ルーティン トレンド
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2025.12.03 19:00
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【やさしい曲、10の話。】
〜 情緒KPIを可視化し、感情ROIを最大化する選曲戦略 〜
① G線上のアリア
優しすぎて空気が浄化される。
部屋の埃までごめんと謝ってくるレベル。
② カノン
心が勝手に深呼吸。
BPMゼロで世界を見守る静寂の守護神。
③ どんぐりころころ
童謡界の国会議長。
優しさで全議案を通す奇跡のリーダー。
④ にんげんっていいな
人類が唯一思い出せる優しさスイッチ。
流れた瞬間、大人が全員プリンを買う。
⑤ トトロ
優しさの国家予算。
流れた瞬間、地域の治安指数が〇点八上がる。
⑥ アイドル(YOASOBI)
優しさと狂気のハイブリッド。
脳内が推せの三文字だけになる。
⑦ 怪獣の花唱
落ち込んだ人間を九九秒で復活させる情緒AED。
充電不要で、永久稼働。
⑧ 粉雪
一城がシフォン焼くレシピ曲。
聴くだけで平均寿命が一点八年延び、心がしっとりする。
⑨ S帯でごめん(一城なつみ)
YouTubeでメンタルの埃を吹き飛ばす。
プロの矜持で、年間二千二百万円が空を舞う自枠song
(special thx 友人)
⑩ 革命道中
心の中の悪役が、血泥のまま保全命令を握りしめて、今日だけ全力で守りにくる。
唐突な一城の日常ルーティンVlog動画を添えて。
情緒の流れを真横から折るこの急ハンドル感こそ、ゆる至高です。
音楽10選より、経営者のリアル帰宅後から21時就寝なうという生活音のほうが、
TLにゆるやかにのんびりと流れる可能性があります。
地味な一城をフォローすると、
定期的にやさしい10選が届きます。
淡々とスループットの良い日常を、
粛々と手打ちにて届けています。
ご贔屓にどうぞ。 December 12, 2025
5RP
📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
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最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
4RP
27〜28歳ぐらいから、色々とこの世の仕組みをつかめる感じがあるよね。仕事でのうまい立ち回り方、人当たりのいいコミュニケーション、頑張りすぎない方法、自分だけのご機嫌になれるルーティン。「自分のことがわかるようになる」がちょうどこの年頃で、そこから先は余裕がグッと生まれやすい https://t.co/z7DsKwJbwe December 12, 2025
2RP
さっきのポストの何がエグいって、連絡してきてる時間が「子ども達を風呂に入れた後夕飯を作ってるくそ忙しい時間」ってとこね
離婚前から、ずーーーーーーーーーっと同じルーティン、そういう、相手の生活リズム(なんならお前絶対知ってるリズム)を推し量るという能力が一切ないところ
ほんと怖いね☺️ December 12, 2025
2RP
実は昨日から、福岡に来てます✈️💓
今日から3日間展示会です🫡❣️
出張前に美容院行くの
ルーティンになってる💇🏻♀️✨
てかこっちは極寒なんだけど🥹❄️
みんなのとこはどうかな?
みんな体調第一で頑張ろうね💪
#イベントコンパニオン
#福岡 #展示会 https://t.co/pCiax1HlHY December 12, 2025
1RP
【Xを伸ばさなくても副業が成り立つ“もう1つの理由”】
多くの人が勘違いしてるのは、
「フォロワーが増えたら稼げる」
「数字が伸びたら副業が回る」
──という“フォロワー依存型の成功モデル”。
でもね。
実際に成果出してる人ほど、真逆の方法で副業を成立させています。
結論から言うと、
副業は “フォロワーの量” ではなく “行動の質” で成り立つ。
◆ ① Xは「影響力」じゃなくて「接触回数」で売れるSNS
伸びてない人でも普通に売っている理由はこれ。
Xは“誰かのTLにほんの数秒でも並べば”成約が生まれる。
つまり、
・インプ100
・フォロワー10
・バズ無し
こんな状態でも、
丁寧に関わった相手数名のTLに表示されるだけで売れてしまう。
フォロワーの量より、
“少人数への深い接触”が勝つのがXの仕様。
◆ ② 初心者でもできる「接触回数の作り方」
これ、誰でもできるけど意外と誰もやってない。
● 方法はたった3つ
① いいね → 1日20個
② 丁寧リプ → 1日3つ
③ 共感ポスト → 1日1本(短文でOK)
これを淡々と積むだけで、
“あなたの存在”が少しずつTLに並び始める。
フォロワーが増えなくても関係ない。
人のTLに並んだ瞬間、あなたの商品は売る権利を得る。
◆ ③ 副業が成り立つ人は「売る前」に勝っている
伸ばさなくても副業が回る人は、実は“売る前”に勝っている。
どう勝ってるか?
