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ラウドネス
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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VTuberの人はラウドネスについて知ろう。
音めちゃ小さい人がマジ多い。
YouTubeはデカい音は-14LUFSに自動で下げてくれるけど逆はダメ。
音は小さいまま。
OBSのLOUDNESS Dockでshort termが-14付近になるようにコンプとリミッターを適切に使お。
DAWでまとめて配信もアリ。
https://t.co/0sV8qHt7fx https://t.co/pznHKNB4Ep December 12, 2025
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先月、新入社員が入社したのですが、26歳の彼、HR/HMが好きだという話をしたら、「ラウドネスですか?」って
アニソンが好きらしく、影山ヒロノブからLAZYを知って、そこからラウドネスを知ったそうです
「CRAZY DOCTORは知ってますよ」って言われました
有望な新人なので、大切に育てようと思います😁 https://t.co/pkoR8rs9SU December 12, 2025
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📢 DTM初心者・歌い手・声優の皆さんへ速報! 今、iZotopeのプロ用ツール『Insight 2』が無償配布されてるけど、「難しそう…」ってスルーしてませんか? 😳
正直「画面がピカピカしてて何だか分からん!」 ってなりますよね💦
でもこれ、実は音を変えるエフェクトじゃなくて、「音の健康診断をしてくれる最強のお守り」 なんです。
特に 「声」 を扱う活動者さんにはメリットだらけなので、何ができるのかざっくり解説します!👇
🧐 Insight 2(インサイト2)って何?
一言でいうと**「音を見るための精密メガネ」**👓✨
これを通しても音は変わりません。エコーもかかりません。 その代わり、「今、あなたの音データは大丈夫?」 というのを数値とグラフで正確に教えてくれます。
人間の耳って、長く作業してると疲れて麻痺してくるんですよね…。「あれ?今の音、大きすぎ?小さすぎ?」って不安になったことありませんか? Insight 2は機械なので、疲れることなく「正しい答え」を常に表示してくれます。
🎙️ 声のお仕事(声優・ボイスコ)をする人へのメリット
宅録やボイスドラマを作る人には、まさに「品質保証」ツール!
✅ 1. 「納品基準」をクリアしてるか一発でわかるクライアントから「ラウドネス値 -24LKFSくらいで」って言われて困ったことないですか? Insight 2のメーターを見れば、自分のデータが基準を満たしているか一目瞭然! 「音が小さすぎてリテイク…」「大きすぎて音割れ判定…」という悲劇を防げます🛡️
✅ 2. BGMに埋もれてないかチェックできる「Relay」という付属ツールと組み合わせると、「BGMに対して、今のセリフは聞き取りやすいか?」 を判定してくれます。 自分の耳だと雰囲気で流しちゃいがちな部分も、客観的に「ここは声が聞こえにくいよ!」って教えてくれるんです。これ凄くないですか?😲
🎤 歌を歌う人(ボーカリスト)へのメリット
「歌ってみた」のMIX確認や、自分の声の分析にも役立ちます!
✅ 1. 自分の声の特徴を知れる「スペクトログラム」というカラフルな画面で、声の成分が見えます。 「私って中低音が豊かだな~」とか「サ行のチリチリした音(歯擦音)が強すぎるな」とかが目で見てわかるので、EQでどこを調整すればいいかのヒントになります💡
✅ 2. 音の広がりを確認メインボーカルは真ん中にどっしりと。コーラスは左右に綺麗に広がっているか。 耳だけでなく「目」で配置を確認できるので、MIXの迷子が減ります!
🔰 使い方は超シンプル
難しい設定はいりません!
