アドビ トレンド
0post
2025.11.23 13:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
最近、AdobeのAcrobatで文書を開くと「これは長い文章のようです。AIアシスタントを使用し、要約を読んで時間を節約できます」って表示が出る。
いま私が開いてるのは「銀河英雄伝説」本伝10冊のデータなんだけど。
……要約? November 11, 2025
8RP
📕速報:Nano Banana Proが登場!画像生成AIの世界が一気に変わりました...!
正直に言うと、Googleが発表したNano Banana Proを見た瞬間、「あ、これはマジで蹂躙しに来たな」と思いました。
画像生成AIの競争は激しくて、毎週のように新しいモデルが登場しますよね。
でも今回は、競争というより「圧勝」に近い。そう感じた理由を、実際に触れながら気づいたことを含めて共有させてください。
長文で、内容はブログ記事級に”濃い”です
まず前提として、Nano Banana(前バージョン)の時点で既に相当強かったんです。
OpenAIの画像生成やMidjourneyと比較しても、特にテキスト表現や編集機能では一歩先を行っていました。「古い写真の復元からミニフィギュアの生成まで」幅広く対応していて、カジュアルに使える画像編集ツールとして完成度が高かった。
ただ、倭国語はまだまだだった
で、今回のNano Banana Pro 「エグい」の一言
Gemini 3 Proをベースに構築された、と聞いた時点で期待値は高かったんですが、実際に使ってみて驚いたのは『実世界の知識と深い推論能力』が画像生成に統合されている点でした。
具体例で説明します。
「エライチチャイ(カルダモンティー)の作り方を示すインフォグラフィックを倭国語で作成」と指示すると、単に綺麗なデザインを作るだけじゃなくて、実際のレシピ手順、材料の分量、カルダモンの特性まで理解した上で、視覚的に正確な倭国語のインフォグラフィックを生成します。
これ、従来の画像生成AIだと「倭国語のそれっぽい見た目」は作れても、内容の正確性は保証されなかったんですよね。
この最も衝撃を受けた倭国語表現
従来、画像生成AIの最大の弱点は「文字が崩れる」「倭国語が意味不明になる」という点でした。看板やポスターに倭国語を入れようとすると、漢字が壊れたり、読めない文字列になったり。プロの現場では結局Photoshopで手作業修正が必要でした。
でもNano Banana Proは違います。
公式ブログには「画像内に直接、正確にレンダリングされた読みやすいテキストを作成する最高のモデル」と書かれていますが、これ控えめな表現だと思います。実際には「革命的」と言ってもいいレベル。
・短いタグラインから長い段落まで対応
・カリグラフィーを含む幅広いフォントスタイル
・多言語生成で「複数の言語でテキストを生成」
つまり、倭国語の看板、ポスター、パッケージデザイン、説明図が、そのまま実用レベルで生成できるということです。
例えば「『URBAN EXPLORER』というテキストを建物のファサードに統合」といった指示で、建築物に自然に溶け込んだサインデザインを作成できます。これまでだと、3Dソフトでモデリングして、ライティング設定して、レンダリングして...という工程が必要でしたが、それが数分で完成します。
実際の技術スペックを見ると、さらに圧倒的です
・最大14枚の画像をブレンドして1つの構成に統合可能
・最大5人の人物の一貫性と類似性を維持
・2K・4K解像度での出力対応
・9:16、16:9、21:9など多様なアスペクト比
「最大14枚の画像をブレンド」って、どういうことかというと。
例えば、スケッチ、参考写真、テクスチャ、カラーパレット、フォント見本、レイアウト案...これらをまとめてアップロードして「これらを統合してフォトリアリスティックな製品モックアップを作成」と指示すると、すべての要素を理解して1つの完成品に仕上げてくれます。
デザイナーの脳内にある「こういう感じ」を、複数の参考資料から読み取って形にしてくれるイメージです。
もっと驚いたのは『スタジオ品質のクリエイティブコントロール』。
ここがNano Banana Proの真骨頂だと思っています
・「浅い被写界深度(f/1.8)のローアングルショット」
・「ゴールデンアワーの逆光、長い影を作る」
