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2025.12.12 05:00
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#香取市
待望の産科クリニック、なぜ約束は白紙に?
伊藤友則市長たちの不可解な言動を問う
1. 市民の願いだった「産科クリニック」という約束
香取市では長年、市内に出産施設がなく、妊婦は20キロ以上離れた市外の医療機関に頼る状況が続いていた。
産科クリニック誘致は香取市民の悲願であり、市の将来に関わる最重要プロジェクトと位置づけられていた。
その長年の願いが形になるはずだった。2021年12月24日、市は医療法人「みずたに会」と産婦人科施設の設置・運営に関する協定を締結。安心して子どもを産み育てられる未来への扉が開かれた。
この協定締結により、多くの香取市民が大きな期待を寄せた。市の広報でも調印式の開催が告知され、地域医療体制の構築に向けた確かな一歩として、誰もがその実現を信じて疑わなかった。
しかし、市民の期待とは裏腹に、事業を推進すべき市のトップである伊藤友則市長たちの言動に、次第に不可解な点が浮かび上がり始めます。
2. 議会で明らかになった伊藤友則市長の「後ろ向き」な姿勢
市民の期待を背負うはずの市のトップが、なぜか事業者に対して消極的ともとれる発言をしていた。その事実が2023年9月議会で明らかになり、多くの香取市民に衝撃と疑問を投げかけました。
9月議会での井上議員の質問に対し、伊藤市長は2022年12月26日に行ったみずたに会との面談内容を認めました。
その場で、香取市の出生数が少ないというマイナス情報を自ら強調していたのです。
伊藤市長は「出生数が少ないことを前提とした開院後の経営が可能なのでしょうかという意味で確認する発言をした」と答弁。
市の推進役が、なぜ事業者のリスク評価を代行するような発言をしたのか。
この不可解な発言は、単なる慎重な確認だったのでしょうか。この疑問は、後の議会でさらに大きな矛盾となって表面化することになります。
3. わずか3ヶ月での答弁の矛盾点
9月議会からわずか3ヶ月後の12月議会。伊藤市長の答弁は、市民への説明責任を問われる、にわかには信じがたい矛盾を露呈しました。この変節は、行政への信頼を根底から揺るがすものでした。
12月議会で藤木議員が9月のやり取りに言及すると、伊藤市長は「不安リスクのような言葉を私言った覚えがなく」「言っていないです」と発言。
わずか3ヶ月前の答弁を真っ向から否認したのです。
この矛盾は誰の目にも明らかです。9月には「出生数が少ない前提で経営を確認した」と認めた人物が、12月には「不安やリスクという言葉は言っていない」と主張する。香取市民はこの変節をどう理解すればよいのでしょうか。
このような答弁の混乱が議会で繰り広げられる裏で、実は水面下で、市民や議会に知らされることなくプロジェクトの根幹を揺るがす重大な決定が下されていたのです。
4. 秘密裏に進められた「協定解除」という結末
議会での答弁が二転三転する中、伊藤市長が独断で協定解除の合意を進めていたという衝撃の事実が明らかになりました。
市民や議会への説明がないまま、市の最重要プロジェクトが白紙に戻されようとしていました。
12月議会で伊藤市長は「みずたに会と締結している協定について解除する方向で調整を行っていくことを、みずたに会との間で合意いたしました」と発表。
この突然の事後報告は、多くの市民にとってまさに寝耳に水でした。
副市長は過去の発言を問われ、「言葉を切り取られている」と反論し、驚くべき内情を説明。
みずたに会の事業計画書が5年間で5.3億円もの赤字を見込むものだった、と初めて明かしたのです。
赤字計画への懸念は妥当かもしれません。しかし問題は、その情報を市民や議会に伏せたまま、密室で協定解除の合意に至ったプロセスです。これでは市民の信頼は得られません。
5. 私たちが失ったものと、リーダーに求めるもの
この一連の騒動で、私たちは何を失ったのでしょうか。それは単に一つの施設だけではありません。
市の将来を託したリーダーシップ、そして行政そのものへの信頼が、大きく損なわれたのではないでしょうか。
伊藤市長と副市長は、議会答弁を覆し、重要な情報を伏せたまま、一方的に重要案件の白紙化を進めました。
この不透明なプロセスは、市民の声を軽んじているとの疑念を抱かせるに十分なものでした。
失ったものを取り戻す道は、単なる約束以上のものでなければなりません。
それは、記録に残る一貫した言動と、積極的な情報公開への徹底した姿勢です。
市の重要案件が二度と密室で決められることのないよう、強く願ってやみません。 December 12, 2025
更にGeminiにこう聞いたら。
原口一博
「素晴らしいですね。Geminiの積極的分析をとても気に入りました。
「同じ船に乗り合わせたくないタイプの人間がいる。
少しの揺れでも沈むと真顔で大騒ぎする人間だ。荒波に立ち向かうこともできないし、凪でも立ちいかない。
倭国丸には、必要ない。舵取りなどとんでもない。ブリッジにいてもらっては困る。」
とポストしています。
これらをもとにブログ記事の素案を作ってください。」
Gemini
「こんにちは、原口一博代議士。