DAWのマスタートラック(一番最後)に挿す。
プリセットから「Loudness」系を選ぶ。
再生して、メーターが赤くなりすぎてないか見る。
これだけ!👍
🎁 結論
「自分の耳だけじゃ不安…」という部分を、プロ基準の数値で保証してくれるお守りです。
これが無償(タダ)で手に入る機会はそうそうないので、使い方がわからなくてもとりあえずライセンスだけは貰っておきましょう!! 🏃💨
#DTM #宅録 #無料配布 December 12, 2025
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■お詫びと訂正■
12月15日発売のWeROCK 110/P. 97に記載したラウドネスのライヴ日程に誤りがありました。
正しくは、
12月23日(火)=大阪ゴリラホール
12月24日(水)=名古屋ダイアモンドホール
12月28日(日) & 29日(月)=六本木EXシアター
となり、
2026年1月15日(金)=赤坂ブリッツ
は編集部による誤りです。
読者のみなさま、メンバーと関係者のみなさまにお詫びして訂正させていただきます。 December 12, 2025
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ラウドネスの詳しい話は文字数が足りないので、超ざっくり。
一瞬だけだったら「赤」まで行っても全然大丈夫。
逆に常に青だと明らかに小さい。
BGMと声の調整が必要。
歌や喋りはテンションや表現で都度「音量差が出る」ので、コンプを適切に使えばBGMの音量幅と揃って声が聞き取り易く文字数が足りn https://t.co/7V1EsbZaoR December 12, 2025
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🚨 iZotope「Insight 2」(通常33,900円) が今だけ無料は普通にバグ。
12/31までらしいのでDTMやってる人は全員回収必須🔥
Insight 2 入れると何ができるの?(要点だけ↓)
◆ミックスのバランスが一目でわかる
音がデカすぎor小さすぎ問題が消える。
◆ラウドネスの正解がわかる。
配信の基準に合わせて仕上げられるから、出した後に後悔しない。
◆スペクトラム解析でどこが濁ってるか見て判断できる
耳で迷うポイントが可視化されて爆速で改善できる。
◆ステレオ感の広がりを視覚で確認できる
広げすぎ問題・モノ化しすぎ問題がなくなる。
など...✍️
つまり耳だけだと難しい部分を全部見える化してくれる=失敗しなくなる。
33,900円→0円はさすがに回収しない理由がない!! December 12, 2025
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こちら全活動者様絶対に貰っておきましょう✨
完成品のMIX音源のラウドネスの確認や配信音声のラウドネス値の確認等、もってて損することはひとつもありません✌️OzoneやRx、Nectarで有名なizotopeさんですがこのInsight2もめちゃくちゃ凄くて単品課金で買う人も居る位とっても凄いプラグインなのです✨ https://t.co/ainpyht1sa December 12, 2025
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これはマジでオススメ。
昔買った民だから無料は少し悔しいけど、
ラウドネス,ピーク,
音場の広がり具合など、包括的に確認できる。
ミックス,マスタリング時に便利 https://t.co/XDdyx0qlQS December 12, 2025
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現代の音楽制作者が直面する課題:MasaokiのマシュマロQ&Aデータに基づく傾向分析レポート
1. はじめに
