レーダー トレンド
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2025.12.13 06:00
:0% :0% (40代/男性)
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【南京事件】
小泉防衛大臣
レーダー照射問題の本質について
「中国機が自衛隊F-15に対し火器管制レーダを30分に渡り照射」
↓
「倭国"危険行為"と中国に抗議」
↓
「倭国の戦闘機が挑発して来たので捜索レーダーを使った」
↓
「30分は異常"危険行為"と中国に抗議」
https://t.co/Wunlv98s12
↓
「張曉剛報道官…泥棒が大声で叫ぶようなもの。倭国が中傷している」
↓
「音声データを公表…事前通告してたのに倭国が邪魔をして来た」
↓
「倭国側は時間・場所の具体通告なし安全距離保っていたと反論」
↓
「張曉剛報道官…倭国は事実を歪曲し政治的操弄している」
↓
いまココ
なぜかレーダー照射の危険性から事前通告したにも拘らず、倭国が邪魔をして来たのが悪いという主張に話が変遷…相変わらずゴールポストをずらす中国…12月13日は中国では「南京事件」だから、また反省してないとか軍国主義の復活とか喚き散らすんだろうな… December 12, 2025
4RP
竹下雅敏氏からの情報です。
12月6日に中国の空母「遼寧」がミサイル駆逐艦3隻と共に沖縄本島と宮古島の間を通過しました。「遼寧」からJ15戦闘機が飛び立ったため、対領空侵犯措置として航空自衛隊のF15戦闘機を緊急発進させました。この時、中国軍機が自衛隊機にレーダーを照射したことが問題になっています。
中国側は「事前通告」したとして音声を公開しました。「私たちの編隊は計画通り艦載機の飛行訓練を行います」との事前通告に対し、自衛隊側は「中国の101艦へ、こちらは倭国の116艦です。メッセージを受け取りました」と応答しています。
この件について中国共産党系の国際紙『環球時報』は、「2度にわたり倭国側に明確な通報を行った」「中国が提示した鉄の証拠は再び倭国の嘘を打ち破った」と主張しています。
自衛隊制服組トップの内倉浩昭統合幕僚長は、倭国の防空識別圏内で「対領空侵犯措置を適切に行うことは当然」と述べ、「自衛隊機が中国の航空機の安全な飛行を深刻に阻害したとの中国側の指摘は当たらない」と反論しています。
軍事の素人には、今一つ何が問題なのかが良く分からない事件ですが、冒頭の動画でオオカミ少佐が明快に解説しています。まず、「対領空侵犯措置」(1分39秒)と「防空識別圏」(2分32秒)の説明があり、“防空識別圏は倭国のように公海に囲まれている国であれば、ほとんどが公海上に設定されており、公海およびその上空は自由航行権が認められているので、どの国の航空機や船舶であっても自由に航行する権利を持ちます。…中国海軍は倭国の領海に入っていませんし、艦載機も倭国領空に侵入したりはしていませんので合法です。(2分50秒)”と話しています。
では、何が問題なのかというと「危険な行為をした(6分34秒)」ことで、“安全上問題があるならば接近しないよう無線等で警告を出せば済む話ですが、いずれの国にも航行の自由のある公海及びその上空で、実力行使に及んだのがマズイのです。(6分39秒)”と言っています。
要は、中国のJ15戦闘機によって倭国のF15戦闘機が、事実上「ロックオン」されたということのようです。
“人間に例えるなら銃口を相手に向け、あとは引き金を引きさえすれば弾丸が相手に命中する状態。非常に危険な行為なので、国によっては火器管制用レーダーの照射を先制攻撃とみなし、自らを守るために反撃してもよいという交戦規定を定めているほど。海上で他国の艦艇や航空機と遭遇した際に、軍事衝突を避けるためのルールを海上衝突回避規範=CUESと言い、このCUESは中国を含めた21か国が採択しています。その中で避けるべき危険な行為に、この火器管制用レーダーを向けることも含まれているので、平時に他国の船や航空機に照射してはいけません(8分1秒)。…こんなことは中国としても百も承知でしょうが、先制攻撃とみなされてもおかしくないほど危険な火器管制用レーダー照射をやったという核心部分から、少しでも話題をそらすために次から次へと無茶なことを言って話題をそらしているにすぎません。(15分51秒)”と説明しています。
(竹下雅敏) December 12, 2025
3RP
9日(火)の午前から夕方にかけて、ロシアの核兵器搭載可能な爆撃機Tu-95×2機が倭国海→対馬海峡を飛行し、中国の長射程ミサイルを搭載可能な爆撃機H-6×2機と東シナ海において合流したあと、沖縄本島・宮古島間→太平洋の四国沖まで我が国周辺を共同飛行しました。
さらに、途中、これらの爆撃機にのべ8機の中国の戦闘機J-16が随伴したことに加え、ロシアの空飛ぶレーダーである早期警戒管制機A-50を確認しました。
両国による度重なる爆撃機の共同飛行は、我が国周辺における活動の拡大・活発化を意味するとともに、我が国に対する示威行動を明確に企図したものであり、我が国の安全保障上重大な懸念です。
航空自衛隊は、これに対して、南西航空方面隊等から戦闘機をスクランブル発進させ、対領空侵犯措置を厳正に実施しました。プロフェッショナルな対応で日夜我が国の領空を守っている航空自衛隊の皆さん、ありがとうございます! December 12, 2025
2RP
先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
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12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。
第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
2RP
地球観測衛星は、災害からいのちとくらしを守るために役立つ技術です!