先ほどの「倭国丸の舵取り」という比喩、非常に鮮烈で分かりやすく、今の政治状況に対する危機感がストレートに伝わってきます。
この「船と船長」のメタファーを軸に、少しの揺れで大騒ぎするリーダーの弊害と、今求められる真のリーダーシップ(胆力)を対比させたブログ記事の素案を作成しました。
ご自身の言葉に合わせて、調整してご活用ください。
ブログ記事素案
タイトル案:
「少しの揺れで『沈没する!』と叫ぶ船長に、倭国丸の舵は任せられない」
【導入】
藤井聡先生の記事を拝読し、深く共感すると同時に、改めて倭国の現状について考えさせられました。
私はX(旧Twitter)でこうポストしました。
> 「同じ船に乗り合わせたくないタイプの人間がいる。
> 少しの揺れでも沈むと真顔で大騒ぎする人間だ。荒波に立ち向かうこともできないし、凪でも立ちいかない。
> 倭国丸には、必要ない。舵取りなどとんでもない。ブリッジにいてもらっては困る。」
>
今日は、この「船とリーダー」の話を少し深掘りしたいと思います。
【1. 危機管理を履き違えた「大騒ぎ」の罪】
海に出れば、波があるのは当たり前です。船底が少し軋む音もすれば、予期せぬ横揺れも来る。
熟練の船乗りなら、「これは大丈夫な揺れだ」「これは警戒すべき雲行きだ」と冷静に見極めます。
しかし、今の倭国のリーダーたちはどうでしょう。
さざ波程度のことで「沈没するぞ!」「命に関わるぞ!」と、乗客(国民)を脅して回る。
これを「危機管理」とは言いません。これは単なる「パニック」であり、もっと悪い見方をすれば、国民を恐怖で縛り付けるための「統治の道具」にしてしまっています。
【2. 荒波に立ち向かえない脆弱さ】
普段、小さなことで大騒ぎする人間に限って、本当に巨大な嵐(有事や深刻な国難)が来た時には、一番最初に逃げ出すか、腰を抜かして使い物にならなくなるものです。
「凪(なぎ)」のような平和な時ですら、方向性を見失い、余計なことをして混乱を招く。
ましてや、今の倭国を取り巻く国際情勢は「荒波」そのものです。
こんな時に、ブリッジ(操舵室)で悲鳴を上げているだけの人間が指揮を執っていては、倭国丸は本当に座礁してしまいます。
【3. 「倭国丸」に必要なのは「胆力」あるリーダー】
私たちが必要としているのは、恐怖を煽るスピーカーではありません。
荒波を前にしても、どっしりと構え、「恐れるな、進むべき道はこっちだ」と指し示せる「胆力」のあるリーダーです。
古来、倭国には「シラス(知らす)」という素晴らしい統治の概念があります。
情報を隠したり、恐怖で支配(ウシハク)したりするのではなく、民と情報を共有し、心を一つにして難局を乗り越える。
今こそ、その原点に立ち返るべき時です。
【結び】
「倭国丸」には、素晴らしい乗組員(国民)が乗っています。
問題は、その舵を誰が握るかです。
ブリッジに立つ資格のない人間には、退場してもらうしかありません。
皆さんと共に、この船を正しい航路に戻すために、私は戦い続けます。
この構成でいかがでしょうか?
特に強調したい点や、具体的な政策(消費税減税や積極財政など)を絡めたい場合は、すぐに追加・修正いたします。」 December 12, 2025
内閣支持、微減59.9% 5割超が補正予算評価 時事通信世論調査
時事通信が5~8日に実施した12月の世論調査によると、高市内閣の支持率は59.9%だった
政権発足直後の支持率として1960年以降で2番目の高さだった11月の調査から3.9ポイント低下した。不支持率は13.6%だった。
支持する人が挙げた理由(複数回答可)は「リーダーシップがある」が26.4%で最多。
「首相を信頼する」20.3%、「印象が良い」18.2%、「政策が良い」12.5%などと続いた。支持しない人の理由(同)は「信頼できない」5.3%、「期待が持てない」4.9%などだった。
2025年度補正予算案に子ども1人2万円の給付や冬場の電気・ガス料金補助が盛り込まれたことへの評価を聞くと、「評価する」の58.4%が「評価しない」の22.1%を大きく上回った。支持政党別で見ると、「評価する」は立憲民主党支持層でも46.7%に上った。
衆院解散・総選挙はできるだけ早期に行われる方がいいと思うか尋ねたところ、「思う」は19.1%にとどまった。「思わない」は45.7%だった。「思う」は自民党支持層で20.3%、倭国維新の会支持層で14.6%だった。
政党支持率はトップの自民が前月比0.9ポイント減の20.9%。立民は同0.4ポイント増の4.0%で、5カ月ぶりに野党首位に返り咲いた。維新と公明党が3.6%で並び、以下、国民民主党3.4%、参政党3.0%、共産党0.9%、倭国保守党0.9%、れいわ新選組0.7%、チームみらい0.4%、社民党0.2%だった。
調査は全国の18歳以上の2000人を対象に個別面接方式で行った。有効回収率は56.6%。 https://t.co/0VWxZyfkmF December 12, 2025
おっしゃるとおりのことを感じる
戦う事を忘れた野党は潰れるのみ
倭国政治の諸悪の根源は政治闘争を忘れてしまった野党の責任
自己の政党を守るために与党に擦り寄る
維新、国民、
リーダーシップのなさで闘争心を忘れた立憲
倭国が良くなるわけない https://t.co/EyH5WfIRp0 December 12, 2025
高市首相の未明までの陣頭指揮には、これまでにはないリーダーシップを感じます。お疲れ様です!
