アトピー性皮膚炎 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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これが高市早苗内閣の正体。
夫婦別姓は絶対ダメ。
防衛は増税で。
高校生の扶養控除は縮小。
社会保障は基本削る。
OTC薬は保険対象外とするから、アトピー性皮膚炎みたいな慢性疾患の人は頑張って自費でお薬買ってねー。 https://t.co/xNWA6TQE1X December 12, 2025
24RP
【40歳の節目に、改めて半生を振り返る】
本日2025年12月5日、ついに40歳になりました。
ここで改めて、私自身の40年間の半生のうち、医師になってからの経緯を振り返ってみたいと思います。
医師になりはや15年、松本医院の院長に就任してから6年が経ちました。
医師になってからの歩みは、私にとってはまさに怒濤の日々でした。
卒後臨床研修2年間で現代医療の限界とその闇に気づかされ、当時はまだ父親が院長をしていた松本医院に副院長として就任したのがまだ26歳のときでした。
副院長としての経験はたった2年間でしたが、その間に患者さんにいろんなことを教えてもらいました。
この2年間での最も大きな学びは、
「免疫を抑えてはいけない」
ということでした。
今となってはもはや自明の理ですが、ステロイドなどの免疫抑制に働く標準治療薬を長年使い続けてきたために、体内の形態形成場(morphogenetic field)が乱され、もはや健康な場が保てなくなってしまっている人を数え切れないほど診ました。
疾患としては、アトピー性皮膚炎・鼻炎・副鼻腔炎・気管支喘息・関節リウマチ・リウマチ性多発筋痛症・SLE・MCTD・皮膚筋炎・血管炎・腎炎・間質性肺炎・自己免疫性肝炎・自己免疫性膵炎・クローン病・潰瘍性大腸炎などなど・・・。
松本医院で副院長として活動した2年間で、本当に多岐にわたる疾患を診ることができました。
おそらく開業医レベルで、ここまで多くの難病や根治が難しいとされている疾患を診てきた医師はなかなかいないということを自負しています。
特に、アトピー性皮膚炎患者さんは初診患者さんを一日に10人ほど診ることも当時は珍しくなく、ステロイドを使い続けることに疑問を持ち、壮絶なリバウンドを経験しても“脱ステ”を希望される方がこれほど多くいらっしゃるんだと思いました。
この短いたったの2年間で、私の医師としての礎が固まり、明確な自分の使命や役割を認識することができたと言っても過言ではありません。
しかし、その後免疫学の基礎研究をしてみたいという思いを強くし、松本医院を離れて、阪大大学院免疫学のラボで、基礎研究に従事することになります。
結局博士論文を書くのに6年間もかかってしまいましたが、無事免疫学博士号を取得できました(大学では1型糖尿病を制御するための抗体の研究をしていました。)。
しかし、博士課程を満期退学するまでの4年間で得た、最も大きな学びは、
「大学研究機関では、枝葉末節の研究しかされていない」
ということでした。
大学教授クラスの研究者でさえもが、「“免疫(Immune system)”とは何ぞや?」という問いに対して、単純明快な答えを持ち合わせている人が誰もいないという印象でした。
にも関わらず、日夜免疫を抑えたり、制御(コントロール)するための研究が続けられており、臨床では相変わらず治らない病気に対して治せない薬を使って治療している。しかもそれが『画期的な深薬』という触れ込みで市場に出てくる。
大学院に進学する前の2年間の松本医院での経験で、どんな難病でも「自分の病気は自分(の免疫力・自己治癒力)で治せる」ということを患者さんから学ばせていただいた身としては、『画期的な新薬』というお決まりのセリフが滑稽に思えます。
大学院を卒業後、2019年4月からついに当院の院長として就任し、今に至ります。
その間、2020年から本格的に始まった「新型コロナパンデミック」。そしてその後に開始されたmRNAワクチン接種。これは私個人にとっても、松本医院にとっても非常に大きな出来事でした。
私は、この世界的なパンデミックが「グレートリセット」をもくろむ支配層が作り出した、いわば“茶番劇”であることを最初から見抜いていました。そしてそれが過去に繰り返されてきたパンデミック騒動の集大成であることも。
だから、新型コロナウイルスが人工ウイルスであることも、mRNAワクチンが人体に有害で危険なものであるということも、私からすれば驚きでもなんでもなく、「そりゃそうだろう、いつか来た道だ」という程度のものでした。
