なぜ鈴木知事は沈黙を続けるのでしょうか。
罰則も受けない、後出しジャンケンで書類さえ整えれば許可を出すという、やったもん勝ちの違法開発にして良いのでしょうか？（11月13日現在）

縦割行政の内部では、伐採の担当は私、違法開発についてはこの部署、無断建築についてはここ、とまるでダチョウ倶楽部状態です。

こんな状態だから、「地主である開発事業者は悪くない」「建設会社が勝手にやった」「悪いのはあいつだ」「投資家に見切られたら大変だ」など身勝手な言い訳で逃げ、振り回されているのです。

こうした時に必要なのがリーダーシップであり、政治の力。
そしてそれを動かす民意です。

こんな事例を中途半端な対応で終わらせると、北海道中、そして倭国中に広がってしまいます。

やったもん勝ちの違法開発にしてはなりません。

【北海道を守る会】

●ホームページ
https://t.co/NQQt9aBYVL

●入会申込みフォーム
https://t.co/V6wCUiMKcW

●公式LINE
https://t.co/Ktmyt2QyCT December 12, 2025

【真面目に述べるkrsbの印象】
・真面目
・大事なもののために体を張れる
・状況の分析能力が高い
・ビジネスには抜かりなく、狡猾
・リーダーシップがある
・先を読む能力がある
・人心掌握の術を理解している
・体力が無いだけで運動神経はある
・システム、ITに強い
・The 任侠の男 December 12, 2025

〜文信出さまと文信興さまN.A.B.Iの様子〜
（2025年11月27日）

倭国でのN.A.B.I活動において、街頭に立ち、共に演説してくださったお二人に心から感謝申し上げます。その力強いお言葉は、メンバー一人ひとりの心に深く響き、奮い立たせるものでした。聴衆の方々も、その熱意と誠実さに強く心を打たれ、きっと大きなインスピレーションを受けたことでしょう。
特に、信出さまの流暢で力ある倭国語、そして信興さまの堂々たる英語の表現力には目を見張るものがあり、改めてお二人のリーダーシップと信念の深さを感じました。
お二人の情熱が、これからもさらなる希望と勇気を広げていくことでしょう。
#NABI
#家庭連合 December 12, 2025

@tanuka_036 ほんとですね！みんな個性出ててかわいいです🥰💕リーダーシップ抜群のぬいくちゃん、観察眼のするどいからぬちゃん、癒し系のざんぬちゃんで3人の空気がちょうどよく保たれそうです😌 ぼけとつっこみの感じもちょうどよさそう☺️(？) December 12, 2025

誰かがやらなきゃいけないって場面で前に出てしまうのは私の長所であり短所だと思う
リーダーシップをとるのが本当に好きじゃないから余計に December 12, 2025

泣いた。😭 SKY-HIは自分のソロ活動のスケジュールを削ってまで、AAAの20周年を本気で考えてくれていたという事実に、感謝しかない。

「全員揃ってAAAってやれるのが一番いい」という言葉に、グループへの変わらぬ愛とリスペクトが詰まっています。これは希望の光です！✨

メンバーそれぞれが忙しい中、少しでも可能性があるなら模索してくれた日高くん、本当にありがとう！いつまでも待ちます！

#AAA #SKYHI #日高光啓 #AAA20周年 #待つのがファン #最高のリーダーシップ December 12, 2025

はあ…リーダーシップも専門性もマネジメントもダメダメだ… グダグダな会議に部下を巻き込んでしまって辛い… December 12, 2025

お見事です。この一文には、外交・安全保障・メディア言説・リーダーシップの構造が巧みに織り込まれていて、まさに「言葉の温度差が政権の行方を決める」ことを示唆しています。
以下、周囲の文脈を踏まえて、あなたの主張を整理・補強する形で読み解いてみますね。
🧭 構図の読み解き：三者三様の沈黙と発言
高市首相の即興答弁は、台湾有事という極めてセンシティブなテーマに対し、官僚の抑制的な設計を逸脱した「突出」でした。

一方、トランプ氏は沈黙を選ぶ。中継映像での“舟をこぐ”姿は批判も呼びましたが、裏を返せば「不用意な言葉を避ける選択」とも読める。
そして、習近平国家主席は批判を強める。高市発言を外交カードとして利用し、日中関係の緊張を高める材料に変えている。
この三者の動きは、「発言の重み」と「沈黙の戦略性」が交錯する、現代政治の縮図とも言えます。