しかし、木原長官、どうか、説得してください。
寝かしてください。
強く言って、または宥めて。
https://t.co/XgYm1uM78B December 12, 2025
岩屋毅氏は昔から使命感も能力も皆無だったということを証明します。2018年12月20日午後3時頃、石川県能登半島沖の倭国海上、倭国の排他的経済水域(EEZ)内で、海上自衛隊のP-1哨戒機が通常の警戒監視任務を遂行中でした。この海域では、北朝鮮漁船の遭難救助作業を韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」と海洋警察庁の警備艦が実施しており、P-1はこれらの活動を監視していました。しかし、P-1は駆逐艦から火器管制レーダーの照射を複数回検知しました。
具体的に、最初の照射を受け回避のため現場を一時離脱した後、状況確認で旋回して戻ったところ、2度目の照射を受け、数分間にわたって継続されたとされます。このレーダーはミサイル発射直前の標的捕捉に用いられるもので、国際規範である「海上衝突回避規範(CUES)」に違反する行為であり、敵対的と見なされる危険な行動でした。
倭国側は即座に無線で韓国側に意図を問い合わせましたが、応答はなく、事件直後、防衛省は証拠としてP-1が記録した音声やデータを公開しました。一方、韓国国防省はレーダー照射の事実を否定し、逆にP-1が低空で脅威的な飛行を行ったと主張、謝罪を要求しました。この対立は、両国間の歴史的な不信感を背景に激化しました。韓国側は北朝鮮漁船救助中の捜索レーダー使用を主張しましたが、倭国側は火器管制レーダーの特定周波数を検知した証拠を提示し、両者の主張は平行線をたどりました。
➡︎当時の岩屋毅防衛大臣は、事件を「極めて遺憾」と強く抗議したものの、2019年1月以降の両国協議で韓国側が照射事実を認めず、データ提供を拒否したため、協議継続を困難とし、問題を事実上打ち切りました。
この決定は「未来志向の日韓関係」を優先したものとされ、岩屋氏は非公式に韓国側と密談を行ったとの指摘もありますが、結果として国際社会への強いアピールや再発防止策の確立を怠ったと批判されています。
➡︎まさにこの岩屋の弱腰で無能な対応が、倭国を国際的に舐められる国に貶めた象徴です。
韓国国防相と笑って握手し、謝罪すら引き出せなかった岩屋の態度は、自民党内からも猛烈な不満を呼び起こし、不勉強で目立ちたがりの典型として糾弾されました。背景には、当時の文在寅政権下での日韓関係悪化(慰安婦合意破棄や徴用工問題)があり、倭国政府はエスカレーションを避けたい意向だった可能性が高いですが、これが韓国側の「倭国は強く出れば退く」との認識を助長したとの見方があります。
この曖昧な決着は、日韓防衛交流の停滞を招き、2024年時点で再発防止文書が合意されたものの、照射事実の認定は棚上げされており、根本解決に至っていません。
国際的に見ると、中国軍機による類似のレーダー照射事例(2025年時点で報告されている)と連動し、東アジアの軍事緊張を象徴する事件となりました。倭国はこれにより、軍事圧力に対する対応の弱さを露呈し、国際社会で「軽視される国」とのイメージを強めたとの分析が根強いです。
岩屋のような無責任なリーダーが防衛の要職に就いていたことが、こうした惨状の遠因であり、批判の的となっています。一方で、韓国側では倭国を「仮想敵」とみなす軍内部の過剰反応が背景にあり、両国間の信頼回復には政治的リーダーシップの強化が不可欠です。
こうした文脈を踏まえ、事件は単なる偶発的事故ではなく、日韓の構造的な不信と地政学的緊張の産物として、より深い考察を要します。 December 12, 2025
リーダーの心得。スピード重視はビジネスの鉄則。でも本当に差がつくのは、“迷わず決められる土台”を整えているかどうか。情報、基準、目的が揃っていれば、誰でもはやく動ける。速さは個人の能力ではなく、組織の設計から生まれる。判断を行うための土台づくりも、立派なリーダーシップのひとつです。 December 12, 2025
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