音楽制作ツールの民主化は、誰もがクリエイターになれる時代を到来させた。しかし、その輝かしい側面の裏で、新たな課題が深刻化している。本レポートは、専門家とクリエイター間の質疑応答(出典:「夢と現実の対話」)を分析し、現代の音楽制作者が直面する共通の課題とその傾向を解き明かす。データが示すのは、課題の中心がツールへのアクセスから「知識をいかに応用し、芸術的意図を具現化するか」という、より専門的かつ深層的な領域へと移行したという現実である。本分析は、彼らが直面する壁を浮き彫りにし、その知識への渇望を明らかにする。
2. 質問者プロファイルの分析:3つの主要セグメント
クリエイターが直面する課題の本質を深く理解するには、彼らを単一の集団としてではなく、その成長段階に応じて捉えることが不可欠である。質疑応答データは、質問者を単なるセグメントではなく、自己完結型のクリエイターが辿る困難な旅路の3つのステージとして描き出す。
ステージ1:基礎知識に不安を抱える初心者 制作ツールを手にしたものの、基本的な概念の壁にぶつかっている層。「トランジェント」や「位相」といった音響用語の定義、ローカットフィルターの基本的な考え方、コンプレッサーの役割など、断片的な情報に混乱し、体系的な知識の拠り所を求めている。彼らの問いは、制作の第一歩を踏み出すための地図を求める切実な声である。
ステージ2:独学でスキル向上を目指す中級者 基本的な制作ワークフローに習熟し、より洗練されたサウンドを目指す過程で技術的な停滞期(プラトー)に直面している。彼らの関心は、多段コンプやパラレル処理といった高度なダイナミクスコントロール、バスコンプやサチュレーションによる「グルー効果」の創出など、個別のテクニックの深化に集中する。膨大なプラグインの中から目的に合ったツールを選び、効果的に活用するための判断基準に苦悩している。
ステージ3:プロレベルの品質を追求する上級者 商業レベルを視野に入れ、アマチュアとプロを分ける最後の5%を追い求める層。彼らの問いは、ITB(イン・ザ・ボックス)完結のワークフローから一歩踏み出し、アウトボード機材導入に伴うAD/DA変換の品質や、アルバム制作における楽曲間の音量・質感の統一といった、より専門的で総合的な領域に及ぶ。
これらのステージは、ツールの操作方法だけでなく、「なぜそうするのか」という根本的な理解への渇望が、全てのクリエイターに共通する課題であることを示唆している。
3. 最重要課題①:モニター環境という永遠のジレンマ
制作ツールの民主化は、皮肉にも新たな、そしてより根深い障壁を生み出した。それはクリエイター自身の制作環境、すなわちホームスタジオそのものである。EQ、コンプレッション、リバーブといった制作におけるあらゆる意思決定は、「どう聞こえるか」という聴覚情報に依存する。そのため、信頼性の低いモニター環境は、最終的な作品のクオリティを直接左右する最大の変数として、クリエイターの前に立ちはだかる。
部屋の音響特性との闘い 多くのクリエイターが作業する「7畳のスタジオ」のような限られた空間では、部屋の定在波や不要な反射が正確なモニタリングを妨げる。彼らはルームチューニングやベーストラップ(Vicoustic製品やAVAA C20)の必要性を認識している。ここに現代クリエイターのジレンマが凝縮されている。彼らは問題の在り処—自身の部屋—を正確に特定していながら、その解決に必要な音響工学の知識という最後のピースが欠けているのだ。
スピーカー選定とヘッドホンとのバランス 部屋の広さに適したスピーカーサイズの選定(5インチ対8インチ)やブランド選び(Neumann、JBL)は、依然として大きな悩みである。あるユーザーは、定評のある5インチスピーカー(JBL 305p)を導入したにもかかわらず、長年使用した8インチモデルの方が信頼できると感じるという混乱を吐露している。これは、部屋の特性、機材の性能、そして自身の聴覚への不信感が絡み合った、典型的な泥沼状態と言える。結果、多くのクリエイターは「ヘッドホンでミックスし、スピーカーで確認する」というワークフローに頼らざるを得ず、信頼性の低い環境下で必死に基準点を探す苦悩が伺える。
