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モンゴル
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2025.12.19 16:00
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我がユーラシア諸民族の文化を『乙嫁語り』は伝える。原地でもすごい人気。倭国の皆さま、行こう!ユーラシアのモンゴルとカザフスタン、ウズベキスタン、などへ。ものすごい優しいし、食べ物も美味しいし、親日国ばかり。 https://t.co/bFDE6Z38o5 https://t.co/rc8UmoUDgE December 12, 2025
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◯百済は倭国の領土乃至属国であり、その王子豊璋らは倭国に人質として来ていた。彼らは勿論倭国語を話していた。
◯新羅の王族である「昔氏」の始祖も倭国から行った(『三国史記』(「新羅本紀(しんらほんぎ)」巻第一)。新羅の建国から仕えた重臣瓠公(ここう)も倭国からいった。
◯「倭は帯方の南に在り。東西は海を以て限りとなし、南は倭と接す。方は四千里ばかり。」(魏志韓伝)。つまり、朝鮮南部は倭国と認識されていた。
◯朝鮮の王族より巨大な前方後円墳が朝鮮南部に多数存在。調べれば、倭国人の墓である可能性が高い。だから、朝鮮は見つかると隠してしまう。
◯「大和朝廷は391年から404年までの間に百済新羅連合軍を撃破し大和の臣民とした」全てに同様の記載あり。
倭国→倭国書紀
中国→広開土王碑
朝鮮→三国史記
◯朝鮮には最近まで文字がなかった。倭国は美しい倭国語が発達していた(その起源は最低でも7000年前といわれる)。倭国人と百済新羅任那辺りの人々は意思疎通ができていた。倭国人が倭国語を喋って朝鮮語など話していた痕跡はゼロ。と、いうことは、朝鮮南部は倭国語を話していたことは確実と言ってよい。
◯遺伝子的に縄文人と古代朝鮮人は相同。つまり朝鮮人は残念ながら縄文人の子孫であり、倭国人の亜流。ただし660年頃以降、中国とモンゴルにやられ、その血が強くなった。 December 12, 2025
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Yngwie激おこの件、何となくここ最近続いたあの辺のイベントに関してなんだろな〜🤔
でも、これ結構難しい話なのよね。
バンドの元メンバーが、在籍時の楽曲を抜けた後に演奏するってのは、いわゆるカバーだったりコピバンと同じ扱いになるので、著作権の処理さえちゃんとしてればルール的にはOK(一定期間演奏不可みたいな契約書を書く事もあるけど)。
ただマナー的には一報入れるべきて事で、
逆にその人自身が書いた(権利を持つ)曲なら一報入れる筋合いも無いだろって考えもある。
先日もAION関連でちょっとゴタゴタしてるのを見たが、ほんと難しい…
ましてやインギーの場合、彼的には、自分のソロプロジェクトで歌ってた雇われシンガーが、何勝手な事してるんだ?て思うのもまぁ納得だしね。
逆に抜けたメンバーが書いた曲をバンド側が演奏するてのもあるが、これはまぁ大体の場合でOKだし、エセリアルシンでも普通にやってる。
結局は事前に話を通しておくべきていうマナーの問題なのかもしれないけど、理由あって抜けてるからそこは単純にはいかないよね…
とりあえずESが内モンゴル自治区で公演した時、持ち時間が長過ぎたので、途中で休憩がてらFar beyond the Sun(だったはず)を演奏したら、それが一番盛り上がったと言う悲しい話をオチにしておきます😂 December 12, 2025
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@hollyhockpetal これこれ。これが見たかった。韓国のキレキレの皮肉が。
Are the lawmakers’ slant-eye photos a ritual to honor their Mongolian ancestors?
