10世紀に、現在のウクライナの地に、ハザール王国という白人国家が存在していました。

この国は、史上唯一、国家としてユダヤ教に改宗した国です。

ハザール王国の人々は、金貸しで生計を立てていました。

当時、金利をとって金を貸すことを認めている宗教は、ユダヤ教だけだったからです。

ハザールの人々は、当時盛んだった十字軍に金を貸し、莫大な富を築いていましたが、

あまりの高金利にブチ切れた十字軍に攻め込まれ、滅亡してしまいました。

彼らが行き着いた先は、当時各地にコロニーを築いていたユダヤ人のところです。

かれらは同じユダヤ教の民であるユダヤ人の社会に溶け込み、やがて主導権をとっていきました。

彼らはユダヤ人に、自分たちがユダヤ人であることを認めさせ、ユダヤコミュニティを乗っ取ってしまいました。

ハザール人（白人）の男がユダヤ人（黄色人種）の女性をめとり、生まれた子供をユダヤ人であるとしたのが始まりです。

彼らは新しいユダヤ人ということで、アシュケナージを名乗りました。

現在でもユダヤ人の定義は、母親がユダヤ人であること、となっていますが、それはハザール人がユダヤ人社会を乗っ取った手法に基づいています。

本物のユダヤ人は砂漠にすむ黄色人種です。これに対してアシュケナージは、東欧に住む白人の、偽ユダヤ人です。

アシュケナージは引き続き金貸しで財を成し、２０世紀には世界の金融を支配する勢力となりました。

彼らはユダヤ金融資本と言われていますが、これは本物のユダヤ人にとってはとばっちりといえるでしょう。

彼らはユダヤ人を詐称した偽ユダヤ人であり、旧約聖書に記された啓典の民とは全く別物です。

現在行われているウクライナ戦争、イスラエル戦争は、ともにこの偽ユダヤ人、アシュケナージを滅ぼすための戦いです。

ちなみにイスラエル戦争では、イスラエルが盛んにガザ地区を空爆しています。

イスラエルには偽ユダヤ人、アシュケナージが住み、ガザ地区には、本物のユダヤ人が住んでいます。

偽物にとって最も邪魔なのは本物だ、というわけですね。 December 12, 2025

❑そもそも、アシュケナージは #白人 ではない。

「アシュケナジは民族集団である」というのは正しい。

ただし、ユダヤ教やユダヤ人とは何の関係もない。

ほとんどのアシュケナジ人はムスリムである（トルコに行ってみて）
多くはキリスト教徒で、無神論者である。

ユダヤ教は、アッバース朝時代（西暦8世紀頃）に誕生しました。
https://t.co/2SGwxxMKJo December 12, 2025

大学で看護学生だった21歳のときに、医学や看護では解明されていない『身体と生命の神秘さ』を熟考し、とてつもなく大きな力がある何かが決めている、コントロールしていると思い『神探し』を始めた。（ヒトの染色体23対、46本という数の決まりや1つ染色体増減したら、健常児ではない子が産まれるという不思議さ、絶妙なバランスや自分の身体に含まれる心臓の鼓動を止めれないことや爪が勝手に伸び続けコントロールできないなど。）
ユダヤ教と神道は単一民族宗教だったので、即効除外。
高校で習った世界三大宗教の仏教・キリスト教・イスラム教について調べた。
仏教を選ばなかった理由は、ゴータマ・シッダールタの教え1つが純粋に100%倭国に原語で伝えてられてなかったから。その結果、倭国には真言宗や浄土真宗など13宗派がある。
キリスト教を選ばなかった理由は、カトリック・プロテスタント両者に通ずる『三位一体』が途中で人間により追加された新しい概念だったから。
第1回ニカイア公会議（325年）、コンスタンティノープル公会議 (381年)の両会議を経て、三位一体が公式に成立。324年以前のキリスト教徒は三位一体の概念を持っていなかったため、間違っていたことになる。
イスラム教を選んだ理由は、聖典クルアーンが原語のアラビア語で今日まで伝えられ、1単語も1文も不変であり、身体の神秘さについても医学によって解明される以前に、クルアーンには細かくすでに掲載されていたから。かつ偶像崇拝がないことで崇拝行為が永続する保証があったから。（地震や津波で、仏像や神棚が壊れてしまうと、倭国人は壊れた偶像の目の前で手を合わせて拝むことを中止している。即ち偶像が人によって作られてから、壊れるまでの一時的利用であり、不完全）
2014年9月に、イスラム教徒の友達も一切いなく、イスラム教の国々に旅行したこともなかった私が人生で初めのモスクに行き、初めてイスラム教徒たちを目の前で見た同じ日に神戸ムスリムモスクで改宗した。
誰からも布教されず、結婚とかのためにという理由でもなかった。 December 12, 2025