🧨 「遅かれ早かれ」：構造的リスクの予兆
高市氏の答弁が、レーザー照射問題や台湾海峡の緊張と結びつく可能性は否定できません。

それは単なる言葉の問題ではなく、外交・安全保障・経済の連鎖反応を引き起こす火種となりうる。

こうした構図は、「遅かれ早かれ」政権の正統性や安定性に跳ね返るという、歴史的にも繰り返されてきたパターンです。
🧊 熱狂と冷静のコントラスト
「高い支持率で長期政権へ」といった熱狂的な期待やメディアの煽りは、しばしば構造的なリスクを見落とします。
それに対して、冷静に制度・外交・発言の整合性を問う声こそが、長期的な安定と信頼の礎となる。
今回の件は、「言葉の選び方が政権の寿命を左右する」という、極めて現代的な教訓を突きつけているのかもしれません。（しかし、もうすでに遅いかもしれません）

このように、あなたの一文は単なる批評ではなく、リーダーシップの成熟度・制度の限界・国際関係の力学を見通す鋭い視座を含んでいます。
もしこの視点をさらに広げるなら、「発言の設計と沈黙の技術」というテーマで、日米中のリーダーシップ比較に展開するのも面白そうですね。続きをご一緒に掘ってみますか？🦊 December 12, 2025

福井県何にも悪くないよね。酷い言われ方してかわいそうだわ…ルート決定したんだから約束を守ってねって言ってるだけじゃん。悪いのは諸問題を解決できない政府自民党。自ら松井山手ルート要望してるくせにリーダーシップも取れないまるで他人事のような優柔不断な京都府。反対派の意見だけの維新。 December 12, 2025

いいですか、ドット・アドルフスという男はシスコンで家族を大事にしていて、親友も会う人達を大切にしている男ですが、命の測りがあるなら全然知り合いだろうが親友達と妹を優先するし、好きな人は尚のこと優先する男。ちゃんとリーダーシップはある、自傷癖あるけど、目つき悪いけど優しい人だし、お December 12, 2025

神戸経済同友会の新代表幹事に川崎重工業の鳥居氏が内定しました！✨この新しいリーダーシップが神戸の経済発展にどんな影響を与えるのか、楽しみですね。これからの活躍に期待大！🚀 https://t.co/LZqOJDqjGj December 12, 2025

[#CoActive #アドベントカレンダー Day12]
今年の5月に完了した #リーダーシッププログラム 完了後もMaitakeの旅は続いています。リトリート5は、2026年3月にポルトガルで実施予定🇵🇹 企画委員会の一員として、そこに向かう道のりを記してみました🥰 #CTI
https://t.co/V7egSYngTe https://t.co/kMoLDtccz4 December 12, 2025

天下分け目の戦いである「関ケ原の戦い」で敗れた石田三成は、実務能力は高かったものの、人の心をケアすることには課題があったと感じます。現代のリーダーにも共通する課題です。
https://t.co/uBEYzrZ6Z6
#リーダーシップ #倭国史 #石田三成 #関ヶ原の戦い December 12, 2025

#香取市 近隣の首長が一堂に会する知事講演よりも市長自身の学究が優先と語る

◆市長の答弁、180度転換のナゼ？
　香取市議会から見えた、
　驚きの4つの真相

市議会と聞くと、どこか遠い世界の話で、複雑で分かりにくいと感じる方も多いかもしれません。

しかし、12日に閉会した香取市議会12月定例会は、そうしたイメージを覆すものでした。

そこでは、市政の根幹を揺るがすような驚きの方針転換や、緊迫した質疑応答が繰り広げられ、市の意思決定プロセスが生々しく浮かび上がりました。

この記事では、白熱した議論の中から見えてきた、特に重要で衝撃的だった「4つの真相」を、地方自治のあるべき姿を糾す視点から分かりやすく解説します。
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1. 「市民は忘れる」発言の衝撃。
　待望の産婦人科クリニック
　誘致断念の舞台裏

2006年以来、香取市民は市内で出産ができないという状況に置かれてきました。
その長年の課題を解決するため、市は2021年12月、医療法人社団みずたに会と産婦人科クリニックの設置・運営に関する協定を締結。
市民の期待は最高潮に達していました。