・「ミュートされたティールトーンのシネマティックカラーグレーディング」
こういった撮影監督レベルの指示が通るんです。
実例として、公式ブログには「雪の中のキツネのシーンを昼から夜に変換」という編集例が紹介されています。単に暗くするだけじゃなく、月明かりの質感、雪の反射、影の落ち方まで、時間帯に応じた光の物理法則を理解して変換します。
「このシーンを夜間に変える」
「花にフォーカスする」
たったこれだけの指示で、プロのレタッチャーが何時間もかけて調整するような作業が完了します。
ここで、実際のビジネス価値について考えてみます。
従来のワークフローだと
1. デザイナーがラフスケッチを作成(30分)
2. 3Dアーティストがモデリング(3時間)
3. ライティング設定とレンダリング(2時間)
4. Photoshopで仕上げ(1時間)
5. クライアントからの修正依頼(往復で1日)
6. 再レンダリングと調整(2時間)
合計で2〜3日かかっていた作業が、Nano Banana Proだと
1. プロンプトを書く(5分)
2. 生成・確認(2分)
3. 微調整(10分)
合計20分程度で完成します。
これ、単なる効率化じゃなくて、ビジネスモデル自体が変わるレベルの変化だと思っています。
実際、Googleは既にこれをビジネスに統合し始めています
・Google Ads:「最先端のクリエイティブおよび編集機能を広告主に直接提供」
・Google Slides:プレゼン資料に直接統合
・Vids:動画制作ツールに統合
つまり、私たちが日常的に使っているGoogleのツールに、このレベルの画像生成能力が組み込まれていくということです。
企画書を作りながら「このコンセプトを視覚化して」と指示すれば、その場でプロフェッショナルな画像が生成される。会議中に「今の議論を図解して」と言えば、構造化された説明図が完成する。
これ、知識労働の生産性が根本的に変わる瞬間だと思います。
個人的に特に注目しているのは『世界の知識へのアクセス』という機能です。
公式ドキュメントには「Google検索によるグラウンディングを有効にすると、リアルタイムのWebコンテンツに接続してデータ駆動型の出力を実現」とあります。
これ、どういうことかというと。
例えば「今日の東京の天気をポップアートスタイルのインフォグラフィックで」と指示すると、リアルタイムの気象データを取得して、正確な気温、湿度、降水確率を含む視覚的に魅力的なインフォグラフィックを生成します。
「生物学的に正確な心臓の断面図」を依頼すれば、医学的に正確な構造を持つ教育用図表が完成します。従来は専門の医療イラストレーターに依頼していたような仕事が、誰でもできるようになる。
もちろん、完璧ではありません。
公式ブログも正直に限界を認めています
・小さなテキストのレンダリングは完璧に機能しない場合がある
・データ駆動型ビジュアルの事実の正確性は検証が必要
・複雑な編集タスクは不自然なアーティファクトを生成する場合がある
ただし、Googleは「これらの領域の改善に積極的に取り組んでいる」と明言しています。現時点で既にこのレベルなら、半年後、1年後にはどうなっているのか。
なぜNano Banana Proがここまで強いのか。
答えは『Gemini 3 Proの推論能力』にあります。
従来の画像生成AIは「綺麗な画像を作る」ことに特化していました。でもNano Banana Proは「問題を理解して、適切な解決策を視覚化する」ことができます。
プロンプトに「String of Turtles(観葉植物)の原産地、ケアの要点、成長パターンに関する情報を含むインフォグラフィック」と書くと、単に綺麗なデザインを作るのではなく
1. String of Turtlesという植物を正確に理解
2. その植物の原産地(南アフリカ)を知識ベースから取得
3. 適切なケア方法(水やり頻度、日照条件)を整理
4. 成長パターンを視覚的に表現する最適な方法を判断
5. すべてを統合した教育的価値の高いインフォグラフィックを生成
この「理解→判断→実行」のプロセスが、他のツールとの決定的な違いです。
実際の活用事例をいくつか紹介します。
【製品開発チーム】
「スケッチに基づいて製品モックアップを作成、1960年代のレトロな美学で」→ 複数のデザイン案を数分で生成し、チーム内で議論
【マーケティング担当】
