リーダーシップ トレンド
0post
2025.11.29 06:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【独占告白 神谷代表と安田しんの「絆」 神谷宗幣代表と共有した「覚悟の瞬間」】
今回は、参政党代表である神谷宗幣氏と私(安田しん)の関係について、改めてお話しさせていただきます。
私は、元々企業の財務に携わっており、論理や合理性を重視して判断してきましたが、神谷代表が普段見せられる人としての優しさに触れた時、深く心を打たれました。
その優しさに触れた瞬間、「この方がリーダーシップを発揮する政党であれば、安心して倭国の未来を託せる」と確信し、参政党への参加を決意しました。
論理を超えて私を動かした、神谷代表の行動とは。
代表の優しさが、一人のビジネスマンに「覚悟」を決断させた背景。
感謝と尊敬の念をもって、私の原点となったエピソードをお伝えします。ぜひご覧ください
-------------
愛する倭国を守り抜く!安心!献身!安田しん!
参政党 東京10区の【安田しん】です。
地域に根ざした一人の市民として、
「政治をもっと身近に」「誰もが当事者になれる社会」を目指して活動しています。
このチャンネルでは――
🏛️ まちの現場から感じたリアルな政治の話
💬 倭国の未来を変えるためのヒントや気づき
☕ カフェでの時間や地域とのつながりなど、日常のひとコマ
をお届けしています。
難しいことをやさしく。堅苦しいことを温かく。
あなたと一緒に、よりよい倭国を考えていきたいと思います。
📍チャンネル登録・コメントで、ぜひ一緒に活動を広げてください。
https://t.co/fYn2cGfBZs
【後援会 申し込み】https://t.co/o1rcX6XhE2
【X】https://t.co/1y15cYfttj
【instagram】https://t.co/cej6IAGet5
【facebook】https://t.co/KeYWhIUNMB
#安田しん
#参政党
#東京10区
#豊島区
#文京区
#政治を身近に November 11, 2025
7RP
必見!【話が長くなる人って…実は“○○”の副作用?!】
カフェでPC作業していたら、ユミが深いため息をついて座ってきた。
ユミ「ねぇ智子さん…私、会議で“説明長いよ”って言われちゃった…。そんなつもりないのに、気づいたら話が長くなっちゃうんだよね」
智子「あるあるだね😊 でもね、それって性格じゃなくて、責任感の副作用なのよ」
ユミ「副作用!?なんか私、薬飲んだっけ」
智子「ほら、ユミってさ
・大事なことは全部伝えたい
・誤解されたくない
・判断材料そろえてあげたい
ってタイプでしょ?」
ユミ「う…図星すぎる…」
智子「だから説明が増えちゃうんよ。でもね、実はそこに、リーダーが陥りやすい“3つの誤解”があるのだ〜!」
🎤アナウンサー智子が切る!
リーダーが話を長くする“3つの誤解”
1⃣「背景から丁寧に話すほうが親切」問題
背景→経緯→詳細→結論…
これ、話し手は安心するけど、聞き手は「で、結論は?」「この話どこ向かってるの?」ってなる
2⃣「情報が多いほど、相手は納得する」という思い込み
情報が多いほど、実は迷わせる。説明って“足すより削る”ほうが価値が出る
3⃣「説明=全部伝えること」だと思い込む
説明のゴールは“相手が動ける状態”。全部言う必要はなくて、必要十分に絞ったほうが相手は進める
ユミ「なるほど…今まで全部やってたわ…💦」
智子「話を短くするとね、意思決定が早くなって、部下の理解が深まるし、信頼もたまるの。
つまり、“話し方”がそのまま“リーダーシップ”になるってことね!」
―――――――――――――――――
🚩【今日の気づきメモ】
🔸リーダーほど“話が長くなる”のは責任感の副作用
🔸“結論から言う&余白を残す”だけで、伝わる力は一気に上がる November 11, 2025
6RP
