ユダヤ人 トレンド
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2025.12.04
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ユダヤ人に関するポスト数は前日に比べ49%減少しました。女性の比率は10%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「イスラエル」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
10世紀に、現在のウクライナの地に、ハザール王国という白人国家が存在していました。
この国は、史上唯一、国家としてユダヤ教に改宗した国です。
ハザール王国の人々は、金貸しで生計を立てていました。
当時、金利をとって金を貸すことを認めている宗教は、ユダヤ教だけだったからです。
ハザールの人々は、当時盛んだった十字軍に金を貸し、莫大な富を築いていましたが、
あまりの高金利にブチ切れた十字軍に攻め込まれ、滅亡してしまいました。
彼らが行き着いた先は、当時各地にコロニーを築いていたユダヤ人のところです。
かれらは同じユダヤ教の民であるユダヤ人の社会に溶け込み、やがて主導権をとっていきました。
彼らはユダヤ人に、自分たちがユダヤ人であることを認めさせ、ユダヤコミュニティを乗っ取ってしまいました。
ハザール人(白人)の男がユダヤ人(黄色人種)の女性をめとり、生まれた子供をユダヤ人であるとしたのが始まりです。
彼らは新しいユダヤ人ということで、アシュケナージを名乗りました。
現在でもユダヤ人の定義は、母親がユダヤ人であること、となっていますが、それはハザール人がユダヤ人社会を乗っ取った手法に基づいています。
本物のユダヤ人は砂漠にすむ黄色人種です。これに対してアシュケナージは、東欧に住む白人の、偽ユダヤ人です。
アシュケナージは引き続き金貸しで財を成し、20世紀には世界の金融を支配する勢力となりました。
彼らはユダヤ金融資本と言われていますが、これは本物のユダヤ人にとってはとばっちりといえるでしょう。
彼らはユダヤ人を詐称した偽ユダヤ人であり、旧約聖書に記された啓典の民とは全く別物です。
現在行われているウクライナ戦争、イスラエル戦争は、ともにこの偽ユダヤ人、アシュケナージを滅ぼすための戦いです。
ちなみにイスラエル戦争では、イスラエルが盛んにガザ地区を空爆しています。
イスラエルには偽ユダヤ人、アシュケナージが住み、ガザ地区には、本物のユダヤ人が住んでいます。
偽物にとって最も邪魔なのは本物だ、というわけですね。 December 12, 2025
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ナチス政策...?
「数的に過剰に存在するユダヤ人科学者を排除し、非ユダヤ人学生に公正さを回復する」という根拠で行われたナチスの政策に、現代で行われているDEI施策との類似点(similarities)がある、とイスラエルの科学史研究者が査読付学術論文で指摘していたりします。 https://t.co/w4tDpzu8qe https://t.co/B27CeOIg0D December 12, 2025
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Google翻訳🐸🙏
↓
ゲージさん、この動画がとても気に入ったので、字幕を付けて倭国の🇯🇵フォロワーとシェアしました。ありがとうございます。 🙏☺️
世界的にはあまり知られていませんが、倭国にもユダヤ人問題があります。この問題は数千年もの間、特に第二次世界大戦の敗戦後…↓ https://t.co/cpnFn1VlMJ https://t.co/U5HwSAZD87 December 12, 2025
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@fate_prototypeB これに関しては、ユダヤ人の習慣として祝祭日には肉を食べるというのがあったらしいので、ソロモンの生活見てての反応なんでしょうね… December 12, 2025
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11月刊新刊①
鶴見太郎『シオニズムーーイスラエルと現代世界』
早くも重版!