相手の頭の中に“あなたの存在”を置いているから。
TLに何度も姿が出る
↓
なんとなく覚える
↓
あなたの商品を見た時、買いやすくなる
この流れができると、数字関係なく売れる。
PVの数字じゃなくて、
“脳内シェア”を取れたかどうかが勝負。
◆ ④ フォロワー0でも副業を成立させる具体例
例えばこんな人がいる。
・フォロワー18
・インプ平均80
・ポストはほぼ伸びない
でも、
・毎日10〜20いいね
・毎日2〜3リプ
・週に1つだけ商品案内
これで“毎週売上が出る”。
数字で勝負してない。
接触回数 × 認識 → 成約
という“Xの本質”を使っているだけ。
◆ 結論
Xを伸ばす必要なんてない。
必要なのは、
「売る準備として、相手の脳内に自分を置いておくこと」
そのために必要な行動は、
▶ 毎日のいいね
▶ 丁寧リプ
▶ 共感ポスト
この3つだけ。
フォロワー0でも、インプ100でも、副業は十分成立する。
伸ばす必要はない。
“見つかり続ける状態”さえ作れれば、普通に収益化できる。
今日からすぐ始められるよ。
※こういう知識をまず知って、実践しますよね?実践するとすぐに何が大事なのかわかっていきます。そうするとAIに任せることもできるので、
知識→実践→AI任せる→反応見て改善
というルーティンを日常に取り入れてみてください。
週末に気が向けば、それ用の新メンシプ出します。 December 12, 2025
1RP
@tenkawa_2020 読んでくださりありがとうございます🙇♂️
なるほど、ルーティンは日常をコントロールする手段でもありますよね。こちらこそ勉強になります🙇♂️ December 12, 2025
娘、普段は夫の抱っこでベッドまで運ばれるのに、今日は夜のルーティンが終わったら「ネンネ」と言って、自分でトテトテ歩いて寝室に向かっていった
そして廊下の途中で振り返って少し引き返して、見送る私に笑顔でバイバイして、また背を向けて寝室に入って行った
私今日のこときっと一生忘れない December 12, 2025
@stepbystep_2022 読んでくださりありがとうございます🙇♂️
私ももふもふさんのブログで勉強させていただいておりますが、とりあえず、寄付きの2〜3銘柄の値動きだけは毎朝チェックするルーティンを取り入れております😆 December 12, 2025
@T_fukamachi ブルーのナイトルーティンにはめちゃくちゃ笑いました😂
長年ご一緒に活動を共にしている幹部の皆様は、さすがお互いのことをよく理解されてるなぁって感じました☺️
次回のピンクのナイトルーティン、めちゃくちゃ楽しみにしております!! December 12, 2025
@sousakuTL
セレはグレゴリーさん起こしに来るまで寝てそうというか、寝てないとまた分離不安症で鳴き出すので寝ていてもらいます
その後は髪の毛梳かしてグレゴリーさんの後ろついて行くのがルーティンかもしれない……ルーティンと言っていいのかこれ December 12, 2025
今朝は時間が足りなくて、ルーティン最後のマッサージが出来なかった。夜にしようね、って言って出勤。夜散歩から帰ったらお膝にのってきたからマッサージした。お利口さんねぇ。かわいいねぇ。
#チワワ
#犬のいる幸せ https://t.co/HcXxR00B0V December 12, 2025
@irifuji お仕事のメインストリームではないので、もし良ければですが、普段行なっているルーティンのトレーニング、特に腰周りや太もも周りなどあれば教えていただきたく思います。デスクワークをする人ほど太もも裏のストレッチなどは充分に行ない肩こりの予防に努めたほうが良い、という話しも今日見たので。 December 12, 2025
水曜出社仕事終わりに平和湯さんへ。
脹ら脛に電撃を与えてからのサウナはベリー系のアロマで甘い香り&アツアツのオートロウリュで気分良く大量発汗💦😌
1セット目は丸太椅子だと自分の身体に合いそうだと確認、次回以降のルーティン確立かな…
平和湯さん、ありがとうございました🙇
#平和湯
#川崎市 https://t.co/bUC1560wxg December 12, 2025
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