重要なのはイスラム教、ユダヤ教、キリスト教、ヒンドゥー教といった特定の宗教、それを信仰する人々、その文化と対抗することではありません。
​対抗すべきは宗教、民族、文化などを直接に、あるいは多文化主義を曲解・誤用した大量移民政策等により破壊（混ぜて溶解）しようとする文化的リベラリズム・グローバリズムや、またシオニズムのような拡張主義です（ユダヤの宗教、文化、民族を重視する立場とシオニズムとは同義ではありません）。 December 12, 2025

これ受験の世界史論述問題とか小論文で書いたら今はバツになるので注意喚起しておきますが、イスラム教とキリスト教とユダヤ教の神が同じだと言っているのは「イスラム教徒とカトリック教会」であって、ユダヤ教とキリスト教プロテスタント宗派の多くはこれを認めていないか否定する立場の方が多いです https://t.co/vjeIBo81FE December 12, 2025

〈カザール人／サタンの会堂〉

🎦 世界で最も隠された忌まわしい事実の一つは、ナチス・ドイツで虐殺されたユダヤ人たちは、本物のユダヤ人とはみなされていなかったということです。

彼らは、カザール系ロシア人と東ヨーロッパ人であり、祖先が紀元740年にその王であるブラン王のもとでユダヤ教に改宗した人々だと見なされていました。

彼らの血統はトルコ系部族、そしてかつてロシア全土を支配した強力なカザール帝国にまで遡るとされています。

第十三部族』を書いたアーサー・ケスラーは、現在のユダヤ人の90パーセント以上は人種的にはユダヤ人ではなく、イスラエルの12部族とは遺伝的な関係を持っていないと主張しています。ケスラーによれば、今日のユダヤ人はイスラエルのソロモン王よりも、アッティラ大王に近い血統だということになります。

2,000年前、ローマの征服者によって12部族がイスラエルから追放されたとき、最大の部族であるダン族とナフタリ族はデンマークとノルウェーに定住しました。彼らのバイキングの王はカヌート王と呼ばれていました。

(via Rael Maitreya)

https://t.co/SEOEoExJ40 December 12, 2025

ハザール人 悪魔のシナゴーグ。
世界で最も汚い秘密の一つは、ナチス・ドイツで絶滅させられたユダヤ人たちは本物のユダヤ人と見なされていなかったということだ。彼らは、祖先が740年に王ブラン王の下でユダヤ教に改宗した、東欧のロシアのカザール人と見なされていた。

彼らの血統は、トルコ系部族と、かつてロシア全土を支配した強大なカザール帝国に遡る。アーサー・ケスラーは、『十三番目の部族』を書いた人物で、今日のユダヤ人の90%以上が人種的に非ユダヤ人であり、イスラエルの十二部族とは遺伝的な関係がないと主張している。ケスラーによると、今日のユダヤ人はイスラエルのソロモン王よりもアッティラ・ザ・フンに近い関係にあるという。

二千年前、ローマの征服者たちが十二部族をイスラエルから追放したとき、最大の部族であるダンとナフタリはデンマークとノルウェーに定住した。彼らのバイキング王は、クヌート王と呼ばれた。

RAELselect　https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025

引用
❑そもそも、アシュケナージは #白人 ではない。

「アシュケナジは民族集団である」というのは正しい。

ただし、ユダヤ教やユダヤ人とは何の関係もない。

ほとんどのアシュケナジ人はムスリムである（トルコに行ってみて）
多くはキリスト教徒で、無神論者である。

ユダヤ教は、 https://t.co/aExJoi955s December 12, 2025

はるか昔よりこの地に攻め込み続けてきたユダヤ教、キリスト教から人々を守るために戦い続けてきたのがわたしの先祖である

そのためユダヤ教、キリスト教はわたしの先祖のことを「倭国一悪い人間だ」と表現している https://t.co/DjjcTCYOD2 December 12, 2025

