アドビ トレンド
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2025.11.20
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🎁11/28(金)まで❗️
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この機会にぜひクリエイターデビューをしよう❗️
🗓️11/20まで November 11, 2025
182RP
これは本当にそうで、今朝届いたAdobeからのメールのタイトルが「Adobe MAX発表の最新情報をいち早くキャッチ!その他、法人向けセミナー多数実施」だけだったので、さすがにそれは無いな…と思ってしまいました。
組織や意思決定の課題が色々あるのかもしれないですが、大きな問題があるときこそ、ユーザーときちんとコミュニケーションしてほしい……。私はAdobeの大ファンだからこそ、猛烈に気になってます。 November 11, 2025
154RP
社会人でも放送大学に24,000円払って学割適用で金浮きつつ、奨学金の返済延期できるのって現代のバグでは?新卒で使ってないやつアホすぎ
✅「学生証=最強のリベンジチケット。一年でどれだけ得したか晒す」
学割?そんなもん、若者だけの特権だと思ってる?
甘い。俺が証明する。
放送大学に入って一年。
学割で普通じゃありえない“リベンジ収益”を手に入れた。
以下、リアル数字でぶっこむ。
💸 支出
入学金:24,000円
授業料:5,500円
最長12年在籍
“46,000円”で社会人が学生枠を手にする。悪くないだろ。
💰 得
Amazon Prime:5,900円 → 2,900円/年
Adobe:7,780円 → 2,180円/月
映画:1,900円 → 1,500円 ×2回分
Mac Book学割:20,000円オフ
ジム代:2000円オフ/月
雀荘:毎回“ほぼ30%OFF” → 仲間からも「どうやって?」と聞かれる特典
この中で Adobeがぶっちぎり。他にもOffice系も学割対象だ。
つまり、入学した時点で「話のネタ+得るもの」両方。
入学は年2回(4月・10月)だから、今がチャンス。
「どのサービスでどれだけ得したか」「手続きのステップ」「学割を使った金策」…全部まとめた 無料記事送る
この投稿に
・いいね
・好きな絵文字で🤡コメント
シークレットリンクをDMで送る。
社会人でも“学生証”ひとつで年間数万円〜十数万円得できる。
「学生価格を使わない手はない」これが俺の結論。
興味ある奴、手挙げろ。 November 11, 2025
98RP
Adobeの障害の件…Xでのアナウンスのみで、サイトトップにもヘルプセンターのトップにも障害情報が出てないの本当によくないと思うんです。昨日夜はXも調子悪かったし、タイミング悪かったら情報入手の手段が断たれるに等しいのは本当によくない。ユーザー全員情報強者だと思わんといてほしい。 November 11, 2025
95RP
今回のAdobeの一件は、通常のサービスのネットワーク障害とは話が全く異なり完全にAdobeに責がある。ローカル動作するという約束で契約を行っている業務用アプリケーションが、オンライン接続が正常でなくなるだけで通信とは無関係なすべてが使用不能になるのは、回避可能な設計上の瑕疵でしかないよね November 11, 2025
40RP
今日のAdobeの不具合をライセンス認証の問題だと思っている人が多いな。そうではなくて、ライセンス認証後にオフライン使用が許可されている業務用アプリケーションを正常起動後、通信の不具合によりローカル動作のはずの描画周りや基本的な挙動に影響が出る、という不可解な設計が問題という話ですね November 11, 2025
26RP
Apple Siliconでマックが劇的に早くなっても、Adobeがそのリソースをむしゃむしゃ食べて重くなった結果、M1が出た頃が体感一番早かったと思う。明らかに全てが速かった。 November 11, 2025
22RP
Adobeさん、こういう大問題の時には見に行く必要のあるメディアに対策を書かないで、即メールを送ってくれ… https://t.co/HpwmIMoFnf November 11, 2025
18RP
今回のAdobeの障害の件、アナウンスが遅いし、周知の仕方を検討してほしい。
アカウントに紐づくメールアドレスに障害情報を送るのはもちろん、ユーザーが障害情報を知りたいときに、確認する先を複数作って周知してほしい。 November 11, 2025
18RP
AdobeStockあまり使わなくなったので解約しようとしたら2万近い解約料がかかるですと...?
