ロジック トレンド
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2025.12.04 12:00
:0% :0% (30代/男性)
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[片山財務大臣、またサラッとすごい事を言う]
なぜかオールドメディアは余り報じていないのですが、またまた片山大臣がすごい発言をしました。
『国民への説明責任が果たせるように要求段階から効果検証を進めなさい』
今回の記者会見で片山財務大臣が述べた「国民への説明責任が果たせるように、要求段階から効果検証を進めなさい」という言葉は、単なる予算査定の厳格化ではなく、各省庁に“経営者としての姿勢を持ちなさい”という、大きな意識改革を求める発言だと受け取れます。
これまでの倭国の行政は、どうしても各省庁が「コストを使う側」という発想になりがちで、予算は“確保すべき枠”として扱われてきました。
しかし大臣の発言は、そのようなコスト部門的な姿勢から一歩進んで、「事業を成功させる責任を持つ“経営主体”として行動しなさい」という強いメッセージになっています。
本来、民間企業であれば、新しい事業を始める際には必ず「投資対効果」「成功確率」「数値指標」を示し、経営陣がその妥当性を判断します。
今回、大臣が“要求段階からの効果検証”を求めたのは、まさにこの民間のようなプロセスを行政にも導入し、各省庁に経営的な判断力と説明責任を求める改革と言えます。
従来の行政では「国民のために必要です」という抽象論でも予算が通ってしまう場面がありました。
しかし大臣はそこに一線を引き…
「数字で説明できない政策には、そもそも予算要求の資格がない」
という姿勢を明確に示した形です。
これは、各省庁が“使う立場”から “成果を出す立場”へと変わることを意味します。
また、財務大臣自身が「説明責任」を強調したことも重要です。
財務省は伝統的に費目調整を中心とした内部ロジックで動くことが多かったのですが、大臣があえてこの言葉を口にしたのは、政治が予算プロセス自体を経営的なものへと転換させようとしている意思表示だと考えられます。
背景には、近年の防衛費増額や少子化対策、GX投資など、財政規模の拡大が続く中で、“効果の見えない支出をどれだけ減らせるか”が極めて重要なテーマになっていることがあります。
特に少子化対策は成果の測定が難しく、国民の目も厳しく注がれる分野です。
だからこそ、片山大臣は制度の根本にある“コスト感覚の甘さ”を正し、省庁に「経営責任者」としての自覚を持たせる必要があると考えたのだと思います。
つまり今回の発言は、倭国の行政における予算の発想を「支出する側」から「価値を生む側」へと切り替える、大きな改革の方向性を示したものです。
財務大臣がここまで明確に“経営的な視点”を求めたのは非常に珍しく、今後の財政運営のあり方を左右する転換点になる可能性が高いと感じます。
https://t.co/ULjRv6t6CR December 12, 2025
87RP
「性病や妊娠のリスクがあるのに気軽にするもんじゃない」
「スキンシップのうち1つだからできないと悲しい」
どちらのほうが「有意義なロジック」かと言われたら前者では...? https://t.co/nGY9GH1f5K December 12, 2025
13RP
AIでつくれない言ってる人は、エンジニアとしてのプライドが高いんですよね。
設計→実装する人タイプのエンジニアと、考えながらつくるタイプの2種類いて。
いままでは、好みの問題でどっちでも良かったんですよ。なんなら後者が真のエンジニアと扱われてきた。
今はAIに設計をいれたら、コードベースを調査して、自走して動くシステムを完璧に出してくるので、いかに頭を整理して、設計しきるかで、パフォーマンスが全然違う。
AIがちゃんと働けるように、https://t.co/QotsfTSnDdやフォルダを整備して、AIが悩んでいたら、ChatGPTで別解みつけて、そっと教えるマネージメントが人間の役割で
特に並列エージェントになってきたので、エンジニア10人とか雇ってるのと同じことできる。
チャットも音声も対話は状態遷移が肝ですが、人間は複雑な状態遷移が苦手だけど、AIはこの辺超得意なんで、マジでビビるくらいシュッと、動くものでできます。
