なんだその「ロシアのウクライナ侵攻を止めるためにはウクライナをロシアにすればいい」「パレスチナの悲劇を止めるためにパレスチナ人全員ユダヤ教に改宗しよう」みたいな暴論は……。 https://t.co/bWaNXXgMRh November 11, 2025

@NIGIYAKASAN1111 @72nijuco47 世界での出産が年間およそ1億3,200万人

肉食動物は菌の保有が多く不味いらしいので
宗教で肉を食べさせないのかも🤔

#仏教 #ヒンドゥー教
#イスラム教 #ユダヤ教 November 11, 2025

キリスト教やヒンズー教、イスラム教、ユダヤ教、ジャイナ教なども学ぶと面白い。仏教や神道との違い、歴史、地理、広がり方など。さらにアフリカや中南米、太平洋の島のマイナー宗教や土着信仰と比較にハマるとさらに面白い。共通項もあるが違いもある。 November 11, 2025

ユダヤ教やヒンドゥー教でも、戒律で食べられないものが色々あるのにイスラム教とは違い話題にはならない。 November 11, 2025

目次あり。「新しい視点から読み直す新しいパウロ　
パウロは、ユダヤ教の唯一神信仰、選民思想、終末論をどう再定義したのか。
その真の新しさとは何だったのか。…」
⇒N.T.ライト/前川裕訳
『新しいパウロ』
新教出版社 https://t.co/phBBAugZDZ November 11, 2025

世界の宗教はイスラム教 だけではありませんしそれならば神道⛩️や仏教やユダヤ教の礼拝場も作らならなければなりませんがそもそも 買い物をするスーパーに礼拝室など必要ありませんよね👹👹👹👹 https://t.co/Gi6ZzOCjoP November 11, 2025

@YukokuTV1 これもおかしいが、キリスト教、ユダヤ教も同じだから。（元は同じ神）
大陸の狩猟民族は、有色人種、または自分より能力の低い者、体力が下の者たちを、劣った人間とみなす。歯向かえば敵、亡き者にして良い。力こそ正義。
大和民族とは根本から違う。共生、などと笑っていると食べられるよ？ November 11, 2025

@A7sWEs45EXspH7a 本物のユダヤ教など存在しません。キリスト教も同様です。
宗教はすべて偽物です。

正統なユダヤ人かどうかは、母がユダヤ人かどうかで決まります。
もう少し勉強しましょうね。 November 11, 2025

ほらまた始まった、倭国人の「外」の因果律を意図的に切断して、「内」の世間体における態度論にすり替えるお得意の被害者ムーブ(ナラティブリフレーミング)。今回の件でG0の世界ではそういう被害者ムーブはもう通用しない事を学ぶと良いね。

この話、実はまた倭国人の「因果を意図的に切断する物語のリフレーミングを行う」という文化的特徴に行き着く。この文化的特性は、神の御前で自らの原罪（Sin）にまっすぐ向き合う事で内省を促し、神からの審判で救い（結果）を得る事ができると解くキリスト、イスラム教文明、現世の「因」が巡り巡って来世の「果」をもたらす「カルマ」になる「因果応報の理」を解くヒンドゥー教、仏教、道教文明とは本質的に異なり、事柄自体の因果律よりも、集団の調和を維持する上での態度論（空気と世間体）の方が倫理観や行動規範のより上位に来るという、倭国文明特有の「恥の文化」に由来する。つまり、怒りや不満など感情表現の仕方が社会的嗜好（Social Preference）に合致しているか否か？が、事柄自体の因果性よりもより重要視される。

整理すると以下の通り：

【西洋・中東文明(キリスト教・イスラム教・ユダヤ教)】
唯一神 → 善悪(因果の審判) → 個人の良心と行動規範→ 社会的評価

【南・東アジアの宗教文化（ヒンドゥー教・仏教)】
因果応報(業/カルマ) → 現世の行為を律する → 社会的評価

【倭国文明（恥の文化）】
空気・世間体 → 態度の適切性 → 集団の調和 → 社会的評価(因果は不在)

ここに倭国人が、自らの文化的特性を利用した倫理観をハックする余地が生まれる。つまり、相手側の反応の不適切性に世間の焦点を当てさせることで、その反応を誘発した因果構造を意図的に切断したストーリーを生成（リフレーミング）し、倫理的道徳的に下位にいる自身を上位へと反転させるという手段である。