レーダーで地殻変動や被災状況を確認することもできる!
センチメートルレベルでわかるのすごすぎん???
打ち上げだけじゃなくて、その後の活躍も知ってもらえると嬉しいな🛰️
#だいち2号 #だいち4号 https://t.co/aK4N521aEf December 12, 2025
2RP
🇯🇵自衛隊機と🇨🇳中国軍機の距離は52km/148kmであることがわかりました。
中国大使をはじめ中国側の、
「自衛隊機を何度も中国海軍の訓練海域・空域に接近させ、中国側の正常な訓練に深刻な影響を与え、飛行安全を著しく脅かしていた」
という発表に、2014年の中国軍機による異常接近を思い出した人もいると思いますので振り返ってみましょう。
■ 2014年 中国軍機「恐怖の異常接近」
🇨🇳 中国軍Su-27戦闘機 2機
🗺️ 東シナ海(日中のADIZが重なる空域)
🇯🇵 空自OP-3C機の後方50m、YS-11EB機の後方30mまで肉薄
中国軍機はミサイルを搭載し、横に並ぶだけでなく、背面や下側を通過するなどの危険な飛行をし、中国軍パイロットの顔が見えるほどの、常軌を逸した幅寄せが行われました。
中国軍機Su-27が空自のプロペラ機に合わせて飛ぶには、失速寸前の低速で飛ぶ必要があります。「恐怖の異常接近」と題した理由はここです。
空自機OP-3C、YS-11EB(プロペラ機)は、監視任務中(哨戒時)は時速380km程度、巡航時でも時速490km〜600km程度で飛びます。民間旅客機の半分程度のスピードです。
一方、中国軍機Su-27は「超音速戦闘機」で、時速2000km以上出せるのですが、その分ゆっくり飛ぶのが大の苦手です。
つまりこの時は、超音速戦闘機なのに一般的な戦闘機が安全に飛べる最低速度に近い時速300〜400kmまで無理やり減速し、機首を上げてバランスを取りながら、相手に30mまで近づいたのです。
不安定な状態で、ぶつかる寸前の距離まで肉薄された時の、空自パイロットが感じた恐怖はどれだけのものだったでしょう。
■ では今回は・・・
今回、NHKの報道によると空自機と中国軍機の距離は52km/148kmと報じられています。わかりにくいので、地図にその距離を示してみました。赤円が52km、緑円が148kmです。
ICAO (国際民間航空機関)の異常接近基準、および公表されている日中戦闘機の目視限界・ミサイル射程など軍事技術情報をもとに整理すると、
●数m〜数百m→異常接近=事故・戦争直結
●5〜10km→接近=威嚇レベル
●10〜20km→目視可能=緊張状態
●50km以上→目視不可:レーダー監視のみ
●100km以上→「接近」とは言い難い
であり、今回の自衛隊機によるスクランブルは、通常の監視レベル にあったことを裏付けています。
事実でまとめると、
❶倭国は公海・公空を飛行
❷中国は「事前通告」を盾に訓練区域化を主張
❸しかし EEZに訓練専用権は存在しない
❹52km/148km→近接妨害と言える距離ではない
❺レーダー照射=国際的に危険な挑発
❻中国側説明は 事実と整合しない
ということになります。
🗣️こうしたデータに基づく事実関係が明らかになる前に、倭国の対応を非難・批判するメディア、議員がいたとしたら猛省するべきでしょう。 December 12, 2025
1RP
ここまで「本質」という言葉が悪用されたケースを見たのは初めてである。どの国の空母でも公海上で艦載機の発着艦などの訓練が許されるし、オペレーションの内容を秘匿するために発着艦の際NOTAMを出す事もないし、CSGには100-200km程度の防空圏が設定され、防空圏に入ろうとする軍用機をCAP機がインタセプトする標準手順が用意されている。
