レコード トレンド
0post
2025.12.19 09:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
和久井光司氏が『レコード・コレクターズ 1月号』で、またこんなことを書いてる。
「自分が買ったものをSNSにあげている輩とは違う」
もう、どうしてこうやって上から目線で他人の楽しみ方にケチを付けて、俺様は違うんだとばかりに音楽ファンを差別するのかなあ。
ビートルズのゴールドパーロフォン発言から全然変わってない。
プロのそういう発言が一般の音楽ファンの心を傷付ける。
音楽に好き嫌いがあるのは当然だし、プロとして音楽を酷評することがあるのは仕方ないけど、音楽ファンの音楽に向き合う姿勢を批判するのはやめてほしい。
良い音楽はファンを差別しないし、音楽の前ではみんな平等じゃんね。
音楽評論家なら、音楽の素晴らしさやいろんな楽しみ方を語って、音楽のある毎日が楽しくなるような気分にさせてほしい。
そもそも『レココレ』は、レコードやCDが大好きな音楽ファンのそれぞれの楽しみ方を応援してくれる雑誌じゃなかったかな。
こういう文章を載せ続けていたら、『レココレ』のことも嫌いになっちゃうよ。 December 12, 2025
16RP
【パネル展のお知らせ】
『映画ラストマン -FIRST LOVE-』(12/24公開)公開記念、パネル展示決定!
【対象店舗】
・玉光堂新さっぽろ店・イオン江別店・MEGAドン・キホーテ函館店
・バンダレコード テラスモール松戸店・名古屋茶屋店
【掲出期間】
12月14日頃~1月10日頃
#映画ラストマン
#ラストマン https://t.co/UNwyzFArYV December 12, 2025
3RP
有馬記念
絶対買う馬
🐴ジャスティンパレス
有馬記念がラストランとされているこの馬は、
前走ジャパンC(GI)5着。
セイウンハーデスが1000m57.6と2年前のパンサラッサと同じかなりのハイペースで逃げたレース。
結果前が崩れて、中団後方につけていた本馬には展開が向いたレース。
同じく展開が向いて勝利したカランダガン、2着マスカレードボールには0.6差と離されたが、今回はこの2頭はおらず。
3着ダノンデサイルは今回出走予定で先着されているが0.1差と着差はなく、道中は上位3頭よりも一段後ろにつけていたことからもこの着差は仕方なく。
4着で前で粘り1番強い競馬をしていたクロワデュノールも今回は出走せず。
ジャパンカップ組で先着を許して今回出走予定なのはダノンデサイルだけだが着差もそれほどないことからも展開、枠、道中のポジション次第では逆転は可能と考える。
またこれまでレコード記録だったアーモンドアイが2018年に記録した2:20.6と0.3差しかない2:20.9秒で走破していることからも、まだ能力は衰えておらず。
2走前も天皇賞(秋)(GI)でマスカレードボールと0.2差の3着に好走しており、3走前も宝塚記念(GI)も3着に好走。
とこれまでG1で好走していたが、今年も変わらず高いレベルで状態を維持できている。
23年の有馬記念では内前有利な展開で、終始外目追走。
4コーナーでは7~8頭分外を回しながら、外から1頭だけ異次元な伸びでドウデュースと0.3差の4着。
去年はジャパンカップ→有馬記念と今年と同じローテで挑み、この時は1000m通過が62.9秒とかなりのスローペース。
後方に控えていた本馬には厳しい展開も直線はインから伸びてきて0.5差の5着。
この時アーバンシック、ローシャムパークには先着している。
G1では常に大崩れせず、掲示板付近を維持。
明確な逃げ馬が居る際は、成績安定しており実際メイショウタバルが逃げてレースを作った際は、2レースとも馬券内に来ていることもプラス。
一瞬の切れ味というよりは長く良い脚を使えるタイプで仕掛けどころがむずいタイプだが、鞍上の団野騎手は2走前の秋天で3着に持ってきており、外を回ってくるというより馬群の間を縫ってくるような競馬が上手いこの騎手は相性も良いと考える。 December 12, 2025
2RP
アメリカにレコードを買いに来てまーす・・って言いたくなるような雰囲気の阿蘇「Beginners Records」。Dexys Midnight Runnersの『Searching for the Young Soul Rebels』などを購入。US盤じゃないですが。 https://t.co/k5cFm1cmMI December 12, 2025
2RP
おはようございます☀️
