コメントありがとうございます。もう一度、なぜ自分がここまでハロー！プロジェクト、特にモーニング娘。に強く惹かれているのかを、あらためて言葉にしてみますね。正直に言うと、私はこれまで「推し活」をするタイプの人間ではありませんでした。何かに陶酔したり、感情を預けたりすることも、ほとんどなかったと思います。そんな自分が、なぜここまでハロプロにのめり込んだのか。そのきっかけは、記事にもありますように、市井紗耶香さんとの出会いです。ある会で、市井さんに在籍当時のモーニング娘。の話を聞いて、衝撃を受けました。華やかなイメージの裏にある、徹底した規律、体育会系とも言える精神性、そして組織としてのリアルな葛藤。そのどれもが、僕がこれまで見てきた「会社」そのものだった。そして、市井さんに「でも、今のモーニング娘。は、あの頃とは全然違います。もっとカッコよくなっています」と言われたので、確かめずにはいられずに。帰り道で検索して、MVを観たり、自宅で色々な動画を見てたのですが、完全にやられたんです。そもそも、最後に僕が知っていたモーニング娘。は2004年頃でした。それが2012年以降の姿を見ると、メンバーはほとんど分からない。でも、確実に「別の組織」になっている。これは一体どういうことなのか、と。私は職業柄、経営者・事業家の目線で物事を見てしまいます。特に「変化」に対して異常なほど敏感です。モーニング娘。は、明らかに変わっていた。その変化は偶然ではない。戦略があり、人事があり、意思決定があったはずです。というのも私は2012年にヤフーの副社長になり、スマホシフトを断行し、会社の中身を変え、2018年に社長になりました。その後もM&Aや経営統合など、環境変化に対応し続けてきました。その経験を持った状態でモーニング娘。の歴史を見返すと、驚くほど自分の過去と重なったんですね。時代に取り残されかける。一度は「終わった」と言われる。それでも変わることを選び、組織のあり方を更新し続ける。僕の中では、モーニング娘。の歴史と会社経営の歴史は、かなり似ているのではないかとおmとたのです。そこで特に強く心を打たれたのが、道重さゆみさんのリーダーシップです。優れたリーダーに必要なのは、まずビジョンを示せること。ただし、抽象的な言葉ではなく、「そうなった暁の姿」を具体的に言語化できることです。「全盛期は一度だけとは限らない」「もっと大きな会場の景色を、後輩に見せたい」これは、経営者が語るビジョンと何も変わりません。むしろ、ここまで明確に伝えられる人は、ビジネスの世界でもそう多くない。さらに重要なのは、マネジメントスタイルを変えられるかどうかです。かつての道重さんは、個として前に出る力を持ったプレイヤーでした。でもリーダーになってからは、明らかに「グループが輝くための動き」にシフトしていった。若いメンバーが大量に入ってきたときには、自分が前に出るのではなく、彼女たちを前面に立たせ、後方支援に回った。これは簡単なことではありません。自分を変えられるリーダーだけが、組織を変えられる。組織を変えられるから、成果が出る。この因果関係は、事業でもまったく同じです。モーニング娘。は、アイドルという文脈では珍しく「大企業化」した存在だと思っています。多くのアイドルグループは、スタートアップのように短期間で解散する。その中で、一度大きくなり、衰退を経験し、再び立て直した。これは、大企業のリバイバルそのものです。IBM再建の話を描いた『巨象も踊る』という本がありますが、道重さんがやったことは、まさにそれに近い。
伝統を捨てるのではなく、守るために変える。その難しさと尊さを、これほど分かりやすく体現した例は多くありません。高橋愛さんはパフォーマンスの質で組織を変え、新垣里沙さんはグループ愛で支え、道重さんはそれらを統合し、外の人にも届く物語に昇華し、2014年にそれが集大成した。。リーダーが変わるたびに、組織が少しずつ完成に近づいていく。このプロセスが、たまらなく面白い。これはもはやアイドルの話ではありません。組織の話であり、リーダーの話であり、変化の話です。だから私は、ハロプロを観ている。エンタメとしてだけでなく、経営の教材として、そして何より、変わり続けることの価値を思い出させてくれる存在なんです。