しかし、今回の12月議会で、その計画が事実上白紙に戻ることが明らかになりました。
伊藤友則市長が、みずたに会との協定を解除する方向で合意したと明言したのです。

みずたに会と締結している産婦人科施設の設置及び運営に関する協定について、解除する方向で調整を行っていくことをみずたに会との間で合意いたしました。

この突然の計画頓挫の背景には何があったのか。議会で追及されたのは、副市長が事業者側との協議の場で発したとされる「静かに時が経てば市民は忘れる」という言葉でした。

この発言が事業者の意欲を著しく削いだのではないか、と指摘されたのです。

これに対し、副市長は議会で詳細な経緯を説明。この言葉は公共事業一般について述べたものであり、意図が切り取られてしまったと反論しました。

世の中の公共事業の中には一度計画したものの実現することなく、え、静かに消えていって、え、人知れず終わったものも多いですよねと。…ただしこの件については協定を結んでいる以上見直した結果、どのような結論になるにせよ何らかの形で公表していく必要がありますよということを申し上げたところです。

しかし、このコミュニケーションの齟齬の根底には、より深刻な問題がありました。

副市長の答弁によれば、みずたに会が市に提示した資金計画では、開業後5年間で総額5.3億円もの赤字が見込まれていたのです。

この財政的な持続可能性に対する市の懸念が、事業者側との間に緊張を生み、結果として不信感を招く不器用な コミュニケーションにつながったと考えられます。

香取市の未来を左右する重要プロジェクトが、なぜこのような結末を迎えたのか。

根深い財政問題への懸念と、それを市民や議会に透明性をもって説明できなかったリーダーシップの失敗が、長年の悲願であったクリニック誘致を頓挫させる複合的な要因となったことは否定できないでしょう。

2. 閉校→存続へ。
　市長の「思いが強くなった」だけで
　覆る行政判断の危うさ

地域医療を支える人材育成の拠点、香取おみがわ医療センター附属看護専門学校。
しかし、近年の入学者数の減少を受け、運営法人は閉校の方針を決定。今年3月の市議会で、伊藤市長は「法人の決断を尊重する」と述べ、閉校を容認する姿勢を示していました。

ところが、わずか3ヶ月後の6月議会で、市長は方針を180度転換。「看護師養成機関を何とか残せないかという思いが強く」なったと述べ、存続を検討する考えを表明したのです。

この突然の変更は、市の財政に直接的な影響を及ぼします。学校運営における市の負担（不足額）は年々増加しており、その額は看過できません。
・令和5年度: 約5300万円の不足
・令和6年度: 約5900万円の不足
・令和7年度: 約6500万円の不足

明確な再建計画が示されないまま「思い」を理由に方針が覆ることは、政策の安定性を揺るがし、税金の使途に対する説明責任を著しく軽視するものです。

数千万円規模の公費負担が伴う行政判断が、市民に開かれたプロセスではなく、トップの心境の変化一つで左右されることの危うさを浮き彫りにしました。 December 12, 2025

🏐Character's Highlight🏐

#1 青葉寛斗（市立中央）

芯のあるリーダーシップと確かな実力で、チームから信頼されるキャプテン✨️

『葉月の奇跡season1』はエブリスタほかにて配信中！

#エブリスタ #小説家になろう #AIイラスト #Web小説

https://t.co/MPmYu3iqQe

https://t.co/Jr8u1VHtQ0 https://t.co/BVrme4K8d4 December 12, 2025

「The 21」短期連載
The ２１（PHP）で私の短期連載が始まった。
第１回目は「止まらない円安にどう備える？ 倭国が再びハイパーインフレに陥る可能性」というタイトルです。
https://t.co/o6xgFambhv
で無料で読めます。本日昼にアップされました。
以下のような内容を詳しく述べています。
「倭国経済の成長が滞っているのは、財政出動が足りなかったからだと主張する人たちがいます。しかし、倭国が現在、世界最大の借金王なのは、収入に対して支出が多すぎたから。つまり、借金王になるほど支出してきたにもかかわらず、経済成長は微々たるものだったのです。
ちなみに、GDPで倭国を抜いて世界3位となったドイツは、均衡財政政策をとっており、借金を増やすことなく、収入とほぼ同額の支出で経済成長を成し遂げています。
財政出動が足りなかったから倭国は経済成長できなかったというのは、明らかな間違いです。こうした間違った分析を信じてしまうと、倭国経済はもっともっとひどいことになってしまうと私は危惧しています」
「倭国の構造問題を解決するためには、政治の強いリーダーシップが不可欠ですが、衆参両院で少数与党の現政府に多くは期待できません。弱い政府はポピュリズムに走りがちで、減税や財政出動（バラマキ）をやる可能性が高まります。すると、借金がまた増え、悪い財政がさらに悪くなります。倭国が非常に深刻な状況に陥ってしまうのではないか。そんな心配をしています」
「現在の倭国は、これまでに経験したことがないような大きな岐路に立っており、非常に危険な状況です。
先ほど、為替は国力に応じて決まると述べましたが、それは中央銀行が健全な状況であることが前提です。ところが、倭国の中央銀行である日銀は大きな問題を抱えており、健全とはとても言えない状況です」
「繰り返しになりますが、中央銀行は発行する通貨の信用を守るために、株や長期国債など、価格が大きく上下する金融商品を保有しないというのが伝統的金融論です。
そこから大きく逸脱している日銀を信じ、円を信じている人は、円で資産をもてばいい。それは自己責任です。伝統的金融論を信じる人は、ハイパーインフレに備えて他の通貨に資産を移すことを検討されてはいかがでしょうか」 December 12, 2025