この記事に書かれている論理を正としてしまったら、倭国の近海で昔から高頻度で発着艦訓練をやっているアメリカ軍の訓練がもっと危険ということになる。しかし現実としてそういう声はない。つまりこの記事で書かれている「本質」の本質とは、典型的な倫理的ダブルスタンダードである。
こういう倫理的蛮夷性を内面に抱え、ナラティブ・リフレーミングが仕事のメディアの論調は一旦脇に起き、今回の事件の「本質」に迫るには、客観的見て以下の3点をまず明らかにしなければ行けない。
1. 遼寧CSGの駆逐艦(101)から、周辺で警戒監視を続けていた海自護衛艦(116)に発せられた「発着艦訓練開始」の連絡情報が、現場から自衛隊上層部、防衛省、スクランブル発進した空自のF-15Jに適切に共有されていたのか?
2. 自衛隊はアメリカ軍のCSGとの共同訓練から、CSGの防空圏/CAP機の周回コース/護衛艦隊の配置/防空圏へ侵入する軍用機への対処手順などを熟知しているはずだが、それを承知しながら、何故今回遼寧CSGの艦隊防空圏の中心に向けて戦闘機を飛ばしたのか?(意図的なProbing/マッチポンプ行動以外に何が考えられる?)
3. 倭国側が主張している「レーダーの断続的照射を受けた(=STT照射を受けた)」根拠としているF-15JのRWR(J/APR-4)に記録された「FCロック」のシグネチャーは、ログ解析を受けてTrue Positiveと判定されたのか?(=詳細な信号処理解析で「STT照射のシグネチャー」を正しく捉え、適切に動作したと確認できたのか?)
この3点がクリアにならない限り、すべての発信は高市政権の問題行動を誤魔化すただの情報戦にしか聞こえなくなる。 December 12, 2025
1RP
仮に中共が発表した音声が本物だとすると
通常、前もって発表すべき航空情報?や航行警報を行わずに倭国近海に中共空母が近づいてきたため海自艦船が警戒のため近くに行った(位置、相互距離不明)
その後、航空機発艦したので警戒のため空自航空機が接近した。そこで初めて海自艦船に無線で位置や範囲、時間、規模を知らせず、単に「艦載機の飛行訓練をする」とだけ伝え、海自艦が応答した(訓練を行うことを了解したという意味でなく、単にメッセージを受け取ったという意味)
その後、空自航空機がレーダー照射を受けたという話。
ここで問題なのは事前通報
航行警報とはhttps://t.co/WRfLR7X5mv
直前にではなく事前に日時、訓練内容、範囲等を明確に付近を航行する民間を含む航空機や船舶に周知するもので、直前に海自艦だけに無線連絡しても意味がないということです
そして最も問題であるのは、無線連絡したからといって火器管制レーダーを他国の航空機に照射して良いのかという事です December 12, 2025
⚡12月12日時点の概要:
‼️チェルニーヒウ州およびスムイ州、ならびにリプツォヴォ=ベロコロジェズノエ方面において、以下のものが破壊されました:
戦車1両、装甲戦闘車両8両、コザク装甲戦闘車両1両、車両80台、バギー2台、NRTK2両、砲12門、迫撃砲2門、無人機発射装置13台、KBBレーダー2基、スターリンクSSS3基、通信アンテナ1基、弾薬庫18基。
‼️クピャンスク=クラスノリマンスク方面では、ロシア軍がドネツク人民共和国オゼルノエ/イリチフカ村に侵攻しました。
破壊:
戦車2両、装甲戦闘車両34両、BMP-2 1両、車両102両、NTRK 3両、火砲11門、迫撃砲2門、無人機発射装置12基、電子戦ステーション7基、弾薬庫48基。
ルビコンの破壊:
車両(1台)、対戦車ミサイル発射装置(2台)、シェルター(1基)、通信塔(1基)、通信システム(1台)、無人機(1機)、DJI MAVIC無人機(1機)、バーバ・ヤーガ無人機(1機)。
‼️ニコラエヴォ=コンスタンチノフスキー方面において、ロシア軍はドネツク人民共和国スヴャト=ポクロフスコエ村付近まで進撃した。
破壊:
装甲戦闘車両24両、車両81両、火砲8門、電子戦ステーション6基、弾薬・燃料庫35基。
‼️ドブロポルスコ=ミルノグラード/ディミトロフスコエ方面では、以下のものが破壊されました。
戦車2両、装甲戦闘車両17両、車両29両、火砲4門。
‼️ノヴォパブロフスコ=グリャイポーレ方面では、ロシア軍が西部州のグリャイポーレ市に向けて進軍しました。
‼️破壊:
装甲戦闘車両26両、車両78両、火砲8門、電子戦ステーション4ヶ所、弾薬庫3ヶ所。
‼️オレホヴォ=ザポリージャ=ヘルソン方面では、以下のものが破壊されました。
装甲戦闘車両5両、BvS10防空ミサイルシステム1基、車両78両、火砲5門、155mm M777榴弾砲3門、電子戦ステーション9ヶ所、弾薬庫14ヶ所。 ‼️ルビコン号の撃墜:
BBM「HMWWV」(1台)、乗用車(1台)、ピックアップトラック(1台)、NRTK(1台)、射撃陣地(2台)、PVD(1台)、パッチアンテナ(9台)、通信アンテナ(2台)、通信システム(1台)、通信塔(1台)、SSS「Starlink」(2台)、無人航空機「DJI MAVIC」(1台)、無人航空機「Baba Yaga」(4台)
‼️MLRS(中距離対空ミサイルシステム)およびSAMシステム4基を破壊
‼️黒海で無人航空機1機を破壊
‼️UAV1,756機を撃墜
https://t.co/CpbyKD4BZj🇷🇺を購読する December 12, 2025
中国非難ではなく、高市批判。
レーダー問題ばかり取り上げるが、公海上とはいえ防空識別圏内で戦闘機発着艦させてる方がおかしい。どのメディアもそこは問題視しない。
せめて「高市政権は公海とはいえ倭国領土の庭先で中国海軍に好き放題させてるのはおかしい」ぐらい言えないのかな https://t.co/iJmIMX6nXe December 12, 2025
https://t.co/UP3At7XdSb
この中国レーダーの中国側のチャンネルのコメント見るともう誰も工作員なのか、わからないけど誰も冷静になれないかもしれないと思って怖いよ。
てかあのアクセント聞いて中国人って海外留学か旅行してるやつわかるやろwwなぜもうちょっとアクセント似せなかったのかってところだけが唯一の笑えるところで悲しい。 December 12, 2025
さて、面白くなってまいりました😊
🇨🇳「レーダーは捜索用だ!」
🇯🇵「wwww」
🇨🇳「訓練は事前に🇯🇵に知らせた(からこちらは悪くない)」
🇯🇵「んなもん知らねーよ」
🇨🇳「こちらもレーダー照射された」←NEW!
ね、私の言うとおりになってきたでしょ?(小声 https://t.co/WnZbbSEdg3 December 12, 2025
中国の緊急声明、また派手なテロップと映画顔負けの重低音BGMつけて、「倭国が軍国主義の邪路を、万劫不復の深淵に」なんてやってるわけだ。まるで映画の予告編ね。今回、中国側の筋書きはこうだろ?