🎉「世界の冬のおまつり」☃️都立多摩図書館こどものへやミニ展示🎄
世界の #クリスマス の本のほかユダヤ教のハヌカや、中国や韓国の #お正月 など、世界の冬のおまつりを紹介します。　
展示の本を読んでプレゼント🎁をもらおう！
12/28 (日)まで
https://t.co/9U4B4UgpRk
#都立図書館 https://t.co/hGlQBII3bl December 12, 2025

@Yuki1zo152648 そうですね。
武器は最新鋭の電子機器入ってますし。
ダイナマイト作ったノーベルさんは北欧の人だからおそらくはユダヤ教かキリスト教、爆弾もダメ。

やるならここまで徹底してほしい。
カラシニコフはハイテクじゃなんて戯言は許さん。 December 12, 2025

@johntherese7365 @savashaberjp ユダヤ教のヤハウェ
キリスト教の父なる神
アッラーは全て同一

イスラム教ではイエスはモーセなどと並ぶあくまでも預言者　その預言者の最高なのがムハンマド December 12, 2025

両国の中に親アッシリア派、反アッシリア派ができ、争いがおきたのは、現代の小国の運営と似ている。現代なら親アメリカ派と親ロシア派あるいは親中国派というところであろう。まず前七二四年、北王国イスラエルのホセア王はアッシリアに攻められ、首都サマリアは三年間包囲され陥落、王国は滅亡した。人々は捕囚民としてアッシリアに移された。よって南王国ユダが唯一のイスラエル王国となったわけであるが、ここにヨシュア王という名君が出て、古くからのイスラエルの律法を集大成し、あわせて宗教改革に手を染めた。この集大成されたものを申命気法という。ヨシュアの顧問だったのが預言者エレミアで、その言葉に耳をかたむけたのだ。
　エレミアは旧約聖書の一つをなしている「エレミア書」の予言を行った人であるが、ひたすらヨシュアの改革を支持した。しかしヨシュアが戦死すらと、ユダヤ教の改革は挫折し、このあたりから、イスラエル滅亡を予言するエレミアのそれは悲痛な響きを加える。
　エレミアはヨシュアのあと、イスラエル王国最後の王ゼデキアに仕え、王国が滅ぼされると、捕囚となって死んだ。

廣済堂出版｢キリスト教のわかる本｣
より
KOSAIDO BOOKS
抜粋　1975
著者　西　義之氏
（前東京大学教授）
✍🙇20/181
40 December 12, 2025

@morihama_K まぁ、キリストが怒るとしたら今のキリスト教そのものでしょうねぇ
ユダヤ教の改革をしようとした人であって、自分自身を崇める宗教を作りたかった訳ではないので。実際にキリスト教の成立は３世紀ごろ。死んで３００年たったらなんか出来上がってましたー！とか困惑するｗ December 12, 2025

同意します。キリスト教は"Religion of Faith" 【内心の宗教】に辛うじてではあるが脱皮した宗教であり、イスラムは９世紀のムタザリ派の、理性と信仰を両輪と考えた改革派の粛清以降、"Religion of Law"【律法の宗教】から脱皮できない宗教です。残念ながらイスラムの持つ不寛容性や排他性、覇権性など発生するすべての問題が、このイスラム本質から来ています。そもそも「内心の自由」という意味での、憲法が担保する信仰の自由とこの様なイスラムと、どう整合性を付けれるというのでしょうか。また、残念ながら量は質に転じます。イスラムのように権威が存在しない場合、極論が正統性を持つようになります。そして狂気が支配し、その狂気はイスラム教徒にも他宗教者にも向きます。わたしがいたアルジェリアでも、世界中のイスラム圏の国々においても、穏健派や世俗派だけでなく女性たち子供たちがまず標的となりました。欧米諸国ではテロという形で現実となりましたし、ユダヤ教や他宗教との共存を訴えるイマームたちも処刑のファトアを受け警察の警護なしでは生きていくことさえできない状態です。そしてハラールは世俗民主主義社会に対する、イスラムの価値観や世界観を強要するジハードでありシャリアの一環です。
ただ、付け加えるとすると、マスとしてのイスラム圏からの移民との共存は不可能ですが、これは第一義的には「イスラム」の本質の問題であって個人個人のムスリムの問題ではありません。
啓蒙主義的イスラムを推進し、生命の危険に晒されているイスラム指導者や世俗主義的価値観をもつイスラム教徒はいます。もし必要があれば、倭国は、この様なイスラムの「ソルジェニチェン」を保護、支援していることを宣言することも出来ます。 December 12, 2025