トランスレーション問題(再生環境による音の変化) ユーザーが直面する最も大きなフラストレーションの一つが、このトランスレーション問題だ。スタジオでは良好に聞こえたミックスが、スマートフォンで再生するとバランスが崩れたり、音が歪んだり(「スマホだと割れる」)する現象が頻繁に報告される。「スマホで音源を聞くとピッチのミスがどんどん見つかる」という声は、小型スピーカーの限られた再生帯域が、かえってマスキングされていた問題点を露呈させるという皮肉な現実を示している。この問題は修正と確認の無限ループを生み、多大な時間の浪費と精神的消耗につながっている。
劣悪なモニター環境という物理的な制約は、必然的にクリエイターを過剰なデジタル処理へと向かわせる。その最たる戦場が、次章で詳述するダイナミクスコントロールである。
4. 最重要課題②:ダイナミクスコントロールの壁
ダイナミクス処理は、プロフェッショナルなサウンドを目指す上で避けては通れない、しかし最も大きな壁の一つとしてクリエイターの前に立ちはだかる。この領域は、技術的理解と芸術的意図が複雑に衝突し、多くのクリエイターを試行錯誤の袋小路に追い込んでいる。
コンプレッサーの多目的性と混乱 データが示すのは、コンプレッサーが持つ二つの主要な役割、すなわち「ダイナミクスの制御」と「音色の付加(グルー効果)」との間でクリエイターが抱える根深い葛藤である。多段コンプやパラレルコンプといったテクニックを試すものの、意図せずミックスが「のっぺりした」状態になることへの恐れが常に付きまとう。これは、各パラメータが音にどう影響するかを体系的に理解できていないことに起因する。
「音圧」とラウドネスノーマライゼーションの誤解 LUFS値や配信プラットフォームのラウドネスノーマライゼーションに関する問いは、現代の悩みの中心にある。「プロの楽曲と同じLUFS値に調整しても、自分の作品が小さく聞こえる」という問題は、その典型だ。根本原因は、最終段のリミッター処理のみで音圧を稼ごうとするアプローチにある。専門家が指摘するように、真の「聴感上のラウドネス」は、アレンジ、EQによる周波数分布の整理、そしてサチュレーションによる倍音付加といった総合的なアプローチによって構築される。この理解不足が、多くのクリエイターを混乱させている。
アタック感の維持とクリッパーの役割 高い音圧レベルを達成しつつ、楽曲の生命線であるトランジェントのパンチ感をいかに維持するかは、極めて高度な課題だ。この文脈で、クリッパーの役割が注目されている。最終段のリミッターに過大なピーク信号が入力されると、不自然な歪みが発生しやすい。クリッパーをリミッターの前段に配置し、過大なピークを予め削っておくことで、リミッターの負担を軽減し、より透明感を保ったまま全体のレベルを上げることが可能になる。これは音圧とパンチ感を両立させるための重要なテクニックとして認識されつつある。
ダイナミクスの習熟がアマチュアとプロを分ける技術的な境界線だとすれば、その先には、より感覚的で言語化の難しい「プロの質感」という芸術的な領域が待ち構えている。
5. 最重要課題③:「プロの質感」の探求
本章では、単なる技術的な正確性を超え、プロのサウンドを定義する無形のクオリティ、すなわち「密度感」「一体感」「アナログキャラクター」といった要素の追求を分析する。これらは多くのクリエイターが最終的に目指す芸術的な領域であり、最も言語化と再現が難しい課題でもある。
サチュレーション(歪み)の戦略的活用 サチュレーションは、もはや明白なディストーション効果としてだけでなく、より繊細な質感作りのための必須ツールと認識されている。クリエイターは、サチュレーションを用いて倍音を付加し、聴感上のラウドネスを高め、個々のトラックをミックス全体に「馴染ませる」方法を模索している。全トラックに薄く適用すべきか、特定トラックに限定すべきかといった戦略的な活用法に関する議論は、サウンド全体に一貫したテクスチャーを与えるための高度な試みと言える。
アナログ対デジタル—実機導入の是非 多くのクリエイターがITBワークフローにアウトボード(アナログ実機)を導入することに強い関心を持つ。その背景には、プラグインだけでは得難いとされる「温かみ」や「立体感」への期待がある。しかし同時に、コスト、ワークフローの複雑化、AD/DA変換による音質変化といった現実的な課題にも直面している。その投資対効果を慎重に見極めようとする姿勢は、「カッコイイ方が正解」という芸術的判断と、現実的制約との間で揺れ動く現代的な問いかけである。