ただし、ロックダウンのような人々の生活を強く制限するような感染対策を世界各国が行ったり、多くの人が半ば強制的に新型コロナワクチンを打たされるようなことになるとは予想していませんでした。
このX(旧Twitter)アカウントでは、2020年秋頃から本格的にコロナ禍やワクチン禍に関する情報発信を開始し、一気に多くのフォロワーを獲得するに至りましたが、実際にはそのような発信は、当院の仕事とは本来は全く関係ありません。
当初は院長である私の一種の“趣味”や”暇つぶし”程度の目的で始めたことです。
しかし、そのような発信をし始めたことで本当に多くの方々と繋がることができ、私の世界観や物事の大局的な見方も、2020年以降に出会った人々からの影響で大きく変わったように思います。
もちろんそれは、私にとっては非常に素晴らしい出会いだったと思いますし、今後の人生にとっても非常に大きな収穫であり、経験であり、資産になったと思っています。
ですから、不謹慎かもしれませんが、私はこの「コロナパンデミック騒動」には感謝しています。それがなければ、私の人生は今の時点でここまでエキサイティングで心躍るようなものにはなっていなかったと断言できるからです。
多くの方がヒシヒシと感じている通り、今まさに世界は大激動期を迎えています。
私自身も今まさに40歳の節目を迎え、さらにエキサイティングな大激動の波が来るだろうことを予感しています。
その人生の大波を、さらに勢いを加速させて乗り越えていきたいと思っています!!
医師としても人間としてもまだまだ半人前ではありますが、日々成長あるのみ!!
今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます!! December 12, 2025
15RP
「花粉症はビタミンDと関係しない」という根拠としてYamada氏が提示したこの論文。
https://t.co/K30wz4xD4u
韓国の研究でアトピー性皮膚炎はビタミンD低値と相関しているが、花粉症や喘息は相関していないとするもの。
「だから花粉症はビタミンDと関係ない!」というのは極めて短絡。というか論文の結果を丸呑みしかできない証拠。
https://t.co/LRTEWkhkQY
私が提示したこちらの論文では明らかな有意差がある。
で、Yamada氏は被験者の数だけで韓国の研究が優位だとするが、人数だけで勝ち負け決めるような話ではない。
この違いはどこから生まれるのか?
答えは簡単。東アジアの集団全体がビタミンD低値だが、それにたいしてイラクでは集団全体のビタミンD濃度が高いからだ。
そのため保護的な濃度を超える集団と低値の集団で発症率の差が明白に現れる。
韓国では実際にはみんないつ花粉症になってもおかしくない程度の濃度の集団の中で発症している群と、発症していない群を比べているので有意差がでにくいわけだ。あたりまえ。
ちょっと考えればわかること。
さて、では、韓国の研究でもアトピー性皮膚炎にだけ有意差が出た理由は?
まずは花粉症と比べてアトピー性皮膚炎は集団の抗原曝露が均一ということ。つまり発症するレベルの濃度なら発症する。
次にビタミンD濃度の感受性がアトピー皮膚炎で高いこと。
ビタミンDは、免疫調整だけではなく抗菌ペプチドやタイトジャンクションの強化など皮膚を保護する効果がある。もちろん、粘膜でも効果はあるが、皮膚ほど劇的な効果はない。これらの事情によりアトピー性皮膚炎はビタミンD欠乏に敏感に反応することで有意差が生まれるわけだ。 December 12, 2025
10RP
https://t.co/u31usbf8RR実は、倭国人の3人に1人がかかりやすい体質を持っているアトピー性皮膚炎。かゆみや湿疹が日常生活に及ぼす影響は想像以上につらいものです!症状のサポートに精油やハーブも試してみてくださいね!\r\n#アトピー性皮膚 December 12, 2025
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【子どもの喘息、アレルギーが関係?】
子どもの喘息は、ダニなどのアレルギーが関係していることが多いんだ🤔アトピー性皮膚炎など、他のアレルギーと関連することもあるよ🌱
該当Q&Aはこちら
https://t.co/19c8gibmqt
生活に役立つ知識を配信中💻
よければ@Ubie_Asthmaのフォローお願いします✨ https://t.co/ILNawbPLOG December 12, 2025
3RP
アトピー症状の「流れ」を知っていますか??