📢こちらハンガリーから届いた力強いメッセージです😃
ハンガリーのオルバン首相が、またしても“現実路線”のリーダーシップを発揮しました💪✨
「我が国には大きな石油もガスもない。でもだからこそ、安定供給が死活問題なんだ」と語ったオルバン首相。その上で――
💥アメリカの対ロ制裁から“特別免除”を確保し、
💥ロシア産の石油と天然ガスの供給を確保する努力を継続中。
さらに、信じられないのはここからです。
「我々が確保できたものは、セルビアにも分ける。我々が得たものは、隣人と共有する」と、隣国セルビアへの支援も明言したんです🔥🇭🇺🇷🇸
この発言に、会場も拍手と感動の空気で包まれた様子🎤👏
いま世界では、制裁と分断ばかりが叫ばれる中、オルバン首相のこの“助け合い”の姿勢に、多くの人が胸を打たれています。
「信頼してほしい、我々はあなたたちの隣人だ」――
…その一言が、どれほど重いか💡
エネルギー危機と戦うヨーロッパで、いま最も現実的でブレないリーダー、それがオルバン首相かもしれません😃🔥
#オルバン首相 #エネルギー戦略 #対ロ制裁 #セルビア支援 #ハンガリーの現実主義 November 11, 2025
4RP
片山大臣。高市内閣でのご就任おめでとうございます。
大臣が掲げる「倭国版DOGE」が。過去の政治が繰り返してきたような。いつの間にか抵抗勢力との妥協を選択し。姑息に国民の目を欺いた形状変換だけの結果を紡ぎ出してしまわぬよう強く願います。
例えば「単に補助金支出権限の主体が国から地方へ置き換わっただけ」と言うような結果だと最悪です。それでは汗水たらして働く民間人の生活が永遠に豊かなものにはなり得ないからです。
目を覚ましてください。現在の倭国の対立構造の本質は。自民vs野党などではありません。
税を喰らい続けて来た公務員(例えば連合) vs 吸い上げられてばかりで疲弊しきった民間人。
これが真の対立構造です。
その為にも国家全体の。真の歳出構造改革を成し遂げてください。
そして国民と言うあやふやな代名詞ではなく。連合に代表される公務員組織からでもなく。この国の経済を底から支えてきた民間人を意識してください。強い支持を勝ちとってください。
(1)歳出削減を通じた負担軽減こそが民間人の切なる望みです。
倭国版DOGEが達成すべき真の目標は。非効率な補助金の廃止・削減を通じた国家支出総額(歳出)の削減でなければなりません。
それを通じた「新たな税金を画策しない本当の意味での負担軽減」なのです。
それ故に。蓋を開けてみれば。削減された補助金が一括交付金などに姿を変えて地方に渡されただけと言うような結果では民間人は納得できないのです。
それでは税金を吸い上げる主体が変わるだけ。国家全体としての財政肥大化は今後も継続し。民間人の負担は永遠に軽減される事は無いでしょう。
そもそも地方への権限移譲は。削減した歳出の範囲内で。地方の裁量を高める手段として位置づけるべきです。
真のDOGEとは「国と地方の無駄を同時に強制的に削る国家規模のリストラ」であることを。高市総理と片山大臣の両名から明確に打ち出してください。
(2)地方公務員が唱えるラスパイレス指数は「魔物の詭弁」であるという認識を持つべきです。
倭国全体の構造改革を阻んできた最大の障壁。それが地方公務員の給与水準を決定してきた「ラスパイレス指数(L.I.)」です。
L.I.は。地方公務員の年収を首都圏中心の国家公務員水準に合わせる偽善を正当化しています。
しかしこれは地域の現実を完全無視した「詭弁」であるとしか言いようがありません。
地域住民の平均年収が低い自治体で。地方公務員が高い給与水準を維持することは「公私間の著しい格差」を生み出してきました。
(3)地方公務員の給与を地域経済の実態・実力に連動させよ
真の地方創生と構造改革のためにはL.I.に縛られた「横並びの給与体系」を打破する事から始めなければなりません。
地方公務員の年収は。その地域に住む民間人の平均年収と連動させる必要が絶対にあるのです。