日中で感情的なしこりを残す多くの事柄、例えば歴史認識問題、スパイ問題、今回の首相答弁問題も、突き詰めると全てこのパターンに当てはまる。

パターン1: 歴史認識問題
原因（倭国側の行為）：植民地支配・侵略の美化
反応（中国側）：教育、行事、文化作品による苦難の記憶
リフレーミング後：「倭国人は反日教育、反日宣伝の被害者」

パターン2: スパイ問題
原因（倭国側の行為）：公安調査庁の諜報工作
反応（中国側）：逮捕・拘束・注意喚起
リフレーミング後：「倭国人は恣意的逮捕の被害者」

パターン3：高市首相の「台湾有事」答弁問題（今回）
原因（倭国側の行為）：「台湾有事は存立危機事態になりうる」の発言
反応(中国側)：中国外交官である薛剣氏のSNSでの過激反応
リフレーミング後：「倭国人は過激発言の被害者」

共通点：
1. 因果的非対称性：先行する行為（原因）を記憶から消去し、結果としての相手の反応のみを「起点」とする
2. 道徳的二重基準：自らの不正行為、挑発は「正当な行動」、相手の反応は「感情的暴発」
3. 社会的共犯性：政治家、学者、メディアなどオピニオンリーダー達がこの構造を再生産

この現象の核心は、倭国文明において普遍的因果律の概念が構造的に欠如している事にある。

世界の主要文明は形は違えど、皆「因果律」を人間の道徳観や倫理観の基軸に据えている。個人や組織の社会的行為の中に「因果律」を適切に組み込み、それを元に善と悪、是と非のSocial Preferenceを選別し、行動規範として個人を律する事が、ある意味で集合体としての人間社会が野蛮から文明へと進歩する重要な基盤である。

それに対して倭国文明における「因果律」の構造的欠如は、ある意味で、近代以降、脱亜入欧を行うことで西洋の近代的制度、価値観、学術を輸入することで近代化を成し遂げたことで生まれた、アジア圏の国々に対する倭国の「文明的」「進歩的」といった、一見すると比較優位性を示す特徴が、実は倭国人がその時代背景における「空気を読み」「世間体を整える」行動で獲得した外的なメッキでしかない（夏目漱石が喝破した「外発的開化」）ことを示している。むしろ、文明の核心に位置する人の行動規範を決定づける倫理観における「因果律の欠如」こそが、倭国文明の本質的な蛮夷性を特徴づけている、と言えなくないだろうか？

表層としての倭国文明：
外観的近代性＝西洋式制度、技術、学問＋「文明国」という自己認識＋アジアへの優越感

深層としての倭国文明：
内面的蛮夷性＝因果律の構造的不在 ＋責任回避の文化＋加害被害倒錯のリフレーミング習性

この視点でみると、倭国の近代化とは「蛮夷の武装化」であり、近代以降の倭国は技術的洗練に倫理的野蛮が加わるという、文明の中でも最も危険な組態の一つとも言えるだろう。 November 11, 2025

嫌だよね、こんな事されたら。私はユダヤ教じゃないけど、神聖な場所で人々が大事にしている物をこんな風にされたら悲しいよ。きっとガザや西岸も同じだと思う。皆んなが大事にしてる神聖なモスクや教会を爆破して破壊したり、コーラン燃やされたり、モスクのお祈り用スピーカーでイタズラしたりとかね https://t.co/QcccDthysE November 11, 2025

絶対視すると「両建」が見えなくなると感じていますが、知る事は重要だと思っています。
⚪︎一神教⚪︎神秘主義⚪︎理性主義と三つに分類され、いずれもユダヤ教、キリスト教、及びそこから派生したものであり、根本原理は古代エジプト文化、アテン信仰、ゾロアスター教の善悪二元論、ギリシャ哲学。 November 11, 2025

神は慈悲深い。私たちはその道を理解できない。

私たちは多くの死と苦しみを目にするが、神は慈悲深い。この占領は必ず終わるだろう。自由なパレスチナが訪れる。ユダヤ教にはこういう言葉がある：誰かが倒れ始めると、その人は完全に倒れる。

この旗を掲げることは、一筋の光である。自由世界において、正当なパレスチナ、自由なパレスチナが始まる合図だ。それはもう世界から隠すことはできない。だから、神の助けを得て、これが今日私たちが祝う触媒となることを願う。