UIみたいな好みや曖昧さがあるものはAI苦手ですが、音声、チャットの対話、それからワークフローみたいな、ロジックものは超得意です。
FDEでエンジニアはスーツ着て営業行くしかないんです。
僕はパーカでどこでもいくけど(笑) December 12, 2025
2RP
中国が「サンフランシスコ平和条約は違法・無効」と主張し始めたのは、単なる歴史論争ではありません。
これは台湾有事の“法的物語”を先に作り始めたという意味です。
中国の狙いは明確です。
① サンフランシスコ体制そのものを否定する
② 台湾の地位を“戦勝国=中国が決める”枠組みに戻す
③ “統一”は中国の内政だと国際世論に刷り込む
④ 倭国や米国の関与を「侵略・干渉」と位置づける
この大胆な主張を国防部までが公式に述べた背景には、
米中協議で「台湾問題は一定ラインまでは中国が動ける」と感じ取った可能性がある。
中国は“戦わずして勝つ”ための準備(法律戦・情報戦)を本格的に進め始めています。
そして今の倭国にとって最も危険なのは、
国内世論が保守とリベラルで言い争って足を引っ張り合っている状態そのもの。
もうそんな段階ではありません。
右か左かではなく、まず事実と現実を共有しないと、議論の土台が崩れます。
では倭国は何をすべきか?
● 戦後秩序の正統性(サンフランシスコ体制)を整理し直す
● 台湾は倭国の安全保障・シーレーンに直結する現実を共有する
● 「暴力による一方的な現状変更は認めない」という最低限の原則を確認する
● 国際社会に倭国の立場を“英語で”発信する
● 台湾海峡が揺れても生活が破綻しない備え(物流・エネルギー)を整える
● 情報戦・宣伝戦への防御を強化する(ここが最も遅れている)
台湾有事は「戦争をするか/しないか」の二元論ではありません。
倭国がどの“物語”を信じ、国際社会に示すかが問われています。
国内の右派・左派の消耗戦に時間を使っている余裕はありません。
中国はすでに次のステージに進んでいます。
倭国も、現実に基づいた言葉とロジックを早急に整える段階に来ています。 December 12, 2025
2RP
経済学の立場から一つだけ整理させてください。
まず「国債は借金か資産か」という二択の立て方自体が、本来のマクロ経済学とはズレています。入門教科書レベルでも、国債は「政府から見れば負債」「家計や企業・金融機関から見れば保有資産」という二面性を持つと説明されます。これはMMT特有の主張ではなく、セクターバランスのごく基本的な話です。
ですから、「国債は借金ではなく資産だ」とだけ言えば不正確ですが、「政府の借金は同時に国内民間の金融資産でもある」という整理そのものは、主流派の経済学者でも共有している前提です。ここを掴まずに、そうした指摘をすべて「えせ経済学」「MMTに洗脳」と片付けてしまうのは、さすがに議論が粗すぎるのではないでしょうか。
元東大教授クラスの方であればなおさら、「誰がどの立場から見たときの国債なのか」「どの規模なら持続可能か」「インフレや金利にどう効くか」といった条件を明示して議論すべきところです。レッテルではなく前提とロジックを丁寧に積み上げることが、経済学者に求められていると思います。 December 12, 2025
2RP
@koinu5 宿泊税の創設はまだ決められてはいないです。自民党市議団が提出してきた行革案に盛り込まれていた内容について広沢さんが検討する、という段階です。
個人的には税収が足りないので宿泊税創設します、は減税倭国のロジックとかけ離れていると思うので反対です。市議でないので歯痒いですが。 December 12, 2025
1RP
@suzukis31834475 @bob_hoffman_jp その瞬間を何となくで生きてるネトウヨ連中にロジックとか求めても無駄。
連中の理論では🇺🇸の戦争はいい戦争、🇷🇺や🇨🇳の戦争は悪い戦争だし、🇹🇼有事でシーレーンが脅かされると言いながら、🇨🇳から貿易締め出されても何とかなると言う。
普通に論理的整合性を考える頭があったらこうはならない。 December 12, 2025
1RP
@mansakusake @ore825 辿って行くと野口健さんまで行ったけど
野口さんは中国🇨🇳批判してる倭国保守党でしょう?