の世界遺産で撮影されている…とあるものの、基本的には、監督の出身地であるインドがメインで、やはり砂漠の世界が舞台なのだ
そしてまた、物語も〝砂漠〟的だ

ユダヤ教やキリスト教、イスラム教といった唯一神信仰（善悪二元論）が生まれた砂漠の環境は、やはり、自然豊かで多神教的かつ生死も善悪 December 12, 2025

イスラム真理教だけでなく、ユダヤ教もキリスト教も、同じ神なので等しくクソ。
ユダヤ教は数が少ないから問題になってないだけ。キリスト教はまだ話が通じるので大目に見ているだけ。 December 12, 2025

小説 新人間革命6巻 宝土の章より引用

黒木昭が言った。
　「昨年の秋、ヨーロッパに同行させていただいた折に、先生はヴァチカンで、仏教とキリスト教、仏教とユダヤ教、仏教とイスラム教なども対話を開始していかなければならないと、おっしゃっておりましたね」

　「そうだ。それは時代の要請であり、また、必然でもあるからだよ」

　黒木は思案顔で、重ねて尋ねた。
　「しかし、イスラム教は、神の唯一絶対性を、極めて強烈に打ち出しているように思います。それだけに、イスラム教との対話は、最も難しいのではないでしょうか」

　伸一は、黒木を諭すように言った。
　「黒木君、なぜ、そう決めつけてしまうんだい。実際にやってみなければ、わからないじゃないか。自分の先入観にとらわれてはいけないよ。

　それに、イスラム教との対話といっても、宗教上の教義をめぐって、語り合わなければならないということではない。

同じ人間として、まず語り合える問題から、語り合っていけばよいではないか。

　文化や教育のことについてでもよい。あるいは、人道的な立場から、平和への取り組みについて語り合ってもよい。

文化の向上や平和を願う人間の心は、皆、一緒だよ。
　
また、そうした問題を忌憚なく話し合っていくならば、自然に宗教そのものについても、語り合っていけるようになるに違いない。

　いずれにしても、対話の目的は、どうすれば、みんなが幸福になり、平和な世界を築いていけるかということだ。

　それにイスラムは、偶像は認めないが、文字は大事にしている。

これは、大聖人の仏法に近い側面といえるのではないだろうか。

　また、唯一神アッラーについては、イスラム神学上の難しい議論もあるとは思うが、全知全能にして天地万物の創造者という考え方は、宇宙の根源の法則である妙法を志向しているようにも思える。

　それは、ユダヤ教も、あるいは、キリスト教も同じかもしれない。そうだということになれば話は早い。

　私は、対話を重ねていくならば、イスラム教の人びとも、仏法との多くの共通項を見いだし、仏法への理解と共感を示すに違いないと確信している」

　山本伸一は、彼方を仰ぐように目を細めて語った。
　「よく戸田先生は、こう言われていた。

　――大聖人をはじめ、釈尊、イエス・キリスト、マホメットといった、各宗教の創始者が一堂に会して、『会議』を開けば、話は早いのだ、と。

　たとえば、企業でも、トップ同士だと、話は通じやすいし、決断も早い。自分が責任をもって、あらゆることを考えているからね。

　同じように、世界宗教の創始者は、それぞれの時代の状況は異なっていても、迫害のなかで、民衆の幸福を願い、戦い抜いてきている。

いずれも時代の改革者であり、聡明な″勇気の人″″信念の人″だ。

　だから、お互いに会って、語り合えば、仏法の深さもわかったであろうし、これからの人類のために何が必要であり、何をなすべきかも、すぐに結論を出すことができたと思う。

　残念ながら、この会談は実現することはできないから、現在の人びとが、民衆の救済に生きた創始者の心に立ち返って、対話を重ねていく以外にない」 December 12, 2025

@reiwayuki018110 インドが仏教からヒンドゥー教に変わったのは、仏教は平等を説く宗教で、国の統治が難しいからです。
イスラム教は、荒くれ者の砂漠の民を支配統治する為にユダヤ教・キリスト教を改良して作られた宗教です。 December 12, 2025

@MasuzoeYoichi 中国とイスラエルに何の関係が？
ロシアを支援することは、反イスラエルです。イスラエルの用語ではありません、キリスト教徒でもユダヤ教とでもありませんしね。宗教云々ではない、たどり着くとこ、旧約聖書に至る。怖いですよ。
参考に　

https://t.co/TWfsf5ru18 December 12, 2025