【提言】
国民負担の増額を求める前に。まずは公務員制度の聖域に正面からメスを入れることが民間人からの信頼回復と構造改革成功の鍵となります。
地方公務員の給与決定権を地方議会と自治体に完全委譲して。その地域の民間人平均年収に連動させる事を原則とした自治体独自の給与条例の制定を。各自治体に義務付けするべきです。
これにより地方公務員は初めてまともに。地域の生活水準の維持・向上を目指して働くようになるでしょう。
地域全体の経済発展を自分自身の課題として捉えざるを得なくなるからです。
例えば現行の「地域手当」にしても。各地域の民間人平均年収を見据えた現実に強く連動させるべきです。
片山大臣のリーダーシップに期待します。
#倭国版DOGE
#高市早苗
#片山さつき November 11, 2025
2RP
リーダーシップは才能じゃない。生まれつきのカリスマ性でも、天性の統率力でもない。あれは「どれだけ泥をかぶってきたか」という苦労の総量に比例して磨かれる後天的な筋肉。もしその意味がピンと来ないなら、10人規模の飲み会の幹事をした経験を思い出してみて。返信が遅い人、当日に急なキャンセルを入れる人、文句ばかり言うのに何も手伝わない人、集合時間に毎回遅刻する人。誰も悪気はないが、全体の段取りを進めようとすると、信じられないほどの摩擦と負荷が発生する。
「なんで返事してくれないんだ…」「この人数で店押さえるってどうすれば…?」「またキャンセルか…」あの地味でしんどい数日間。予定を調整し、全員の機嫌と事情をすり合わせ、なんとか場を成立させるあの作業こそ、リーダーシップの原点。こうした他者の感情や行動を調整する経験が「他者理解」と「状況判断」を鍛える。
汗をかきながら段取りを整え、自分の意図が伝わらないストレスに向き合い、ときには理不尽を飲み込みながら、それでも全体最適のために働く。そこには「なんで伝わらないんだろう」「どうすればこの人は動けるようになるんだろう」という葛藤がつきまとう。それを乗り越えた分だけ他責ではなく自責で考えられる脳が育つ。この経験を積んだ人だけが、リーダーという立場がどれほど大変かを本当の意味で理解できる。
「誰かがやってくれるでしょ」「指示すれば動くでしょ」そんな甘い世界じゃない。10人の飲み会ですら大変なのに、10人の組織を動かす苦労はその比じゃない。
一方で、苦労を避け、泥をかぶらず、調整役を経験してこなかった人がリーダーになると、ほぼ確実に他責に陥る。「なんでやってくれないの?」「あいつは能力が低い」「この会社の仕組みが悪い」こうした言葉が出るのは、自分が同じ立場で苦しんだ経験がないから。苦労を避けてきた人は、チーム運営の難しさを理解できず、責任を周囲に押しつけてしまう。
強いチームとは、全員が小さなリーダーとして機能しているチーム。誰かが上から押しつけなくても、誰かが自然に段取りをし、誰かがフォローに入り、誰かが雰囲気を整え、誰かが全体を俯瞰して動く。役割の自律分散が起こる。この状態が成立するのは、チームのメンバー全員が、リーダーの大変さを経験しているから。
苦労を知っている人は、他者の努力を軽く見ない。心から感謝ができる。段取りの裏側を理解し、即レスし、言われる前に動き、責任を押しつけず、自走する。リーダーの仕事を自分ごと化できる。だから、強いチームは自然に調和し、スピードが生まれ、問題が起きても責任をなすりつけ合うことなく前に進める。
リーダーシップは肩書きでも性格でもない。「どれだけ泥をかぶってきたか」という経験値の総量。リーダーとは「上に立つ人」ではなく「一番泥をかぶった人」。泥を知らない人は、チームの痛みが分からない。痛みが分からない人は、責任の重さも分からない。責任の重さが分からない人は、決して人を導くことができない。
いいチームをつくりたいなら、面接でリーダー経験を問い、その経験がリーダーシップに昇華しているかを見極めよう。 November 11, 2025
2RP