ツルハにリュウジの幟が立ったけど、森さんちは中国語ですよ?
ロジック的に🇨🇳中国批判してる倭国保守党(大阪の森くん見てあーあーとは思ったけど)は移民推進派に迎合するの?
太陽光辞められないよ⁉️ https://t.co/o6S4ZmaT2F December 12, 2025
1RP
売れる営業は未来を想起させる。
売れない営業は商品についてだけ語る。
ロジックはもちろん必要だが、最終の意思決定においては感情面も重要になる。いかに相手のことを知り、ニーズに合わせた提案が出来るかが重要です。 December 12, 2025
1RP
国際法を無視する侵略国家基準なら、何をしようと難癖つけます。
あと、少しは国際法を勉強したほうが宜しいかと。
そろそろ常任理事国は中華民国、ソ連であり中国、ロシアではないというロジックになるケースを出すのも飽きます。 https://t.co/diTJlzdYHR https://t.co/A3fXaRRixs December 12, 2025
おおー!
Steam版やらせてもらったのですが、めっちゃ問題数多いし、ボイスたっぷりで解説してくれたから、興味ある方は是非やってみて欲しいです!
イラストロジック(ピクロス)は楽しいぞ! https://t.co/3LNc5WJmz9 December 12, 2025
@marktomioka ありがとうございます!
こちらがこのLPの作り方です。
使用モデル:NanoBanana Pro
使用したい画像を参照して下記のプロンプトで生成。
名前やテキストの部分を変えて使用してください。
プロンプト↓
高精細、超高画質、正確な倭国語テキスト。
画像内の文字は読みやすく鮮明。
1枚の縦長スクロール型LPとして完成させる。
セクション構成は「上部ヘッダー → 大きなメインビジュアル → 商品・概要説明 → 特徴ポイント①②③ → 使い方 → クロージング」の流れで、視線誘導がスムーズな縦長デザインにする。
全セクションのレイアウトは統一感のある余白・配置で構築する。
各セクションではキャラクター「まるお」(白い仮面・黒パーカー)が異なる構図で登場。
配色はモデルがSNSで最も映えるように自動最適化する。
画像の使い回しは禁止。
────────────────────────
【① ヘッダー帯】
画面最上部に横幅いっぱいの帯デザインを配置。
中央に大きなテキスト:
「累計指導者数 12,000名突破」
右下に小さく:
「※2026年最新データ」
左側に小さめの「まるお」アイコン。
シンプルで視認性の高いデザインに。
────────────────────────
【② メインビジュアル】
縦長LPの冒頭を飾る大きなキービジュアル。
中央に白い仮面のキャラクター「まるお」が大きく登場。
背景はSNS映えする近未来的な光・UI・抽象パターンを用いて印象的に。
左側または中央付近に縦書きテキスト:
「AIとSNSで
成果を積み上げる
新時代の戦略」
その下に大見出し(横書き):
「2026年最新!AI×SNS×コンテンツ販売で0→億稼ぐ!」
説明文:
「1投稿で月500万円、90日で利益100万円突破、
SNS開始1年で2万人増加──。
まるおが積み上げてきた“再現性のある成功法則”を公開します。」
視線が自然に下へ移動する構図に。
────────────────────────
【③ プログラム概要セクション】
メインビジュアル下の紹介セクション。
タイトル:
「まるおが体系化した“再現性のある成功メソッド”」
本文:
「AIで投稿を自動生成し、SNSアルゴリズムに適したバズ設計を行い、
販売導線まで自動化する──。
まるおの実績を裏付けるロジックを、初心者でも使える形に再構築しました。」
左側にまるおの解説ビジュアル、右側に文章など
“視線の流れがよい2カラム配置”で構築。
────────────────────────
【④ 講座紹介+特典・価格】
上記セクションの流れに続く商品紹介エリア。
タイトル:
「まるお式 AI×SNS×コンテンツ販売 1day講座」
説明:
「10万インプを連発し、毎月1500万円が売れる導線をつくった
“実績ベースのノウハウ”を濃縮。」
価格表示:
「受講料:0(税込)」
特典一覧:
・まるおの“神バズ理論3.0”テンプレ
・AIが再現するバズ投稿テンプレ50種
・SNS成長ロードマップ(30日で+1000人)
・AI×note自動化収益テンプレ
・販売導線構築ガイド
・期間限定コミュニティサポート
構図は左側に商品イメージ、右側に価格ブロックなど、
“読みやすい横並び” で整理する。
────────────────────────
【⑤ 特徴 Point01】
セクションタイトル「Point01」
大見出し:
「1投稿で“月500万円”を生むポスト設計術」
本文:
「まるおが実際に成果を出した“高反応ポスト設計”をAIが再現。