議員たちのつり目ポーズの写真は、モンゴルの祖先を称えるための儀式なのか? December 12, 2025
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鈴木俊貴さんの情熱大陸12月7日はモンゴルにいたので、録画して昨日やっと観れた。以前ダーウィンにも出られていたので、鈴木先生の活動やシジュウカラの言葉の研究は知っていましたが、この番組を見て、情熱を持って継続することの凄さをあらためて知らされた気がしました。マヌルネコを追いかけている私にも、通じるものを感じて、勇気を分けていただけた気がしました。
#情熱大陸 #toshitaka_szk
#鈴木俊貴
#ダーウィンが来た
#シジュウカラ
#マヌルネコ December 12, 2025
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一時は世界的に風靡した「新清史研究」も中国では厳禁。記憶に新しいのは、満洲人編集者の富察さんが台湾から上海に入ったところ逮捕された件。彼は新清史の本を翻訳して公刊したのが罪の一つ。モンゴル人と満洲人は清朝の主で、漢人が下僕だったからだ。今、下僕は旧主の領土が欲しいだけ。 https://t.co/G1T0pydjFG December 12, 2025
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>「(中国の)諸民族は、制度の形成、経済の発展、文化の創造、社会生活の各分野において相互に影響を与え、学び合いながら、今日に至る中華文明を共に築いてきた」引用終。いやいや、ウイグルもチベットも南モンゴルも、この世の地獄だろ。臓器摘出について、国連の報告書も読めるぞネットで。China: UN human rights experts alarmed by ‘organ harvesting’ allegations」)
倭国はそんな「中華文明」とは一線を画す。この点はハンチントンのいうとおりだろう。
倭国は現在は確実に中国への憧れなど絶無だし、過去中国からの影響はあったが、その精神性など文明の根幹を倭国は失わなかった。必要な限りで取り入れ、できれば拒絶する、そんなスタイルだった。だから、倭国は中国大陸の文明圏にはいらなかった。
それで互いに尊重して距離を置く。それでよいのです。 December 12, 2025
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@ambafrancejp_jp 「一帯一路」は中国(CCP)の為の経済・安全
保障構想である事に気づいていただけたようですね。
彼らに「共存共栄」の意思は無い。
ひたすら、「服従」を求めるものです。
チベット、ウィグル、内モンゴル、香港、マカオ等
の(彼らの言う内政)状況を再度よく観て下さい。
正しい選択を!!。🇫🇷 December 12, 2025
モンゴルの羊毛スリッパ、手作りでハート刺繍がかわいいんだよね。限定1足、欲しくなるわ。
モンゴルハンドメイド 羊毛フェルトスリッパ 25cm〜26cm
https://t.co/tZ2lJvBWoI December 12, 2025
うわっ、東横インの海外ご当地バッジ5カ国セット出てた!ドイツとかモンゴルとか…私まだ一個も持ってないから超羨ましい~!
新品未使用未開封 東横インご当地バッジ 海外5カ国セット
https://t.co/Pd8VuKypKS December 12, 2025
@save2compromise そうなんです!
ドイツ人が歌ってる、モンゴル人のジンギスカンの歌です…!!
歌詞が結構やばいので、よかったら倭国語訳検索してみてください😂笑 December 12, 2025
文化大革命は
中国人同士の政治闘争として語られることが多い
だが
内モンゴルでは
モンゴル人を対象とした大規模な迫害と殺害が
中央主導で行われていた
楊海英著
『文化大革命とモンゴル人ジェノサイド』(上下巻 約600頁超)は
公文書
一次資料
証言を用いて
この事実を検証した研究書である
本書が扱うのは
感情的な告発ではなく
「なぜ
民族を対象とした大量虐殺が
存在しなかったことにされたのか」という
歴史の検証だ
序章と目次を見るだけでも
これは一部の逸脱や混乱ではなく
政策
思想
組織によって構成された暴力だったことが分かる
これは
知られていない歴史であり
危険な本ではなく
危険な事実だ December 12, 2025
これも彼の中では抗日。
でも最近こういう動画(倭国で中国の国旗掲げたり漢服着たりもそう)に付くコメントの多くが否定的になってる気がするのだがどうでしょう?