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
①頭や顔→②お腹や背中→③手足
100%ではないですが、こんな傾向があります。この理解があると「急に手足から荒れ始めた→ただの肌荒れかな?」と思えて気持ちが楽です。アトピーの「分かりやすい特徴」が
/
「左右対称に広がる」という傾向です。
\
・片方のほっぺだけ
・片腕だけ
こんな肌荒れの場合は、
少し様子見をしてもいいかもしれません。
📌 アトピー症状が出やすい9箇所
☑︎頭
☑︎顔
☑︎ひじ裏
☑︎お腹
☑︎足首
☑︎耳
☑︎手首
☑︎背中
☑︎ひざ裏
この9箇所で、
・乾燥
・湿疹
・かゆみ
こんな症状がでている場合は、
アトピー性皮膚炎の可能性を疑ってください。
ママは赤ちゃんのために気を使うことばかり。
少しでも役立つ情報が
お伝えできていたら嬉しいです。
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私たち「ALOBABY👶🌿」は、
赤ちゃんの肌を守るための知識や情報を
Xアカウントで発信しています。
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アロベビーの中の人より^^ December 12, 2025
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https://t.co/u31usbf8RR実は、倭国人の3人に1人がかかりやすい体質を持っているアトピー性皮膚炎。かゆみや湿疹が日常生活に及ぼす影響は想像以上につらいものです!症状のサポートに精油やハーブも試してみてくださいね!\r\n#アトピー性皮膚 December 12, 2025
2RP
アトピー性皮膚炎の場合、しっかり外用治療を行うと皮膚症状が改善する人が多いのですが、OTC類似薬を保険適応外にすると、外用治療にお金がかかり、しっかり外用するということができない人が増えるのでは、と心配になります。 December 12, 2025
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最低最悪な皮膚科。絶対に行ってはなりません。私の友人の1人は高齢の家族が女性Dr.に対して自分の症状で気になることに対して質問を何度も行うと「あなた認知症ですか?」と大声で怒鳴られました。また、違う後輩はアトピー性皮膚炎による診察で「あなたの遺伝子は〜、あなたは〜、遺伝子が〜」 December 12, 2025
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アレルギー科 | 上本町わたなべクリニック
https://t.co/jsgzmzr9XU
アレルギー科 気管支喘息 アトピー性皮膚炎 アレルギー性鼻炎 じんましん などの診察を行っております。 なかなか治らない咳などでお困りの方、御来院お待ちしております。 喘息 アレルギー性鼻炎 アレルギー性結膜疾患 食物アレルギー は、今まで各疾患別にガイドラインが作成されてきました。新ガイドラインでは、この5疾患6分野を1つにまとめられました。
アレルギー疾患は、ひとりの患者さんが数種の疾患を合併しやすいものです。 例えば、喘息で内科へ受診、アレルギー性鼻炎で耳鼻咽喉科 喘息 アレルギー性鼻炎 アレルギー性結膜疾患 食物アレルギーを一元的に診断・治療を行うことで、患者さんの生活の質の向上につなげて生きたいと思っています。
#上本町わたなべクリニック #アレルギー科 #花粉症 #微小粒子物質 #気管支喘息 #季節の変わり目 #ダニアレルギー #スギ花粉 #シダキュア #ミティキュア December 12, 2025
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久々に血まみれだ🩸痒すぎる😞😞今年は特に酷い😮💨アトピーになって7年位経つけど⋯
掻いたらダメと分かっていても掻いてしまう💦
最新のエビデンスに従い第一選択薬なのに効果薄い😮💨でも、ステロイドはやだやだ😭上手く付き合うしかないね😞
Tシャツに血がついた
#アトピー性皮膚炎
#痒すぎる
#過去一 https://t.co/5saikS8urO December 12, 2025
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「OTC類似薬」保険適用見直し 「自己負担上乗せ」自民と「数千億円規模の削減」主張の維新との溝は深く:東京新聞デジタル https://t.co/YomLcytkTs