「ブランドロゴを各種製品にアプリケーション、一貫性を保ちながら」→ Tシャツ、マグカップ、看板、バス停広告など10種類のモックアップを一度に生成
【教育者】
「太陽系の惑星の大きさ比較を子供向けに視覚化」→ 科学的に正確でありながら、小学生にも理解しやすいインフォグラフィック
【プレゼン資料作成】
「この四半期の売上データを視覚的に魅力的なチャートに」→ データの傾向を理解した上で、最も効果的なビジュアル表現を提案
透明性についても触れておきます。
Googleはすべての生成画像に『SynthID』というデジタル透かしを埋め込んでいます。これは目に見えませんが、Geminiアプリに画像をアップロードして「これはGoogle AIで生成されたか?」と尋ねると、検証できます。
AI生成コンテンツが溢れる時代に、「これはAIが作ったもの」と明確に判別できる仕組みを標準装備しているのは、誠実な姿勢だと思います。
さらに、無料ティアとProティアには可視透かし(Geminiスパークル)が入りますが、Google AI Ultraサブスクライバーと開発者向けツールで生成した画像には可視透かしが入りません。
「プロフェッショナルな作業のためのクリーンなビジュアルキャンバスの必要性を認識」した結果です。
最後に、これが業界に与える影響について。
PhotoshopやIllustratorが「不要になる」とは思いません。むしろ、これらのツールの使い方が変わると思っています。
従来:ゼロから作り上げる
これから:AIが生成したベースを、プロのツールで洗練させる
粗削りな原石を磨く作業から、既に形になったものを完璧に仕上げる作業へ。クリエイティブワークの重心が、技術的な実行から、コンセプトと最終調整に移っていく。
Adobeも既にこの流れを理解していて、「主要なクリエイティブプラットフォームがモデルを統合中」と公式ブログに書かれています。競合するのではなく、協業する未来が見えています。
2025年中はもう、この領域でNano Banana Proを超えるものは出てこないんじゃないかと思っています。
前バージョンのNano Bananaの時点で既に先行していたところに、Gemini 3 Proの圧倒的な推論能力が加わった。技術的な差が大きすぎて、半年や1年では追いつけないレベルです。
個人的には、この技術が倭国語に強いという点が本当に嬉しい。
海外のツールだと、英語では完璧でも倭国語になると途端に精度が落ちる、というのが常でした。でもNano Banana Proは「Gemini 3の強化された多言語推論」により、倭国語も英語と同等に扱えます。
これ、倭国のクリエイター、デザイナー、マーケター、教育者にとって、めちゃくちゃ大きなアドバンテージです。
結論として。
Nano Banana Proは、単なる「新しい画像生成AI」ではなく、『知的労働における創造プロセスの再定義』だと思っています。
アイデアから実装までの距離が劇的に縮まり、試行錯誤のコストが極限まで下がり、専門スキルがなくても高品質なアウトプットを出せるようになる。
「AIで画像を作る」時代から、「AIと協働してプロフェッショナルな制作をする」時代へ。
その転換点にワクワクしてます! November 11, 2025
1RP
【未来予想】2026年、ここ押さえてない人はガチ取り残される。
ビジネス、SNS、教育、働き方…すべての前提が書き換わる年になる。トレンドの”起こり”を押さえて独自のポジションを築きたい人は読んでくれ。損はさせない。
キーワードは「ヤンキー」「ゼネラリスト」「努力の放棄」「バズの型」「半・公教育」。
さて、いってみよう。
----------
■予想① 経営者の“ヤンキー化”は加速するが、次のリーダー像も生まれる
昨今、「ブルーワーカーエッセンシャル」というワードが世界的に注目を浴びている。AIが社会の中心に来るほど、インフラを支えるブルーワーカーの価値が爆上がりするという話だ。
・サーバー
・電力
・物流
・建設・設備
など、“AIが稼働するためのインフラ運用”が深刻に人手不足。高卒の有効求人倍率は跳ね上がり、公共料金・物流コストは上がり、ホワイトカラーの生活は地味に圧迫される。
そして、ブルーカラーの主流はヤンキー。
するとSNSでもブルーワーカーから支持を得られる「吠える経営者」が強くなる。血の気の多い人がウケる。
こんなにもSNSでケンカする人が多くなったのは、SNSが市民権を得たこと×ヤンキーの立場があがったこと。殺伐としてきて当たり前なのだ。