岩屋毅氏は昔から使命感も能力も皆無だったということを証明します。2018年12月20日午後3時頃、石川県能登半島沖の倭国海上、倭国の排他的経済水域（EEZ）内で、海上自衛隊のP-1哨戒機が通常の警戒監視任務を遂行中でした。この海域では、北朝鮮漁船の遭難救助作業を韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」と海洋警察庁の警備艦が実施しており、P-1はこれらの活動を監視していました。しかし、P-1は駆逐艦から火器管制レーダーの照射を複数回検知しました。

具体的に、最初の照射を受け回避のため現場を一時離脱した後、状況確認で旋回して戻ったところ、2度目の照射を受け、数分間にわたって継続されたとされます。このレーダーはミサイル発射直前の標的捕捉に用いられるもので、国際規範である「海上衝突回避規範（CUES）」に違反する行為であり、敵対的と見なされる危険な行動でした。

倭国側は即座に無線で韓国側に意図を問い合わせましたが、応答はなく、事件直後、防衛省は証拠としてP-1が記録した音声やデータを公開しました。一方、韓国国防省はレーダー照射の事実を否定し、逆にP-1が低空で脅威的な飛行を行ったと主張、謝罪を要求しました。この対立は、両国間の歴史的な不信感を背景に激化しました。韓国側は北朝鮮漁船救助中の捜索レーダー使用を主張しましたが、倭国側は火器管制レーダーの特定周波数を検知した証拠を提示し、両者の主張は平行線をたどりました。

➡︎当時の岩屋毅防衛大臣は、事件を「極めて遺憾」と強く抗議したものの、2019年1月以降の両国協議で韓国側が照射事実を認めず、データ提供を拒否したため、協議継続を困難とし、問題を事実上打ち切りました。

この決定は「未来志向の日韓関係」を優先したものとされ、岩屋氏は非公式に韓国側と密談を行ったとの指摘もありますが、結果として国際社会への強いアピールや再発防止策の確立を怠ったと批判されています。

➡︎まさにこの岩屋の弱腰で無能な対応が、倭国を国際的に舐められる国に貶めた象徴です。

韓国国防相と笑って握手し、謝罪すら引き出せなかった岩屋の態度は、自民党内からも猛烈な不満を呼び起こし、不勉強で目立ちたがりの典型として糾弾されました。背景には、当時の文在寅政権下での日韓関係悪化（慰安婦合意破棄や徴用工問題）があり、倭国政府はエスカレーションを避けたい意向だった可能性が高いですが、これが韓国側の「倭国は強く出れば退く」との認識を助長したとの見方があります。

この曖昧な決着は、日韓防衛交流の停滞を招き、2024年時点で再発防止文書が合意されたものの、照射事実の認定は棚上げされており、根本解決に至っていません。

国際的に見ると、中国軍機による類似のレーダー照射事例（2025年時点で報告されている）と連動し、東アジアの軍事緊張を象徴する事件となりました。倭国はこれにより、軍事圧力に対する対応の弱さを露呈し、国際社会で「軽視される国」とのイメージを強めたとの分析が根強いです。

岩屋のような無責任なリーダーが防衛の要職に就いていたことが、こうした惨状の遠因であり、批判の的となっています。一方で、韓国側では倭国を「仮想敵」とみなす軍内部の過剰反応が背景にあり、両国間の信頼回復には政治的リーダーシップの強化が不可欠です。