今日も、自由なパレスチナは神に仕えるために共に生きている。ありがとう。

ラビ・イスロエル・ドヴィド・ワイスは、トロント市庁舎でパレスチナ旗が初めて掲げられたことを「一筋の光」と呼んだ — 正義と人道にとって歴史的な瞬間である。

RAELselect　https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025

@rockfish31 イスラエルの2割は民族アラブ人で普通に志願（兵役はないが）したり、ユダヤ人の定義は人種じゃなくユダヤ教徒ってだけなので、文化も雑多だったり。

はともかく、台湾原住民や明代以降の移住者、外省人、客家それぞれ大陸との距離感違うけど、CCP嫌いなのは間違いないんで統一ってのは侵略と同義やね November 11, 2025

なぜ反ユダヤ主義について話すのか？私たちを反ユダヤ主義者と呼ぶ人々は、セム系ではありません。言語的にも、地理的にも違います。

彼らはイディッシュ語というドイツ系の方言を話し、中央ヨーロッパ出身です。私はユダヤ教批判者であり、ユダヤ教恐怖症者です。ユダヤ教には、人種差別や優越主義の要素が含まれており、これは普遍的な価値観と大きく矛盾しています。「選ばれた民」として血筋で受け継がれるとか、約束の地という考えです。

ここで強調しておきますが、約束の地は先祖の土地ではありません。神が書いた本（自分で書いた本）を持って、他人の土地を奪う権利を与える、という考えです。つまり、「この本は何世紀もそこに住んでいるあなたの土地を私のものにする権利を与える」と言われたら、相手はどう思うでしょうか？受け入れるはずがありません。しかも、この本は万人の本ではなく、コーランでも福音書でもありません。

問題はここにあります。フランスは分岐点に立っています。では、フランスを救うためには、フランスが何であり、何になったのかを理解する必要があります。これは、単なるアイデンティティの復古やノスタルジーの視点ではありません。チャールズ・トレネやシャルル・ド・ゴール時代のフランスに戻ろうという話ではありません。私はあの時代のフランスは好きでしたが、地球を逆に回すことができるのはスーパーマンだけです。

では今、問題なのはどうすればあなたを良いフランス人にできるかです。あなたには働く能力があります。あなたはアフガニスタンから来ました。

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ソラル氏、生の真実を伝える人 💪✌ 敬意と尊重 ✌️✌️

RAELselect　https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025

＜第84回＞昨日は「生命の光」読者会に参加して来ました。「生命の光」とは、「キリストの幕屋」が発行している小冊子のことで、定期的に集まりがあり、参加しています。創刊者は手島郁郎(1910〜1973年)氏で、聖書に記されたイエス・キリストの福音を、そのまま現代に蘇らせて生きようと、原始福音運動を提唱されました。私はこの手島郁郎氏の聖書講話を読んで感想を分かち合い、自由に質問をして教えていただくこの集まりが好きです。

　手島郁郎氏の聖書講話には、神様の愛を読み解き、イエス・キリストを現代に甦らせて、その生命の光に触れさせる力があります。聖書に詳しく、丸暗記しているような神学者や牧師、神父とはまた違う息づかいがあり、人間存在の根拠である神様の愛が如何なる人にも臨み、「神の子」の自覚に目覚めさせてくれる力があるのです。それは手島郁郎氏が、聖書を読んで頭で神様を信じる信仰ではなく、神様の愛の力にリアルに触れて、電気のように発電して湧き起こった信仰であるからだと思います。

　イエス・キリストは、ユダヤ教指導者の無知と傲慢の故に、極悪人のレッテルを貼られて十字架刑で処刑されてしまいました。聖書のことでは誰よりも詳しく、預言者の言葉に耳を傾け、神の独り子・メシヤ・救世主を待ち侘びていたはずの準備されていたユダヤ教指導者たちが、目の前にその姿を現したイエス・キリストの価値がわからずに、虫けらのように忌み嫌い殺害してしまったのです。

　私はいつも思います。今イエス・キリストを目の前にして関わり、生活を共にする環境に身を置くなら、私はどのようなふるまいをし、どのように関わり、どう生きるのかを問いかけるのです。私は「生命の光」の小冊子の講話でしか手島郁郎氏を知りませんが、イエス・キリストを現代に蘇らせ、共に生きようとした手島郁郎氏の一番の友になりたいと思うのです。 November 11, 2025

@STansuke ありがとうございます🙏
カナン人が同化していったというフェニキアも生贄の風習があったようですし。古代ユダヤ教でも「燔祭」があったので、やはりなのですね。