ただし、レスバ文化も2026年を目処にたぶん一巡する。その先に評価されるのは、揺り戻しと止揚が起こって、“優しいのに芯があり、怒らせたらまずいインテリヤクザ型リーダー”。かもしれない。おおらかで争わないけど、筋だけは通すタイプ。
ほかにも次世代のリーダー像はどんどん更新されていくだろう。みんなも細かくキャラ変して対応していこうな。
----------
■予想② 編集・デザイン(バナー制作)は完全にコモディティ化
いよいよ制作スキルは“あって当たり前”の時代へ。理由は2つ。
① ClaudeCode×Remotionなど自動編集が実用化間近
すでに簡単な動画は作業ゼロで仕上がるレベル。コーディングの知識もじきに不要となる。こういうのはちょっときはじめたなと思ったら、一気にトレンドが変わる。
② AdobeがAI編集の破壊兵器を出しそう
結局、制作市場はAdobeが最終的に全部もってく気がする。
つまり、
「編集できます」はもう武器にならない。ひと昔前でいう、エクセルできますぐらいのレベル。必要だけど、それだけじゃ足りないよねという感覚。
これから評価されるのは、
「何をつくるか」「どう魅せるか」という物語と構成力。つまりマーケティングスキル。
動画編集やるなら非属人YouTube番組1本は当てられるぐらいになっといた方がいいね。
なお、人生逃げ切りサロンでも、デザイン、動画編集、ライティングは無料で学べるようにした。
もはや数十万とって教えるような代物でもない。
フリーランサーのスキルレベルはもっと底上げされていく。
そこそこ仕事できる人であれば、パフォーマンスはAIで下駄は履けるので、「広範囲の基礎知識」をどれだけ迅速に獲得できるかが勝負。ゼネラリストが勝つ。
あと、
これらの分野で高単価でスキル教育やってる人は危機感持った方がいい。続けるなら、「おじいちゃんのパソコン教室」ぐらいの、より低位のものにリブランディングしていかないと誰もお金を落としてくれなくなる。
----------
■予想③ “努力しても勝てない”という諦めが社会に広がる
SNSでは全体的に、資本家や古参インフルエンサーによって「上が詰まっている」ことに対するヘイトが溜まってる。
みんないまからどんだけ普通の努力をしたって、結局追いつけないやん、と思ってる。
だからこそ、
“今のままの自分で稼げる”領域がインスタを中心に伸びている。この傾向は2026年も持続する。
インスタ民からすると、”努力”は”自分らしくない”と考えるのだ。学んで新しい知識を得て生まれ変わってしまったら、それは自分ではないから。なので、生来のポテンシャルを評価してもらった上で、裏技的に稼げるノウハウに人が殺到する。
・声で稼ぐ(ナレーション)
・セールスで稼ぐ(インサイドセールス)
・ディープフェイクで稼ぐ(エロなど)
・自動化丸投げで稼ぐ(広告のハック)
など。注意点としては、ただ「効率的な稼ぎ方を教える」だけでは説得力が出ないこと。弱者達は、SNSで強者を見すぎて精神がすり減っているので、自尊心を満たしてあげないといけない。なので、
『あなた声めっちゃいいですね!才能ありますよ!その声を使ってビジネスをハックしてみませんか?』
みたいな提案がウケる。「(他の誰でもない)あなただからこそ稼げる」という刷り込みの重要性。現代情弱商売決定版。僕はやりたくないけど。
ただし冷静に言うと、
努力できる人が最終的には一番強い。
この残酷な真理だけは変わらない。
“社会が諦めた時代”に努力できる人は一気に抜ける。これからもずっとそう。
----------
■予想④ 2026年のSNSは「バズ → 長文・動画 → フォロー」がすべて
2026年はフィルターバブルが効きすぎる。普通のポストをしても、自分の界隈にしか届かない。新規層が取れない。
だから、フォロワー数純増を目指すのであれば、界隈の外に抜ける“バズ”を意図的に作る必要がある。なので、
① バズで界隈の外に抜ける
② 長文ポストと動画で信頼を作る
③ フォローさせる
これができない人は、2026年はSNSで生き残れない。
そしてバズには“型”がある。
これを理解した人だけが伸びる。
僕もこのノウハウをこれから少しずつ小出しにしていく。
さらに、2025〜2026で大きく変わったのは、
アカウントの強さより“コンテンツ単体の評価”が最優先になったこと。TikTokからこの流れが加速した。つまり、
・権威