そんなハロプロですが、年明け早々の1月2日から全7グループが降臨する"冬ハロコン"と呼ばれるコンサートが何と24回も行われます！ぜひ一度、楽曲と人事と組織が織りなす不滅の青春ワールドをご覧にいらしてはいかがでしょうか？詳細は以下をご覧ください↓
https://t.co/wKUvmgBMHL December 12, 2025

『あの人は英語ペラペラ』『TOEICや英検も合格してるって！』
英語が堪能であることは確かに素晴らしい。
しかし、それが「仕事ができる」「人として信頼できる」を意味するわけじゃない。英語は典型的なハードスキルだ。

適切な訓練を継続すれば、時間に比例して上達する。
1日10時間×3年も費やせば、多くの分野でプロフェッショナルレベルに到達することは十分可能だろう。

一方で、責任感・思いやり・倫理観・胆力・寛容さ・義理堅さ・愛情、リーダーシップほか、といったソフトスキルは、努力だけで短期間に劇的に向上するものではない。

これらの総合が、いわゆる「人間性」「人格」と呼ばれるものだ。

医師、教師、警察官、政治家、有名人 ---
社会的に尊敬される肩書を持ち、英語力や専門性に優れていても、
不祥事を起こす人が後を絶たないのはなぜか。

それは、ハードスキルが突出していても、
人間性が伴っていなければ、結局は不祥事を起こし、信頼を失う、つまり結局は大損失や混乱を引き起こすというリスクを持っていることの証明に他ならない。

フォロワー数が多いこと、IQが高いことも同じだ。

EQ（感情知能）が著しく低ければ、周囲に害をなす存在になりかねない。義理堅さや倫理観は、数年で身につくものではない。

本当に変わるためには、壮絶な挫折や経験を通じて価値観が根本から揺さぶられる必要がある（＝逆境指数AQが上がる）。

だからこそ、私たちは
「この人はどんな経験をしてきたのか」
「どんな時にどう振る舞ってきたのか」
を丁寧に見極める必要がある。

スキルや肩書に目を奪われる前に、
人としての軸がしっかりしているかどうかを、
静かに、しかし確実に見つめること。

それが、これからの時代を生き抜くために、本当に必要な態度だ。 December 12, 2025

なぜ鈴木知事は沈黙を続けるのでしょうか。
罰則も受けない、後出しジャンケンで書類さえ整えれば許可を出すという、やったもん勝ちの違法開発にして良いのでしょうか？（11月13日現在）

縦割行政の内部では、伐採の担当は私、違法開発についてはこの部署、無断建築についてはここ、とまるでダチョウ倶楽部状態です。

こんな状態だから、「地主である開発事業者は悪くない」「建設会社が勝手にやった」「悪いのはあいつだ」「投資家に見切られたら大変だ」など身勝手な言い訳で逃げ、振り回されているのです。

こうした時に必要なのがリーダーシップであり、政治の力。
そしてそれを動かす民意です。

こんな事例を中途半端な対応で終わらせると、北海道中、そして倭国中に広がってしまいます。

やったもん勝ちの違法開発にしてはなりません。

【北海道を守る会】

●ホームページ
https://t.co/NQQt9aBYVL

●入会申込みフォーム
https://t.co/V6wCUiMKcW

●公式LINE
https://t.co/Ktmyt2QyCT December 12, 2025

おはようございます🌤️

🇺🇸トランプは中国に対し攻撃的です
キンペイは米国と公然たる対決を冒す準備なんて
できていない

中国は過去数十年に渡り米国が果たしてきたような
世界的なリーダーシップを発揮する意志も能力も持っていないよ

トランプ列車🚂は発車します..乗り遅れるな❗️

素敵な週末を✨ https://t.co/sApDaFyHQ9 December 12, 2025

【残席9となりました〜あなたはどんな“コール”を聞いていますか】

来る2026年2月に、山と海の両方に囲まれた大自然の中にある、鹿児島指宿リトリート施設にてリトリートを開催します。

リーダーシップ、コミュニケーション、場作り、自己変容に関わるプロフェッショナル4名がスペースホルダーとなり、ご参加のみなさんと朝から晩までたっぷり、たーっぷり対話を重ねます。

昨日はまたスペースホルダーメンバーでミーティング。「あなたはどんな“コール”を聞いていますか」と、いま岩田洋治さんの中に降ってきているリトリート当日の対話テーマのインスピレーションが語られました。