投稿の方向性が明確になり、初心者でも短期間で反応を取りやすくなる。」
左にまるおがPCで投稿戦略を説明するビジュアル、右にテキスト。
────────────────────────
【⑥ 特徴 Point02】
セクションタイトル「Point02」
大見出し:
「SNS開始1年でフォロワー2万人を伸ばした拡散戦略」
本文:
「伸ばす投稿は“運”ではなく“再現性”。
まるおが1年で2万人フォロワーを増やした
バズの型・伸びる導線・成長曲線をすべて体系化。」
ビジュアルはまるおが戦略ボードを指し示す構図。
────────────────────────
【⑦ 特徴 Point03】
セクションタイトル「Point03」
大見出し:
「毎月1500万円が売れ続ける“自動販売導線”の秘密」
本文:
「AIがユーザーの行動を解析し、購入率を上げる導線を自動補正。
まるおが構築した“売れ続ける仕組み”を初心者でも再現可能に。」
スマホ画面を説明するまるおの構図。
────────────────────────
【⑧ 始め方セクション】
2カラムで分かりやすく構成。
タイトル:
「はじめ方は、とても簡単です」
左カラム:
「STEP A:LINEに登録」
スマホ+まるお
右カラム:
「STEP B:テンプレに沿って投稿開始」
SNS投稿画面+まるお
シンプルで映えるデザインに。
────────────────────────
【⑨ クロージングセクション】
縦長LP最後の締めエリア。
タイトル:
「積み上げれば、未来は必ず変わる。」
本文:
「AIとSNSの力を使えば、
あなたの発信は“伸び続ける資産”になります。
0→億の軌道を歩んだまるおが、道筋をすべてお渡しします。」
右側にまるおが落ち着いて座り、
左にPC・ノートなど“学びの象徴”を置く構図。
下部CTA:
「無料で受け取る」
────────────────────────
【全体ルール】
・縦長1枚LPとして統一デザイン
・全セクションは違う構図でまるおを登場させる
・SNS映えする配色はモデルが自動最適化
・撮影構図、UI、背景は毎回新規生成
・文字は必ず高精細で読みやすく
・ヘッダー→メイン→説明→特徴→使い方→クロージングの一貫した流れ
おまけ🎁
まるおのAI×SNS研究室という0円サロン作成!
こちら表では言えない裏ノウハウを大公開です
AIを活用してSNS×コンテンツ販売をどのように
稼いでいるのか?を無料で提供!!
下記リンクからhttps://t.co/rnT4TPssHjをタップして「ブラウザで開く」で参加できます!
https://t.co/YIis5fPDPX December 12, 2025
@t_yuko0v0 高市総理は「働いて」と言ってるまでで、「働け」とは言ってません。ちょっと頭のロジックが悪い方が多い界隈のようで、まともに議論はできなさそうです。 December 12, 2025
@759FRMB (「エンタメには不要な個人の思想や主義が混じってない作品」なんてAIだって作れるわけないが
「読者層に都合の悪いとされるテーマやロジック」を除いたテキスト、は作れるのかもしれない
なんかやだね、とは思うけど
そう言う作品を否定するわけじゃないし) December 12, 2025
要するに
「景気はじわじわ弱い → 金利は下がる方向 → 通貨は不安、でも世界は一応動いている」
= “一撃暴落より、押し目が拾われる金相場”
このマクロ状況が、
4220.72 と 4179.97
2つの押し目ロングに“追い風”を与えている。
↓4220.72〜押し目 long のロジック↓
1. 「上段レンジの下限」=買いが溜まりやすい帯
過去チャートを見ると
4220〜上側で何度も頭を押さえられたエリア。
一度上に抜けてから戻ってきた場合、
ここは “売りの利確+新規ロング+ショートの損切り” が重なるポイントになる。
だから
「指標後の調整でここまで押したら“押し目候補”」 になる。 December 12, 2025
@mkob22 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
これはサムネ企画が終わって頭の中が暇になった瞬間、急遽降ってきたアイデア。
これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
https://t.co/3FepyrkZec
(これの引用元まで辿ると最初の投稿が出てきます)
つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
https://t.co/RpsVabOUpT
プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
弊社エンジニア登壇のQA勉強会を来週12日(金)19:30〜渋谷にて開催します!
