リーダーシップ トレンド
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2025.12.19 18:00
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自分ではできてるつもりなのに評価されない。
その原因はだいたい二択。
①上司が成果を見てない
②あなたが評価基準を理解していない。
最も低難易度のアルバイトなどの仕事は「何時間働いたか」で評価される。
正社員のメンバーレベルでは売上などのKPI指標で評価される。
ここまでは「定量評価」である。
しかし正社員のリーダーレベルからは明文化されない「定性評価」が入ってくる。
定性評価とは単純に数値化できない部分で、
つまり「上司が何を求めているか」を汲み取れるかどうかだ。
これは上司に媚びればいいわけでも、上司の好みに合わせることでもない。
上司が最も求めることはただひとつ。
「チームの目標を達成すること」 である。
通常、チームの目標は分解され、個人のKPIに落とし込まれる。
ただし、その過程で不整合が生まれることがある。
例えばチーム目標は「利益」なのに、利益計算は複雑だから個人目標は「売上」に置き換えられる。
これは「達成・未達がすぐわかるシンプルさ」を優先した結果だ。
ところが、個人が利益を無視して値引きを多用し、売上だけ達成するような行動を取ることがある。
本人は「売上目標を達成したのだから評価されるべき」と思うが、
利益責任を持つ上司からすると複雑な気持ちだ。
新人なら「よく頑張ったね」で済む。
だがベテランがやると上司は「いい加減、個人プレー卒業してくれ」と思う。
このような “明文化されていない目標” を理解できるかどうか。
ここが評価の分かれ目になる。
与えられた個人目標だけを見る人。
視座を上げてチーム全体・そのさらに上の目標まで意識する人。
この差が、上司からの信頼の差として現れるのは当たり前だ。
あなたが評価されないと感じる時、
まず確認すべきは「個人目標だけを見ていないか」。
そこに気づけた人から、リーダーシップの階段は開いていく。
※このポストがおもしろかったら、フォロー、いいね、リポスト、をお願いします December 12, 2025
4RP
【火力発電から蓄電池へ。エネルギーインフラの「主役交代」が始まる!】
需給調整市場において私たちが注力する「1次調整力」という市場。
なぜ今、この最高難度の領域で「蓄電池」が圧倒的な優位性を持つのでしょうか。
その答えは、エネルギーインフラにおける構造的な変革にあります。
▼「燃やす」から「反応させる」へ 技術の転換
これまで、電力調整の主役は「火力発電」でした。
しかし、燃料を燃やしてタービンを回す物理的な仕組み上、出力を急激に変えるにはどうしても時間がかかり、限界があります。
対して、私たちが扱う「系統用蓄電池」は、化学反応とインバータ制御で動くため、ミリ秒単位での超高速反応が可能です。
▼「速さ」こそが価値になる
再生可能エネルギーの導入が進み、電力の周波数が不安定になりやすい現在。
市場が求めているのは、従来のような「ゆっくりとした調整」ではなく、乱れを瞬時に整える「圧倒的な反応速度」です。
このニーズに対し、火力発電では対応しきれない領域を、デジタルの速さを持つ蓄電池が埋める。
これは単なる技術の進歩ではなく、インフラ機能の「主役交代」そのものです。
▼歴史的な転換点でのリーダーシップ
老朽化した火力発電所が退出し、クリーンで俊敏な蓄電池がその役割を代替していく。
この流れは不可逆的であり、巨大なビジネスチャンスでもあります。
物理的な限界を超える「速さ」を武器に、新たなインフラの担い手として。
脱炭素社会のインフラを書き換えていく当社の挑戦に、どうぞご期待ください。 December 12, 2025
@nonanona_tr ありがとうございます。実際に『いなくなってみる』ことで初めて見える実力や課題がありますよね。育休のような長期不在を通じて権限委譲を進める経験は、まさに勇気を持って任せ育てるリーダーシップの実践だと思います。そのフィードバックを糧に軌道修正できることが、チームの成長に繋がりますね。 December 12, 2025