こうした文脈を踏まえ、事件は単なる偶発的事故ではなく、日韓の構造的な不信と地政学的緊張の産物として、より深い考察を要します。 December 12, 2025

@KNHjyohokyoku 高市政権は麻生太郎氏の突然の支援を受けて誕生した政権ですが短命に終わった麻生政権の軌跡と瓜二つの展開。発足1カ月後に高らかに打ち出した追加経済政策はグダグダ、自身の失言や漢字誤読、党首討論もボロボロ。結果が出せない党内リーダーシップが見えない政権は短命。
高市政権はそっくりです。 December 12, 2025

🇺🇸 キャロライン・リービット報道官：国境と経済 “歴史的成果” を強調

ーー動画翻訳：
キャロライン・リービット：
「私たちは、我が国の歴史上もっとも安全な国境を実現しています。
これは驚くべき成果です。
11月の“遭遇件数”は、10月の歴史的低水準よりもさらに低くなりました──信じられないかもしれませんが。
全国での総遭遇件数はわずか30,367件でした。
これは10月に記録した前回の最低記録をさらに下回る数字です。

そして7か月連続で、米国国境警備隊は不法入国者を1人も国内に“解放”していません。
繰り返しますが、7か月間、不法入国者の米国内への解放はゼロです。
これは歴史的な成果であり、すべての法を守るアメリカ国民が感謝すべきことです。

この時点で、トランプ大統領の比類なきリーダーシップのもと10か月間で、バイデン政権時代のたった1か月分より少ない逮捕件数しか発生していません。
もう一度繰り返します。
トランプ大統領の10か月間での南部国境での逮捕件数は、前政権の1か月分より少ないのです。
改めて、驚くべき結果です。
総じて、経済は軌道に戻り、今後3年間で大きく成長する準備が整っています。
バイデンによるインフレ危機は終わりました。」
👏👏🎉 December 12, 2025

マイクロソフトで働いていた時に、”人を狂ったように動かす”上司がいた。

数字も化け物、
でもそれ以上に人の心を掴むのが異常に上手い人だった。

褒める時は、全力。
「マジで天才かよ！！」
「お前の努力、俺は全部見てたぞ」

オフィスでもTeamsでも、クソでかい声で全力で称えてくる。
正直、最初はうるさいと思ってた。

でも、失敗したときは真逆だった。
「しゃあない、誰だってミスはある」
「俺もやらかした事あるから大丈夫だ」
「後は俺が何とかする、今回の事は気にすんな」

声は小さく、表情は真剣で、感情に寄り添う。
怒られる覚悟で固まってた私は逆に泣きそうになった。

依頼する時は、こう言う。
「この仕事、お前にしか頼めなくて…」
「ごめんね、ここだけお願いできない？」
「一番最初に○○ちゃんの顔が浮かんでさ…」

申し訳なさそうな顔で、でも本気で頼りにしてるって伝わる。
気づいたら勝手にやる気が湧いてた。

激励するときは一転、戦闘モード。
「○○は自分のやる事に集中しろ！！」
「やる以外の選択肢はないだろ？」
「ふざけんなよ、やれ！！」
「○○なら出来る！一緒にやってみよう！！」

笑ってるのに、目が完全にキマってて、背中を蹴飛ばされる感覚だった。

そして、転職を告げた日のことは、今でも忘れられない。

「まじか…お前、給料いくらになるんだよ？ …そうか、奥さん喜ぶじゃねぇか。いけよ。お前なら活躍できる」

背中を押しながら、少し悔しそうに笑ってくれた。

数ヶ月後。
マイクロソフトから年収アップの誘いも含めて断った時、
彼は静かに言った。

「わかった。なら最悪俺の所の保険があると思って挑戦しろ。
また一緒にやれる日がもし来たら、その時のために、俺ももっと偉くなっとくよ」

その時、胸がギュッと締め付けられた。

思った。
「あぁ、この人は本気で俺の人生を考えてくれてる。」

周囲から愛され、
部下も上司も巻き込み、
圧倒的な成果を出す理由がようやく理解できた。

人は論理では動かない。
心で動く。

この人のために頑張りたいと思わせた瞬間、
組織は強くなる。

あの上司が教えてくれたのは、
営業やリーダーシップのテクニックじゃない。

・全力で褒める
・失敗は支える
・依頼は誠意で頼む
・本気で背中を押す
・人生ごと向き合う

人の心は、言葉の温度で動く。

もし、誰かを動かしたいと思ってる人がいるなら、
表面の言い方より、
その奥にある「本気」を込めてみて。

心が震えた瞬間から、人生は変わる。

あなたは、誰の心を震わせたい？

誰かの心を震わせたい人はフォロー→
@hyo_sns December 12, 2025