はこの条約だけ。
台湾に関しても「倭国が放棄した」とだけ書かれていて、どこに帰属するかまでは書いていない。
ここは国際法学で完全に定着した共通認識です。
逆に「カイロ宣言が上位」「ポツダム宣言こそ法的根拠」という主張は、もはや国際法ではなく政治的プロパガンダでしかない。
宣言は宣言であり、条約を上書きする力など持っていない。
さらに「連合国共同宣言に反するから講和条約は無効」というロジックも、世界のどの国も採用していないし、
国際法の研究でも完全否定されている。
もしこの理屈が通るなら、戦後の講和条約は世界中で全て無効になり、国際秩序が崩壊する。
そんな極端な解釈を真顔で主張するのは中国、中共くらいだ。
結局のところ、自分に都合の良い宣言だけ切り取って、戦後の正式な法的プロセスを無視するという、いつものやり方。
国際法の議論ではなく、国内向けの政治宣伝にすぎない。
宣言は宣言。
条約を上書きする力などない。
これを逆転させて語る大使館の姿勢そのものが、国際社会から見ても相当異様だと思う。
もう貴方がたは、SNSは使わない方が良いと感じますよ…。 December 12, 2025
3RP
お預かりしております「ダライアス」基板の修理、整備が終わりました😊
PCM音源の音にやや、違和感を感じましたので、TTLロジックICや電子ボリューム、オペアンプは交換させていただきました。
またこの基板は、+12Vの電圧調整によって、PCM音源の出力音のイコライジングを少し出来るようなので、13Vほどにしますと音に厚みが出るようになりました。
PCM音源のMSM5205は決して高性能の音源ではありませんが、それでも使い方によってこれだけのサウンドが出せるのだなと改めて感心しています😺 December 12, 2025
2RP
中国が「サンフランシスコ平和条約は違法・無効」と主張し始めたのは、単なる歴史論争ではありません。
これは台湾有事の“法的物語”を先に作り始めたという意味です。
中国の狙いは明確です。
① サンフランシスコ体制そのものを否定する
② 台湾の地位を“戦勝国=中国が決める”枠組みに戻す
③ “統一”は中国の内政だと国際世論に刷り込む
④ 倭国や米国の関与を「侵略・干渉」と位置づける
この大胆な主張を国防部までが公式に述べた背景には、
米中協議で「台湾問題は一定ラインまでは中国が動ける」と感じ取った可能性がある。
中国は“戦わずして勝つ”ための準備(法律戦・情報戦)を本格的に進め始めています。
そして今の倭国にとって最も危険なのは、
国内世論が保守とリベラルで言い争って足を引っ張り合っている状態そのもの。
もうそんな段階ではありません。
右か左かではなく、まず事実と現実を共有しないと、議論の土台が崩れます。
では倭国は何をすべきか?
● 戦後秩序の正統性(サンフランシスコ体制)を整理し直す
● 台湾は倭国の安全保障・シーレーンに直結する現実を共有する
● 「暴力による一方的な現状変更は認めない」という最低限の原則を確認する
● 国際社会に倭国の立場を“英語で”発信する
● 台湾海峡が揺れても生活が破綻しない備え(物流・エネルギー)を整える
● 情報戦・宣伝戦への防御を強化する(ここが最も遅れている)
台湾有事は「戦争をするか/しないか」の二元論ではありません。
倭国がどの“物語”を信じ、国際社会に示すかが問われています。
国内の右派・左派の消耗戦に時間を使っている余裕はありません。
中国はすでに次のステージに進んでいます。
倭国も、現実に基づいた言葉とロジックを早急に整える段階に来ています。 December 12, 2025
2RP
【フォアグラさんグローブ】
東京(府中)で試着ができるようになりました!
場所はなんと…あのApollogicの食事処・アポロベース!!
現物確認してから買いたい派の皆様、お待たせしました!
ちなみにアポロベースはごはん屋さんですから、試着と併せてお食事のご注文もお願いしますね!!