本日は ソウルとファンクを世界に広め
音楽史に足跡を残したアーティストの誕生日
モーリス・ホワイト
[ Maurice White 1941年12月19日生 ]
アメリカ テネシー州メンフィス出身
彼は「Earth Wind & Fire (EWF) 」の創設者であり
メインソングライターであり
そしてバンドの精神そのものとして
60年代から音楽界を牽引してきました
ジャズ / ソウル / ファンク / ロック
あらゆるジャンルを融合させた革新的なサウンドは
70年代の音楽シーンを大きく改革し
世界中のリスナーを魅了しました
誰もが聞いたことのあるフレーズの人気曲
『September』
軽やかなホーンと高揚感あふれるメロディは
今も世界中の朝を 夜を 記念日を
鮮やかに彩り続けています
そして人気アルバムとして語り継がれるのが
『All ’N All』( 太陽神 )
ファンクとスピリチュアルが融合したこの作品は
グラミー最優秀R&B・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞
EWFの音楽性を決定づけた名盤として知られています
EWFは史上最も売れたバンドの一つであり
世界でのCD・レコード総売上は9000万枚以上
彼は生涯で22回のグラミーノミネートを受け
そのうち7つのグラミー賞を受賞
さらにロックの殿堂入り
ソングライターの殿堂入り
グラミー生涯功労賞など
数々の素晴らしい栄誉に輝きました
彼が紡いだリズミカルな革新的な音楽は
ただのエンターテインメントではなく
人生を照らす光であり 心を解き放つ力であり
世界中の人々に勇気と喜びを与え続けています
今日という朝が少し重く感じる時でも
彼の音楽はそっと背中を押してくれる
あなたの中に眠る力を思い出させてくれる
そんな永遠のリズムがここにあります
今日もあなたの一日が 明るく 温かく
そして希望に満ちたものになりますように
Earth, Wind & Fire - September (Official HD Video)
https://t.co/qOOAWg82g6
Earth, Wind & Fire - Boogie Wonderland (Official Video)
https://t.co/U9qMQocbPs
#おはよう一般人 #MauriceWhite #EWF December 12, 2025
1RP
おはようございます
寒い朝です
レコードコレクターズ
1980年代歌謡曲
第196位
スクールガール1985年4月25日発売
C-C-B
失礼ながら全く聴いていない
ドラムの笠くんだけが記憶に残る https://t.co/WtsJTONUgG December 12, 2025
1RP
@ijigen_pd_kou 🍀あらしふく~
オーディオ店で客があれを見せろこれを聴かせろと荒らし(嵐)まくった挙句 買ったのはたった(竜田)の皮のに敷き(川の錦=レコードプレーヤーのターンテーブル用シート)だけだったって話だと落語家の人が言ってた(信じちゃダメ)
今の人はレコードプレーヤー自体見たことないかも December 12, 2025
誰かこの洋楽LP45枚セット出品してるんだけど、見本盤の非売品入りって羨ましすぎてヤバい…!欲しい!!
お得 LP レコード 45枚セット 洋楽 見本盤 ロック R&B ソウル
https://t.co/MI5XHdxhAV December 12, 2025
@cafebleustyle いやあ、レコードはそれなりに聴いてますよ。
ただ、「CDからレコードへ、買い替えたりはめったにしない」ってだけです。
「レコードに魅了された。夢中になった〜」という時期は、自分の場合ですと「かなり大昔」なんですよ。
とはいえ、「見てて楽しい」のはレコードですね。CDはイマイチ。 https://t.co/5XeDBja8Wk December 12, 2025
@Yoshiki579633 レコードに関してはいけこーさんがうまいからという認識で。しかも、普通にトライアル組はみな上位エンジン。ちょっとしたことでランクは入れ替わります。 December 12, 2025
誰かゴールドのRina Sawayama未開封レコード出品してるんだけど、マジ羨ましい…欲しいわこれ
邦楽 レコード rina sawayama 未開封
https://t.co/lqpPaAnW07 December 12, 2025
RETRO GRETIONのCRY BABY BOOBIEの7インチ出てる〜!