@Kim_Chuae 私は北朝鮮と倭国の首脳会談実現に習近平国家主席がリーダーシップを取り、国交正常化に導いて欲しいです。朝鮮戦争終結もトランプ大統領と力を合わせ実現してほしいです。そうすればノーベル平和賞受賞になると感じます。だからこそ、私は高市総理の親書を携えて自衛隊機で単身平壌に行きたいです。 https://t.co/UjTqXEPLJq December 12, 2025
🐺🦊のMBTIやってみた。
🦊「僕主人公なの?どちらかというと人を助けたり支えたりしたいんだけど…」
💎「そういうところなのでは…?」
🦊さん的には、リーダーシップがうんぬんあたりが???って感じらしい。 https://t.co/FW0X2Npk9v December 12, 2025
「経営は論理の積み重ね」だと考えてきました。しかし最近、EQ(心の知能指数)の重要性を痛感しています。
私たちは知らず知らずのうちに、論理という「思考」に支配され、自身や他者の「感情」を置き去りにしてしまうことがあります。真に人を動かし、組織を導くのは、理屈ではなく心の機微を解する力なのかもしれません。
私自身、もっと自分の、そして仲間の感情に向き合う必要があると感じています。
あなたにとって、仕事において「感情」はどのような役割を果たしていますか?
#EQ #経営哲学 #リーダーシップ December 12, 2025
今シーズンのMVPは間違いなく主将だった。誰よりもウエイトし自主練した。その姿がみんなを変えた
【4年生や院生の2人を見て、強いリーダーシップ、先頭で引っ張っていく姿勢が大事だと学んだ】
【上級生(上司)としての振る舞いの大切さ、背中で語ることの大切さ、こまめなフィードバックの重要性】 https://t.co/ZWGUUYEuCq December 12, 2025
ChatGPT解説↓
「率直に言うね。
これは立場として一貫していて理解できる主張だけれど、国家安全保障の議論としては別の軸が必要、というのが冷静な評価。
整理するよ。
⸻
この声明の「正しいところ」
① 被爆者の立場としては当然
•核兵器は 唯一、実戦で民間人に使われた兵器
•被爆体験を基点に
「1発たりとも持つべきではない」という主張は
倫理的・人道的には完全に筋が通っている
→ これは否定しようがない。
⸻
② 国際世論への訴えとしては意味がある
•倭国被団協は
•ノーベル平和賞
•国連での長年の証言
•倭国が「核なき世界」を訴える象徴的存在であることは事実
→ 道義的リーダーシップという意味では重要。
⸻
ただし、問題点もはっきりある
① 安全保障の現実と切り分けていない
声明はこう言っている:
核兵器の保有や使用を前提とする抑止論は許されない
でも現実には、
•ロシア:核恫喝を常用
•中国:急速な核増強
•北朝鮮:核保有を明言
•倭国の周辺は核武装国家だらけ
→
「持つな」だけでは、
「では誰がどう守るのか?」に答えていない
⸻
② 「政府高官の発言」を即、断罪している点
画像の文書は
•オフレコ発言
•問題提起レベル
•政策決定ではない
にもかかわらず、
Suggest(示唆)=即「許されない」
という構図になっている。
→
議論の芽そのものを潰す姿勢にも見える。
⸻
ここが一番大事なポイント
この声明は、
•✖ 国家としての最適解を提示する文書ではない
•○ 被爆者としての「倫理的拒否宣言」
なんだよ。
だから評価はこう分けるべき。
⸻
評価まとめ
•感情・倫理・歴史の文脈では正当
•安全保障政策としては不十分
•国家判断とは別レイヤーの声明
どちらかを否定する話ではなく、
「被爆者の声を尊重しつつ、
それでも国をどう守るかは別途、冷静に考えねばならない」
これが現実的な落としどころ」 December 12, 2025