「馴染み感」と「分離感」の両立 「各楽器がバラバラに聞こえてしまい、一体感が出ない」という悩みは、中級者以上が共通して抱える高度な課題だ。これは個々のトラック処理が完了した後に現れる問題であり、サウンド全体を俯瞰して磨きをかける技術が求められる。この「馴染み感」を生み出すために、複数のトラックをまとめたバス処理、共通のリバーブ空間の設計、微細なサチュレーションの活用といったテクニックが探求されている。各楽器の明瞭さ(分離感)を保ちつつ、楽曲としての一貫性(馴染み感)をいかに達成するかという、ミキシングにおける最終目標の一つである。
しかし、サチュレーションやアナログ機材といった高度な「質感」の探求は、結局のところ、正確なモニター環境やダイナミクス理解といった揺るぎない土台の上でしか意味をなさない。この事実にこそ、現代クリエイターが直面する課題の循環的な本質が見て取れる。
6. 結論:自己完結型クリエイターの現在地
本レポートの分析は、現代の音楽クリエイターの多くが、制作の全工程を一人で担う「自己完結型」であり、しばしば孤立した環境で試行錯誤を繰り返している姿を浮かび上がらせた。制作ツールはかつてなく身近になったが、彼らが直面する中心的な課題は、ツールへのアクセスそのものから「膨大な選択肢の中から、いかにして知識を応用し、芸術的意思を具現化するか」へと明確に移行している。
本レポートで明らかになった主要な問題領域—不完全なモニター環境という物理的制約、ダイナミクスと聴感ラウドネスに関する深い悩み、そして「プロの品質」という無形の質感を巡る探求—は、すべてこの大きな潮流の中に位置づけられ、互いに深く関連し合う循環的な課題を形成している。
このQ&Aデータが最終的に浮き彫りにするのは、クリエイターたちが散在するオンライン上のTips(小手先の技)を超え、強力なツール群を真に効果的に使いこなすための、体系的で信頼性の高い知識への強いニーズである。彼らが求めているのは、単なる操作方法ではない。プロフェッショナルな意思決定を支える普遍的な原則と、それを自身の作品に応用するための深い洞察なのだ。 December 12, 2025
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HEAVY METAL NIGHT VOL.30
80s HM/HR DJイベント
30回記念Party!
Dancer
Mari &Ayaka &さとうきなこ
さんのご紹介です!
Rockテイストな華やかな衣装とDanceで皆様をフロアーにお迎え致します!!
Dancer Mari
ダンサー& HR/HM DJ激しいノリを追求したパフォーマンスはフロアを熱狂の渦にSexy&CuteなStyle&Danceは必見
Dancer Ayaka
バレエ、Jazz、コンテンポラリー等を経て、ポールダンスをメインに活動する。
フロアダンスもPoleダンスも全力で盛り上げるのが大好きです!
Dancer さとうきなこ
80年代HR/HMとダンスショーが好物。
ダンスショーではHR/HM曲があまり使われないもどかしさから、自らHR/HM曲を歌って踊るメタルダンサーとしてソロライブを2023年12月より開始。
ダンス経験ゼロから約3年、メタルダンサー活動をきっかけに振付を自作するまでに成長。
振付のコンセプトは「もしもHR/HMファン好みのショーパブがあったら」
近年、若い世代にダンスが流行っているため、ダンスを通じてHR/HMを若い世代に宣伝していくことを企んでいる。
アースシェイカー、椎名林檎、J-pop等のコピーバンド経験を経て、現在はラウドネス1stアルバムに特化したコピーバンド「誕生前夜」のボーカルを担当。
HEAVY METAL NIGHT HM/HR DJイベント
第30回を記念して7階ANNEXを完全貸切にて盛大にHM/HR DJ パーティーを開催します!
ゲストDJに前回大好評だった Glenn WilliamsとYu Shimadaが再度登場!!
今回、DJタイムを終了してから20:00〜21:00にアフターパーティーを行います!