黒盤でジャケ傷ありだけどほぼ未使用らしい…欲しいなあw
RETRO GRETION CRY BABY BOOBIE 7インチレコード2枚
https://t.co/TtGrq1ES92 December 12, 2025
隼人さんはたまにぽつぽつと音楽の話してくださって聞くのがめっちゃ好き😌100%コットンが1番好きなレコードかもって教えてくれたのもスニフとの2マンの時✌その時の記憶とか楽しかった気持ちとかまで蘇ってきて事更にグッときてました✊️隼人さんを好きな気持ちもずっと変わってないのも幸せです😊 https://t.co/m3tsjaypEZ December 12, 2025
手書きのメッセージ嬉しいです🌸😻お忙しいのに、こういうの涙ちょちょぎれます😢キャンパスレコードさんありがとうございます💞 https://t.co/taRz5KerWS December 12, 2025
@Versailles2019 ROSE🌹さん
おはようございます🎶
お宝沢山あるのですね
₺ƾ 👍🌟贔屓🙆♀️なので
我も 休止との報で アルバム💿買いました。
びっくり👀 最後の
𝕗𝕖𝕤𝕥𝕚𝕧𝕖𝕝 旧ホール
夫に連れてって貰いました。👍🌟思い出となりました。✨🎶😁
今日は、早起き👏
片付けます。レコード 出てくる🦆🐱 December 12, 2025
朝イチのランダム再生1曲目にSVリーグのアンセムがかかるとめっちゃテンション上がるんですけど、この音源はYouTubeの公式動画をスクリーンレコードして音データに変換したものなんです。
坂東祐大 Stories
https://t.co/1kK9JL49ZT
音源リリースされたら即買うのになぁと思い歴2年目💿 https://t.co/2eZJkKGMTe December 12, 2025
年末年始は『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』
『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』の感想 その13
この記事にはネタバレが含まれます。
【12日目】 1月21日(火)
今日もスタジオに一番早く到着しているのはリンゴである。
リンゴが言う、「昨日はここに入って何かほっとしたよ」。
リンゼイ・ホッグ監督「確かにトゥイッケナムは妙な何かがあったね」
リンゴ「僕らにはこっちのほうがいい」
これはビートルズだけでなく、おそらくあの場所にいた全員が感じていたことではないだろうか。僕には霊感はないが、霊能力のある人が見ればあの場所はひょっとしたら「霊的にあまりよくない場所」だったのかもしれない、などと余計な事まで考えてしまった(笑)。
アップル社地下の仮設スタジオは白壁で明るく、この部屋に入ってくる人の表情までもが明るく見える。
その上リストアされた映像は驚くほど鮮明で、これが50年前に撮影されたものだとはとても思えない。本当に昨日撮ったビートルズの映像を見ているようである。
ビートルズが現代に蘇る。改めて現代テクノロジーの進化と、ピーター・ジャクソン監督のプロフェッショナルな手腕に感謝だ。
リンゴの次にスタジオに現れたのはジョージ。脱退騒ぎがあったにもかかわらずその表情は明るい。もうすっかり吹っ切れているように見える。
次にジョンとヨーコが姿を見せ、この日最後に姿を現したのはポールだった。
ここで重要な注釈が加えられている。
それは予定されていたビートルズのTV特番が中止となり、代わりに映画が撮られることになったという説明である。つまり映画『レット・イット・ビー』は最初から制作を意図されていたものではなく、当初はビートルズのTV特番、そしてそれに伴うライヴ演奏が予定されていたということである。
映画はあくまでも後付けなのだ。僕自身も今回初めてこの事実を知った。
それにしてもなんという変わりようだろう。新しいスタジオに移動した瞬間、誰もが笑って楽しそうにしているように見えるのだ。
トゥイッケナムではあまり感情を表に出さなかったジョンまでもが、まるで人が変わったように笑顔がこぼれる。
"You Are My Sunshine"
ジョンが上機嫌でギターを弾きながら唐突に歌い始める。これは予期せぬ行動だったのだろうか。即席のコントロールルームではグリン・ジョンズが慌てる様子がカメラに捉えられている。
"New Orleans"
この日のビートルズは皆機嫌がよく、見ていてこちらまで笑顔になってしまうほどだ。冗談抜きでトゥイッケナムの呪いから解放されたかのようだ(笑)。
"Queen Of The Hop"