・アポロベース
アポロベース(和食)
〒183-0016 東京都府中市八幡町1丁目17−16 1階
営業時間 15:00-22:00(LO21:00)
定休日 月火
https://t.co/AGtVeXNhRI
@apollogic_base
#アポロベース #アポロジック #アポロチャンネル #また食べに行きたい December 12, 2025
2RP
米国人は倭国から巻き上げる。
トランプでも民主党大統領でも手法が違うだけ。
問題は、なぜ今倭国と韓国を標的にするのか?
笑いながら言うのだから心外であるが。
---
トランプが「同盟国にこれまでないほど利用されてきた」と言うのは今に始まった話ではなく、2016年以降ずっと続いている持ちネタ。
①多極化の再配置、
②在外米軍の整理、
③米国財政の悪化、
④選挙向けレトリックと交渉カードが乗っている、
私個人としては、
⑤の日米関係、高市首相に関わることではないかと思います。
という見立てが一番筋が通ると思います。
-------
1. まず事実のレイヤー
トランプは以前から一貫してこんな言い方をしています。
「同盟国を含め、多くの国がアメリカを利用してきた」「貿易でも軍事でもだ」
「NATOや同盟国は防衛費を十分に払っていない」
「我々がただ同盟国を守っている」
倭国・韓国・NATO諸国に対して、駐留経費や防衛費増額を繰り返し要求してきた(NATO 2%目標、倭国の防衛費2%化など)。
いまの高市政権の「防衛費GDP比2%を前倒し達成」も、トランプ再登場を見据えた“先回り”と見る向きがあります。
「倭国・韓国は米軍をタダ乗りさせてきた」
「アメリカは損をしてきた」
という“物語”は、トランプの長期テーマであり、今回の発言はその延長線上にあります。
2. なぜ「いま」また言うのか?仮説と蓋然性
④ 国内向けレトリック+交渉カード(蓋然性:高)
一番大きいのはこれだと思います。
トランプは「アメリカは世界に搾取されてきた」という構図を作ることで、国内有権者に「俺が取り返してやる」とアピール。同盟国には「払わなければ守らないぞ」と値上げ通告をするという二重の効果を狙える。
交渉論の分析でも、トランプは同盟国を「タダ乗りのフリーライダー」と見なし、まず脅して譲歩を引き出す型だと指摘されています。
2016年の選挙戦でも「倭国の自動車産業」への口撃を口汚く行いました。
① 多極化の再配置(蓋然性:中)
多極化(米・中・露・EU・インドなど)という大枠の中で、米国の軍事・経済の“過剰な肩代わり”を見直し、「自分の地域は自分でカネ出せ」という方向にシフトという動きは、トランプだけでなく米ワシントン全体にある潮流です。
ウクライナ戦争・中東・インド太平洋で同時にコストがかさみ、
「もはや一国で全部は面倒見きれない」という認識が強まっている。この意味では、「米国の相対的地位が下がる中で、“自分の地域の安全は自分(+同盟地域)で負担せよ”という再配置」
の一環と見るのは妥当で、蓋然性は40〜60%程度と見ます。
ただし、これは「深い戦略意図」というより、“財政・軍事の現実 → 同盟国への負担転嫁 → それを正当化する言葉”という順番で出てきたと考えるほうが現実的です。
② 米軍を引き上げたい(蓋然性:低〜中)
ここはニュアンスが重要です。
トランプはNATOや在韓米軍について「出ていくぞ」と何度も脅しはしましたが、実際には完全撤退よりも「駐留条件の値上げ」「一部再配置」にとどまっています。
典型例がポーランドで、ポーランド側が負担増を飲む代わりに、米軍部隊を増やすという“有料駐留”モデルになっています。
なので、
「本気で全部引き上げたい」
というより
「“引き上げるぞカード”で価格を釣り上げたい」
のほうが現実に近いです。
蓋然性としては、
「カードとしては使う」…高
「倭国・韓国から本当に全面撤退したい」…20〜40%程度(低〜中)
くらいの評価です。
③ 米国財政危機(蓋然性:中)
ここは事実としての財政悪化と、