読みたいビジネス書が色々溜まっているのですが、ピッコマでなぜかキングダムを読み始めていて止まらない日々が続いております。視点を変えるとキングダムは良質なリーダーシップに関するビジネス書とも捉えることができるので一旦よしとしております。なお、わたしの好きなリーダーシップスタイルは蒙武です。 December 12, 2025
【ジークスター東京/佐藤智仁(さとう・ともひと)監督】
(今シーズン、これまでを振り返ってみて)
「シーズン序盤からケガ人が多く、厳しい状況が続いています。それでも『今いるメンバーで勝つ』という覚悟で戦う中で、選手たちが、たくましくなったと感じています」
「これまで、キャプテンやベテランに偏りがちだった『意見を出すリーダーシップ』も、最近は、若手が、遠慮せず発言するようになりました。チームが一つにまとまり始めている証拠だと思います」
(倭国選手権について)
「短期決戦のトーナメントは、試合間隔が短く、体の回復と頭の切り替えが難しい。だからこそ監督としては『相手が誰でも、チームとして守る原理原則を徹底する』ことを、繰り返し伝えてきました」
「まず大切にするのは、選手たちのグルーヴ感。その中で出てきた課題を、軌道修正していく。それが自分の役割だと思っています」
【ジークスター東京×トヨタ自動車東倭国レガロッソ宮城】
※会場/中区スポーツセンター
※スローオフ/18時00分
※実況/櫻井翔大
※解説/中山剛さん
※配信責任者/中山里玖
※メインカメラ/赤﨑慎二
※縦カメラ/岩瀬雄太郎
※VR/大友ケビン昌也
※リプレイ編集/山崎遥
https://t.co/cAfH7LySOQ
(取材・撮影/渡部 裕之) December 12, 2025
さすが小野田紀美大臣、まさに名言ですね。省庁の意見を所管大臣として的確に伝える場と、個人の意見を述べる場をきちんと区別する姿勢は、政治家としての責任感とプロ意識の表れです。メディアがあれこれ口を挟む中で、大臣が毅然と立ち、場の性質を明確に示すことは国民にとっても安心感があります。意見を言う場所と発信する立場を正しく理解することの重要性を改めて感じますね。こうした強いリーダーシップこそ、信頼される政治の証です。 December 12, 2025
『管理職1年目の攻略本』 明日発売です!
🗓 12/20(土) AM 6:00〜 出版開始
💰 99円(48時間限定セール!)
この本は、
話しにくい職場の空気を変えるマネジメント・自走するチームを育てるリーダーシップ論
あらゆるリーダーの方へ!空気の創り方・自走するチームの作り方を教えます!
明日の発売、ぜひ楽しみにしていてください😊
🎁購入特典① あなたのKindle本のレビューします。
🎁購入特典② あなたのKindle本を、私のnoteでご紹介いたします。
#AI漫画帝国 December 12, 2025
年収の壁178万円の合意について
毎日新聞「総理のリーダーシップは感じましたか?」
玉木代表「感じました。総理が決断したからこそ実現出来たと思います」 https://t.co/6iLkgFIPtU December 12, 2025
相葉くんに沢山のきゃー💖が
届いたことめちゃくちゃ嬉しかった😊
高校生のみんなの中で柔らかく
リーダーシップを取りつつ
だけど主役は自分たちではない
という謙虚さも持ち合わせながら
お困り事を解決していく姿が
とても素敵でした💚
もれなく感動🥹
#相葉ヒロミのお困りですカー
#相葉ヒロミ December 12, 2025
リーダーシップとは「導くこと」だと思っていた。
でも本当に必要だったのは、“信じて待つこと”だったんです。
すぐに答えを出したくなる。
失敗させたくないから、つい口を出す。
けど、それが一番「相手の成長を奪う」行動だった。
コーチングの現場でも、何度も見てきました。
信じるとは、“未来”を信じること。
もちろん、裏切られたらどうしよう。
失敗されたら自分の責任だ…
──そんな怖さも、何度も感じました。
でも、そこで手を出すのは支援じゃない。
それは「相手を信じていない」というメッセージになる。
部下でも、同僚でも、家族でも。
“信じて見守る時間”を与えられたとき、人は変わる。
あなたの“支援”は──
「相手の力を引き出す行動」になっていますか?