そもそも困った時のための保険なのに、その時に使えない保険とかなんの意味があんのよと。
アトピー性皮膚炎やのアレルギーやの好きで病気になったわけでもないのにね。
薬に頼らないとQOLが落ちる人間の生活してみてから言えと。
だいたい老人の家に行きゃシップや痛み止めが出てくる出てくる。効くかわからん認知症薬や高額な抗がん剤を保険適用にしといてOTC類似薬だからと保険負担高めるならそういうところ削れという話。
まあ私はジェネリックがほとんどだからまだマシだけど、それでも医療費負担は結構なものなわけで。
こういうところは維新はポンコツやなと思うわね。 December 12, 2025
#敏感肌 #ニキビ #乾燥肌 #赤み #アトピー性皮膚炎 #帯状疱疹 #湿疹 #傷ついた肌 にも しみないで使えて 肌再生を助けてくれる #CAC化粧品 の素晴らしいアイテムですが 正しく使えてない方が多く残念に思います。 #カウンセラー のいる正規店でのご相談 ご購入がオススメ! #吉祥寺 https://t.co/WbxwkVCtXh December 12, 2025
@oc_ogawacoffee 生協カタログで小川珈琲さんを知って、約三年毎日小川珈琲さん飲んでます☕️♡
私は元々アトピー性皮膚炎があり
小さな頃は有機農法のものを食べたり飲んだりしてました🥰
有機農法の食べ物の良さを本当に沢山の人に知って頂きたいです‼️
味も全然違いますよね❤︎
気合いを入れて参加いたします🙌 https://t.co/5SlCTPX96V December 12, 2025
農薬や遺伝子組み換えのない、有機で作られた米や野菜などは最高の食材だけど、なかなか改善しないのは? #アトピー性皮膚炎 #マクロビオティック #ノーベル賞レベルメソッド #アトポス
https://t.co/XBNojOBwNW December 12, 2025
農薬や遺伝子組み換えのない、有機で作られた米や野菜などは最高の食材だけど、なかなか改善しないのは? #アトピー性皮膚炎 #マクロビオティック #ノーベル賞レベルメソッド #アトポス
https://t.co/OPNjozeaVn December 12, 2025
アトピー性皮膚炎なので困るのよね。
憲法に、すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
維新のしてる事、憲法違反じゃないの。
#OTC類似薬の保険外しに反対します https://t.co/rwjtBd4Dj1 December 12, 2025
勝手に引用させていただいたにも関わらず大変有り難いお言葉をいただき誠にありがとうございます😌‼︎
仰るとおり当時はほんとうに酒さに関する情報は皆無に近かった印象が非常に強くて、コレは皮膚科医に直接訊くしかない状況でした。
その当時は酒さでクリニックを訪れる人はアトピー性皮膚炎よりも圧倒的に少なく、ごく少数だとドクターは言っていましたが、実のところは(酒さの診断そのものが難しいようなので)どうだったのだろう…と今では思っています。また、今でも皮膚科に行ってもいろいろと辛い思いをされる方は少なくない現実もあるようです。
当社では商品を通じて酒さで10年お悩みだったという方や最近では20年近く酒さで…という方々と出会ってきました。
酒さの情報が増えて関心を持つ企業が増えるのは良いことと受け止めてはいますが、医学的な見地でもっと根本的な酒さの原因究明がなされることを願っております。 December 12, 2025
毎日の「保湿」
面倒な作業だと思っているなら、認識を改めてほしい
最近の研究では、アトピー性皮膚炎お と診断される以前の肌荒れの段階でも、アレルギー疾患の発症リスクとなることがわかってきています
離乳食開始までに肌の状態を良くしておくことは、アレルギー予防の観点からも大切です https://t.co/j6v2fxi9Xj December 12, 2025
ランチに誘われても、素直に「行きたい」と言えない日がある。
・汗をかくと一気にかゆくなる
・人目が気になって、ゆっくり食べられない
・そもそも食欲より、かゆみと疲労感が勝っている
「ノリ悪いな」と思われたくなくて、
無理して行って、トイレで掻きむしって後悔する。
アトピーがあると、ただの昼休みも「戦略」が必要ですよね…。
同じような社会人、いますか?
#アトピー #アトピー性皮膚炎 #ランチタイム December 12, 2025
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