来月10日が契約更新日なので残日数はちょっとしか無いのに。しかも「早期」でも無い。ムキーー https://t.co/JbuwoI5ibx November 11, 2025
15RP
愚痴です。昨日イラストレーターがまともに動かなくなって作業ができず、焦って環境のリセットやアプリの再インストールしてもダメで、結局pc出荷状態に戻してタイムマシンから問題なかった前日に復元までしました。かかった時間は4時間以上。今日確認したら問題なかったので安心してたんですが、さっき知りました。
adobeさん不具合出てたならメールで教えてください( ◠‿◠ )
待ってるだけで良かったんや。。 November 11, 2025
8RP
複数のアドビアプリで発生した大規模障害は復旧、ただし原因と再発防止策は公表せず - 窓の杜
https://t.co/GsNyOaelFK
「障害発生後、クライアントへの状況説明に時間を要しているユーザーも多い中、Adobe側からのより丁寧な説明を望みたい」 November 11, 2025
7RP
いちユーザーとして無限に言い続けてるけど、営業戦略とかは置いておいて、Adobeさんは1回新機能を一切入れず「高速化・安定化に注力したバージョン」を作って欲しいなって切実に思うよ。
オドロキ新機能よりアプリが使えない時がある方がオドロキだよ。 November 11, 2025
6RP
Adobeえ……
先日のWindowsのアップデートも酷かったし、Adobeは イラレに続いての不祥事…ξ😮💨ξ
みんな……、、MacでAffinityに移行しよう……、Affinityは縦書きとスクリプト対応はよ……… November 11, 2025
4RP
実はウチ、こんなこともあろうかとAdobeに極力依存しない体制を築いているので、実はあんまり困んなかったり……ξ😅ξ
なんのプラットフォームであれ、一社依存は怖いからね……!! https://t.co/6jw1UBTb02 November 11, 2025
4RP
InterBEE Adobe Day2025
僕たちのセッションにお越しいただいた皆様ありがとうございました!
Blur FXがみんなに刺さってるって信じてる!!
この後16:30 からフラッシュバックジャパンさんでもPremiereのお話をしますので
お時間ある方は遊びに来てください! https://t.co/P4IN6vwQvc November 11, 2025
3RP
東南アジアの政府とメディアを狙う高度なスパイ攻撃が発覚し、正規文書を装ったRARファイルを起点に多段階で侵入と持続化を実現している。同地域の情勢に影響を与える組織を標的に精巧な手口が連続して確認されている。攻撃者は検知回避を徹底し長期潜伏を狙う。危険度は極めて高い。
攻撃はCVE脆弱性を突くRARアーカイブのスピアフィッシングで始まり、展開時にパストラバーサルとADSを併用してスタートアップへ不正スクリプトを配置する。続く段階ではDropboxから追加ペイロードを取得し、レジストリによる永続化を確立する。さらにOBSブラウザやAdobe関連実行ファイルを悪用したDLLサイドローディングにより不正ライブラリを読み込み、バックドア機能を隠蔽しながら実行する仕組みである。通信はTelegram連携やHTTPSを用いつつXORで暗号化され、コマンド実行、スクリーンショット取得、ファイル操作、シェルコード実行、終了命令など八種の機能を備え、政府や報道機関への長期的な情報窃取を可能としている。
https://t.co/sPdvOfSOQ0 November 11, 2025
3RP
📕速報:Nano Banana Proが登場!画像生成AIの世界が一気に変わりました...!
正直に言うと、Googleが発表したNano Banana Proを見た瞬間、「あ、これはマジで蹂躙しに来たな」と思いました。
画像生成AIの競争は激しくて、毎週のように新しいモデルが登場しますよね。
でも今回は、競争というより「圧勝」に近い。そう感じた理由を、実際に触れながら気づいたことを含めて共有させてください。
長文で、内容はブログ記事級に”濃い”です
まず前提として、Nano Banana(前バージョン)の時点で既に相当強かったんです。
OpenAIの画像生成やMidjourneyと比較しても、特にテキスト表現や編集機能では一歩先を行っていました。「古い写真の復元からミニフィギュアの生成まで」幅広く対応していて、カジュアルに使える画像編集ツールとして完成度が高かった。
ただ、倭国語はまだまだだった
で、今回のNano Banana Pro 「エグい」の一言
Gemini 3 Proをベースに構築された、と聞いた時点で期待値は高かったんですが、実際に使ってみて驚いたのは『実世界の知識と深い推論能力』が画像生成に統合されている点でした。
具体例で説明します。
「エライチチャイ(カルダモンティー)の作り方を示すインフォグラフィックを倭国語で作成」と指示すると、単に綺麗なデザインを作るだけじゃなくて、実際のレシピ手順、材料の分量、カルダモンの特性まで理解した上で、視覚的に正確な倭国語のインフォグラフィックを生成します。