・フォロワー数
・知名度
の比重が下がり、コンテンツ単体での勝負にシフトしている。
その結果、
バズの成功率が昔より圧倒的に上がった。
以前は100本中1本当たればラッキーだった。
今は、バズる型+自分のクリエイティビティで100本投稿すれば、3〜4本は当たる。徐々に運ゲーじゃなくなってきている。
ユーモアのある人、トレンドに敏感な人、世間からの見られ方に敏感でメタ認知力のある人、彼らにとって超追い風。
----------
■予想⑤ オンライン教育は“公教育のフェーズ”に入る
オンラインスクールは飽和どころか、ここから本番。
僕もオンクラスというeラーニングが誰でもすぐに作れますよ〜という教育プラットフォームやってるけど、特に実業系ユーザーの利用者が増えている。
彼らの主な用途は、社員研修ではあるが、中には自社でこれまで培ったノウハウをコンテンツ化して販売していくケースも徐々に増えてきている。
コンテンツ販売は利益率高いので、せっかくノウハウあるならコンテンツも売っといた方が得という発想だ。特に、いまはYouTuber経営者達がみなBrainなどでコンテンツ出したりするので、心理的抵抗もなくなってきている。
Brainやオンクラスが“半・公教育化”していく未来も十分あり得る。希望けっこう入ってるけど。いずれにせよ、「ネットでなんか売る」は早いうちに経験しておいた方がいい November 11, 2025
1RP
法的な意味でなく、合成コピー機の操作者(悪い意味でのオペレーター)になる方法……orz
過去データの合成なので、新しいキャラクターは生まれなくなる。(できた作品に著作権もないらしい)
自分の中の何者もない。
文化と人間の創造性を破壊してどうするAdobe…… https://t.co/rMS8qaWDTO November 11, 2025
1RP
2025年は良いARの話題はありつつも、クリエイター向けサービスの終了が続きました。
・Meta Spark:2025年1月終了
・Adobe Aero:2025年11月終了
・8th Wall:2025年11月終了発表(2026〜2027に段階的クローズ)
背景にはARでクリエイターが収益化しづらいという根本課題があります。
大手は方向転換も早く、「今ではない」と判断したらすぐ撤退をします。
この大変さは感じながらも、私たちは地に足をつけて、ARでクリエイターが活躍できる未来をつくるために頑張っていこうと思います。 November 11, 2025
1RP
@Macload2106 あちゃー。そうなのですね。Adobeの一強も怖いですが、なんにせよ、アプリケーションに精通して、後工程も印刷の知識も色々必要ですよね。なんとなく出来ちゃうのが、怖いです(できてないのに)。 November 11, 2025
Adobeの殿様商売は今に始まったことじゃないが、先日の不具合、ほんとしっかり告知しろよと思った。周りもかなり混乱したみたい。公式はなにやってんの? Affinityには頑張ってほしい。#adobe #Affinity November 11, 2025
ん?????と思って見たらAdobeのサブスク解約忘れてて3倍近い額で継続になってて泣
まさかと思って楽しみに集めてたヤマザキパンのシールも見たら11/20で応募締切ってて草…二度と偉そうに期限とか申しません…😇😇😇 https://t.co/JuUvu1pPZv November 11, 2025
ほんとね、ここの感覚の差が四半世紀超えても倭国人…変わらぬどころか悪化の一途を辿っていて怖い…
先日のAdobeの件がそうかな
メールくらい出せ!と騒いでいる人がいたけど、そういうトラブル中であってもメールを投げるなんていう極度の親切というか負荷を背負うような企業は倭国くらいではないかな…海外は…全部ではないけど大多数は通常はステータスページや公式SNSで発信して、問題解決を最優先する。
なので、メールしてこないことをめっちゃ怒ってた人とかは…倭国製を使えたらいいのにね…と思って見てた…ステータスページにはちゃんと書いてあったしなぁ…というか、ステータスページという物をもしかしたら知らないのかも知れないとも思った…素人や一般人が喚くのはまぁとして…プロは…あの時騒いでいたっけ?私のプロしてるフォロワーの人たちは一人も多分…叫んでなかったように思う…(ページ読んでるだろうしね…
この辺はどうやったらリテラシーが上がるのだろう?