社内勉強会として調整していましたが、社外の方もエンジニアであれば参加可能としてご案内することになりました!絶対学びある企画になります!
以下の案内文を読んで興味をお持ちの方はDMください💪
▼イベント案内文
2025年12月12日(金)19:30〜株式会社Saiteki主催のエンジニア向け勉強会&交流会を開催いたします!
今回はWebシステムQAのプロ × ゲームQAのプロによる対談企画として、 「【現場のリアルを学ぶ】WebとゲームのQAプロが語る“品質の本質“」 をテーマにお届けします。
システムとゲーム、2つの世界で培われたQAの知見を横断的に学べる貴重な機会です。
プロジェクト崩壊を防ぐコミュニケーションの工夫、テスト設計思想の違い、品質をつくる現場文化の差など、実践的な示唆にあふれた内容となっております。
ぜひ奮ってご参加ください!
◼︎内容
・システムとゲームで“品質の定義“はどう違う?プロが語る現場のリアル
・ハレーションを産まないためのコミュニケーションとバグ報告の極意
・テスト設計と再現性の考え方:ロジック重視のWeb vs 体験重視のゲーム
・自動化テストはどこまでできる?ゲームの限界とWebの伸びしろ
・生成AIが変えるQAの未来と、エンジニアとの理想的な協働関係 など
◼︎参加要件
・QA、開発、PdM、ディレクション、プロジェクト運営に興味のある方
・Web / ゲームいずれかの領域で品質向上の実践知を学びたい方
・自社のQA体制や品質基準を改善したい方、大歓迎です
※今回はエンジニア限定とさせていただきます。
◼︎日時
2025年12月12日(金)19:30〜22:00
◼︎場所
渋谷駅最寄りのレンタルスペース
◼︎タイムテーブル
19:30〜20:30 トークセッション
20:30〜21:00 質疑応答
21:00〜22:00 懇親会(任意参加)
◼︎料金
無料
◼︎定員
5名
◼︎登壇者紹介
・Web QAエンジニア KA氏
大手インターネットサービス企業にて約17年間にわたり、プロダクト横断のQAを牽引してきた品質保証のエキスパート。
多数のプロジェクトにてテスト計画立案、設計、実行管理までを一貫してリード。担当案件は100件を超え、各プロジェクトのスケジュール遵守と安定したリリースに貢献してきた。
テスト観点抽出やテストケースレビューに強みを持ち、仕様の抜け漏れやリスクを早期に発見。テスト設計技法の導入、プロセス標準化、テストケースフォーマット統一など、組織全体の品質基盤づくりにも大きく寄与。
・ゲームQAエンジニア KT氏
スマートフォン向けゲームのQAに13年間従事し、テスト実施からテスト設計、進捗管理、クライアントとの折衝まで幅広く担当してきたQAスペシャリスト。
テスト設計では、仕様書をもとにしたゼロベースの観点抽出やテストケース作成に強みを持ち、既存プロジェクトの改善にも積極的に参画。テスト実行工数の見積もりや進捗管理も担当し、遅延要因の特定と解消を通じて安定したリリースに貢献した。
13年間のQA実務を通じて、多様なゲームジャンル・プロジェクト特性に応じたテスト手法を吸収。状況に応じて最適なアプローチを導き出す柔軟性と、現場で求められる“気づく力“を身につけている。 December 12, 2025
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