これ、従来の画像生成AIだと「倭国語のそれっぽい見た目」は作れても、内容の正確性は保証されなかったんですよね。
この最も衝撃を受けた倭国語表現
従来、画像生成AIの最大の弱点は「文字が崩れる」「倭国語が意味不明になる」という点でした。看板やポスターに倭国語を入れようとすると、漢字が壊れたり、読めない文字列になったり。プロの現場では結局Photoshopで手作業修正が必要でした。
でもNano Banana Proは違います。
公式ブログには「画像内に直接、正確にレンダリングされた読みやすいテキストを作成する最高のモデル」と書かれていますが、これ控えめな表現だと思います。実際には「革命的」と言ってもいいレベル。
・短いタグラインから長い段落まで対応
・カリグラフィーを含む幅広いフォントスタイル
・多言語生成で「複数の言語でテキストを生成」
つまり、倭国語の看板、ポスター、パッケージデザイン、説明図が、そのまま実用レベルで生成できるということです。
例えば「『URBAN EXPLORER』というテキストを建物のファサードに統合」といった指示で、建築物に自然に溶け込んだサインデザインを作成できます。これまでだと、3Dソフトでモデリングして、ライティング設定して、レンダリングして...という工程が必要でしたが、それが数分で完成します。
実際の技術スペックを見ると、さらに圧倒的です
・最大14枚の画像をブレンドして1つの構成に統合可能
・最大5人の人物の一貫性と類似性を維持
・2K・4K解像度での出力対応
・9:16、16:9、21:9など多様なアスペクト比
「最大14枚の画像をブレンド」って、どういうことかというと。
例えば、スケッチ、参考写真、テクスチャ、カラーパレット、フォント見本、レイアウト案...これらをまとめてアップロードして「これらを統合してフォトリアリスティックな製品モックアップを作成」と指示すると、すべての要素を理解して1つの完成品に仕上げてくれます。
デザイナーの脳内にある「こういう感じ」を、複数の参考資料から読み取って形にしてくれるイメージです。
もっと驚いたのは『スタジオ品質のクリエイティブコントロール』。
ここがNano Banana Proの真骨頂だと思っています
・「浅い被写界深度(f/1.8)のローアングルショット」
・「ゴールデンアワーの逆光、長い影を作る」
・「ミュートされたティールトーンのシネマティックカラーグレーディング」
こういった撮影監督レベルの指示が通るんです。
実例として、公式ブログには「雪の中のキツネのシーンを昼から夜に変換」という編集例が紹介されています。単に暗くするだけじゃなく、月明かりの質感、雪の反射、影の落ち方まで、時間帯に応じた光の物理法則を理解して変換します。
「このシーンを夜間に変える」
「花にフォーカスする」
たったこれだけの指示で、プロのレタッチャーが何時間もかけて調整するような作業が完了します。
ここで、実際のビジネス価値について考えてみます。
従来のワークフローだと
1. デザイナーがラフスケッチを作成(30分)
2. 3Dアーティストがモデリング(3時間)
3. ライティング設定とレンダリング(2時間)
4. Photoshopで仕上げ(1時間)
5. クライアントからの修正依頼(往復で1日)
6. 再レンダリングと調整(2時間)
合計で2〜3日かかっていた作業が、Nano Banana Proだと
1. プロンプトを書く(5分)
2. 生成・確認(2分)
3. 微調整(10分)
合計20分程度で完成します。
これ、単なる効率化じゃなくて、ビジネスモデル自体が変わるレベルの変化だと思っています。
実際、Googleは既にこれをビジネスに統合し始めています
・Google Ads:「最先端のクリエイティブおよび編集機能を広告主に直接提供」
・Google Slides:プレゼン資料に直接統合
・Vids:動画制作ツールに統合
つまり、私たちが日常的に使っているGoogleのツールに、このレベルの画像生成能力が組み込まれていくということです。
企画書を作りながら「このコンセプトを視覚化して」と指示すれば、その場でプロフェッショナルな画像が生成される。会議中に「今の議論を図解して」と言えば、構造化された説明図が完成する。
これ、知識労働の生産性が根本的に変わる瞬間だと思います。
個人的に特に注目しているのは『世界の知識へのアクセス』という機能です。
公式ドキュメントには「Google検索によるグラウンディングを有効にすると、リアルタイムのWebコンテンツに接続してデータ駆動型の出力を実現」とあります。
これ、どういうことかというと。
例えば「今日の東京の天気をポップアートスタイルのインフォグラフィックで」と指示すると、リアルタイムの気象データを取得して、正確な気温、湿度、降水確率を含む視覚的に魅力的なインフォグラフィックを生成します。
「生物学的に正確な心臓の断面図」を依頼すれば、医学的に正確な構造を持つ教育用図表が完成します。従来は専門の医療イラストレーターに依頼していたような仕事が、誰でもできるようになる。