多忙な中、見失いがちな、「コール」。
生きる道標、ミッション、啓示、コアな願い…。

参加された方々の中に眠る「コール」が対話の中で立ち現れる場になっていくことでしょう。

30名もの皆さんが「本当の私」というピュアなエネルギーを交流させるのですから、かなりパワフルな場となることを感じています。

そして、リトリートのタイミングは、節分あたり。
新しい一歩を踏み出すのに適した時期に、ぜひご一緒に濃密な対話の時間を過ごしませんか？

お申し込みはこちら
※残9となっております
https://t.co/6leIxM123n

—-以下告知文—-

本当のわたしでつながる

対話（ダイアローグ）──

それはつながりを生む場。

ダイアローグでつながると、
そこからエネルギーと知恵が生まれる。

ダイアローグでつながると、
本当のわたしの根っこにつながる。

そしてとうとう、
本当のわたし同士でつながる仲間となる。

そのとき、どんな世界が立ち上がるのかを
私たちはまだ知らない。

その可能性の大きさに、
私たちはまだ気づいていない。

だからこそ、そんな新しい世界を一緒に創めたい。

それが、このリトリートにかける私たちの願いです。

〈リトリート開催概要〉

開催日：2026年2月7日(土)~9日(月)の3日間
会　場：鹿児島「指宿リトリート・リヒト」指宿ベイヒルズ ホテル＆SPA

一人ひとりの存在が大切にされる時間の中で、互いに耳を傾け合い、つながりを取り戻していく旅です。

コミュニケーション、場づくり、内的変容の分野で長年実践を重ねてきた4名のプロフェッショナルが場をホールドします。

日常の役割や思考から少し離れて、「本当のわたし」でつながり、そこから創まる時間を共に過ごしてみませんか。

〈スケジュール（予定）〉

2月7日（土）｜1日目　15:00 チェックイン
ひらく・対話する・つながる

2月8日（日）｜2日目
歩く・対話する・つながる・分かち合う

2月9日（月）｜3日目　13:00 解散
つながる・生まれる・創まる

〈当日展開される対話の場（イメージ）〉

※リトリートは、あらかじめ緻密なプログラムを決めるのではなく、その時・その場に立ち上がる「対話の流れ」を大切に紡ぎながら進めます。

以下は、展開される可能性のあるテーマの一例です。
* 體・心・頭のバランス
* 「わたし」はどんな存在として（Being）、この世界にどんな光景を見てみたいのか（Regenerative Vision）
* 「わたし」がこの世界にわかち合いたい願いは何か（Message）
* ことばの意味（理解する）と音（感じる）を聴く
* ことばによる表現／ことば以外の表現（體・アート）
* 意識的に「本当の自分である（いる）」状態から、次第に意識せずともそうあれる感覚へ
* 個人での内省体験と、みんなでの共創体験
※オープンダイアローグや相互フィードバックなど、場にふさわしいダイアローグ手法も随時取り入れていきます。

会場
指宿リトリート リヒト（指宿ベイヒルズ ホテル＆SPA）891-0304 鹿児島県指宿市東方5000
会場は、断捨離®の提唱者・やましたひでこ氏がプロデュースした「指宿リトリート・リヒト」。
光（リヒト）と名付けられた通り、全てが海向きに作られた客室の大きな窓からは、海から登る朝の新鮮な陽の光が差し込みます。
発芽発酵玄米を中心とした滋味深い一汁一菜の食事と、錦江湾を一望できる天然温泉大浴場（源泉かけ流し）で心と身体をゆるめ、豊かな自然の中で五感すべてを解放し、深くつながる時間をお過ごしください。

〈スペースホルダー〉
□岩田 洋治
行動科学研究所所長

□西任 暁子
ラジオDJ／コミュニケーション・コンサルタント／ライフコーチ

□鵜川 洋明
ミラクカンパニー株式会社代表

□有冬 典子
株式会社Corelead代表取締役 December 12, 2025

私もアイドル見るの大好きですがこの感覚が近いかも。組織論とかリーダーシップ論とか人材育成とか、そういうものを見ている感覚に近い。だから個人というより箱推しなのかも。 https://t.co/fdNnHLhH8Q December 12, 2025