何故倭国と海外は違うのだろう?
倭国人のおもてなしサービス精神の悪い方の影響だろうか…
そんな色んなことを考えた先日でした… November 11, 2025
https://t.co/IO1EJ49uJd
Adobeの「フォトショップ」「イラストレーター」「アフターエフェクト」「プレミア」とか動画編集ソフトに、AI生成動画に3DCGソフトとかにAI補助ツールが出てきたら凄い事になる。
それに対して君らは全く気づいてないんだよ。
君が取るべき行動:Adobeを更に買い増しだ。 November 11, 2025
印刷大好きメンバーで、亀戸のギャラリーおちらしさんにお伺いしました!
ギャラリー内にはステキな「おちらし」がたくさん展示されていて、とっても楽しい大人の社会科見学ツアーでした☺️
みなさまも近くにお立寄りの際は、ぜひご来場ください〜!
#ギャラリーおちらしさん
#AdobeCommunityExpert https://t.co/xqwfgilEtZ November 11, 2025
昨日の「林静一漫画術」刊行記念、林静一さんトークショー感想。
戦後の満洲引き上げの話から3日前のアドビのアプデの話まで盛り沢山。アニメ出身の漫画家は時間分解能があるという話おもしろかったな。
聞き手の川勝徳重さんは生活のほとんどがガロというだけあって語り口がレトロな感じが良かった November 11, 2025
🎬【エクステンション使いこなしていますか?】
Premiereのかなりの便利機能に、「エクステンション」があります。
ただ意外と使っていない方が多いので、共有いたします💡
エクステンションはいわゆる「拡張機能」で、Adobe Exchangeなどからインストール可能です。
また最近のアップデートで「Film Impact Dashboard」も自動で追加されました🎉
🧩 使い方
「Film Impact Dashboard」ではエフェクトを視覚的に確認しながらエフェクトを探すことが可能です。
エフェクトを適用したクリップを選択した状態で「Apply」ボタンを押すだけで、エフェクトが適用されます。
トランジションエフェクトは2つ以上のクリップを選択する必要があります。
💡 その他おすすめ
「Premiere Composer」など、無料ながら地上波でも使われているエクステンションもあります。
編集の幅が広がるので、ぜひ使ってみてください✨
#動画編集 #映像編集 #Premiere November 11, 2025
わたし、いつもnoteのアイキャッチイラレで作ってたんですね。
が、今回Nano BananaProで言語指示だけで、このレベルを出せて、けっこう衝撃でした…
(試しにノーアドビで作成実験しました)
見出しの画像もすごい時短できて、これなら次は別の場所に時間を費やせそう
休日の午前、ファミレスのモーニングとコーヒーいただきながらやったので、ちゃんとした場所で音声入力で指示ができたら…
もっと早くなりそうです🤔 November 11, 2025
バックアップの話。自分個人のものは、基本、HDDとクラウドに2つずつは残してある。例えば、Adobeのアプリで作った書き出し前のファイルは外付けHDDの他にAdobeのクラウドとDropboxにあって、書き出したものは外付けHDDとAmazonPhotoかDropboxに、みたいな感じで。※Mac内には基本ファイルは置かない。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