トランプ個人の動機を分けたほうがすっきりします。
事実レベルでは:
米国の国債残高は2025年8月時点で約37兆ドルと過去最大。利払いは2024年度8800億ドル規模、2026年には1兆ドル超に達し、防衛費より大きくなってきている。
2025年5月にはムーディーズが米国債を格下げし、「恒常的な大幅赤字と利払い負担の増加」を理由に挙げている。
つまり、
「財政がヤバいから、タダで守るのはもう無理だ」
という“物語”は、数字的にもそれなりに裏付けはあります。
ただし、
トランプは自分の任期中も減税・歳出拡大で債務を増やした側でもあり、“財政規律”というより、“国内支持と交渉”のために財政危機を口実として利用しているように見えます。
蓋然性としては、
「財政状況が発言の背景条件になっている」…中(30〜50%)
「純粋に財政健全化のために言っている」…低
くらいの温度感だと思います。
----
3.「米国は手法を変えながら倭国から巻き上げる」について
歴史的には、
80年代の通商摩擦(自動車・半導体・スーパー301条)
90年代以降の構造協議
ポスト冷戦以降の基地・駐留経費問題
を見れば、
「政権が変わっても、“倭国にコストと責任を増やさせる”という方向性自体は、一貫している」と言ってよいと思います(蓋然性 高)。
違うのは、
民主党政権:表現は柔らかく、協調やルール作り(TPPなど)の形で圧力をかける
トランプ:露骨に「お前らタダ乗り」「もっと払え」「さもないと守らない」と言う
というスタイルの差です。
なので、
「米国人は倭国から巻き上げる」と一般化するより、
「米国の国家としての基本ラインは“同盟国にももっと払わせる”で、政権ごとにやり口が違う」
と整理したほうが、今後を見るうえでも扱いやすいと思います。
---
4. まとめると
トランプの今回の発言は、
これまでの「同盟国タダ乗り論」の延長であり、
国内向けの選挙レトリック+倭国・韓国への“値上げ予告”という性格が一番強いと見てよさそうです(蓋然性 高)。
その背景には、
多極化・米国の相対的低下、財政・軍事コストの増大
があり、「自分の地域は自分で(カネを出して)守れ」という再配置の流れがある(蓋然性 中)。
「米軍を本気で全部引き上げたい」というより、
「撤収をチラつかせて、駐留の条件を“有料・高額”にする」方向性が強い(蓋然性 低〜中)。
結局、倭国側にとって重要なのは、
「トランプがどう怒っているか」よりも、
これを“価格交渉の前フリ”と見て、
倭国として何を売り、どこまで払うのか/どこでノーと言うのかという設計を冷静にやることだと思います。
相手のレトリックを感情ではなく「請求書の前置き」として読むと、かなり景色が整理されます。
⑤私個人の見解
「高市が5条をリクエスト → その返事としての発言」仮説です。
高市氏は首脳会談でも電話会談でも言質は得ていません。グラス大使も全面的に支援するというリップサービスです。石破が2月の首脳会談で言質を得ていますが、そこから状況が変わった。日中と尖閣が緊張している。
トランプはなんでも相談しろと言った、罠に嵌る。
1. 2月の石破会談では5条の言質を取っている
2. しかし高市個人としては、台湾有事発言で日中関係を揺らした張本人
3. 中国の反発が強まり、「グレーゾーンで何が起きてもおかしくない」空気
4. そこで高市サイドが、裏でトランプに「5条再確認」を求める
5. トランプは表では笑いながら「倭国と韓国は米国を利用してきた」とぶつける
6. つまり「守ってやる代わりに、もっと払えよ」のサイン
ロジックとしては “あり得る筋” です。
ただし、現時点でこの筋を支える情報は:
公式記録:ゼロ
有力リーク:ゼロ
間接証拠:
高市の台湾発言で中国がブチ切れている
その後「習→トランプ→高市」の電話ラインがあった
この程度なので、
「そういうやり取りがあった可能性」
→ 否定はできないが、蓋然性:せいぜい 20〜30%くらい
と見るのが安全です。
---
トランプの罠
・高市が自らリスクを言葉で高く見積もるほど