"Gilly Gilly Ossenfeffer Katzenellen Bogen By The Sea"
"Forty Days"
グリン・ジョンズが未だ機材のセッティングに追われている中で、ビートルズは他のアーティストの曲をランダムで演奏している。
そしてポールが言う「よし、何かやろう。ボーイズ、仕切り直しで本気でやろう。」
"Too Bad About Sorrow"
レノン/マッカートニー作。流れるのは数秒。
"Dig A Pony"
歌詞を除き、かなりレコードのテイクに近づいてきている。メンバーはトゥイッケナムの時よりもはるかに多く話し、十分なコミュニケーションを取っているように感じられる。この日のシーンだけを見ていれば、ビートルズは本当に仲がいいと誰もが思うだろう。
"My Baby Left Me"
ジョンが歌い、ポールがドラムを叩いている。そしてリンゴがポールのベースをおそるおそる弾き始める。これはおそらく午後健康診断に行っていたリンゴの不在中にポールがドラムを叩いていて、そこにリンゴが帰ってきたときの様子をカメラに収めたものと推測される。
"Hallelujah I Love Her So"
"Milk Cow Blues"
ジョンが連続してヴォーカルを取っている。
"Good Rockin' Tonight"
ポールが新聞のゴシップ記事を読み上げているところに、ジョンがヴォーカルをかぶせて歌っている。
"Dig A Pony"
ようやく録音の準備が整い、レコーディングが開始される。ジョンが「テイク1」と言っている。
"Shout!"
ジョンは相変わらず上機嫌だ。そしてこのことがバンド全体の士気に影響していることは一目瞭然である。
続いて4人は今録音したばかりの曲を聴くために即席のコントロールルームへと移動する。
ドキュメンタリーの中で、この繰り返しが何度も映し出されるのだが、このことは今まで映画『レット・イット・ビー』関係の写真が「どこで」「何を」していた写真なのかを理解する上で非常に役に立った。
今回のレコーディングでは、ビートルズは録音した曲を全員で何度も何度もその場で聴き直し、確認しながら作業を進めていったのである。
当然のことながらプレイバックを聴く4人の表情は真剣そのものである。
レコーディングを始めたとたん、4人の演奏は目に見えてよくなってゆく。それはリハーサルの時のものとは「質的に」異なっている。まるで何か魔法でもかけられたかのように曲がタイトに仕上がってゆくのである。
"Madman"
レノン/マッカートニー作。ヴォーカルはジョン。
"I've Got A Feeling"
今日初めてポールがリードヴォーカルを取る。だが今日は明らかに「ジョンの日」だ。
"Don't Let Me Down"
ここでこのドキュメンタリーで初めて「キーボード奏者がいるな」という話がなされる。これはのちにビリー・プレストンの加入により現実となる。
この決定はこのプロジェクトの中でおそらく最も賢明な選択の一つに数えられるであろう。
"She Came In Through The Bathroom Window"
ジョンがエレキピアノを弾いている。ポールがジョンに弾き方を教えているシーンが印象的だ。
こうして新スタジオ移転2日目(レコーディング1日目)が終了する。
帰るときもメンバーは皆上機嫌で、セッションが極めて順調であることを表わしている。明らかに「何か」が変わったのである。(続く)
ザ・ビートルズ:Get Back DVDコレクターズ・セット
https://t.co/Br9FzGlVQf
★記事を気に入っていただけたなら「いいね」とリポストをお願いいたします。フォローもよろしくお願いします。 December 12, 2025
うわっ藤井風の2ndアナログ新品未開封出てるじゃん!ソノシート付きとかマジ羨ましすぎてビート止まるぜぇ~😂
藤井風 LPレコード 新品未開封 正規品
https://t.co/N18UkSYjzV December 12, 2025
寒い曇り空モーニング。
おはようございます!
中古レコードのタチバナ開店です♬
手がかじかむこの季節。
この水木も日中は暖かったものの...。
倉庫での作業にはストーブが欠かせません。
一番怖いのは火事なので火の元だけは厳重注意。
そんな金曜日も18時までの営業にてお待ちしております♬ https://t.co/rqIaqVypdZ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