「倭国が寛大で文化的に自信があるとしか読み取れない」「なぜビザ免除のロシアに行ってやらない?」「モンゴルで殴られてこい」等々。 https://t.co/r5fKhK91GB December 12, 2025
どうしてカザフスタンが“賓客”級で重要なのか
1) 倭国は「買うだけ」じゃなく「鉱山権益+優先引取」で既に深くやっている
関西電力・住友商事などがカザトムプロムと合弁(APPAK)を組み、優先引取権を持つ形で鉱山開発に参画しています。(2005–2007の官民ミッション~投融資)
さらにJBICが「長期安定供給」を目的にウラン鉱山開発へ資源金融を出した記録もあります。
→ つまり「地理的に難しいから無理」というより、倭国は昔から“難しい前提で”ルートを作りに行ってます。
2) ウランの“ボトルネック”は鉱山よりも中流工程(転換・濃縮)にある
ウラン燃料は、鉱石→精鉱(イエローケーキ)だけでは炉に入れられず、転換(UF6化)→濃縮(U-235比率を上げる)→燃料加工が必要です。
転換設備は商用だとカナダ・中国・フランス・ロシア・米国に集中。
濃縮は主要プレイヤーがOrano(仏)・Rosatom(露)・Urenco(欧)などに集中し、倭国の国内能力は“控えめ”とされます。
→ 「英米仏に頼らない供給網か?」という問いに対しては、公開情報から言える範囲ではむしろ逆で、“ロシア依存を減らすために、同盟・同志国側の中流工程に寄せる”のが合理的です(ここは推論なので確からしさは中)。
3) カザフは世界のウラン供給で“無視できない重さ”
カザフスタンは世界最大級の生産国で、年や指標で表現は揺れますが、少なくとも世界供給の2割級(2023年)という記述が報道にあります。
→ ここが動くと、価格・契約・政治条件がまとめて動く。G7相手と違い、“供給条件がそのまま安全保障”になりやすいタイプの相手です。
4) いまカザフのウラン権益に「露→中」シフトの動きが出ている
Rosatom系がカザフの大きな鉱山権益を中国系に売却したという報道があります。
さらにカザフ国内の原発建設でも、RosatomとCNNCが主導する形が報じられています。
→ 倭国から見ると「カザフが露中ブロックにロックされる前に、協力の“杭”を打ち直す」動機が立ちます(確からしさ:中)。
5) 今回の首脳会談自体が「エネルギー・鉱物資源の連携強化」と明言されている
報道ベースですが、会談では石油・天然ガス・鉱物資源の連携強化、共同声明署名、物流(中央アジア—欧州輸送路)支援などが出ています。
2024-08-08:外務省が「岸田総理のカザフスタン、ウズベキスタン及びモンゴル訪問」の日程(予定)を公表。カザフで「中央アジア+倭国」対話の首脳会合出席も予定に入っていました。
2024-08-09:南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」を受け、岸田首相は中央アジア訪問を急きょ取りやめ。その後、訪問を取りやめた相手国首脳と電話会談をした旨が報じられています。
この「本来は2024年8月にカザフでやるはずだった首脳級の枠」が、2025年12月に東京で“初の首脳級会合”として開催(高市首相が議長)という流れで説明されています。
直前キャンセル(2024年8月)を踏まえると、今回の厚遇はわりと合理的です。
いったん「首脳会合をカザフでやる」絵が国内事情で消えた以上、次に仕切り直すときは、相手のメンツも含めて丁寧にやる必要が出ます。
その“仕切り直し”が2025年12月の首脳級開催+トカエフ大統領の公式訪日(外務省発表)で、儀礼も厚くなるのは自然です。
資源そのもの以上に「枠組み」の重要度が上がった。
今回は二国間だけでなく、中央アジア5か国の枠(CA+JAD)で、AI・鉱物資源・物流などの協力枠を作ると政府説明が出ています。枠組みを立ち上げる局面だと、相手国首脳を“賓客”として厚遇する動機は強いです。 December 12, 2025
ネオ・モンゴル一派山口さんが幻想ゆめごこち一周年を記念してゲームを実況してくださいました✨
圧倒的…!目を引くサムネ…!!!
初級も上級もサクサククリアされていて見ていて気持ちのいい実況でした!
沢山遊んでくださりありがとうございます✨
ぜひ引用元のURLから動画をご覧ください📢✨ https://t.co/mnpkfHfKgn December 12, 2025
推しがモンゴル旅行に行った事で急に蘇った憧れの記憶を実家の本棚で探してきました
中学生の頃に教科書でアイスプラネットって作品を勉強して以来、椎名誠の本をたくさん読んで遊牧民生活に思いを馳せていた事をなぜかすっかり忘れていました
卒業旅行でモンゴル行くぞ、勉強頑張るから待っててね https://t.co/VvVV0dvIzZ December 12, 2025
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