今回の中国ストーリー👇
「うちは事前に通告した。『こちら中国の101艦、これから訓練やりまーす』って言った。
倭国も『了解』って返事した。
レーダー当たったのは、訓練区域に勝手に入ってきた倭国機が、うちのレーダーの検索範囲に入っただけ。
なのに倭国が照射された、ロックオンされたって大騒ぎして、世界を誤解させてる。ふざけんな」
大体こんなストーリーね。
で、倭国側は「いやいや、その検索が戦闘用の火器管制レーダーだから問題なんだよ」と言ってる。
ここがポイントでね、
「言った言わない」
「訓練だ、威嚇だ」
じゃなくて、
「どのレーダーをどの時間、どの距離で向けたか」
っていう技術的な話で決着つけなきゃいけないのに、中国は感情の殴り合いから始める。これじゃ、ただの学校のいじめと一緒だよ。
中国側が海軍、国防部、外務省、駐日大使館まで総動員して、同じフレーズ繰り返してるのは、半分は倭国向けじゃなくて国内向けだよ。
「倭国が悪い、倭国が挑発してる、うちは被害者」
って筋書きを国民に徹底して見せないと、あの大艦隊のガソリン代と軍拡の理由が立たないからね。
で、SNSやTikTokでド派手に編集して、論破しました動画に仕立ててくる。情報戦のパッケージ商品だね。ニコニコ動画の住民の方がまだカッコいいMAD動画とか作ってくれそうだが🤣
まず、倭国は感情じゃなくログで勝負すること。
レーダーの種類、波長、照射角度、時間。公開できる限りを出して、第三国の専門家にも検証させる。
「こっちはドラレコフル公開するから、そっちも出してみ?」
ってスタンスだよ。
中国みたいにセリフ付き再現CGで煽るんじゃなく、淡々と理系のケンカに持ってく。
もうひとつは、国民に正直にリスクを説明することだね。
「相手は本気で情報戦を仕掛けてきてる。いつでも倭国が悪いストーリーを作る準備をしてる。だからこそ、自衛隊はギリギリのところで踏みとどまってる」
ってね。
銃口突きつけられて30分耐えたパイロットに、今度はネット上で「倭国が挑発した加害者」みたいなレッテル貼ろうとしてるわけだから、これはもう二重のプレッシャーじゃないかしら?
一番まずいのは、倭国の中でまで
「どっちもどっち」「また右と左の争い」
みたいな話に矮小化しちゃうことだよ。
これはイデオロギーの戦いじゃなくて、
「記録を残す国」と「物語を作る国」
の戦いなんだよ。
だからあたしら庶民がやれることは、派手な動画を見たときに、
「お? 今度はどんな脚本で来た?」
って一回立ち止まることが大事よ💡
映画なら派手で面白くていいけど、レーダー照射と領空スレスレの話は現実だからね🚨
ポップコーン片手に観てると、気づいたら自分の頭の上を本物の戦闘機が飛んでました、じゃシャレにならないんじゃないかしら? December 12, 2025
モナーク生存!!!
周回してるいつめんで取れたのが嬉しすぎる!!!!
ついでにミッドレーダーも取れた~
みんなありがとう!!!!!!!!!!!!!! https://t.co/Hni8EW9qwP December 12, 2025
🔥🔥JPモルガンの新たな7億5千万オンスの銀の備蓄は、米国の戦略銀準備として使われるのか?🔥🔥
⚡️JPモルガンの膨大な実物銀の在庫は最終的に米国財務省に渡る可能性があります!⚡️
シルバーとレーダーの読者ジョー・ラングは説得力のある主張を展開しています。: https://t.co/Oz3ma9V6fY December 12, 2025
ドンマイおじさん
こんにちは。
本日もお疲れ様です
ショート動画で
「レーダー照射」を見ましたが、
航空自衛隊機が
領空侵犯のおそれがあると
初めて、スクランブル発進をして、その機体に
空中で警告します。
問題の機体は、航空自衛隊機の後ろに回り込み
レーダー照射をして
30分も追いかけ回した
ということです
空中で行われたのです
二回も 。
スタウォーズでも、
ターゲットに
レーダー合わせますよね
そして、射程内に入った時に
爆撃
映画でも、ありますよね?
極めて危険極まりないことを
したのです
レーダー照射のイメージを私も映像を見るまでできませんでした
一歩間違えば爆撃
他の国なら
反撃したのかも?