イスラエルはなぜ国際的に孤立してまで、パレスチナ人を徹底して攻撃するのか。パレスチナにユダヤ人の民族的拠点をつくるという思想・運動である「シオニズム」。ホロコースト以前に東欧で生まれ、建国後もイスラエルを駆動し続ける思想の起源と変遷を、国際社会とのかかわりの中で描く。現代世界を読み解くために必携の書。 December 12, 2025
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観ていて楽しいキャラ。ユダヤ人が世界を支配する正当性を隠さない。因みに隣のAラスコーキンもユダヤ人だが全くキャラが違う。
Palantir CEO says public suffers 'Jewish derangement syndrome'
https://t.co/pOnlemxmit https://t.co/xqxHymfqZr December 12, 2025
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素敵なイスラエルのユダヤ人女性が、伝統的な価値観をコロラドに持ち込む😰
動画の内容
動画はABCニュースの報道で、コロラド州のPanera Bread店で起きた騒動を映したものです。イスラエル出身の女性客が注文の遅れに激怒し、店員と口論になり、乱闘に発展。女性が店員を殴ったり押し倒したりする様子が捉えられており、店員の一人がフライパンで女性を叩くシーンもあります。騒動は火曜日に発生し、警察が出動しましたが、逮捕者は出ませんでした。動画の長さは約21秒で、ニュースのライブ放送風のテロップが入っています。 December 12, 2025
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祖父が現🇧🇾の当時ポーランド出身ですね。
この辺りはクシュナーの先祖もそうですがやたらシオニストが多いと思ったら、シオニズムのルーツがそこにあるようです。
因みに1900年当時の欧州のユダヤ人の分布図です。
やはりこのエリアに集中してますね👀 https://t.co/tGciH0jtwH https://t.co/DRzz2vopPv December 12, 2025
2RP
欧州の歴史を知ると、常に姑息です。経済が悪いと、何度もユダヤ人資産(銀行など)を没収してきた歴史があります。
つまり略奪が欧州文化だと思います。
イギリスは大航海時代から始めるようになっただけで、
ヨーロッパはずっと十字軍の頃から、略奪文化だと歴史が残ってます。
これはいずれ返すことになるでしょうね。
それかロシアからの天然ガスや石油に上乗せして払うか。
これは国際法違反行為です。
だからヨーロッパ経済は、ドイツのように衰退したと思います。
資産凍結を行う国々(EU)は誰も投資しません。経済が衰退するだけです。 December 12, 2025
2RP
1954年に書かれたサルトルの『ユダヤ人』を読むと、差別主義者の手口が70年前から何一つ変わっていないことがわかる。サルトル曰く、反ユダヤ主義者は最初「わたしは、なにも、ユダヤ人を毛嫌いしているわけではありません」と嫌悪感情を隠しつつ、話が進むと「生理的に堪えられない」と告白する。 https://t.co/IiXoNmrmOH December 12, 2025
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》米紙ニューヨーク・タイムズのディールブック・フォーラムのオンラインインタビューで「ニューヨークに行くつもりだ」と述べたネタニヤフ氏は、マムダニ氏との会談について問われると「もし彼が考えを改め、われわれに生存する権利があると言うなら、それは会話の良いきっかけになるだろう」と答えた。
民主社会主義者で、ニューヨーク初のイスラム教徒かつ南アジア人系の市長となるマムダニ氏は、イスラエルの生存権を支持すると繰り返し述べている。しかし、イスラエルがユダヤ人国家である権利があると述べることには難色を示し、いかなる国も宗教やその他の要素に基づく「市民権の階層」を持つべきでないとしている。 December 12, 2025
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①
🚨✡️速報:こんな詐欺、どこで見たことある?
✡️ 人権擁護団体から「人間の屠殺場」と揶揄されるシリアの悪名高いサイドナヤ軍事刑務所は、数万人もの囚人を収容したとされています。CNNのクラリッサ・ワード記者(そう、イスラエルで偽の空爆があった際に被害者を演じたあの詐欺師です)が、家族たちが必死に隠された独房を探しているこの危険な刑務所に潜入しました!
✡️リコール:イスラエルとガザ地区の国境でロケット弾が上空から発射される中、溝に身を隠す特派員クラリッサ・ワード記者の動画が拡散された後、CNNは「捏造で不正確」だと非難しました。最前線からの勇敢な報道で多くの人々から称賛されたワード記者でしたが、偽のパロディ動画が拡散され、カメラの前で危険を偽装していたとされています!