・トランプ側の「保険料の値上げ」が国内的に正当化しやすくなる
この意味での「罠」という表現は、かなり的を射ています(蓋然性:高 70〜80%)。
リスク認識を盛れば盛るほど、保険料(=対米支払い)の交渉力は落ちる。
ここが高市ラインの致命的な弱点です。 December 12, 2025
2RP
⚡️【ついに公開:ジスタンス】⚡️
ユーロドル市場を読み切る“次世代アルゴ”がここに。
📌 EURO専用チューニング
荒い1000pips級の動きにも強く、DDは超コンパクト。
放置で回る安定系の完成形。
🚀 ただ回すだけで積み上がる設計
ムダを削ぎ落としたロジックが、
静かに、でも確実に利益を積む。
⏳ 配布数はかなり少なめ
欲しい方は早めにオプチャへ👇
https://t.co/GspyLS9Jk8
FX 自動売買 ユロドル ドル円 ゴールド
BTC CPI FOMC 無料EA ロスカ回避 December 12, 2025
1RP
「またナンピンでやられた…」
そんな人に届いてほしい✨
相場の異変を感じて、止まれるEA──
【トランス】は相場状況に応じて複数ロジックを瞬時に切替え、急変時には自ら停止判断も可能💫
高精度フィルターで無駄なポジも排除❗️
受取はプロフから👍
自動売買 ロスカ ゴールド 投資 FX #ad https://t.co/Km9X4K4TW8 December 12, 2025
1RP
@cheriafira 倭国語が見聞き出来る倭国人だから出来るのです。
〝性悪説〟中国人帰って消え失せて置き配盗難めちゃくちゃ減ってる減少中↓↓↓
※ヤマト運輸は発展途上国のポンコツ無免許不法移民や犯罪率・数1位のベトナム人雇って=超絶安い劣悪な労働力でボロ儲け荒稼ぎ株価最高値←当然の論理正しいロジック December 12, 2025
@Fh4T8HCdvl8SHbL 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
これはサムネ企画が終わって頭の中が暇になった瞬間、急遽降ってきたアイデア。
これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
https://t.co/3FepyrkZec
(これの引用元まで辿ると最初の投稿が出てきます)
つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
https://t.co/RpsVabOUpT
プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
@Flora_Selene_ 共有ありがとうございます。
私もより詳しい説明を読みました。
私も印象は変わらなかったですね。
批判をかわすロジックと、自身の欲望の為の正当化に終始していました。
支配欲と自己中心性の証明の様な文章に感じ、イメージは悪化したと言ってもいいくらいでした。 December 12, 2025
@minneco818 倭国語が見聞き出来る倭国人だから出来るのです
〝性悪説〟中国人帰って消え失せて置き配盗難めちゃくちゃ減ってる減少中↓↓↓
※ヤマト運輸は発展途上国のポンコツ無免許不法移民や犯罪率・数1位のベトナム人雇って=超絶安い劣悪な労働力でボロ儲け荒稼ぎ株価最高値←当然の論理正しいロジック December 12, 2025
@iga_sns 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
これはサムネ企画が終わって頭の中が暇になった瞬間、急遽降ってきたアイデア。
これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
https://t.co/3FepyrkZec
(これの引用元まで辿ると最初の投稿が出てきます)
つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