ところでホロコーストはギリシャ語で「焼き尽くす生贄」の意味（ホロス=すべて、コーストス=燃やす）
「儀式」だったのかもですね。 https://t.co/dk0OluiED0 November 11, 2025

牧師館の書庫②プラトン、アリストテレス、カント、ヘーゲル、ジンメル、ユダヤ教、哲学、心理学、歴史学、政治学、宗教学、社会学、ヴェーバー、トレルチ、ドストエフスキー、太宰治、倭国教会史（図書館に行く習慣が身に着かないので、いつでもすぐに引用できるようにするために買ったものが多い） https://t.co/JHPYFQAoQS November 11, 2025

〈“トンネル派”のユダヤ人とは何者なのか？〉

🎦 「みなさん、“トンネル”のことを覚えていますか？ “トンネル・ユダヤ人”のことを覚えていますか？

（2023〜2024年にニューヨーク・ブルックリンのハバド本部「770」をめぐって起きた“秘密トンネル掘削事件”に関わったハシディック・ユダヤ教徒の一部を指す）

では、それが実際には誰のことなのかお伝えしていきます。

まず、“ハバド・ルバヴィッチ”ですが、これはハシディズム（敬虔派ユダヤ教）の組織としては最大ではありませんが、最も有名な組織です。

アメリカにおけるハシディズムの歴史は本当にとても重要です。ハシディズムとは東ヨーロッパに由来する伝統で、バアル・シェム・トーブと呼ばれる人物がいました。彼はタルムードの教えを厳格に守る宗教運動を始め、その後そこから派生して“ハシディック王朝”と呼ばれる系統が数多く生まれました。その中で最も有名なのがハバドです。

ハバドがなぜこれほど有名なのでしょうか？ なぜ彼らは大統領やさまざまな著名人と会うのでしょうか？

それは、ハバドがハシディズムの中で唯一“布教”を行う組織だからです。彼らは世俗的なユダヤ人に接触し、自分たちの“ハシディック・コミュニティ”に参加するよう働きかけます。ウォール街に行けば、彼らが“ミツワ・タンク”を出しているのを見ることがあります。これは大きなバンのような車で、通行人に近づいて『あなたはユダヤ人ですか？』と尋ね、もしあなたが『はい』と言えば、そのバンに招いて宗教儀式である“ミツワ”を行おうとするのです。

ハバドは政治的な影響力も大きく、その理由のひとつは、彼らがブルックリンの不動産を実質的に所有しているからです。彼らは非常に集団化されており、ハバドのメンバーが得る給与や賃貸収入の多くは、中央の“ホールディング基金”のような場所に集められます。そのため、ハバドの指導者は多額の資金と強い権力を持つことになります。昨年、ドナルド・トランプが選挙キャンペーン中に“オヘル”と呼ばれる場所、つまり彼らの最後であり最も重要ともされる指導者、ラビ・シュネアソンの霊廟を訪れたことがそれを示しています。

彼らは以前から政治的な働きかけを行っていましたが、シュネアソンの時代にそれが爆発的に拡大しました。彼はソ連とアメリカのロナルド・レーガンの双方と直接連絡を取っていたほどです。シュネアソンが生まれたのはソ連であり、ソ連に多くの人脈を持っていたためです。そのため、ハバドはソ連側と米国側の“仲介役”のような役割を果たしていました。なぜなら、ハバドのコミュニティはソ連にも存在し、現在も旧ソ連諸国に残っている一方、本部はアメリカにあるからです。」

(via Rael Maitreya)

https://t.co/oO7VxtYCTM November 11, 2025

おは( ˶˙Θ˙˶ฅ)ｶｯﾊﾟ
昨日は世界の5大宗教 キリスト教 イスラム教 ユダヤ教 ヒンドゥー教 仏教 のどの天国に行きたいか？
という配信をしました🥒
ぜひアーカイブでも楽しんでね
https://t.co/2l9XK63t0i
#おはようVtuber #おはようVライバー November 11, 2025

アラブニュースにはっきり
コンビニにや宅配にアラブ諸国のミリメシを用意しては?
と物申しているサイト主。
ユダヤ教の方々にも言っておきたい。
他宗教でも食べれる食べ物ならそれがありがたい。
常在戦場？
個人的には、ウィグル人権利擁護運動で、ウィグル人がイスラム系ですよねアルフィヤさん。 November 11, 2025