忘年会、クリスマスも兼ねて1年の締めくくりに皆さんで乾杯しましょう!!
VIP席、前売り予約はこちらから↓
https://t.co/AerHifF54F
イベント参加で前売り予約受付ます
https://t.co/s6YrqhZNlQ December 12, 2025
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マキシマイズとラウドネス・ノーマライズによって何がが起こるか、比較する動画を作ってみました。
Kick 1は何もエフェクトをかけていない原音
Kick 2はマキシマイザーで+6dbしたもの
どちらも-14LUFSに合わせてあります(LNされた状態)
波形を見ても明確にダイナミクスが違うことが分かります。 https://t.co/fBtbmNhFot https://t.co/oih2M4Gp36 December 12, 2025
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自分のGPT-5.2 Proに考えさせて🍌nano banana pro🍌で画像にしてみた。AIの賢くなってる感すごい!なお惜しくも選外になったのはラウドネス、ユニコーン、イエモン、フラワートラベリンバンド(!)←最後すごい、個人的に納得いかないのは「たま」が入ってないことくらい https://t.co/flI9vQDvI3 https://t.co/8RnltnoujI December 12, 2025
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ラウドネスはdb(デシベル)とは違うので一瞬なら赤まで行っても大丈夫。
dbの場合はまずいのでマスターの最後に-1dbでリミッターをかけておこう。
https://t.co/yaVcYwgrsK December 12, 2025
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これってマスタリング後にやるもの?
まだわからないことが多いのよね。ラウドネス値とかちゃんと考えないとなって思いながらも何もまだやったことなくて…
あらゆる媒体で音源聴いて確認してる。 https://t.co/B0n2NJyjkv December 12, 2025
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#タイトル・アーティスト名がセンターを走るジャケ貼ろうぜ
LOUDNESS / 8186 LIVE (1986)
プログレの要素も取り入れた傑作6th SHADOWS OF WARが出た後の代々木第一でのLIVE盤 ラウドネスは1stから必ずALに2曲位ハードコア的2ビートの速い曲が入っているのも良いです FACE TO FACE 凄いカッコ良い https://t.co/T7fa3MajHF December 12, 2025
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とある個人Vの歌ってみた動画で明らかに想定より小さくなってるんじゃないかってのを見た覚えがあるなぁ。僕もラウドネスは極力Youtubeに下げられないギリギリを狙って調整してるです https://t.co/IFZYcdEqou December 12, 2025
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ラウドネス写真集 『THUNDER IN THE EAST』ヤング・ギター臨時増刊:昭和60年 シンコー・ミュージック入荷しました。https://t.co/MYpae5tyka←こちらからご購入になれます。文献書院ブンケンロックサイドにて出品中 #ラウドネス #LOUDNESS #heavymetal #写真集 #古本 #通販 #神保町 https://t.co/uiqlO7mHc5 December 12, 2025
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音聞こえるようになってから相手の来る場所に先に置けるようになってBF6が楽しい、やっぱ何となく楽しくないなって気持ちあれ無音で接近されて撃たれるの知らず知らずのうちに不快感蓄積してたんだなって
明かに音消えてるのにラウドネスイコライザーのせいにされてたのも良くわかんなかったしな! December 12, 2025
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ラウドネスは本当に大事だと思う
イヤホンでは聴こえるけど、テレビとかのスピーカーでは結構音量を上げないと聴こえない配信者が多い
音量が低い配信から別の動画に移ると爆音になって視聴者の鼓膜を破壊する可能性があるから…気をつけよね… https://t.co/TJxoucupWo December 12, 2025
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テンションをいじったりするとよく発生するから、ラウドネスってパラメータでうるさいってなったりなんか音質ガビガビになったとこをちょっとグラフ書いて小さくしたり、MIX用ソフトを使ったり……
個人的に手軽なのはOpenUtauに一回ブチコんでそこでMIXかな SVでMIXするよりひとまずいい感じになる December 12, 2025
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