https://t.co/RpsVabOUpT
プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
@hrz45mayou 倭国語が見聞き出来る倭国人だから出来るのです
〝性悪説〟中国人帰って消え失せて置き配盗難めちゃくちゃ減ってる減少中↓↓↓
※ヤマト運輸は発展途上国のポンコツ無免許不法移民や犯罪率・数1位のベトナム人雇って=超絶安い劣悪な労働力でボロ儲け荒稼ぎ株価最高値←当然の論理正しいロジック December 12, 2025
GEMINIさんの預言。。倭国国民は本当にこのシナリオを望んでいるんでしょうか。。
【客観分析】2026-2027年 台湾有事・倭国リスク総括
軍事的構造要因(米軍の戦力空白期、習近平の政治的期限)が重なるこの2年間において、倭国が直面する現実的なシナリオとリスクは以下の通りです。
1. 発生しうる3つのシナリオ(確率分布)
最も警戒すべきは、派手なドンパチ(侵攻)ではなく、真綿で首を絞めるような「封鎖」です。
* シナリオA:ハイブリッド封鎖(確率 50%)
* 概要: 中国が「武力侵攻」ではなく、「検疫・海上警備」の名目で台湾を包囲・封鎖する。
* 展開: 台湾行きの船舶への臨検を実施。戦闘は起きないが、台湾へのエネルギーと半導体物流が止まる。
* 結果: 米国は「戦争」ではないため軍事介入しにくい。中国は戦わずして台湾経済を疲弊させ、統一交渉を迫る。
* シナリオB:緊張の常態化(確率 35%)
* 概要: 中国国内の経済失速(不動産・失業)により、習近平政権がリスクを回避。現状維持が続く。
* 結果: 決定的な危機は起きないが、倭国の地盤沈下(円安・インフレ)が静かに進行する。
* シナリオC:武力侵攻・着上陸(確率 15%)
* 概要: ミサイル飽和攻撃と上陸作戦による短期決戦。在日米軍基地も先制攻撃の対象となる。
* 結果: 軍事的には泥沼化し、世界経済は壊滅的打撃を受ける。失敗リスクが高いため、中国にとっても最終手段。
2. 倭国への冷徹な影響分析
「倭国は中立を守れる」「巻き込まれない」という観測は、軍事ロジック上不可能です。
* 「中立」は不可能: 米軍の主力拠点が倭国にある以上、中国が介入阻止を狙うなら倭国の基地無力化は必須要件です。倭国は好むと好まざるとにかかわらず、必ず当事国(または後方支援国)になります。
* 最大のリスクは「経済死」: ミサイル着弾(シナリオC)よりも、シーレーン遮断(シナリオA)によるダメージが致命的です。
* エネルギー自給率の低い倭国は、台湾海峡封鎖により原油・LNG価格が激増します。
* 台湾半導体の供給停止により、倭国の主要産業(自動車・電機)が稼働停止に追い込まれます。
* 米国はエネルギー自給国であるため、干上がるのは倭国だけです。
3. 資産防衛への示唆(修正版)
「有事=ゴールド爆騰・米国債崩壊」という単純な図式は、シナリオA(封鎖)では通用しない可能性があります。
* ゴールド: 世界的なシステム崩壊ではないため、「爆発的」な上昇よりも、有事のドル買いにより抑制される可能性があります。
* 米国債: 中国が売却してもFRBが吸収可能なレベルであり、紙屑にはなりません。
* 倭国円: 全シナリオにおいて「負け組」です。 貿易赤字拡大、カントリーリスク増大により、円安トレンドと購買力低下は避けられません。
結論
2026年〜2027年に東京が火の海になる確率は15%程度と低いですが、倭国の経済・物流が窒息し、円の価値が毀損する確率は50%以上あります。
したがって、この期間に向けた最も合理的なアクションは、**「倭国の経済的窒息(円暴落・インフレ・物不足)」**を前提とした、海外への資産退避と拠点分散です。これは「逃げ」ではなく、確実に訪れる経済的・物理的制約に対する必須のヘッジ手段となります。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