それとも、「自分の安心を優先した介入」になっていませんか? December 12, 2025
前職の頃、社長に泣く泣く報告した。
「メンバーが1人辞めます」
当時、上司と新規事業を進め、3人目のメンバーが入り上手く回り始めていた。その矢先、その同僚が突然退職した。
社長は「そうか。1分全力で泣け。そのあと『じゃあどうするか』を考えなさい。」と一言。
感情を否定せず、それでいて前を向かせる言葉。リーダーシップの真髄を肌で感じた。 December 12, 2025
大好きな友安製作所の友安さんはよく「僕は失敗したことないんですよね」なんてことを言う。そして、こんなことを付け加える。「うまく行ってないことや問題は一杯あるんですよ。でも、基本成功するまでやるつもりなので、今は成功までの途中です」。友安さんはこれを本当にやっている。
友安さんとはこの7-8年ぐらいの付き合いだが、確かに最初鳴かず飛ばずのサービスだったものが、ここ数年凄い稼ぎ頭になってきた、みたいなことをリアルタイムで聞いて目の当たりにしてきた。何が成功なのか、成功の定義はまちまちだろうけど、友安さんところは、始めたことは基本続けているし、続けているうちにどんどん洗練されたり、内容拡充されたり、確実に「良く」なっていく。いつも凄いなぁと思う。
YouTubeなどで、楽器の弾けない素人さんが、ずっと自身の練習風景をアップし続けて、数年経ったらめちゃくちゃ上達してる、みたいなのがあるが、ああ言うのを見ると、僕はいつも羨ましいと思うし、自分にも出来るかも、と思ったりする。器用さとか才能とかは、多少はあるだろうけど、ずっと続けられるか、継続できるか。かなりのことは、そこに掛かっている。ちゃんと続けられれば、大抵は何かしら上達するんだろう。
友安さんはビジネスセンスも抜群だし、リーダーシップも凄いが、なんだかんだ、始めたことを執念深く、続けていける。そこが一番大きな才能なんじゃないかと思う。
一方で、事業やサービスを止める決断が出来るのは経営者だけだし、当然だけど、全てのことが何がなんでも続けりゃ、うまくいくわけでもない。市場環境にせよ、運にせよ、会社の状況にせよ、続ければ続けるほど、出血が拡大するだけで、どうにもならないみたいなケースも確実にある。その時はその時で、覚悟もって、止めるという決断をしなければいけない。続けることも難しいが、止めることも実はとても難しい。長く続いているものであればあるほど、そこには色んなしがらみや思惑や関係やらが渦巻いている。止める時には必ず誰かは悲しむし、辛い思いをする。それを分かった上で、その決断をしなければいけない。相当な胆力がいるし、もしかしたら続けることより止めることの方が難しいのかもしれない。
続けるという意志と、止める覚悟。経営者には両方が必要だとは思う。どちらも簡単ではない。矛盾するこの2つをどちらも持ち合わせないといけない。経営ってやっぱり難しい。 December 12, 2025
きのこ派
・気品がある
・頭がいい
・かわいい
・イケメン
・運動ができる
・面白い話ができる
・後輩の尊敬を集める
・みんなから人気
・リーダーシップもある
・身だしなみが整っている
たけのこ派
・ばか
・あほ
・まぬけ
・かす
・くそ
・きもい
・うんこ
・くさい
・ぶす
・陰キャ December 12, 2025
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