@chacha0203nyan ちゃちゃみちゃん見てくれてありがとう🩵
そうなのはじめてのお出かけ☀️
はじめてが別界隈のコラボでごめんだけど🤣

零ちゃんいつぬとして先輩だからドヤ顔で馴染んでおります😂
わー！柱なれるかな😍
リーダーシップあるし素質はあると思ってるけど断然👹の方が似合いそう😂😂 December 12, 2025

Here it is:

国王ソロモンによって情報公開法（FOIA）を通じて入手された決定的なメール。

確認事項：
中央情報局（CIA）は、2020年11月3日に米国政府の転覆を共謀し、成功させた。

驚くべきやり取りの中で、CIA長官マイク・モレルは、同僚の長官ジョン・ブレナンに向き合い、2020年11月3日の選挙中に米国政府を転覆させることに参加するかどうかを尋ねる。ブレナンは同意するだけでなく、感謝の意を表す。

CIAマイク・モレル：「このリストにあなたの名前を追加してもいいですか？レオン・パネッタ、スー・ゴードン、ジェフ・ジョンソン、ジョージ、リサ・モナコ、マイク・ロジャースを追加するつもりです。そして、ダン・コーツ、マイク・ロジャース（HPSCI）、トム・ボサートを追加するよう取り組んでいます。他にもICのキャリア職員がたくさん。

「木曜日の討論中、特にその問題でトランプに対抗するためのトーキングポイントを、機能不全の野菜に与えようと試みています。」

CIAジョン・ブレナン：「オーケー、マイケル、リストに私の名前を追加してくれ。良いイニシアチブだ。サインするよう誘ってくれてありがとう。」

——————

関与したのは、元情報関係者51人だけではなかった。中央情報局（CIA）自体も積極的に関与しており、その長官ジーナ・ハスペルがこれを承認した。

* @DavidCariens はCIA職員から、ハンター・バイデンの「情報」声明について知らされた。

* David Cariens はCIA職員から声明のテキストを読み聞かされた。

* David Cariens はCIA職員から声明への署名を求められた。

• @JaniceCariens は退職したCIA職員（1995年）で、彼女も手紙への署名を求められた。

* マイク・モレルは、CIA職員によるそのような行動は非倫理的で不適切だと証言した。

米国政府を転覆させた51人の情報関係者の名前は以下の通りです。

1. Jim Clapper
2. Michael Hayden
3. Leon Panetta
4. John Brennan
5. Thomas Fingar
6. Rick Ledgett
7. John McLaughlin
8. Michael Morell
9. Mike Vickers
10. Doug Wise
11. Nick Rasmussen
12. Russ Travers
13. Andy Liepman
14. John Moseman
15. Larry Pfeiffer
16. Jeremy Bash
17. Rodney Snyder
18. Glenn Gerstell
19. David Buckley
20. Nada Bakos
21. Patty Brandmaier
22. James B. Bruce
23. David Cariens
24. Janice Cariens
25. Paul Kolbe
26. Peter Corsell
27. Brett Davis
28. Roger Zane George
29. Steven L. Hall
30. Kent Harrington
31. Don Hepburn
32. Timothy D. Kilbourn
33. Ron Marks
34. Jonna Hiestand Mendez
35. Emile Nakhleh
36. Gerald A. O’Shea
37. David Priess
38. Pam Purcilly
39. Marc Polymeropoulos
40. Chris Savos
41. Nick Shapiro
42. John Sipher
43. Stephen Slick
44. Cynthia Strand
45. Greg Tarbell
46. David Terry
47. Greg Treverton
48. John Tullius
49. David A. Vanell
50. Winston Wiley
51. Kristin Wood

連邦捜査局（FBI）長官カシュ・パテル：

「1947年の設立以来、CIAには国内、特に党派政治への干渉を決して行わないという法的義務がある。

「そしてこの手紙は、ジーナ・ハスペルのCIAがその義務を破ったことを示している。その法的義務を破り、彼女の職員たちは、虚偽の情報が含まれていることを知りながら、手紙に署名者を追加するために奔走した。

「ジーナ・ハスペルに対して、そして彼女のリーダーシップチームと、そのメールチェーンに今や署名を追加したすべての関係者に対して、大量の召喚状が出されるべきだ。」 December 12, 2025