出典: https://t.co/9L7kwhbzRI…
✡️下の動画で、この囚人とされる人物をよく見てください。マニキュアを塗られた爪、通常であれば死に至る5日間の断水にもかかわらず、そのエネルギーレベルを見てください。彼は飢えと断水に苦しんでいるように見えますか?そして、彼の独房が異様に清潔なのも見てください!これは仕組まれたものでしょうか?
✡️ユダヤ人が運営するメディアは、視聴者の知性を侮辱することに執拗さを見せ、いつも驚かされます!今回のケースでは、バッシャール・アサド大統領を「シリアの虐殺者」として描くことに躍起になっています。騙されないでください! December 12, 2025
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土井敏邦氏は「新・ガザからの報告」(92)で、自称「ガザ在住ジャーナリストM」の話として、「(ガザの)人びとは、ハマスが最初にこの惨事を招いたと見ています。当時のガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よしましでした。家はあり、近年にはイスラエルでの就労も許可され、ガザの経済は近年、改善傾向にありました。しかし今、ハマスによる冒険主義による10月7日の襲撃事件の結果、状況は悪化の一途をたどっています。」と書いている。
これは土井氏とMの一貫した主張だが、ハマスの越境攻撃以前の2022年の国連のデータで、「(ガザの)人口の81.5 パーセントが貧困の中で暮らしており、2022 年第3 四半期末の全体の失業率は46.6 パーセント、若者(15-29 歳)の失業率は62.3 パーセント」。この数字を見れば、ハマスの越境攻撃前の状態が、「封鎖状態だったが、生活は今よりまし」と言えるはずがない。越境攻撃はガザの民衆、特に若者たちの「絶望」の結果と考えるしかないだろう。
https://t.co/nce3T0OtkT
Mや土井氏はハマスの越境攻撃はハマスが民意を無視して暴走したと言いたいのだろうが、ガザの状況を最もよく知る研究者であるサラ・ロイは、2019年の論考の中で「ハマ—スの役割の変容とそれがガザにとってもつ意味 ー『ハマ—スはもはや抵抗組織ではない』」として、ハマスに対するガザ民衆の批判について次のように書いている。
「抵抗組織としてのハマースの役割に異議が唱えられることはほとんどなかったのが、とくにこのところ、二年以上にわたり風向きが変わってきた。……多くの者が、いろいろな事柄から、抵抗組織としてのハマースの役割が低下したと感じ取っている。つまり、ハマース指導部における抵抗のレトリックの欠如。軍事的、政治的に抵抗する者たちに対するハマースによる脅迫や逮捕。反対者たちを逮捕・投獄し、さらに過酷な手段で黙らせること、などからだ。また、国連やイスラエルとの交渉が明らかに不誠実に行なわれているのにそこに、ハマースが参加し続けていることにも、多くの民衆は疑義を呈してきているし、イスラーム主義者〔ハマース〕を黙らせておくためにイスラエルはハマースと共謀して彼らを権力の座に就けたままにしているのだと信じるようになってきてもいる。」
サラ・ロイ著『なぜガザなのか』(編訳者岡真理+小田切拓+早尾貴紀、青土社)
サラ・ロイはユダヤ人研究者として、客観的な視点からガザの状況を見ている。この論考を見ても、ハマスが越境攻撃を行った背景に、ガザの民衆が直面していた耐えられない占領と封鎖下の苦境から、占領への抵抗を求めるガザの民衆の民意があったことを知ることができる。
さらに、パレスチナの独立系シンクタンク「パレスチナ政策調査研究センター」が停戦合意後の10月下旬にヨルダン川西岸とガザで実施した世論調査で、現在のガザの苦境は誰の責任かを問う設問で、ガザで「ハマスの責任」と答えたのは「21%」だったという。現在のガザのひどい状況を振り返ってなお、Mのように、ハマスの越境攻撃が「この惨事を招いた」とハマスを批判するのは住民の2割ということになる。
https://t.co/0eTQH9JQZT
このハマス批判の中にはイスラエルの大規模攻撃の口実を与えた民間人殺害や子供を含む民間人の拉致など越境攻撃の方法についての批判はあるだろうが、「(越境攻撃前の)ガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よりまし」というような占領と封鎖への抵抗自体を否定するようなMのような見方はさらにより少ないだろう。