「ドナルド・トランプがマールアラーゴの別荘で一日を過ごしていた一方で、
オバマ大統領は退役軍人介護施設で、感謝祭の食事を提供していた。
これが本物のリーダーシップというものだ 🇺🇸🤝🇺🇸」
(補足:この投稿は、いいねした瞬間にハートが一瞬だけ特殊絵文字に変化します。
Xがイベント期間にだけ実装する “限定アニメーション” で、ちょっとした隠し仕様のようなものです。😊) November 11, 2025
1RP
昨日改めてガンダムW見て、カトル様、最初にハマった男キャラとして、スパダリ過ぎるなって思った😂
優しくかっこよくて、楽器弾けて、格闘技術あって、あらゆる言語堪能、ガンダム乗れて、宇宙船操縦できて、5秒間で宇宙船から宇宙船に乗り移れて、リーダーシップあって、財閥当主…etc. November 11, 2025
@ESPRIMO7 韓国では高市さんのリーダーシップに
倭国が羨ましいなんていう
嬉しい声も聞こえて来ますが、
そちらの推している
習近平氏とは比べものにならないくらい
自分の国に誇りを持っておられる方達です。
つくづく、そちら方の国に
産まれなくてよかったと感じています。 November 11, 2025
2025年 11月29日(土)
乙巳年 丁亥月 壬寅日
𓈒𓂂◌天一天上🧹✨
𓈒𓂂◌大明日 復日
𓈒𓂂◌大禍日 地火日
旅行、契約、開店に吉
𓈒𓂂◌壬🟰任、妊 寅🟰演
先日に一新した事を活かす為に、仲間と協力🤝
状況を把握して伸張を✨
問題が孕まぬようにリーダーシップを💪😤
自分本位は駄目ですよ👎 https://t.co/S8LX50AKp1 November 11, 2025
🔔今週末の放送🔔
第1783回(2025/11/29,30)
未来をつくるリーダーシップの磨き方―『人材の条件』発刊記念特集―📖
一流を目指すあなたへ✴️
【今回のポイント】
💎打たれ強くあれ
💎「誠意」を大事にせよ
💎「勇気をもって行動する人」であれ
💎自らを律し、「自灯明」の光で生き渡ってゆけ
今回は大川総裁の最新刊『人材の条件』を紐解きながら、これからの時代を切り拓く一流のリーダーに必要な心構えを学んでいきましょう📖どれほど技術が進み、社会がデジタル化しても、物事の中心にいるのは“人”です。リーダーを志す方、優れた人材を育てたい方、あるいは本物のリーダーを見抜く眼を養いたい方、必聴です!💡番組後半には楽曲「たとえ世界を敵に回しても-Renewal ver.-」(作詞作曲・大川隆法 歌・小原ゆかり)もお送りします🎶お楽しみに!
★紹介御法話:「打たれ強く生きるリーダーの条件」(書籍『人材の条件』第1章所収)
↓全国の放送時間・放送局📻
https://t.co/xQoSAGJuC4 November 11, 2025
超党派ママパパ議連に参加しました。
子どもや育児環境を取り巻く課題解決に寄与するための議連です。
今日のテーマは「こども家庭庁解体論を考える」。
こども家庭庁は、少子化対策だけではなく、こどもの権利擁護を本分として誕生しました。(当時取材してました)。
例えばDBS制度などは、こども家庭庁ができなかったら各省の縦割りの狭間で一生成立しなかったと思います。今まで見落とされていた課題を解決するという意味で、こども家庭庁には強く強く期待しています。
ただ、今の今は、結局新たな縦割りを生み出しているのでは?と苦言を呈したくなる瞬間もちらほら。この国の全てのこどもが幸せに暮らせるために。これからしっかりリーダーシップをとって頑張ってほしいです。
#小林さやか #千葉県 #国民民主党 November 11, 2025
隠すより、認める方がこわい。
だけど、逃げた弱みはずっと追いかけてくる。
責任を最初に引き受ける人に、
仲間は無意識に寄ってくる。
リーダーシップって
強さの演技じゃなかった。
腹を括った瞬間、
人はついてきてくれるんだと気づいた。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