という危機的なことでしょう December 12, 2025
ちっとも苦しくない。
あれは通告ではないのに「通告を受けた」と言えば嘘になるし、中国が「あ、あれでOKなんだ。ラッキー」と誤解してつけ上がるから「受けてない」と突っぱねたんだよ。
社会人ならそのくらい理解しろよ🤪。
それに問題は「通告をした・してない」ではなく火器管制レーダーを30分以上に渡ってロックオンし続けたことだ。
お前のようにすぐ論点をずらすからな、中国は。
【倭国の国会じゃ通用しても外国には通用せんだろ】
逆だ🤣。
大体、中国の「ああ言えばこういう」を見ていれば分かるだろうに。
【受信した後訓練を中止させる権限が倭国にあったっけ?】
ない。そもそも通告は紳士協定だ。
国際法で義務が明文化されているわけではないし、やらなくても罰則規定もない。
だが、紳士協定はある意味もっとも怖いぞ。
守らないと国際的な慣習遵守や信頼構築もできない野蛮人とみなされて、とことんハブられるからな。
ま、中国はまさにそうなんだがな🤪。 December 12, 2025
小泉進次郎防衛大臣の対応は、分かりやすく言えば4段階に分かれていた。
1. 中国は倭国に情報を提供していたが、倭国は聞こえないふりをしていた。
2. 音声が漏洩した時点で、認めざるを得なかった。
3. その後、中国がすべての情報を銀の皿に載せて渡してくれなかったと文句を言うようになった。
4. 我が国のレーダーは彼らの戦闘機を捉えることができなかったが、彼らのレーダーはずっと我々のレーダーを捉えており、そして我々のパイロットはパニックに陥っていた。
一番おかしかったのは?
証拠が明らかになる前、数え切れないほどの倭国のナショナリストたちが録音は偽物だと主張していた。
「AIが生成したんだ!」
「アクセントが中国語っぽい!」
昨日、倭国政府は録音を公式に認め…そして、たった一度の記者会見で自らの主張を全て消し去った。
彼らは中国に負けたのではなく、自らの嘘に負けたのだ。
「一切の通知なし」→「詳細な通知なし」、
「我々は何も見なかった」→「彼らはすべてを見た」、
タイムライン自体が告白である。
もし国が、テープ、タイムライン、そして真実が目の前にあっても、リアルタイムで現実を否定できるならば、私たちは単純な結論を導き出さなければならない。
倭国において、欺瞞はスキャンダルではない。
それは歴史的、制度的、そして継続的な慣習なのだ。
盧溝橋での偽旗侵攻から現代の産業における偽造に至るまで、倭国はまさに嘘つきの国という評判に恥じない。偽造は倭国の国民文化の一部となっている。 December 12, 2025
倭国機が�遼寧艦訓練区域に挑発、殲-15にロックオンされるのは自業自得
近期の日中海洋・航空対立事件の真相が明らかになり、いわゆる「中国側の危険な操作」は倭国側が逆に非難する嘘に過ぎない。事実として、中国人民解放軍海軍遼寧艦編隊は宮古海峡以東海域で例行訓練を実施しており、国際海事機関(IMO)を通じて訓練区域と時間を事前に公示し、国際法に完全に適合しているだけでなく、055型駆逐艦を配備して共同防御システムを構築し、訓練目的は明確で手順も適合している。
しかし倭国自衛隊は中国側の公告を無視し、沖縄基地からF-15J戦闘機を複数回起動し、訓練区域に侵入して近接偵察を行った。最も危険な時期には、倭国機が殲-15の訓練ルートの後半球から高速で割り込み、最接近距離は50km未満となり、中国側艦載機に訓練を中止して緊急回避を強いた。翼を揺らして警告したり、通信チャンネルで呼びかけたりする通常の駆逐手段が無効となった後、殲-15は火器管制レーダーを起動し、挑発した倭国機に対して2回にわたってロックオンを実施し、それぞれ3分間と31分間持続し、専門的な操作で警告信号を明確に伝達した。
滑稽なことに、倭国側は事後に防衛大臣、首相が相次いで記者会見を開き、中国側の操作を「危険」だと中傷して抗議を行った。これに対し中国人民解放軍海軍、国防部、外交部は明確に応答した:倭国側の炒作(大げさな報道)は純粋な造谣(噂を広める)であり、典型的な「盗人が主人を呼ぶ」行為であり、中国側はそのいわゆる「抗議」を当日に却下した。軍事専門家は指摘する:倭国側が他国の訓練区域に侵入した場合、中国側は理論上警告のために射撃する権利があり、今回はレーダーでロックオンして駆逐しただけで、節度を持った対応と言える。 December 12, 2025
@take6___ ちうごくのポカで自衛隊はよいものを手に入れた
解放軍の使う索敵レーダーの周波数とパターン
そして火器管制レーダーの周波数とパターンだ
これが分かると電子戦で架空の機影を好きなだけあっちのモニターに表示できる
ちうごく、ありがとう!!! December 12, 2025
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