この問題は、私たちがガザを理解する上で重要である。ガザのことを最もよく知るジャーナリストと考えられている土井氏が「ガザからの報告」として発信すれば、多くの倭国の読者が、ガザの民衆の多くが、そのように考えていると信じるかもしれない。しかし、Mが言い、土井氏が同調している「(越境攻撃前の)ガザの生活は今よりまし」という主張は、ガザでは少数派の見方でしかないこと事実を基に指摘しておかねばならない。このように私が書いても、私は「ハマス擁護」でも「親ハマス」でもないことは敢えていうまでもない。 December 12, 2025
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「映画『戦場のピアニスト』では、ナチス親衛隊はユダヤ人のピアニストが弾いていた曲を弾き終えるまで待ってから連行した。ヒトラーは習近平と違って、多少は芸術を理解していたからだ。」
す、すげえ皮肉… https://t.co/869yvqCcDG December 12, 2025
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@1MMehExOPZNMmfP こん連なんて、実体のない組織なんだけどね。
その実体のない組織が、よっぽど怖いんだな。
そのうちに誰にでも、こいつはユダヤ人だとラベリングを始めるんじゃないか?
精神構造は、それと同じだと思う。 December 12, 2025
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芽ねぎさんのスペースはいつ聞いても
勉強になりまくりやな🔥
今回のスペースで改めて共感したのが
「先に売ってしまうこと」の大切さ。
天才と金持ちで有名なユダヤ人の商法で、
"先に売って後で仕入れる"ってのがあるけど、
芽ねぎさんが言ってたのもまさにコレ。
まずは「できる」「ある」と言い切ってしまおう。
売れたらタヒぬ気で商品作ればok👌
良い意味で軽率さは大切!
芽ねぎさん遅くまでありがとうございました🔥 December 12, 2025
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@iwanaya5 @1MMehExOPZNMmfP その通りだと思います。倭国共産党の連中の、恐怖から生まれた架空の産物ですね。
しかし恐怖は人を、狂気に陥れます。
家登みろく氏は、こん連のラベリングを行っていますが、これは私にユダヤ人のラベリングを行った、ナチスドイツを想起させます。
ナチスドイツはユダヤ人を、恐れていたのです。 December 12, 2025
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友人ダニー・ハキムから嬉しいニュース。
エルサレムの障がい者支援施設「シャルヴァ」が設立35周年を祝うイベント開催。
設立者カルマン・サミュエルズ師の回想録を訳せたことは大変な名誉でした。https://t.co/97zXgTtO1d イスラエルとユダヤ人の価値観への理解を深めるためにも、読まれてほしい。 https://t.co/mqCiEgTdqE December 12, 2025
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@qvbtY1h2md3608 @two6MPc3NPljrj0 @IsraelinJapan @UNRWA @Israel @IsraelMFA 人口が増えたからと言って「イスラエルは土地や人命を奪わなかった」とは言えないし、アラブ諸国の攻撃がユダヤ人を皆殺しにしようとするものだとも言えない[注]。
注: https://t.co/vIyuenepLV December 12, 2025
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>差別はたいてい悪意のない人がする
衝撃のタイトルだ。
個人的に。
『悪の凡庸さ』by政治哲学者ハンナ・アーレント
を、思い出した。
ナチスの【ユダヤ人差別】を分析したハンナ・アーレントは、その根幹には悪意が全く無いことを発見した。
引用先の本に通じるかは分からないが…。#読書 #心理学 https://t.co/ebwTKDDhMy December 12, 2025
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