もちろん、完璧ではありません。
公式ブログも正直に限界を認めています
・小さなテキストのレンダリングは完璧に機能しない場合がある
・データ駆動型ビジュアルの事実の正確性は検証が必要
・複雑な編集タスクは不自然なアーティファクトを生成する場合がある
ただし、Googleは「これらの領域の改善に積極的に取り組んでいる」と明言しています。現時点で既にこのレベルなら、半年後、1年後にはどうなっているのか。
なぜNano Banana Proがここまで強いのか。
答えは『Gemini 3 Proの推論能力』にあります。
従来の画像生成AIは「綺麗な画像を作る」ことに特化していました。でもNano Banana Proは「問題を理解して、適切な解決策を視覚化する」ことができます。
プロンプトに「String of Turtles(観葉植物)の原産地、ケアの要点、成長パターンに関する情報を含むインフォグラフィック」と書くと、単に綺麗なデザインを作るのではなく
1. String of Turtlesという植物を正確に理解
2. その植物の原産地(南アフリカ)を知識ベースから取得
3. 適切なケア方法(水やり頻度、日照条件)を整理
4. 成長パターンを視覚的に表現する最適な方法を判断
5. すべてを統合した教育的価値の高いインフォグラフィックを生成
この「理解→判断→実行」のプロセスが、他のツールとの決定的な違いです。
実際の活用事例をいくつか紹介します。
【製品開発チーム】
「スケッチに基づいて製品モックアップを作成、1960年代のレトロな美学で」→ 複数のデザイン案を数分で生成し、チーム内で議論
【マーケティング担当】
「ブランドロゴを各種製品にアプリケーション、一貫性を保ちながら」→ Tシャツ、マグカップ、看板、バス停広告など10種類のモックアップを一度に生成
【教育者】
「太陽系の惑星の大きさ比較を子供向けに視覚化」→ 科学的に正確でありながら、小学生にも理解しやすいインフォグラフィック
【プレゼン資料作成】
「この四半期の売上データを視覚的に魅力的なチャートに」→ データの傾向を理解した上で、最も効果的なビジュアル表現を提案
透明性についても触れておきます。
Googleはすべての生成画像に『SynthID』というデジタル透かしを埋め込んでいます。これは目に見えませんが、Geminiアプリに画像をアップロードして「これはGoogle AIで生成されたか?」と尋ねると、検証できます。
AI生成コンテンツが溢れる時代に、「これはAIが作ったもの」と明確に判別できる仕組みを標準装備しているのは、誠実な姿勢だと思います。
さらに、無料ティアとProティアには可視透かし(Geminiスパークル)が入りますが、Google AI Ultraサブスクライバーと開発者向けツールで生成した画像には可視透かしが入りません。
「プロフェッショナルな作業のためのクリーンなビジュアルキャンバスの必要性を認識」した結果です。
最後に、これが業界に与える影響について。
PhotoshopやIllustratorが「不要になる」とは思いません。むしろ、これらのツールの使い方が変わると思っています。
従来:ゼロから作り上げる
これから:AIが生成したベースを、プロのツールで洗練させる
粗削りな原石を磨く作業から、既に形になったものを完璧に仕上げる作業へ。クリエイティブワークの重心が、技術的な実行から、コンセプトと最終調整に移っていく。
Adobeも既にこの流れを理解していて、「主要なクリエイティブプラットフォームがモデルを統合中」と公式ブログに書かれています。競合するのではなく、協業する未来が見えています。
2025年中はもう、この領域でNano Banana Proを超えるものは出てこないんじゃないかと思っています。
前バージョンのNano Bananaの時点で既に先行していたところに、Gemini 3 Proの圧倒的な推論能力が加わった。技術的な差が大きすぎて、半年や1年では追いつけないレベルです。
個人的には、この技術が倭国語に強いという点が本当に嬉しい。
海外のツールだと、英語では完璧でも倭国語になると途端に精度が落ちる、というのが常でした。でもNano Banana Proは「Gemini 3の強化された多言語推論」により、倭国語も英語と同等に扱えます。
これ、倭国のクリエイター、デザイナー、マーケター、教育者にとって、めちゃくちゃ大きなアドバンテージです。
結論として。
Nano Banana Proは、単なる「新しい画像生成AI」ではなく、『知的労働における創造プロセスの再定義』だと思っています。
アイデアから実装までの距離が劇的に縮まり、試行錯誤のコストが極限まで下がり、専門スキルがなくても高品質なアウトプットを出せるようになる。
「AIで画像を作る」時代から、「AIと協働してプロフェッショナルな制作をする」時代へ。
その転換点にワクワクしてます! November 11, 2025
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